l .お知らせ 内容 LINK FILE
HTML Win PC Unix MS-DOS C C++ Mfc Java |
.MS-DOS_
| バッチファイル | 例 | 未使用 | コマンド |
| (予約)→ |
|
OSとMS-DOS |
Windows95 を MS-DOS モードで再起動すれば、OSは MS-DOS になりますが、Windows95 のままでも Command.com を使うことができますのでこの方が便利です。
コマンド Command
プログラム に、動作の指示を与えるための命令(の単語) を言います。
MS-DOS のコマンドは、MS-DOS のウィンドウにキーボードを使って入力します。
MS-DOS のコマンドには次のようなものがあります。
内部コマンド : DIR など、MS-DOS 自身が処理できる 処理の名前。
外部コマンド : EDIT など、MS-DOS にあらかじめ付属しているプログラム名。
EDIT を終了するには、Alt, F, X の順番にキーを押します。
アプリケーション名 : NOTEPAD など、起動したいアプリケーション名。
コマンドオプション
コマンドの動作の仕方を指示するための記号。
コマンド名の後に、スペースで区切って記述します。
例 : DIR /W
コマンドライン
コマンドを入力する位置(行) を言います。
DIR と入力したときには、DIR が表示されている行。
または、コマンドに与える処理を言います。
コマンド名(とオプション)の後に、スペースで区切って記述します。
例 : NOTEPAD ABC.txt
T
◆ファイル◆
OSが、名前で扱うことができることができる、データのまとまり。
文書やプログラムなどのデータは、名前を付けて保存することができます。
データの発生源や出力先もファイルとして扱われることもあります。
T
◆ディレクトリ◆ directory
ファイルを整理するために、ファイル名を格納したファイル。
階層構造になっていて、上下のディレクトリ(またはファイル)の格納場所のデータを持っています。
ディレクトリは、Windows ではフォルダと呼ばれます。
※ ドライブ drive
ファイルやディレクトリを保存しておくための装置。
FDD HDD CD-ROM DVD MO 等の種類があります。
MS-DOS では、使用するドライブに A B C D ・ ・ ・ のような名前を付けます。
※ 一つのドライブを擬似的に分割して、複数のドライブとして使用することもあります。
ルートディレクトリ root-directory(根幹のディレクトリ)
階層構造になっているディレクトリの、一番上位のディレクトリ。
ルートディレクトリは各ドライブに一個だけ作られ、MS-DOS では \ の記号で表わします。
カレントディレクトリ current-directory
MS-DOS がファイルを操作できるディレクトリ。
C:\Windows>_ のように、コマンドラインの行頭に表示されています。
作業ディレクトリ、現在のディレクトリ とも呼ばれます。
PATH または APPEND コマンドを使って、カレントディレクトリと同様にファイルを操作できるディレクトリを設定することができます。
パス (ファイルパス) path
ドライブ名とルートディレクトリから、特定のディレクトリまでの、階層を記述したもの。
カレントディレクトリ以外のファイルは、パスと共に指定します。
例 C:\Windows>D:\TEST\ABC.exe
パス(環境変数) PATH
MS-DOS では SETコマンドを使って 変数を作ることができます。
作った変数は、MS-DOS やコマンドで使用できます。
これらの変数は、主に MS-DOS の動作環境を設定するために使われるので、環境変数と呼ばれます。
環境変数には、名前と用途が決められているものがあります。
PATH には、アプリケーションのファイルパスを代入します。
PATH に代入されているディレクトリは、アプリケーションを起動するときにファイルパスの指定を省略できます。
PATH は特別な変数なので、SETコマンドを使わずに PATHコマンドでも代入できます。
複数のパスを設定するときは ; で区切って記述します。
例 : C:\WINDOWS>PATH=C:\;C:\WINDOWS;D:\
PATH コマンドだけを実行すると、代入済みのパスが表示されます。
|
例 : |
C:\WINDOWS>PATH C:\WINDOWS>C:\WINDOWS;C:\WINDOWS\DOS; |
|
例 : |
C:\>NOTEPAD.exe C:\WINDOWS>NOTEPAD .exe は省略できます。 D:\SONOTA>NOTEPAD |
|
例 : |
C:\WINDOWS>D: カレントドライブを移動します。 D:\>CD ETC カレントディレクトリを移動します。 D:\ETC>NOTEPAD ABC.txt ノ-トパッドを起動し、ABC.txt を開きます。 |
Command.com をダブルクリックします。
しかし、状況に応じて起動方法などを設定しておいた方が便利ですから、ここで
Command.com のショートカットを作って使う方法を述べます。
なお、バッチファイルを作った場合にはショートカットが自動的に作られますので、必要に応じてその設定を後で変更します。
Command.com のショートカットを作る
MS-DOS の起動方法などを個別に設定するには、まずショートカットを作ります。
Command.com があります。
を、マウスの右ボタンを押したまま目的のフォルダなどに移動して、ショートカットを作ります。
が作られます。
を右クリックして、プロパティ を選択(クリック)します。
|
|
C:\windows\Command.com C:\windows\notepad.exe |
|
C:\windows\notepad.exe |
|
C:\windows\notepad.exe /C |
|
C:\windows\Command.com C:\windows\notepad.exe |
Command.com は C:\Windows にあります。
DIR や ECHO などのコマンドは Command.com の機能の一部分で、内部コマンドと呼ばれます。
MOVE や COPY などのコマンドは Command.com とは独立した別のプログラムで、外部コマンドと呼ばれます。
外部コマンドは C:\Windows\command にあります。
Command.com は、仕事に必要なファイルを PATH という環境変数の内容を見て探します。
PATH は変数ですから PATH コマンドで書き換えることができますが、その場合は外部コマンドのパスも忘れずに書きます。
PATH の最初の内容は、C:\Autoexec.bat に書かれている内容です。
PATH コマンドで環境変数 PATH を書き換えても、Autoexec.bat を書き換えない限り、次に MS-DOS を起動したときには再び Autoexec.bat の内容に戻されます。
MS-DOS で使うファイル名は、普通8文字以内にします。
Windows95の中でMS-DOSを起動した場合
長いファイル名も使えます。
DIR コマンドを実行した場合の例を示します。
MICROS~1 <DIR> 96-03-11 8:16 Microsoft Internet |
MS-DOS モードで起動した場合
長いファイル名も使えますが、ファイル名は短縮されて表示されます。
DIR コマンドを実行した場合の例を示します。
MICROS~1 <DIR> 96-03-11 8:16 |
CD Microsoft Internet |
「Microsoft Internet」ディレクトリに移動します。 |
CD MICROS~1 |
「Microsoft Internet」ディレクトリに移動します。 |
文字をコピーする場合は、MS-DOS のウインドウでは Ctrl+C などのショートカットキーが使えませんから、タイトルバーにある専用のボタンをクリックします。