lWindows95 アイコンの変更など '98. 2.16
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.Win95_ .Explorer. .ファイル. .タスクバー. .未使用_
エクスプローラの起動  ショートカットを作る ( カスタマイズする   アイコンの変更 )   項目の並べ替え

エクスプローラの起動方法について
Windows ディレクトリの Explorer.exe のショートカットを作り、そのプロパティを変更すれば、 エクスプローラの起動方法を自由にカスタマイズすることができます。
作ったショートカットは、マウスを使ってデスクトップなどにドラッグできます。
書式 Explorer [/e] [,/s] [,/root,<object>] [ [,/select],<sub object> ]
  /e : 表示形式を両窓にする。省略時は片窓(結果表示枠のみ)。
  /root<object> : ルート (最上位のレベル) にする項目を指定。
    省略時はディスクトップ。
  /Select : 親フォルダを開き、指定したオブジェクトを選びます。
    /Select, C:\A\B なら、C:\A が開かれ、B が選択されます。
    /root の指定があるときは、最後の \B の指定は無視されます。
    /root の指定があるときは、最後の \B にファイルは指定できません。
    省略時はディスクトップ。

使用する文字は、大文字と小文字、どちらでもOKです。)
アイコンの大きさは、前回 Explorer を閉じたときの大きさです。

用例 (ショートカットの「リンク先」を、以下のように変更します。)
C:\Windows\Explorer.exe D:\ABC\
片窓のウインドウで、D:\ABC フォルダを開きます。
片窓のウィンドウで上位フォルダを表示するには BackSpace キーを押します。
 
C:\Windows\Explorer.exe /e , D:\ABC\
両窓のウインドウで、D:\ABC を開きます。
 
C:\Windows\Explorer.exe /e , /select , D:\ABC\abc.txt
両窓のウインドウで、D:\ABC を開き、abc.txtを選択します。
abc.txt が選択されているのを確かめるには、右窓をクリックします。
※ 最初は、左窓にフォーカスがあり、D:\ABC が選択されています。
 
指定フォルダをルートにする場合は、次のようにします。
ルート(最上位)に指定すると、指定フォルダ以外は表示しません。
C:\Windows\Explorer.exe /root , D:\ABC
片窓のウインドウで、D:\ABC をルートにして開きます。
D:\ABC 以外(D:\BBBなど)は、表示されません。
 
C:\Windows\Explorer.exe /e , /root , D:\ABC
両窓のウインドウで、D:\ABC をルートに開きます。
 
C:\Windows\Explorer.exe /e , /root , D:\ABC , /select , abc.txt
両窓ウインドウで、D:\ABC をルートに開き、abc.txtを選択します。

EXPLORER.EXE の .EXE は、省略できます。(書いても書かなくてもよい。)
ディレクトリを表わす最後の¥は省略できます。(D:\ABC\ = D:\ABC)
セパレータ「,」の両側のスペースは、片方だけでもOKです。


クイック起動バーで使用するには
IE4.0 では、クイック起動バー( クイックランチャー ) が追加されました。
ここに エクスプローラのショートカット を登録しておくと、 クリックするだけで、目的のフォルダを開くことができます。

ショートカットを作っただけでは、Windows\ が開かれます。
ショートカットを右クリックして、プロパティを、上記のように変更します。
例  C:\Windows\Explorer.exe /e , D:\ABC 
※ Windows\ には、Explorer.exe の他に、explorer も入っています。
explorer は、Windows\ 専用の 特別なショートカットです。

他のランチャーで使用するには
よく使用するアプリケーションを登録しておくと、クリックするだけで起動できる「ランチャー」というソフトがありますが、上記のようにして作ったエクスプローラのショートカットを、マウスでドラッグしてコピーしただけではうまく動作しない場合があります。
( ショートカットの、更にショートカット が作られてしまう場合。 )
その場合には、Explorer.exe本体をドラッグした後、設定内容を上記のように変更します。



ショートカットを作る
ショートカットの作り方には二通りあります。

 あらかじめ、エクスプローラを起動しておきます。
 ショートカットを作りたいファイルをマウスの右ボタンをクリックし、ショートカットを作るを選択します。

 ショートカットを作りたいファイルまたはフォルダを、マウスの右ボタンで、ショートカットを作りたい位置までドラッグします。
ボタンを離すとメニューが現われるので、ショートカットの作成を選択します。

フォルダーのショートカットも同様に作成できます。
このショートカットを削除したり、名前を変えたりしても、元のファイルには影響を与えません。

ショートカットの名前を変更するには
ショートカットを選択し(反転表示させて)、ショートカットの名前の部分をクリックするか F2 キーを押します。
ファイル名が反転表示されるので、新しい名前を入力して、Enter キーを押します。
ファイル名が反転表示されたら → などの方向キーを押せば、ファイル名の部分的な変更ができます。
ファイル名変更を中止する場合は、Esc キーを押します。

ショートカットをカスタマイズする

エクスプローラのショートカットのプロパティを変更する例
下図はエクスプローラのショートカットのプロパティウィンドウの例です。
Explore.exeへのショートカットのプロパティ
ファイルの情報 ショートカット
 Explore.exeへのショートカット
種類 :アプリケーション
場所 :WINDOWS
リンク先 :     C:\WINDOWS\EXPLORER.EXE C:\ab\

作業フォルダ(S)
ショートカットキー(K) 
実行時の大きさ
C:\WINDOWS 
なし
通常のウィンドウ 
     
リンク先を探す アイコンの変更
          
 OK キャンセル更新
リンク先は EXPLORE.EXE になっていますが、その後に 開きたいフォルダなどを指定できます。
上記の「エクスプローラの起動方法について」のように、起動方法も指定できます。


ショートカットのアイコンを変更する
上図のアイコンの変更の部分をクリックすると、下のようなウィンドウが現われます。
アイコンの変更
ファイル名(F) アイコンファイルを指定します
C:\WINDOWS\SYSTEM\SHELL32.DLL 
現在のアイコン
 ■  ■ ■ ■ ■ 

          
 OK キャンセル参照(B)
エクスプローラの例を示しますが、最初に表示されているファイル名が違うだけで、後は全く同じです。
最初は Explore.exe のアイコンが指定されています。
表示されている中から、気に入ったアイコンを選択して OK をクリックします。

それ以外のアイコンにしたいときは、参照ボタンをクリックして捜します。
または、アイコンファイルか、上図のようにアイコンが入っているファイル名を入力してアイコンを表示させ、その中から選択します。
使用できるファイル
アイコンファイル : Windows に入っている Iconedit.exe を使って作成できます。
実行ファイル : たとえば Notepad.exe には、2つのアイコンファイルが入っています。
DLL ファイル : 他のアプリケーションから利用されるための専用ファイルです。
 SHELL32.DLL はアイコンが入っている DLL のひとつです。

ショートカットのアイコンを変更しても、Eeplore.exe 本体には影響しません。


エクスプローラの表示項目の並べ替え

両窓/片窓の変更
左側の窓を閉じるには、[すべてのフォルダ] の右側の × をクリックします。
または、[表示] メニューの [エクスプローラバー] をクリックします。
  → サブメニューが現れます。
  [なし] をクリックします。 → 左側の窓は閉じられます

再び表示するには、[表示] メニューの [エクスプローラバー] をクリックします。
  → サブメニューが現れます。
  [すべてのフォルダ] をクリックします。 → 左側の窓が開かれます

右窓の項目の大きさの変更
[名前] [サイズ] 等の仕切りの部分をマウスでドラッグします

例えば名前の項目を大きく( 長く ) するには、 [名前] と [サイズ] の仕切りの部分にマウスを持って行きます。
 → マウスポインタの形が変ります。
マウスのボタンを押し、マウスのボタンを押したまま、右側に移動します。
[名前] の項目は長くなります。

長さを変える項目の、右側の項目は そのままの長さで、左側に合わせて動きます。

右窓の項目の、並べ替え
Alt キーを押したまま、マウスでドラッグします

例えば、[名前] を [サイズ] よりも右側に移動するには、
Alt キーを押し、Alt キーを押したままにします。
 
[名前] をクリックし、マウスボタンを押したままにします。
その状態で、マウスを動かします。
 
 → [名前] の色が 暗い灰色 に変ります。
[サイズ] よりも右側に移動して、マウスと Alt キーを離します。
 
 → [名前] は、[サイズ] の右側に移動します。


エクスプローラのショートカットキー

ショートカットキー
Home, End, PageUp, PageDown, ↑, ↓ : 移動 ( 例 Home : 一番先頭を表示します。)
BackSpace : 親フォルダに移動します。
+, ↑ : フォルダを展開します。
−, ↓ : フォルダを閉じます。
F1 : HELP
F2 : 名前の変更
F3 : 検索
F4 : 移動(の選択メニューを表示)
F5 : 最新の情報に更新
F6 : カーソルを、左/右/(およびアドレスバー) に移動する。
F10 : メニュー選択。= Alt キーと同じ。
F11 : 最大表示/元に戻す。( タイトルバーをダブルクリックしても同じです。)
 : 
 : 



  mtoga@sannet.ne.jp   登録日 '96. 6.15
URL : http://www.sannet.ne.jp/userpage/mtoga/index.html