lHTML リンク URL '99. 2.28 / '98. 4.16 / 96.12.17
l.お知らせ 内容 LINK FILE   HTML Win PC Unix MS-DOS C C++ Mfc Java 
全般. .文字 _配置   _リンク .フレ-ム  CGI .タグ一覧.
登録_ .音・画. .スタイル .--. .ActiveX.  ---  .名前. _一覧
  リンク   URL   自動リンク   マップ   転送   メ-ル  
URL   絶対パス   相対パス   ファイルを指定   ベースアドレス
その他 ( ファイル名を省略した場合  ファイル名の大文字と小文字  ファイルの拡張子 )

T URL
URL(UniformResorseLocator) は、ファイルがどこにあるかということを表わす、 インターネット上の「きまり」です。
URL に従って書かれたファイル、 またはそのアドレスの意味で使われる場合もあります。


T 絶対パス指定 ( フルパス指定 )
ファイルの場所を完全な形式で記述します。
別なコンピュータにあるファイルは、この方法で指定する必要があります。

インターネット上のファイルを指定する例
 <A HREF="http://www.page.sannet.ne.jp/mtoga/index.html">中学生〜</A> 
http  : ファイルを送ったり受けたりするときの規則。( ホ-ムペ-ジ用の例。)
www.page.sannet.ne.jp : ドメインネーム( インタ-ネット上の、コンピュ-タ名 )
  www.page.sannet  : 主ドメイン名
  ne.jp    : 補助ドメイン名( 組織の分類や、国名など。)
/mtoga/index.html  : コンピュ-タ内の、ファイルの場所とファイル名。
  /mtoga  : ルートディレクトリにある、mtoga ディレクトリ。
  mtoga/index.html : mtoga ディレクトリの中のファイル、index.html。

ドメインネームは、電話なら 電話番号に相当します。
ディレクトリ名やファイル名は、電話なら内線番号に相当し、そのドメイン内でのみ有効です。

?パソコン内のファイルを指定する例
 <A HREF="//no1/mtoga/D:/HTML/UP/index.html">中学生〜</A> 
mtoga/no1   :  ?グループ名とパソコン名。
/D:/HTML/UP/index.html : コンピュ-タ内の、ファイルの場所とファイル名。
  /D:   :  そのパソコン内の、ドライブ D 。

※ 良くわかりません。私のパソコンは1台だけで、ネットワークにはなっていません。


T 相対パス指定 ( 最も一般的に使われます。)
そのファイルが置かれている場所を基準に、他のファイルを指定します。
そのファイルの場所を表わす ./ の記述は、省略できます。

次のような記号が使用できます。
/  = ルート(一番上の) ディレクトリを表わします。
   または、ディレクトリの区切りを表わします。
./ = 現在のディレクトリ(そのファイルがあるディレクトリ) を表わします。
~/ = 自分のホームディレクトリを表わします。(UNIX マシンのみ。)
   IE4.0 では、./ の代りに ~/../ と記述できます。
../ = ひとつ上のディレクトリを表わします。
../../ = ふたつ上のディレクトリを表わします。
( .../ = ふたつ上のディレクトリを表わします。)
.../ は、自分のパソコンの中だけで有効です。
※ パソコンの中では普通 /ではなく、\ が使われます。( MS-DOS など。)
WWW ブラウザは、/\ の両方を判別しますが、インターネットでは / だけが使えます。


パソコン内のファイルの例
例えば、私のパソコンには次のようなファイルがあります。
D:\HTML\UP\index.html  . . . トップページ
D:\HTML\UP\html\bih-h_01.htm  . . . HTML のトップ
D:\HTML\UP\html\h_link\bih-h_51.htm  . . . このページ

このページ(bih-h_51.htm) の位置を基準にすると、
上記のリンクは次のように書くことができます。
<A HREF=" ./../../index.html"> トップページ </A>
<A HREF=" ./../bih-h_01.htm"> HTML のトップ </A>
<A HREF=" ./bih-h_51.htm"> このページ </A>
パソコン内では、\ と / は、どちらでも使用できます。
現在のページ位置 を基準とする指定 ./ の記述は省略できます。
[備考] ./ の部分に、実際の場所を書いたのと同じです。
<A HREF=" D:/HTML/UP/html/h_link/bih-h_51.htm"> このページ </A>

次のようにも書くことができます。
<A HREF=" ./../../../UP/index.html"> トップページ </A>
<A HREF=" ./../../html/bih-h_01.htm"> HTML のトップ </A>
<A HREF=" ./../h_link/bih-h_51.htm"> このページ </A>
[備考] ./ の部分に、実際の場所を書いたのと同じです。
<A HREF=" D:/HTML/UP/html/h_link/../h_link/bih-h_51.htm"> このページ </A>

インターネット上での例
例えば、このホームページには次のようなファイルがあります。
http://www.page.sannet.ne.jp/mtoga/index.html  . . . トップページ
http://www.page.sannet.ne.jp/mtoga/html/bih-h_01.htm  . . . HTML のトップ
http://www.page.sannet.ne.jp/mtoga/html/h_link/bih-h_51.htm  . . . このページ

上記のリンクは、次のように書くことができます。
<A HREF=" ./../../index.html"> トップページ </A>
<A HREF=" ./../bih-h_01.htm"> HTML のトップ </A>
<A HREF=" ./bih-h_51.htm"> このページ </A>
上記は bih-h_51.htm の場所を基準( ./ )にしています。
現在のページ位置 を基準とする指定 ./ の記述は省略できます。

次のようにも書くことができます。
<A HREF=" ./../../../mtoga/index.html"> トップページ </A>
<A HREF=" ./../../html/bih-h_01.htm"> HTML のトップ </A>
<A HREF=" ./../h_link/bih-h_51.htm"> このページ </A>


基準のディレクトリ
相対アドレスを使えば、使用する一番上のディレクトリ名は使う必要がありません。
私の場合は、mtoga と、その上のディレクトリ名を使う必要はありません。
私は自分のパソコンに UP というディレクトリを作ってテストし、
自分のパソコンの UP の内容をそのまま、サンネットの mtoga にコピーしています。


T ファイルを指定する
パソコンのルートディレクトリを基準にして、ファイルを指定します。

今使用しているあなたのパソコンの、ファイルを開く例です。
<A HREF=" file:\\\C:\WINDOWS\TIPS.TXT">内部資料</A> ( Windows95 )
<A HREF=" file:///C:/WINDOWS/TIPS.TXT">内部資料</A> ( 〃 )
クリックすると、このページを見ている人のパソコンのファイルが表示されます。
もし 私がクリックすれば、私が使っているパソコンのファイルが表示されます。

file:// は、このページを表示しているコンピュータの中のファイルという意味です。
次の / は、最上位ディレクトリ(マイコンピュータ) を表わします。

[絶対パス指定] では、コンピュータ名も指定しました。
[相対パス指定] では、リンクを書くファイルの位置が基準でした。
file:// の指定では、コンピュータを特定せずに、そのページを表示しているコンピュータを指定します。

ファイルを指定する場合には、相対アドレスは使用できません。(と思います。)


T ベースアドレスを設定する
リンクを書く場合の、基準にするディレクトリを設定( 変更 ) します。
特別な場合に使用します。

リンクを書くときは、相対アドレスで記述できます。
特に指定しなければ、そのファイルがあるディレクトリが基準です。
基準にするディレクトリは、BASE で変更できます。

最初に、
<BASE HREF="http://www.sannet.ne.jp/user/mtoga/">
のように書いておくと それ以後は、リンクを書く場合に mtoga の指定を省略できます。

ベースアドレスの設定は、上記のように 絶対アドレスで行います。
×  <BASE HREF="../mtoga/">
 . . . 相対アドレスでの設定はできません

こんなときに使うと便利です
例えば、自分専用のお気に入りのページを作って、マイクロソフトと Netscape のリンクをたくさん書くとします。
ベースアドレスを使えば、リンクを短く書くことができます。

ベースアドレスは変更されません
ベースアドレスは絶対アドレスで設定します。
そのため、ファイルがどこにあってもリンク先は固定されています。
<BASE HREF="http://www.sannet.ne.jp/user/mtoga/">
このようなベースアドレスが設定してあるページは、
リンクをクリックすると必ず サンネット に接続されます。
つまり、オフラインでは見ることができなくなります。

ネットサーフィン中にこのようなページに出会ったら、
オフラインにすると [←前に戻る] ボタンが使用できなくなります。
前に見たページには、[履歴] をクリックして戻ります。

</BASE>は無効です
</BASE>を書いても、元の基準のアドレスには戻りません。
変更するには、別なベースアドレスを新しく設定します。
<HTML><HEAD><TITLE>お気に入り</TITLE></HEAD><BODY>
<BASE HREF="http://www.sannet.ne.jp/">
 --- ここはサンネット用 ---
</BASE> ← これは無効です。
<BASE HREF="http://web.cae.hqs.ntt.co.jp/">
 --- ここはNTT用 ---
</BASE>
</BODY></HTML>

自分のパソコンのファイル
自分のパソコンの中のファイルでも、次のようにベースアドレスを設定できます。
<BASE HREF="D:/HTML">
<BASE HREF="file:///D:/HTML/">


その他

T ファイル名を省略した場合

自分のパソコンでは
デレクトリのファイルの一覧が表示されます。
つまり、ブラウザが エクスプローラのように働きます。

インターネットでは ( ブラウザが 4.0 になってからは確かめていません。)
<A HREF="http://www.sannet.ne.jp/user/mtoga/">表示文字</A>
のように、ディレクトリだけを指定すると、その中にある index.html または index.htm が指定されます。
つまり、次のように指定したのと同じです。
<A HREF="http://www.sannet.ne.jp/user/mtoga/index.html">表示文字</A>


T ファイル名の大文字と小文字

パソコンの中ではファイル名の大文字と小文字は区別されませんが、インターネットでは区別されます。
次のファイルは別なファイルとして扱われます。
index.html
Index.html
index.HTML

T ファイルの拡張子 ( .html と .htm )

拡張子は .html でも .htm でもどちらでも、ブラウザで表示されます。

UNIX では、.html が一般的に使われます。
SANNET の場合は、拡張子が .html でなければカウンターを使えません。

MS-DOS を使ってファイルを処理したいような場合は、拡張子が三文字以下でなければ 不都合な場合があります。



  mtoga@sannet.ne.jp   登録日 '96. 6.15
URL : http://www.page.sannet.ne.jp/mtoga/index.html