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浮動配置 FLOAT
文字など、他の何かを基準にして(浮動的に) 配置します。
他の何かを基準に浮動配置する領域は、浮動領域と呼ぶことにします。
内側余白 PADDING、外側余白 MARGIN は有効です。
ただし 負の外側余白は、
Netscape=縦方向のみ。IExplore=横方向のみ。
ネストされている内側では、親の領域を越えることはできません。
LEFT . . . 他の何かの、左側に配置します。(この例では AA BB の左側。)
<SPAN STYLE="BACKGROUND:F0FFF0; WIDTH:200PX; FLOAT:LEFT;">
aa<BR>bb<BR>cc<BR><dd<BR></SPAN>
AA<BR>BB<BR CLEAR=LEFT>
次の内容。
|
aa
bb
cc
dd
AA
BB
次の内容。
<SPAN>〜</SPAN>の後の、<BR CLEAR=LEFT>までの内容位置を基準にします。
基準に使われる内容は、浮動領域の右側に、移動配置されます。
<BR CLEAR=LEFT>は、<BR CLEAR=ALL>と書くこともできます。
これを書かないと、次の内容は、浮動領域の右側に表示されます。
基準の範囲を限定するには、CLEAR:LEFT; というスタイルもあります。
しかし、IExplore と Netscape では、その働きが違います。
IExplore : 空の領域では指定しても無効です。
Netscape : FLOAT:LEFT; などといっしょに書くと無効です。
<BR CLEAR=ALL>と書くのが 簡単で確実です。
RIGHT . . . 他の何かの、右側に配置します。(この例では AA BB の右側。)
<SPAN STYLE="BACKGROUND:E0FFE0; WIDTH:300PX; FLOAT:RIGHT;">
aa<BR>bb<BR>cc<BR>dd<BR></SPAN>
AA<BR>BB<BR CLEAR=RIGHT>
次の内容。
|
aa
bb
cc
dd
AA
BB
次の内容。
<BR CLEAR=RIGHT>は、<BR CLEAR=ALL>と書くこともできます。
LEFT & RIGHT . . . 他の何かの、左右に配置します。(この例では AA BB の左右。)
<SPAN STYLE="BACKGROUND:C0FFC0; WIDTH:200PX; FLOAT:LEFT;">
aa<BR>bb<BR>cc<BR>dd<BR></SPAN>
<SPAN STYLE="BACKGROUND:C0FFC0; WIDTH:200PX; FLOAT:RIGHT;">
ee<BR>ff<BR>gg<BR>hh<BR></SPAN>
AA<BR>BB<BR CLEAR=ALL>
|
aa
bb
cc
dd
ee
ff
gg
hh
AA
BB
LEFT & LEFT . . . 他の何かの左側に、続けて配置します。(この例では AA BB の左側。)
<SPAN STYLE="BACKGROUND:D0FFC0; WIDTH:200PX; FLOAT:LEFT;">
aa<BR>bb<BR>cc<BR></SPAN>
<SPAN STYLE="BACKGROUND:B0F0B0; WIDTH:200PX; FLOAT:LEFT;">
ee<BR>ff<BR>gg<BR>hh<BR></SPAN>
AA<BR>BB<BR CLEAR=ALL>
|
aa
bb
cc
ee
ff
gg
hh
AA
BB
NONE . . . 浮動配置しません。
<SPAN STYLE="BACKGROUND-COLOR:FFFF00; WIDTH:100PX; FLOAT:NONE;">
aa<BR>bb<BR>cc<BR></SPAN>
AA<BR>
|
そのまま
aa bb cc
AA
|
IExplore
aa bb cc
AA
|
Netscape
aa
bb
cc
AA
|
Netscape では、NONE の指定では背景色が無効になる場合があります。
( 上記は表の中に表示しているので、実際には背景色を十進数指定しています。)
なお、右の二つは擬似表現されています。
CENTER または MIDDLE ( Netscape のみ。)
左右の中央に配置します。 . . . 用例は省略します。
ネストの例 (1)
左
の
1
左
の
2
左
の
3
左側
右
の
1左
右
の
2右
右
の
3右
右側
左の続き
中の
1
中の
2
左
の
1
左
の
2
左
の
3
左側
右
の
1左
右
の
2右
右
の
3右
右側
左の続き
中の
1
中の
2
ネストの例 (2)
左側
左
の
1
左
の
2
左の終り。
左の続き
続きの中
続きの終り。
右側
右の1
右の2
右の3
浮動表示の
後の内容。
左側
左
の
1
左
の
2
左の終り。
左の続き
続きの中
続きの終り。
右側
右の1
右の2
右の3
浮動表示の
後の内容。
メモ : Netscape では、[左の2]より [左の1]が上に表示されます。
IExplore では、後に書かれた [左の2]が上に表示されます。
浮動配置の場合には、重ね順を変更できません。( と思います。)
◆
文字の大きさ
上記の例はすべて、文字の大きさを指定するコードを省略しています。
Netscape では、文字の大きさは 浮動配置のスタイルとは別に指定します。
なお、Netscape では、BODY で指定したスタイルは、
浮動領域の中および表の中には届きません。
浮動領域の中と表の中は、ブラウザのデフォルトのスタイルになるようです。
<SPAN STYLE="BACKGROUND:F0FFF0; WIDTH:200PX; FLOAT:LEFT;">
<FONT FACE="MS Pゴシック"
STYLE="FONT-SIZE:20PX; COLOR:RED; LINE-HEIGHT:110%;">
</FONT> |
</SPAN>
浮動領域の外<BR CLEAR=LEFT>
|
浮動領域の中
浮動領域の外