このページにはリンクがありません。 戻るボタンを使用下さい。 '97.12.18

#P1 Ver5.0 スケルトンプロジェクトの作成

新規作成のダイアログで プロジェクト名も設定してしまうこと以外は Ver4.0 と同じです。
ファイルメニューの新規作成を選択します。  → 新規作成のダイアログボックスが表示されます。

プロジェクトタブを選択します。  → 作成できるプロジェクトの 一覧が表示されます。

MFC AppWizard (exe)を選択し、OK をクリックします。

必要に応じて、位置ボックスに、プロジェクトの格納場所を指定します。
 例 C:\PRG\
 一度設定すれば、変更しない限り次回もそのまま使えます。
 指定を省略すると、VisuslC++ をインストールしたフォルダの下に格納されます。


ワークスペースボックスに、これから作るプログラムの名前を入力します。
 例 XX
 この名前と同じ名前のフォルダが作られ、その中に各種のファイルが作られます。
 このフォルダは、位置ボックスに表示されます。

 例 C:\PRG\XX  プロジェクト名 XX とは違うフォルダ名にも変更できます。

OKをクリックします。( またはリターンキーを押します。)
 → アプリケーションウイザード(AppWizard)が起動します。

終了をクリックします。
 ウィンドウのスタイルを指定したり、ヘルプファイルを付けたりする場合は、
 次へをクリックして順次設定していきます。

 → 作成内容の確認メッセージが表示されます。

OK をクリックします。  → スケルトンプロジェクトが作成されます

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#P2 Ver5.0 メッセージハンドラの追加 ( WizardBar を使う方法 )
MFC のページの WizardBar または ClassWizard のページにも 記事があります。

ワークスペースウィンドウを使って CXXView.cpp を表示します。
 CXXView.cpp の上部には、ウイザードバー(WizardBar)が表示されています。

 クラス   フィルタ   メンバ 

クラス 窓 : CXXView を選択します。
フィルタ 窓 : すべてのクラスメンバ を選択します。
メンバ 窓 : 使いません。

ウイザードバー(WizardBar)右端の、▼ボタンをクリックします。
 → ウィザードバーの 動作メニューが表示されます。
Windows メッセージハンドラの追加 の項目を選択します、
 → クラス窓で選択したクラス用の、メッセージハンドラの新規作成の、ダイアログが表示されます。

Windows メッセージ/イベントの新規作成 の窓で、
  WM_LBUTTONDOWN ( メッセージ ) を選択します。
 → 選択したメッセージが、反転表示されます。
追加と編集 ボタンをクリックします。
または、 関数の追加 ボタンをクリックし、OK ボタンをクリックします。
 → メッセージハンドラ OnLButtonDown( ) が追加されます
 → ダイアログが閉じられ、OnLButtonDown( ) の定義位置が表示されます

※ 関数の追加 ボタンを使用する場合は、一回だけクリックします。
  クリックして関数が追加されると、別なメッセージが選択されます。
  もし、さらにクリックすると、その別なメッセージのハンドラも追加されます。

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#P3 仮想関数の追加 ( 必要なら、上図参照のこと。)
メッセージハンドラ以外の、仮想関数を追加します。
主ウィンドウクラス CMainClass では、ウィンドウが作られるときにメッセージを発生して、
ウィンドウの寸法を設定するメンバ関数 PreCreateWindow( ) を呼び出します。


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#P4 Ver5.0 関数の削除

準備 ( 必要ではありません。)
WizardBar で、削除したい関数の定義部分を表示します。
※ ここで関数の定義部分のコードを削除してもかまいません。
 クラス   フィルタ   メンバ 
WizardBar の クラス 窓で、関数を削除するクラスを選択します。
フィルタ 窓で、メッセージを発生する原因 ( クラスまたはコントロールのID ) を選択します。
 → メンバ窓に、追加されている関数名が表示されます。
メンバ窓で、削除したい関数を選択します。
 → 選択した関数の定義部分が表示されます。

宣言部分の削除
表示 メニューの ClassWizard を選択します。
 → ClassWizard が表示されます。
メッセージマップ タブを選択します。

クラス名 窓で、関数を削除したいクラスを選択します。
 → オブジェクトID 窓に、
 そのクラスと そのクラスが使えるコントロールの IDの一覧が表示されます。
 → メンバ関数 窓には、そのクラスに追加してある メンバ関数の一覧が表示されます。

メンバ関数 窓で、削除したい関数を選択します。
または
オブジェクトID 窓で、関数を削除したい クラスまたはコントロールのID を選択します。
 → メッセージ 窓に、クラスまたはコントロールが作る メッセージの一覧が表示されます。
メッセージ 窓で、処理が不用になったメッセージを選択します。
 → メンバ関数 窓で、そのメッセージに対応する メンバ関数が選択されます。


関数の削除 ボタンをクリックします。
 → 削除の確認メッセージが表示されます。
はい を選択します。
 → ClassWizard が閉じられ、関数の宣言部分とメッセージマップだけが削除されます


定義部分の削除
削除する関数の定義部分を表示します。
( 宣言部分を削除する前に表示してあれば、さがす必要はありません。)
void CXXView::OnLButtonDown( ) { 〜 }
のような、定義部分全体を削除します。

※ もし定義部分を削除しないと、 グローバル関数を宣言したように メンバ関数の定義が残ることになるので、 正しくコンパイルされません。


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#P5 Ver5.0 定義部分の表示

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  mtoga@sannet.ne.jp   登録日 '96. 6.15
URL : http://www.page.sannet.ne.jp/mtoga/index.html