ボート保険

万一の事故やアクシデントに貴方はどう対処しますか?。相手は自然や無法者また自分のうっかりミスもあります。他船との衝突や漁具の破損・トラブルでの機関停止にて漂流と心配したらキリがないですね。でもそんな時のために保険は必需品です。私は過去に「BAN」、現在では「PB責任保険」に加入しています。その違いも含めた情報をお知らせします。
項 目
B A N
P B 責 任 保 険
主催団体(財)日本海洋レジャー安全・振興協会←クリック漁船保険組合・全国プレジャー安全会←クリック
ステッカー
サービス内容
  • 曳航無料サービス
  • 捜索無料サービス
  • 対人賠償
  • 対物賠償
  • 人命捜索救助
  • 船体捜索救助
ボートの対象
  • A会員(5トン未満)←以下このタイプ
  • B会員(5〜20トン)
  • C会員(20トン以上)
  • 5トン未満のモーターボート・ヨット向けの保険(5トン以上も名称が変わるが他にもあり)
うたい文句24時間・365日の曳航無料サービスをはじめ、航海の安全をサポートします捜索救助費用がセットされており、無事故割引制度有り
費用(私の25フィート艇×120馬力の場合)
  • 入会金=10、000円(初年度のみ)
  • 年会費=18、000円(毎年/年度途中は3月末までの月分のみ)
  • 無事故割引なし
  • PB責任保険(対人対物3億円)=25、400円
  • PB責任保険ワイド(船骸撤去費用・水面汚損清掃費用・船外放出乗員賠償)=4、000円
  • PB搭乗者傷害保険(1名あたり500万円/1事故あたり1500万円)=5、160円
  • 無事故割引有り(1年目5%/2年目10%/3〜4年15%/5年以上20%)
  • 団体契約割引有り
上記当初年合計=34、560円
送付物
  • 会員証
  • 会員規定・利用規則
  • BANステッカー(緊急時のコール番号明記)
  • BANフラッグ
  • 利用規則
  • PB責任保険ステッカー(緊急時のコール番号明記)
申し込み方法WEBから申し込み可能各支所に見積もり依頼をする(要「船舶検査証書」と「船舶検査手帳」の写し)
その他特典
  • 会報誌の送付↓私の救助の様子が掲載されました
私の救助の記事←クリック
  • サポートデスク有り
「この保険は、示談交渉代行サービス付きではありませんが、相手側との円満解決に向けて、しっかりとサポートさせていただきます」
最後に
私は当初BAN(車で言うとJAFみたいなもの?)しか知らなかったので入会(1年間のみ)しましたが、あとで知った賠償責任(対人対物)や搭乗者保険等があるPB責任保険(車で言うとJAF+任意保険みたいなもの?)に加入しました。BANは主にマリーナが救助に来てくれますがPBは漁港です。特にうっかり漁具(大敷網)などの弁済は高額(数十万から数百万単位)になります。BANと比較すると年間2倍近くかかりますが(基本的な責任だけなら大差はないが)、やはり保険ですので万一の場合(搭乗者賠償や海面清掃他)にも幅広く補償が効くので安心です。また両方にある曳航費用も1回20万円前後ほどかかると言われています。もちろん海上保安庁のお世話になると高額な罰金とお説教が待っている可能性が高いのです。でもやはり損害賠償が一番高く付きますのでぜひ皆さん入りましょう。