| 初めてのアウトドアーフェスティバルに行ってきました。主にキャンピングカーの出展でしたが、ボートショーやフィッシングショーとはひと味違ったものでした。以前よりアウトドアー(主にスキーやオートキャンプなど)は興味が有り、キャンピングカーは購入してみたい候補の一つでした(過去形で今ではボートは叶った)。少し前から「オートキャンパー」という雑誌を読み出し昔かなわなかった夢の続きを見てみたい気持ちになりました。 | |
| 私は二日目(日曜日)の午後からのんびりと一人気ままに訪れましたが、何とチケットを購入するのに15分間行列に並びました。確かにチケット売り場は3つしか有りませんでしたが、ここのインテックス大阪では初めての経験です。入場料は当日券で1200円(駐車場代は800円)。でも中はもっと混雑しているかと思いましたが、割と空いていました。 | ![]() |
| 最近知ったことでまだまだこの分野では素人の域ですが、このキャンピンカーというのは大きく分けて2つに分けられるのかなと思います。ひとつは自走式(車両本体に生活空間があるもの)でもう一つはトレーラー(生活空間のみ)です。当然それぞれにメリットデメリットがあります。でもこれってボートの場合とよく似ているって事です(まあ当たり前か)。ボートでは大きなクルーザーからミニボートまでそしてトレーラーにて牽引と色々と同じですが、やはり決定的に違うのは水(海面)の上を走るかどうかの違いでしょうか?。よって本体の安全性(ボートでは耐波高)と免許(車は大半が持っているが、ボートは少数派)でしょうか?。車とボートのエンジンはディーゼルとガソリンがありますが、ボートには回転(動力)をプロペラに伝達する方式が加わります。そう船外機・船内外機(ドライブ)・船内機の三つです。そして駐艇も陸置き・係留と2つに別れます。その分キャンピングカーの方が選択は難しくないかもしれませんが、生活の足(まあボートは生活の足の人は少ない)との兼ね合いで悩むべき事も多いのでしょうか? | ![]() |
これはトレーラー式でその中でも一番高い物かなと思われます。これぐらいになると普通免許(では最大750kgまで牽引可能)では対応出来ず牽引免許が必要(この会社ではそのために10万円の補助を出すという事ですが、当然購入した場合です)です。トレーラはボートで経験がありますが、一長一短ですね。運転の難しさやメンテナンスが必要で維持費(車検や税金・保険)も車とは別に別途必要で置き場所の確保も自宅に無ければデメリット(費用が掛かる)の一つです。 | ![]() |
| こちらは普通免許で牽引可能な海外(アメリカ?)仕様でアルミニウムのボディです。でもお値段もそれなりに高かった(450万円前後?)と思います。普通免許での牽引可能なトレーラーはおおよそ200〜300万円台でした。 | ![]() |
| 片や自走式では大きさで「普通車以上」と「軽シリーズ」とに分けられます。軽シリーズはやはり維持費が安く自動車税は4000円と表示されていました。車のお値段もおおよそ200万円台とリーズナブルです。軽シリーズも色々あり、右はその中でも一番の人気車で駐車中にFRPの三角屋根と車両のおおよそ7割程度の部屋が横にスライドする物です。横には展開する模様をテレビで映していました。でも私は雑誌で見た感じではなかなか広そうだと思っていましたが、やはり現物を見ると狭いと実感せざるを得ません。 | ![]() |
普通車以上ではおおよそ4種類の車があります。それは1、トラック車をベースにしたキャンピングカー・2.ハイエースなどワンボックス車などのベース車・3.ファミリカーをベースにした車・4.大きなバスタイプです。またもう少し大きく分ければ日常表から見て普通の乗用車として目立たない(運転しやすいや駐車場の問題)ワンボックスカーか、あるいは明らかに表から見てキャンピングカー仕様という物に分けられると思います。 | ![]() |
このタイプは大型バスをベースとしたタイプでおそらく今回の展示の中では一番の高額でした。おおよそ2000万円超えです。ボートで言えば28〜30フィートぐらいだと推測されます。他の車両の値段に比較したら(中の装備等はあまり確認していませんが・・)は高いのではないかと推測します。他は高くても1000万円ぐらいでしたから。トラックやワンボックスカーをベースにした車両では500万円程度が一番多かったと思います。 | ![]() |
これはトラックをベースにした車両でおおよそ400〜500万円台でした。当然上にも高さ空間確保(立っても充分ゆとり有り)と運転席上には寝台が設置されています。設備の材質は2種類有りでFRPとアルミ材をベースにしたパネル方式です。 | ![]() |
| こちらはワンボックスカーをベースにした物で、天井には寝室スペースが展開されます。マツダの「ボンゴフレンディー」と同じタイプで展開しなければ通常の車と変わりません。車には当然乗り心地を考慮しなければなりません。運転席の確保(リクライニング)や振動などですが、当然燃費も大事な要素です。ボートと違い高速道路の使用料(普通車ETCの上限1000円は魅力)も大幅に関係してくるものと思われます。しかし日本全国回れて(ボートは沿岸仕様以外では限界がある)今普及している道の駅等利用するとかなり安く(宿泊代)訪れる事が可能です。 | ![]() |
| ここはフレンディみたいなミニバンタイプで屋根が展開されるのですが、やはり室内は苦しい(キャンピングカーとしては無理がある?)と感じられます。車両の横にはオーニングが出されるタイプがほとんどで、狭さをこのようにカバーしている物と思われます。まあ日常の車として使えるメリットと値段が安いのが魅力かと思われます。 | ![]() |
| これは24アンペアー(AC100V)仕様の4サイクルエンジンを車後部に専用として設置出来るものです。外からのAC電源の供給を受けなくても電気機器を使えるメリットがあります。また自車のバッテリーの容量も気にしなくても良いメリットもあります。排気もちゃんと外へ出る設備も出来ています。 | ![]() |
| 最初キャンピングカーのみの展示だと思っていましたが、隣の館(知らなかったので帰ろうと思ったら横の通路から出入り出来る)に移ると、一変して趣が変わりました。巨大な水槽で立位で漕ぐタイプのカヌーが実演(有料で体験)されていました。このプールの構造は比較的シンプルで納得できる物でありました。下部には斜めに立った支えの棒がありますが、当然それだけでは支えきれませんので、底の対角線上にあるビニールで橋渡しをしてお互い支柱の上部同士を引っ張り合った形状を維持している物でした。 | ![]() |
| ここはアトラクションで巨大バンジージャンプみたいなことができる所です。骨組みを組み左右の支柱からロープとゴムで上下に伸び縮みできる仕組みで、下にはトランポリンが設置されています。子供が有料で跳ねていました。宙返りも簡単に行っていました。 | ![]() |
| そうボートの「ジョイクラフト社」も出展しています。郡山社長も居られ(挨拶はしませんでしたが・・)色々と説明をしていましたが、やはりボートショーやフィッシングショーと比較するとその見学者数はかなり少ないものでした。 | ![]() |
| この車は通常の乗用車の屋根にキャリアバーを利用して設置出来るテントです。通常は小さな板状なのですが、駐車して展開すると屋根に乗るタイプの部屋に変身出来ます。ハシゴを使って上り下りできます。 | ![]() |
| またここでは立派なジェットスキーがトレーラーの上に載せられていました。あまり興味が無いので値段までは見ませんでしたが、従来のジェットスキーよりかなり値が高そうに思える物でした。 | ![]() |
| ここでは「アウトドアーエッセイスト」という肩書きの木村東吉さんによる講演でした。ご自身の体験や装備等の使い方を披露していました。 | ![]() |
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最後に: ボートショーなどと比較してかなり違っていると感じたのは何しろファミリー(でしかも子供が低年齢層)がかなりを占めていました。ボートショーは年配が多いという感じです。ここでは子供がキャンピングカー(子供達だけでは大人同伴でないと入れない)でワイワイ遊んでいました。また半分ぐらいは中に入るためには係員に許可をもらわなくてはならないものでした。おそらく誰でも入れるのではなくある程度興味(商談が成り立つ?)を持った人を対象にしている感じでした。まあ車内は狭いので順番に許可しないと入れない感じもしますが・・。ある所では完全に扉を閉め「商談中」の看板がありました。その辺はボートショーとは違った少し閉鎖的?な雰囲気でした。私は買う気はない(というか老後のことを考えると経済的に余裕がない)ので細かく詳細は見てませんが、色々と違った分野(大きな意味でアウトドアーでは一緒かな?)ですので面白かったです。将来的には自分の車(キャラバンバンロング)も大幅な荷室改造でキャンピングカー仕様も有りかなと思った次第です。リタイアしたらボートと車で日本全国旅をしたい物ですが年金生活では無理かも?。 | ![]() |