|
第2段(コンパウンドのみ使用)
下記第1弾は結局失敗に至りました。結果はまたすぐに黄ばみが付くのできれいに磨けて(削れて)いないと思われます(おそらく失敗の原因は磨き方にあったのだと推測できます。少しづつ付けて延ばし回転させて熱で乾かしながら擦る感じが正解?)。下記のクリーナーワックスはかなり粒子が細かくきれいにならなかったので、今回は少し粗いコンパウンドのみを使用してみました。 | ![]() |
|
コンパウンドは何回か使用してみてわかりましたが、たくさん付けずに少しづつ付けて液体状の物が徐々に乾いてさらに磨くと乾燥し取れやすくなります。その後は濡れた雑巾で粉を取り除きます。その後パフがけすれば良いでしょう。 船底含めたら大変な面積なので目立つ所を中心にこまめに磨いていきたい所です。磨けばやはりつやが出てテカテカになります。 結果は時間がかかりますがきれいになっていきます。黄ばみが付きやすいかどうかは後日の結果待ちです。 | ![]() |
| 船齢20年以上の古い船ですので、あちこちダメージが残っています。冬季は荒天でなかなか出港出来ないし暇なので、色々ときれいにしようと試みます。 | |
|
ピカールとワックス入りコンパウンド 今回使用したのは「ピカール金属磨き」と「クリーナーワックス」という商品です。ステンレス手すりと船体の細かな傷除去とワックスがけです。 船体はあまりきれいでなくても良いのですが、マリーナーの社長から以前に船体に黄ばみが付くのは細かな傷(ミクロン単位のデコボコ)があるからだと言われ、若干でもきれいにすれば黄ばみにくいのかと思い試してみました。もちろん結果はもう少し後になるかと思いますが・・。 | ![]() |
|
電動ポリッシャー100V 今回購入した100V駆動のポリッシャーです。特価で1980円で軽めの物を狙っていましたので納得の商品でした。他にも安い物がありましたが、重量のある物なのでホームセンターや自動車部品屋等探しました。PROSTAFF(プロスタッフ)社の「シャインポリッシュAC100V」という商品でパフが2種類3枚とコードが10mと非常に長いのです。もちろん車のワックスがけにも重宝します。 | ![]() |
|
ステンレス製レール(手すり) ピカール乳液を使いステンレス製の手すりを布にとって磨きます。磨けたら少し乾かしさらにきれいな布で拭き取ります。すると光沢も出て来てきれいになります。右写真は少し判りづらいかと思いますが、右半分が未使用(錆びている)で左半分が使用後です。錆はきれいに取れます。しかし当然のこと、細かなブツブツの穴などは取れません。でも見た目はかなり変化します。ピカール液は180g入り300円ちょいで購入しました。 掃除後はきれいになりますが、しばらくするとすぐに錆がうっすら付きます。 | ![]() |
ワック入りコンパウンド この商品も乳化液で電動ポリッシャーで磨き上げます。といっても車と違いかなりの面積となるので、かなり手抜きでやりましたがそれでも筋肉痛になりました。右写真ではわかりづらいと思いますが、右側が使用前、左が使用後です。若干テカテカ光っているのがわかりますか?。汚れは思ったよりかきれいにはなっていません。もっと粗いコンパウドの方がきれいになるかもしれません。次回チャレンジです。翌日は船底も同じように時間を掛けて作業をしました。 | ![]() |
|
第3段(100円均一商品の薬剤使用)
ダイソ−の100円均一商品である「トイレ用洗剤」を試してみることにしました。105円で600ミリリットル入りです。下記サンポールと違うのは粘り系はなく普通の液体と同じです。 | ![]() |
| 水で薄めることなく、そのまま原液で使用しました。結果はサンポールと大差なく使えますが、大量に入手というと無い所もありで安定的に入手というのが難しいかもしれません。 | ![]() |
| それなりの効果がありました。水で薄めても使えると思いますが、下記サンポールを使います。理由は最初サンポールを水で薄めるとき、タンクにサンポールを先に入れあとから水を入れていました。そうすると、底のノズルには原液が入り最初吹き出したときには粘液性が強く、霧の大きさが大きくなっていましたし、その分すぐに無くなりました。それで100円均一商品のサラサラした物を考えましたが、よく考えるとタンクには先に水を入れ、あとでサンポールを入れよく混ぜれば問題ないと判明しました。サンポールは2倍に薄めるので価格的にはほとんど変わりませんし、業務用の物を購入すれば少し足らなくなり困ると言う事も無くなります。 | ![]() |
|
第2段(家庭用品の薬剤使用)
私は昨年(2010年)末にマリーナを替えた。社長が私のホームページのこの部分を見て、同じような物で家庭用品の「サンポール」でも落ちますよという衝撃的な言葉を聞いてさっそく試してみました。またデッキをきれいにするため、レンジ周りやシンク周りの掃除の定番クレンザーホーミングも使用してみました。 また社長の話では、海水に浸けると汚れが付きやすいのはミクロンの穴(傷)があるためで、ボート(FRP)用のコンパウンド(研磨剤)を掛けるとより汚れが付きにくくなるそうです。 | ![]() |
|
サンポール 購入した洗浄剤(商品)はトイレ用黄ばみ取りのサンポール1リットル用です(340円ほど)。他に業務用?の3リットル用・5リットル用があり、5リットル用なら下のヤマハBS−1の1割の値段になります。 散布時には保護のため、防塵用メガネ(100円均一)と、マスク・軍手等の着用が望ましいと思われます。 | ![]() |
ハンドスーパータンク下部の第一段と同じハンドスーパータンク(手動製噴霧器)を利用します。この商品はウラン工房でも安価(1800円)で販売されており(宣伝かな?)非常に便利です。中に液体を入れ手動で何回か圧を掛け、ノズル手元のトリガーを押すと液体が霧状になって出て来ます。ノズルが長いので奥にある船艇の底も届きます。この液体は健康にかなりの影響があるかもで?、出来るだけ身体より遠ざけた方が良いと思います。 | ![]() |
洗艇前の黄ばみ前回の第一段からまだ10回程度の釣行で汚れが前回の半分程度だがかなり目に付くようになってきました。特に喫水部分が顕著で薄く黄色いラインが付いているのがわかります。写真よりか肉眼の方がより汚れが目立ちます。 | ![]() |
|
洗浄後の黄ばみ除去 サンポールにはかなりの粘度があり(より踏ん張って張り付く目的?)ます。今回も原液を使うのではなく、水で半分に溶かして使用し、反対側はまたその半分(原液1に対し水4の割合)にして様子を見ました。感想としては粘度が高いので細かい泡?にならないがあまり問題にはならない。また手に付いた部分は刺激があるのでやはり上記防御は必要だと感じました(私は何も防御しなかったので)。また落ち具合はサンポールの方がやや落ちる速度は遅いものの、粘度があるためか時間の経過とともにきれいになっていきます。右の写真は途中のもので滴下した部分の汚れが取れて(溶けて)いくのがわかると思います。また1/4にした液はやはり時間を掛け何回も振りかけないときれいにはなりません。結果的には早く落とすには原液と水の割合が1対1程度が良いと思われます(しかし薄くした方がより細かく量が増えるので取れていない所は何回も掛けるつもりですれば問題なし)。下の写真は汚れを完全に落とした後水洗いできれいにしたもので、ヤマハ純正の商品と同じ効果がありました。5リットル入りを買えば約1割の値段なので何回も気にせず使用出来ます。 | ![]() |
![]() ![]() ![]() |
|
|
クレンザーホーミング 昔ながらの研磨剤で、鍋やシンクのしつこい油汚れに効果があり、また傷つきにくい研磨剤(コンパウンド?)で、除菌・防臭・漂白という物(少し高く230円程度)を購入しました。 | ![]() |
デッキの汚れ私は横着な性格(というか普段はきれいにする必要がない物に時間は掛けない主義)で、普段のデッキには前回のオイル交換や艤装・ブーツの汚れ・釣行等でデッキには黒い汚れが付着しています。普段釣行後は水洗いのみで、特に血糊部分等はブラシでゴシゴシしますが、普通の所は塩気を取るため水洗いだけです。そうすると段々と汚れがひどくなっていきました。 | ![]() |
デッキの洗浄この作業をする時にはもう日暮れ前なので、ハンドブラシで適当にしかしていません。デッキブラシでもっと丁寧にやればもっときれいになったかと思います。次回時間のある時(で気温の高い時)にしっかりとやりたいものです。 結果やはり油汚れに関してはきれいになりました。ホーミングは泡立てるのはもちろんですが、結構量を使うと漂白作用もあるためよりきれいになります。この程度の面積では1本使う程度が必要と考えられます。 さすがに血糊のこびりついた物や他の汚れは簡単には落ちませんが、古い船なのでこの程度で充分です。 | ![]() |
|
最後に 黄ばみは生き物のタンパク質なので、同じ効果があるのは当たり前ですが着目にはびっくりです。ボートメーカーさんには悪いですが、家庭用品でも十分な効果があったと考えられます。もちろん長期間的にはFRPに対する悪影響が考えられますが、私はまあ気にしていません。それよりか安価で何回も使用出来る方が良いかなと思いますので。自らの知恵と創作・アイデアで貧乏人でも楽しいボートフィッシングライフを送るというのが私のポリシー(ややオーバーか)ですから(というか無駄なお金は使いたくない)。 |
|
|
第1段(メーカーの薬剤使用)
私の船はドライブ(船内外機)艇ですので陸置きしています。ドライブ艇は長期間係留した場合、ドライブの奥に牡蛎や貝など付着して損傷の元となり修理が高く付きます(ドライブはボルボ製なのでチルトアップしても海水に浸かったまま)。よって陸揚げしていますので船艇は何も塗っていません。釣行前日に下架してもらい何回か釣りに行くと船艇(海水に浸かっている部分)が黄ばんできます。海洋生物のタンパク質の付着が原因ですが、船体に傷を付けないように擦っても全く落ちません。そこで私は年に2回ほど便利な商品を愛用しています。 |
|
BS−1![]() 洗浄剤(商品)はヤマハワイズギアの純正品である「BS−1」で1リットル入りをタテツジで購入しました(1リットル入りは定価2、835円/20リットル入り20、475円もあり)。FRP艇の黄ばみを除去するという優れものです。 1リットル入りにはスプレー状になる霧吹きの取っ手がついています。 | ![]() |
|
ハンドスーパータンク 前回は上の写真にある添付の霧吹きを使いましたが、今回はハンドスーパータンク(手動製噴霧器)を利用します。この商品はウラン工房でも安価で販売されており(宣伝かな?)非常に便利です。中に液体を入れ手動で何回か圧を掛け、ノズル手元のトリガーを押すと液体が霧状になって出て来ます。ノズルが長いので奥にある船艇の底も届きます。この液体は健康にかなりの影響があるかもで?、刺激臭が強いのです。よって出来るだけ身体より遠ざけた方が良いと思います。 | ![]() |
ドライブの黄ばみ![]() ドライブの黄ばみもきれいに落ちます。右写真は洗浄前(一部船艇に洗浄液をかけたためきれいになっている箇所もありますが・・)、左写真は洗浄後(ドライブにも意識的に洗浄液をかけた) | ![]() |
洗艇前の黄ばみ![]() これはシーズンに入り(シーズンオフはほとんど船は使用しない)ほぼ半年以上経過した物で、特に暑い間はすぐに黄ばみます。1週間海水に浸けていると小さなブツブツ(貝の稚魚)が付いてきます。そこまでいかなくても少しづつ黄ばんできます。 | ![]() |
![]() ![]() ![]() | ![]() |
|
洗浄後の黄ばみ除去 洗浄剤はそのまま使うのだろうがもったいないので、私は水で薄めて(1:1)使用しています。噴霧していくとみるみる白くなって、黄色い液体が滴り落ちていきます。そして落とし切れていない所(噴霧していないまたは少ない)を探し、再度噴霧し5分ほどしてから水洗いをします。そして再度黄色い部分が残っていないか調べてあれば噴霧します。最後にしっかり水洗いして終了です。ホント擦りもせずにきれいに魔法のように落ちます。だいたいこの1本(1リットル)の洗浄液で充分洗えます(少し残るぐらいで丁寧にかければ2回分ぐらいかも?)。 右と上記がきれいになった船体です。黄ばみ以外は落ちませんが、これで充分です。次回は20リットルを買えば1リッターあたり半値になります。共同購入が良いかも?。 | ![]() |
| 本当に一発できれいになります。今日の作業の時、会員のケンチャンに見てもらいましたが、ホント魔法のようだとびっくりしていました。 | |