千浜

↑下平川→御前崎

国土地理院 北西 北東 地形図表示
南西 南東


#997 △6.0 四等 塩原新田

撮影日 2009年11月3日

去年の7月、ハイキングの途中に立ち寄るが見つけられなかった(#801「浜岡」参照)。同好者の方に情報をもらったりして、同年の12月18日と今年の6月25日にも探してみた。GPSにピンポイントの精度はないし、道路沿いで地面が堅くて掘り起こすのも容易で無く、結局見つけられずにいた。

昨日、このサイトを見てくれている人から、ここの標石を掘り当てたという情報があって、早速行ってみた。

いままで無かった表示杭があり、近くの掘り起こした跡に竹の棒が挿してある。情報をくれた人が目印を残してくれたのだ。そこの土を30Bほど掘ると、1/3ほど欠けた標石が現れ、天面にICタグ(写真で黄色く見えている)が取り付けてあった。この取付の為に掘り起こし、表示杭を設置し直したのであろう。

#992 △10.9 四等 大渕

撮影日 2009年10月25日

横須賀の「ちっちゃな文化展」を見学する前に、近くの三角点を巡ることにした。まずは三の丸駐車場に車を置き、横須賀街道を通り抜けて県道相良大須賀線に出る。

東大谷川を過ぎ、大渕小学校のところで右折して本点のほうに行った。近付くと田圃の中に少し小高くなった所に墓地が見える。その墓地の北西のかど、道路(地形図にはない)側に標石があった。

(「雨垂西」(#993、下欄)に続く)

#992/#992〜994


#993 △7.7 四等 雨垂(うたり)西

撮影日 2009年10月25日

(「大渕」(#992、上欄)の続き)

「大渕」のすぐ北側の、田園地帯を東西に走る農道を歩いて雨垂集落へと行った。そこからR150のほうに出て、歩測でこのあたりというところで右手の防風林に入る。

思ったより薮ではなく、防風林の尾根状になっているところに登ると、すぐ近くに標石が見えた。

(「沖之須」(袋井#994)に続く)

#993/#992〜994


#876 △20.1 三等 成行村

20.1成行村

撮影日 2009年2月1日

本点は国道沿いの防砂林の丘の上にあるはずだが、そこは伐採作業中で重機が二台停めてあった。その轍の続く尾根に登って行き、同好者情報ではここの標石探しは難しいと聞いていたのですぐにGPSを取り出す。

目指す位置は潅木の残る尾根の南斜面のようだ。降りてみると意外にあっけなく標石が見つかった。伐採前であったら分かりにくかったことだろう。

そのあと南の海岸のほうに行き、「千浜西 海の家」から自転車道路を西に歩き、潮騒橋を渡る。鴨がたくさん飛来してきている河口の右岸堤防の道から国道に出、菊川橋を渡ってから左岸堤防の道に入り、温泉施設の敷地を横切って海の家のほうに戻った。

#858 △3.7 四等 合戸

撮影日 2008年12月18日

ここは五ヶ月前の7月、三角点南の水路側や北の道路側から近付こうとしたが密集したセイタカアワダチソウや葦など背の高い草に周囲が覆われていて諦めたところだ。(#801「浜岡」参照)もう草が枯れた頃だろうと再度行ってみた。

北の道路側からGPSを手に、長靴を履いて強引に薮に入る。ほぼ枯れているとは言え歩き難いし、そのうち水たまりに入り込んでしまった。そんな中を数十m進んでいくと、薮が刈り払らわれた所に抜け出、近くに朽ちかけた表示杭と穴があった。穴は10センチメートル程の深さで中央に標石の天面がのぞいていた。

南の水路側に続く刈り払いされて歩きやすい所を通って元に戻った。


#801 △21.7 四等 浜岡

21.7浜岡

撮影日 2008年7月19日

テストコース東の最終処分場前を起点に海岸線近くにある三角点四ケ所を巡ることにした。

処分場から西に道路を数百m行ったところにある3.7「塩原新田」を探す。道路横の草を刈ったりしたものの見つけられず。

その道をさらに西に向かい、1.5キロほど先の3.7「合戸」に行った。現地は草の密集する荒れ地でとても近付ける状態では無かった。諦めて南の防砂林の丘に登る。そこは自転車道路がまっすぐ東西に続いていて南側は海だ。両側に樹木はなく陽射しが強い中を浜岡砂丘のほうに向かって歩いた。

自転車道路から白砂公園に入り、ひようたん池の横を通ってから防砂林の尾根に行く。展望台の近くに標石があったが、表示杭等はなくて一度は見落として通り過ぎたくらい目立たない。

浜岡砂丘入口に下ってから、東の防風林内の散策路を通り、次に海岸線に出てから波打ち際を横切って新野川河口に近付いた。GPS をセットして12.9「新野川」の位置まで砂丘を登る。砂と草の丘を暫く探したが標石は見つけられなかった。


#743 △45.5 四等 木ヶ谷

撮影日 2008年2月14日

木ヶ谷の県道沿いに道路拡幅途上の空き地があったので駐車、そこを起点に歩くことにした。

三角点のピークへ南側から近付いたが薮で入り込めそうな所が見当たらない。それでも南東に薮の少ない所があったのでそこから入った。最後は篠を掻き分けてピークに到達する。

下山はどの方角にも薮や崖(北側)で歩きやすい所はないので元のルートを引き返した。

引き続き新野川の東側にある三角点三ケ所を目指して、まずは長ヶ谷へと向かった。

(「新野」(御前崎#744)に続く)

#743/#743〜746


#487 △97.6 二等 河東村

97.6河東村

撮影日 2006年5月17日

高松神社から西に坂道を下って右折、ゴルフ場の金網のフェンスに挟まれた道路を歩いて行く。一之谷にぬけると正面左の山の上に電波塔が見えた。あそこが目指す所に違いない。

山の入口に案内板があり「県立自然公園 石山公園入口(ハイキングコース) 小笠町」と書いてあった。登っていくとカラスがやたらに多い。山頂の少し手前には祠に収まった地蔵が何体かあって、三角点もその一画にあった。

山頂にはSBSとNHKのテレビ塔があるが見晴らしは良くない。北側にハイキングコースが続いていて、道標によると小笠役場方面に通じているようだ。


#488 △90.6 四等 高松山

90.6高松山

撮影日 2006年5月17日

「高松緑の森公園」駐車場から高松神社の参道を歩く。鳥居の先には急な石段があり、子供や老人はあぶないから登るなと書いた立札があった。登ってみると奥行きが少なくて、手摺もないので確かに危険だ。

神社から静岡カントリー浜岡コース&ホテルに行き、受付で立ち入りさせてほしいと言うと責任者の方が同伴して山頂まで案内してくれた。山の上までは整備された小道があって、山頂には石垣の上に祠が建っている。標石はその横にあった。


#489 △46.8 三等 七ツ山

46.8七ツ山

撮影日 2006年5月17日

「高松緑の森公園」駐車場から歩くつもりだったが小雨が降り出したので車横付けとなった。

地形図からひとつのピークを持つ山だと思っていたが、実際は二つの小山が道路沿いに並んでいて、中間の低い所に携帯電話の塔が建っている。西側の小山は「沖を黒船が通るのを見張っていた」ので唐人山というそうだ。山頂には春埜山が祭られていて、展望台があった。

東側の小山のほうは中腹に建物があって、そこから草むらを分け入り登って行くと、天面の一部が欠けている標石があった。こちらの山からは海のほうは見えない。