二俣

←伊平↑秋葉山↓笠 井→ 森

国土地理院 北西 北東 地形図表示
南西 南東


#1391 △117.4 四等 大地沢

117大地沢

撮影日 2012年11月22日

(「ホウキ谷」(犬居#1390)の続き)

近道して「ホウキ谷」のすぐ北側の小尾根を362号線に向かって下ってみたが、最初はよかったのがやがて薮になってしまった。

あとは362号線を歩いて道の駅に戻る。昼食をとり、近くにあるはずの本点を探すために道の駅の駐車場の南端に行き、川の土手を見回したが見当たらない。

対岸を見ると、表示杭らしいものが見えるではないか。まだ地形図に載ってない三角点なので、カシミールで位置を入れた地図を持ってきたのだが、それだと右岸にあるか左岸か分かりにくかったのだ。(写真の奥が道の駅)

(「横川」(#1392、下欄)に続く)

#1391/#1389〜1392


#1392 △106.5 四等 横川

106横川

撮影日 2012年11月22日

(「大地沢」(#1391、上欄)の続き)

道の駅から362号線を二俣のほうに向かう。こんどの三角点は、間違い無く川の左岸にあるので左側に注意しながら歩いて行った。

いまの地形図では橋の記号は省略されているし、建物記号もない場所で、本点へ行ける橋があるのか分からなかったのだが、あとから地形図を良く見ると棒のように描かれているのがあって、それが橋だった。

とにかく、当然言えば当然だが橋はあって、渡るとガレージのような建物の立つ広い空地があった。その川沿いの奥のほうに表示杭が見えた。

#1391/#1389〜1392


#1305 △148.4 四等 ゴルフ場

148.4ゴルフ場

撮影日 2011年11月5日

「二俣」の三角点はみんな見て来たと思っていたら、ここが抜けていた。いい機会なので、森林公園の遊歩道をすべて歩いてみることにして、その初回として岩水寺から歩いてみた。

岩水寺裏の太鼓橋のところから、地形図では山の上に通じている軽車道がある。そんな道は記憶に無いものの、現地へ行くと、やはり無い。立入禁止の荒れた石段があるが、そこのことだろうか。少し北側から山に入ると、羊歯の薮になってしまったが、道跡も残っていなかった。

山の上に出ると車道があり第八駐車場に出た。吊り橋まで行ってから中央広場に行き、ゴルフ場沿いの車道を歩いて本点に到達する。

中央広場に戻り、林道雲岩寺線を通って南に下り、362号線に出て岩水寺に戻る。大駐車場は根堅遺跡の横であり、遺跡を見学する。そこに「遠州山辺の道」の道標があったので、少し歩いてみた。


#1109 △40.9 四等 上島

40.9上島

撮影日 2010年7月17日

「於呂」(笠井#1108)の続き)

「於呂」から浜名用水に戻り、用水横を歩くことにした。ここの用水路は磐田用水の幅の三倍以上はありそうだ。工場の先で道路に出、西鹿島の駅へ行って休憩した。

上島の町中を通り抜けて、天竜川右岸の堤防へ出ると、土手上の車道を歩いた。飛竜大橋を横切ってからは土手左側の草むらを注意しながら進んだが、標石は見当たらない。車道のアスファルトに矢印が描かれているのを見付け、その方向の路肩にあった石を退かしてみると、標石の天面が現われた。

河川敷を歩いて、起点の浜北大橋のほうにもどる。

#1109/#1107〜1109


#970 △78.2 四等 只来(ただらい)

撮影日 2009年9月4日

道の駅の「いっぷく処横川」に駐車。R362を道路両脇の破線路を調べながら歩いた。歩けそうな道があれば、遠回りして三角点のほうに行くつもりだ。

結局、一色までR362を歩き、百古里分岐の道路反対側にある破線路(始めは舗装されてる)に入った。尾根に出てから下只来のトンネル出入口の近くまで下ると薮で行き止りになり、尾根に戻った。尾根には南西方向にも道があったので辿ると、最後は道もなくなり上只来の集落に抜け出た。

R362旧道に出、横川を渡って左岸堤防にある道を進むと、左手に表示杭が見える。杭の周囲の草を掻き分けると標石が顔をだした。

さきほど降りてくる予定だったトンネル出入口に行き、トンネルを通り抜けてから、道の駅に戻った。


#895 △72.1 四等 上野

72.1上野

撮影日 2009年3月7日

神明に駐車する。青谷橋の手前で右手の狭い道路に曲がり、山をぐるっと回りこんで小堀谷鍾乳洞へ行った。自分で照明の電源を入れて中を見学した後、北側の谷沿いの破線路に向かった。

破線路は明瞭な山道で、歩いていると鶯の初鳴きも聞こえて来た。峠前後は落葉のため道は不明瞭となった。少し下ると町谷沢で、左岸に渡って暫くして再び右岸に渡るのだが、丸太の橋は朽ちていた。荒れぎみの山道はやがて林道町谷線となって県道に抜けた。

阿多古川右岸の道路を上流方向に向かい、三方原用水手前の橋を渡って対岸に行き、上ノ島で本点を探した。現地の道路は地形図の実線道路と違っていたのでGPSを用いる。標石は民家の庭先の畑にあった。

(「青谷」(#896、下欄)に続く)

#895/#895〜896


#896 △56.5 四等 青谷

56.5青谷

撮影日 2009年3月7日

(「上野」(#895、上欄)の続き)

谷下から阿多古川を渡って西山に行き、両島の県道を渡ると正面に道路が続いていたので、そのまま直進した。113峰の山際に道が続くと期待したのだが、配水施設の所で行き止りになった。仕方ないので東側の田(現地は荒れ地・畑)を横切って上界土−とち久保間の橋へと行った。

その橋から上界土に向かう道路は、地形図と違って左に折れながら上り坂になっている。坂を登ったところでGPSを取り出し、右側の民家の駐車場と祠の間で標石を見つける。上界土を横切り坂を下って神明の駐車地点に戻った。

#896/#895〜896


#869 △87.0 四等 大平

87.0大平

撮影日 2009年1月11日

虫生のハイキングコース入口から鐘掛岩(岩の北西の道路から撮った写真)に登り、地形図破線の尾根道に戻って獅子ヶ鼻方向に南下し、本宮山方面分岐の50mほど手前の枝尾根から本点に下った。

この破線の尾根道は備え付けのロープがないと下るのを躊躇うような箇所もあり、ちょっとスリルも味わえる。枝尾根(獅子ヶ鼻方面へは鎖を使って下る)は潅木の薮もあるうえ分かりにくい尾根だったが、三角点の南東230m辺の160超ピーク(地籍図根三角点あり)手前あたりから踏み跡が現れ、国調杭も続いていた。三角点は茶畑の隣で、冬枯れのためすぐに見つかった。

(反対方向から本点に行く場合は、民家に通じる板橋を渡って左側の山林際から登っていける。)

route

#813 △52.0 四等 笹岡

52.0笹岡

撮影日 2008年8月27日

二俣城の駐車場を利用。城址を一回りしてから尾根沿いの道路を北上し、天竜林業高のところで坂を下り市街地に入る。消防署の入口辺で敷地内に立ち入るのを躊躇っていたのだが、幸い道路から近いところに標石が見えた。

そのあと光明寺に行く。ハイキングコースにもなっている参道を登って行くと光明山古墳があり、隣が光明寺だ。その横から山道となり山頂近くの奥の院まで登った。(写真背景の山)

下山してR152を横切り、栄町を通り抜けて新川橋を渡る。

(「二俣」(#814、下欄)に続く)

#813/#813〜814


#814 △42.0 四等 二俣

42.0二俣

撮影日 2008年8月27日

(「笹岡」(#813、上欄)の続き)

栄町から新川橋で山王住宅団地の方に行き、二俣高のグラウンド横から秋野不矩美術館前を通り過ぎ栄林寺で休憩。

天浜線の踏切を通り過ぎると、正面に壬生ホールの駐車場が見える。近付くと表示杭が見えたのですぐに三角点が見つかった。(写真奥の建物はテピア)

市街地を通り、起点の二俣城に戻った。

#814/#813〜814


#718 △154.4 四等 根堅

154.4根堅

撮影日 2007年12月1日

6年ほど前に始めてここを探索した頃は手入れされていない蜜柑畑でマキの生垣に囲われていた。その後数回行って、ある時は近くに蜂の巣があったのか大きな羽音がするので撤退したこともある。隣の「森の家」の従業員に尋ねたこともあるが分からないということだった。

国土地理院の情報では当時から「現況報告なし」となっていて、2003年にGPSを使っても発見できなかったという同好者の報告がある。

先月、国土地理院の情報をみていたらここは「亡失」となっていた。私もGPSを手に入れたことだし、現地にいって自分の目で確認してみることにした。

久しぶりに行ってみると生垣は山茶花に変わり、畑はきれいに手入れされて日当たりがよく見晴しもよくなっていた。写真の辺りに標石があった筈である。


#560 △228.1 四等 神谷沢

228.1神谷沢

撮影日 2006年11月16日

森脇の二俣川近くの公園横から歩くことにした。R362から麓で林道大沢線に入る。天竜林業高校の「学び舎」の手前で物音がするので山側を見上げるとカモシカがいて目があった。舗装された林道は「学び舎」の少し先から未舗装になり、やがて山道に変る。

尾根にでたら林道光明線を山東方向に下り、一キロほど先からは左側に注意しながら進むと南方向に伸びている未舗装の道があり、鉄塔の案内札もある。その道に入り、行き止まりから正面の小高くなっている所に登ると鉄塔があって傍に三角点が見えた。

林道光明線に戻って、次の三角点「羽生」に向う。

(「羽生」(#561、下欄)に続く)

#560/#560〜561


#561 △188.3 四等 羽生

188.3羽生

撮影日 2006年11月16日

(「神谷沢」(#560、上欄)の続き)

「神谷沢」から林道光明線を山東に向って歩く。羽生に下る分岐を過ぎたらすぐ先で右側の尾根に取り付いた。たいした薮もなく、三角点に行き着いた。

分岐に戻り、羽生へ続く道路を下った。二つ目の大きくカーブしている所からは破線路を歩いて森脇の集落に出た。

#561/#560〜561


#517 △106.2 四等 二本松

106.2二本松

撮影日 2006年8月6日

2006年6月17日 森林公園の宮口入口から県道を北東に進んでから、すぐに左折して灰木川のほうに下った(三角点「下堀谷」の近くからも灰木川に下る破線の道があるが、草が伸びていたのでやめた)。川沿いを下り、緑地公園のところから坂を登り、坂を登った所で「二本松」三角点を探す。しかしその辺は第二東名工事で地形が大きく変っており、結局見付けられなかった。

2006年8月6日 GPSを持って三角点がどこにあったのかを探ることにした。R68を北に向いさくら台病院を過ぎて陸橋を渡ってすぐ左折する。右側に数軒民家があるが、その道路の左側のフェンスの中、法面のあたりの緯度・経度が三角点情報の位置と一致した。


#512 △147.6 四等 田組

147.6田組

撮影日 2006年7月22日

天竜二俣駅北東の山の斜面は削られて何やら造成中のように見える。そこへの取付道路にはゲートがあって一般車輌侵入禁止となっていた。中は砂利採取場のようだ。ゲート近くに駐車して、本三角点に至る破線路を歩くために中に入らせてもらう。

現地は地形が変ってしまっているので破線の入口を探すのはやめて植林された法面を登った。尾根に出てから先は羊歯の茂っているところが少しある程度で、薮というほどの所はない。ほどなくピークに至るとそこに標石があった。

「大溪」(#513、下欄参照)を見てからまたここの三角点に戻る。南の尾根に明瞭な踏み跡があったので辿って行くと玖延寺のすぐ西隣にあるお墓に抜け出た。


#513 △200.2 四等 大渓

200.2大渓

撮影日 2006年7月22日

「田組」(#512、上欄参照)から先の北東の尾根道には踏み跡がしっかりとついていた。少し進むと、この低山にしては珍しいことに三人組のパーティに追い付いた。しかしハイカーではなく、そろいの作業服を着ており一人は測量棒を担いでいた。聞いてみると林道の測量とのことだ。

地形図の破線が実線に変る箇所からは林道となり、そこに三人組の車が停めてあった。

轍を残して草が茂っている林道を歩測しながら歩いていく。右側に破線(廃道のようだ)のある谷を通り越したので目的地のすぐ近くに来た筈だ。右手の山の薮の少ないところを歩いて行くとすぐに標石が現れた。


#498 △129.6 四等 下掘谷

129.6下掘谷

撮影日 2006年6月17日

高根山(#385参照)の西側にある「西の谷雨水貯留池」の空き地に駐車し、森林公園第七駐車場に向って歩く。駐車場を過ぎてすぐ左の山側の小道を登っていくのだが、森林公園内なので道はよく整備されていた。

県道に出るところが森林公園の宮口入口にあたる。三角点はこのすぐ西側にあるはずだ。県道の反対側には真新しい道路が出来ていて、法面には芝の芽が出ていた。羊歯や下草の茂る山に入り込んで三角点まで至ったが、標石は法面のすぐ傍にあった。

灰木川のほうに下ってから、次に三角点「二本松」(#517参照)に回ってから宮口から西の谷雨水貯留池に戻った。


#476 △116.5 四等 新地 

116.5新地

撮影日 2006年4月15日

永安寺から歩くことにする。寺の裏に出て山の方に続く道を登って峠に出ると左手の道の先には何やら建物があり、右手の尾根方向にも地形図にはないが道がある。

右(北側)の尾根方向の道を辿ると、すぐに狭い山道になるが明瞭な踏み跡が続いている。三角点のある小ピークは羊歯に覆われていたが標石の周囲は開けていた。

標石の天面には写真では分りにくいが金属の丸いプレートが取り付けてあって、再測量の日付けと思われる文字が刻印されていた。

さらに北に続く尾根にも踏み跡があったので、そのまま辿ってみることにした。

(「長峰通」(#477、下欄)に続く)

#476/#476〜477


#477 △175.4 四等 長峰通

175.4長峰通

撮影日 2006年4月15日

(「新地」(#476、上欄)の続き)

「新地」から先の尾根道は多少羊歯の茂るところもある程度で歩きやすいほうだ。地形図で破線の通る尾根に出た所には「口灯明台跡」という史跡があった。

その先の道はさらにしっかりした山道となり、次には「奥灯明台跡」に出た。ここには丸い石の台が残っている。さらに5分ほど行った小ピークに三角点があった。

すこし先に行って尾根と平行して通じている林道に降りた。このゴルフ場との境界に沿う林道を下って県道(「不動坂」バス停がある)に出て永安寺に戻る。

#477/#476〜477


#440 △145.5 四等 神田

145.5神田

撮影日 2006年1月12日

この尾根の西の突先から歩いてみることにした。天竜川沿いの道路から神田入口に入って、すぐ先の山側の道を登っていくと見晴らしのよい中腹に民家がある。その奥の家から尾根の方に向った。

山に入り込むとしっかりした尾根道があったが、天竜院の北側の尾根あたりからは踏み跡も薄くなって潅木の枝等で歩き難いところも出てくる。しかし三角点の数百m手前あたりからは、またプラ杭なども出てきて明瞭な山道になった。

鉄塔が現れるはずなのに出てこないのでおかしいなと思っていたら、四つの基礎が残る空き地に出た。そのすぐ西側の草むらの中に標石を見つける。

さらに150mほど先にいって南に下る巡視路に入る。明瞭な山道だったが、支尾根の中腹にある鉄塔跡地に来るとそこは草が伸びていてどう道が繋がっているか分からない。尾根の方向に下ると途中から道が消えたが、あとは適当に下って神田林道(地形図の実線)入口に抜けた。


#415 △168.2 三等 渡ヶ島村

168.2渡ヶ島村

撮影日 2005年10月28日

坂脇に向って阿多古川に架かる橋(坂ノ脇橋)の入口横の空き地に駐車。県道を渡って緑恵台に続く破線路と思しき道に入ると、一番奥の民家のところで行き止まりになった。

その家の前の畑の中の小道を東に進むと山との境が板や丸太で囲われていて通れない。しかしよく見ると扉があって通ることが出来た。その先は草が茂って足元が見えないくらいだが数十メートルで古びた山道になった。

山道を抜け出ると緑恵台の住宅街で、大通りに出て目的地あたりに近付くと白塗の鉄製の階段が目にとまった。その階段を登っていくと見晴らしのよい岩場( 天竜川、北遠の山々が望める)があり、そばに反射板と給水塔があった。

金網で囲われた給水塔の外側の草木の茂る狭い周囲を回って三角点を探すが見付からない。もしかしたら金網の内側か給水塔の上なのかと思いつつ、斜面のほうにも捜索範囲を広げたら白い表示杭が見えた。

(「長石」(#416、下欄)に続く)

#415/#415〜416


#416 △141.5 四等 長石

141.5長石

撮影日 2005年10月28日

(「渡ヶ島村」(#415、上欄)の続き)

坂ノ脇橋から南西に続く道路を歩いていき、分岐を右に長石方向に進む。400メートルほどいくと右手の山側に橋が架かっていて、その先の農道にはゲートがあった。

簡易舗装された農道を登っていき峠に近付くと左手に高塔が見え、入口まで道が出来ていた。KDDIの基地局のようだ。そこから切り開かれた斜面を登ると標石があった。

帰りは北西に農道を進み、104標高点のほうに破線路を下り、県道にでて坂ノ脇橋に戻る計画であった。しかし、峠からすぐ先で農道は消えていて完全に廃道になっている様子なので、元の道を引き返した。

#416/#415〜416


#385 △135.1 三等 高根山

135.1高根山

撮影日 2005年6月9日

浜北森林公園の中央広場から道路(尾野線)を歩いて南下する。ゴルフ練習場を過ぎると右側に分岐があってそこに 「金刀比羅神社境内案内図」があった。

案内図の高根山古墳のあるあたりに三角点がありそうなので、参道を歩いて高根山神社に向った。古くからの参道とみえて、苔むしていい雰囲気である。

高根山神社拝殿の裏山は岩で、そこを登っていくと小さな本殿と岩本神社がある。さらに登っていくと岩室があった。案内板のようなものは何もないがここが古墳なのであろう。そのすぐ横に三角点の標石があった。

あとで調べると、金刀比羅神社の近くに古墳群の発掘調査をしている場所があり、ここの古墳は日本最大規模の可能性もあるそうだ。


#289 △194.0 四等 榑山(くれやま)

194.0榑山

撮影日 2004年2月19日

【2011年9月24日】この山にあるハイキングコースがどうなっているのか気になっていたので、全ルートを歩いてみた。

blog

【2004年2月19日】「榑木と呼ばれる材木を上流の村から天竜川に流して、船明で陸揚げされ榑山に積み重ねられる・・・」そんなことをネット検索で見つけたら、行ってみたくなった。

この三角点のある山域は天竜市の「市民の森・ハイキングコース」として整備されていて、現地にいくと主要な入り口に案内板がある。その一つが三角点から東の、地形図では実線が分岐している所にあって、ここから歩いた。

三角点まではコースを度外視して、薮漕ぎして行った。帰りは南に80mほどにある道標「真龍資料館」に向けて下ると車道の終点に出る。地形図実線の道は北に繋がっているが、実際はハイキングコースの遊歩道であり、さらに峠からは谷の東を捲いているので、明らかに地形図の誤りである。


#272 △313.2 四等 大崩山(おおくつやま)

313.2大崩山

撮影日 2004年1月2日

杉峠の手前(南側)に西に向う林道があったが閉鎖されていた。予定通り神社裏手から歩き始めたものの踏み跡はないし、ちょっとした薮で歩き難いのでその林道に下ってみた。しかしすぐに行き止まりとなった。

そこから北西方向に尾根を目指して適当に登る。尾根にでるとすぐ、眼下に大きな建物(峠の北側にあった看板によれば孵卵場とのこと)が現れ、煙りがあがっている。異臭をずっと感じていたのだが、臭いの元はあの煙りだったのか。

その建物を横目で見ながら尾根を進むとすぐに山頂についた。

(「受留山」(#273、下欄)に続く)

#272/#272〜273


#273 △319.6 三等 受留山

319.6受留山

撮影日 2004年1月2日

(「大崩山」(#272、上欄)の続き)

大崩山から北の尾根を下りコルのあたりまでは踏み跡はないものの比較的歩きやすい。しかし、その先は倒木や羊歯やらで、薮漕ぎまではいかないが歩き難い。

350超えの山頂には森林組合の杭が立てられていた。そして、その先(西尾根)には踏み跡も続いているようだ。

しかし、それはほんの先までで、すぐに低木や倒木で尾根道は塞がれ歩き難くなった。

三角点は下りの途中なので、歩測しながら注意深く進む。このあたりに違いないとふんだ瘤は薮がひどく、これは難行しそうだと思ったが、その先はぽっかりちいさく空地になっていて標石があった。

#273/#272〜273


#219 △202.4 三等 堀谷村(大平洋富士見平)

202.4堀谷村

撮影日 2003年5月18日

自転車や車では何度か訪れている所だが、今回は浜北の森林公園第三駐車場から歩くことにした。

梅雨みたいな天気が続いていたので、時々薄日のさす日曜日のこの日、公園は賑わっていた。

薄日でも日があたると暑い。森林のなかの舗装道路なので両側の植物をみたり、鳥の声を聞きながら、木陰を選んで歩いた。

山頂の公園からは残念ながら大平洋も富士山も見ることが出来なかった。


#168 △220.4 四等 堀谷南

220.4堀谷南

撮影日 2002年11月7日

目指す三角点の横には送電線が走っているので、今回も巡視路を探すことにした。

道路(R296)を走りながら空を見て、送電線の下にくると「秋葉浜松線 No23」の案内札があり、道が続いている。

その道を登りはじめると、途中に鉄塔が一つあり、二つ目の鉄塔がピークにある。その付近に三角点があるはずだが、周囲は雑木と草が生い茂って入れない。あたりを偵察して一番疎らなところから奥に入り込んだ。

三角点は保護石に囲まれコンクリートで固めてあった。


#126 △108.3 四等 鳥羽山

108.3鳥羽山

撮影日 2002年4月2日

今年は桜の開花が早く、鳥羽山公園でも既に満開を過ぎていたものの、それなりに楽しめた。

ここには何度も来ているが、三角点のあることを実は知らなかった。


#112 △281.7 三等 米沢(みなざわ) 

281.7米沢

撮影日 2002年2月21日

米沢から林道東嶺線にはいり300メートル程先、民家のとぎれるあたりに中電の巡視路を発見。(「遠江駿遠線 No35〜36」と書かれた案内札あり)

谷沿いの小径はやがて尾根の西側を捲いて、尾根上のNo36の鉄塔まで続く。鉄塔からは西に観音山が望めた。

そこから先はほとんど人の入った跡がないが、たいした薮ではない。それでも夏場は歩けないかもしれない。

三角点のあるピークからの展望はなかった。


#113 △415.1 三等 藤平 

415.1藤平

撮影日 2002年2月21日

米沢から林道東嶺線をまっすぐ進み、林道米沢線に分岐する三叉路を右折。そのまま道なりに進むが、林道はずっと鋪装されていた。

415.1ピークの西側と思われる地点に駐車して、あたりを偵察してみると、樹高5,6メートルの檜の植林帯と十分成長した檜の植林帯との境界が歩きやすくなっている。そこを登り切るとすぐに三角点が現れた。


#114 △283.4 三等 舩明(ふなぎら)

283.4舩明

撮影日 2002年2月21日

船明製材団地を通り抜け、そのまま東に谷筋を登り山東から光明山に続く林道に出ることにした。しかし、この谷筋のルートは今はほとんど歩く人はないとみえ、荒れていた。

283.4ピークを経由して北にのびる送電線の真下までいくと、「行者山展望台5分船明ダム方面30分」と書かれた道標があったので、それに従ってピークを捲いた。

行者山は283.4ピークから北西にのびる尾根のコルのすぐ隣の小ピークのことであった。ここから三角点まで往復する。

三角点からの見晴しは良くないが、行者山展望台からは南側の二俣・天竜方向が見晴らせる。

行者山から船明の集落へと下った。製材団地まで戻った時、尾根沿いに283.4ピークの鉄塔へ向かうと思われる中電の巡視路を発見。先に見付けていれば、林道歩きしなくて済んだのにと悔やまれた。


#106 △195.4 四等 雨壷

195.4雨壷

撮影日 2002年2月7日

天浜線上野部(かみのべ)駅から数百m東にある妙満寺の駐車場に車を停めさせてもらう。

その寺の裏手の墓場から尾根道が続くが、あまり人の入った様子はない。しかし、たいした薮もなく、この時期ということもあるが比較的歩き易い。

途中、送電線の鉄塔があり、そこから先はしっかりした山道が続く。

三角点は道の左手側の見落としてしまいそうな小ピークにあった。しっかり地形図で現在地を確認しないと通り過ぎてしまうだろう。

(「上野部村1」(#107、下欄)に続く)

#106/#106〜108


#107 △240.4 三等 上野部村1

240.4上野部村1

撮影日 2006年7月27日

(「雨壷」(#106、上欄)の続き)

【2002年2月7日】 「雨壷」からさらに北東へ尾根道を進む。木立の間から右手に別の支尾根が見えてきて、まもなく合流する。そこから境界線のある分岐までは薮がけっこう深い。分岐点を左手に進み、100mほど先の小ピークに三角点があるはずだ。しかし同行者含め3名であたりを探したが見付からない。実は2000年の2月にも一度来ており、その時も見付からなかったのだ。なお、国土地理院の基準点情報では「現況 不明01/07/30」となっており、「点の記」もない。

(「上野部村2」(#108、下欄)に続く)

#107/#106〜108

【2006年7月27日】 三週間ほど前にGPS(写真、手前の黄色い物)を購入したので、改めて万瀬側から入り標石を探してみた。木立の中で受信環境はよくないが、指定の緯度・経度の周囲を小型の鎌で掘ったり、引っ掻いたり、刺したりしたものの見付けられなかった。

【2008年11月23日】 基準点情報がいつのまにか「不明」から「正常 20051001」に変更されているのに気がつき、改めて探しに出かけた。今回は上野部川沿いの破線路(林道神田線が一キロほど続く)を歩いた。尾根に出る手前が崩落していたが変化に富んだ面白いルートだ。標石はやはり見つけられなかった。


#108 △141.2 三等 上野部村2

141.2上野部村2

撮影日 2002年2月7日

(「上野部村1」(#107、上欄)の続き)

「上野部村1」の三角点探しをあきらめ、元きた道を引き返し今度は191標高点のある支尾根に入る。(191m標高点あたりまで道ははっきりしていない)

途中イノシシの「ぬた場」を発見。粘土質の灰色の水たまりで遊んだ形跡があり、尾根道とその両脇の草が灰色の泥で汚れている。その跡はかなり先まで続いていた。ここは獣道でもあったのだ。その先、尾根道は倒木が多いものの、はっきりしている。

141.2三角点に続く尾根と下野部に下る(豊岡梅園内の神社の裏手に続く)分岐が分かりにくい。三角点に続く尾根への道は踏み跡も薄くてわからないので地形をみて判断するしかない。

三角点は鉄塔の横で、標示杭が朽ちて倒れていたのを同行者が立て直した。

そこからは北西の谷沿いに鉄塔の巡視路が下っており、そこを利用して林道にでた。

#108/#106〜108


#9 △434.7 四等 山東

434.7山東

撮影日 2000年4月13日

「麓」の林道大沢線の入口には光明山遺蹟登山口の看板がある。少し入ったところに車を置き、地形図破線の尾根道を登るルートをとった。約一時間で三角点に到達。そのまわりでワラビが収穫できた。

光明山遺跡まで足をのばしてから、下りは林道大沢線を通って「麓」に下山した。山桜が舞い気持ちのよい山歩きであった。


#7 △342.9 二等 両島村

342.9両島村

撮影日 2000年4月6日

西山から入ったが、ここの登り口は民家のすぐ横で分かりにくい。踏み跡はしっかりついているが、一ヶ所272のピークの巻道が猛烈なヤブで、迂回せざるをえなかった。

三角点から先、小堀谷へ下る道は踏み跡も薄くコンパスがなかったらたぶん行けなかったろう。小堀谷からは西ノ谷へ抜けた。


#4 △261.8 四等 笹原

261.8笹原

撮影日 2000年3月18日

一雲斎から雲斎川を渡って東側の尾根に登ると豊岡のゴルフ場横を南北に走る林道に出る。そこがエビス坂。

エビス坂から万瀬に向かい、送電線の鉄塔の近くの茶畑の中に三角点がある。目印に竹が組んであったので分かった。

下りは万瀬から雲斎川の最上流から南下。沢筋が完全に廃道になっていて、初心者には難しいかも。


#5 △287.0 三等 白野

287.0白野

撮影日 2000年3月18日

阿蔵川に沿う南側の尾根は樹林帯で細い道で踏み跡も少ないのに対して北側の尾根にはりっぱな林道が走り、見晴しもよい。

この三角点もその林道のすぐ横にある。西側一帯は「千年の森」で、駐車場が利用できる。


#3 △228.2 四等 奥山

228.2奥山

撮影日 2000年3月10日

敷地から万瀬へ向けて、尾根沿いの林道は右手にずっと豊岡ゴルフ場を見下ろすかっこうで続く。

その林道の横にこの三角点がある。金網を越えてきたゴルフボールを誰かが上に乗せてあった。