八高山

←森↑家山↓掛川→向谷

国土地理院 北西 北東 地形図表示
南西 南東


#1018 △408.4 四等 大谷

408.4大谷

撮影日 2009年12月13日

「奥野沢」(森#1017)の続き)

「奥野沢」の先に小屋があり、道路はそこから右にカーブするのだが未舗装になった。上り坂が終わり少し行くと「湯沢神社」の看板(まだ新しいようだ)があったが、道路沿いには建物は見当たらない。

さらに行くと北側の斜面に開けた所があるのが樹間から見え、複数のバイクの走行音が聞こえてきた(あとから杉山ゲレンデというオフロードバイクのコースだったと知る)。さらに行くと507.4峰からの尾根とぶつかる地点には地形図に無い林道の入口(閉鎖されている)があった。

鉄塔の横を通り過ぎて、下り坂を行くと右手の山の斜面に表示杭が見えた。

(「谷穴」(#1019、下欄)に続く)

#1018/#1017〜1019


#1019 △208.3 四等 谷穴

208.3谷穴

撮影日 2009年12月13日

(「大谷」(#1018、上欄)の続き)

「大谷」から居尻への分岐のある峠に行き、谷穴のほうに下る。ジグザグのところは近道した。

坂を下り切ってから右手の斜面に建つ二軒目の民家が目指す所らしいのだが、人の敷地に立ち入るのは気が進まない。それでも坂を登って家に近付くと表示杭があったのですぐに三角点を見付けた。飼い犬の鳴き声で出て来たらしいそこのお宅の人に挨拶して撮影を済ませた。

駐車地点に向かっていると南側の対岸の山林のほうから犬の鳴き声がする。猟犬かなと思っていると、少し先で猟師数名とすれ違った。

#1019/#1017〜1019


#978 △158.1 四等 鍋島

撮影日 2009年9月14日

今年の1月26日、 川口の山の家から歩き始めて、途中から河川敷にある道に下ってこの三角点まできた時は苦労した。鍋島南端の 地形図実線の道が大井川で侵食されて無くなっていたのだ。山側は石の壁で通れないので、ジャンプして川を越えようとしたが、助走が出来ないところなので岸の30cmほど手前の水に着水。濡れた足で歩くはめになった。

そうして三角点のある筈の茶畑に辿り着いたのだが、標石を見つけることは出来なかった。今回、高郷の帰りに立ち寄ってみたら、紅白の測量棒が建っているのが見えた。スコップを持って行き、回りを掘り起こしていたら標石が出てきた。


#845 △491.1 四等 日当山

撮影日 2008年11月20日

黒俣から林道原の平線に左折して300mほどで川近神社だ。神社の左手には薄い踏み跡が尾根沿いに続いていた。日当山のなだらかなピークに行くと周囲が伐採されている場所があり、そこに昨年新設された標石があった。

(「奥山北」(#846、下欄)に続く)

#845/#845〜847


#846 △812.8 四等 奥山北

撮影日 2008年11月20日

(「日当山」(#845、上欄)の続き)

日当山から先にも踏み跡が続いており、薮もない。しかし北西から北東に進路が変わってから先の尾根は東側が開けて日当たりがよいため薄などが多くなる。夏場は歩き難くなりそうだ。小天狗の峰が正面に見え、東のほうを向くと海が光っていた。

596標高点の先で一旦林道に出、掛川市公共基準点の立札のある所から再び山に入り込む。自然林の中の急な登りが終わると小天狗の峰に着く。東のほうに一旦下って登り返すと天狗の座敷の一角に昨年新設の三角点が見えた。

(「奥山南」(#847、下欄)に続く)

#846/#845〜847


#847 △363.1 四等 奥山南

撮影日 2008年11月20日

(「奥山北」(#846、上欄)の続き)

天狗の座敷から一等三角点のある八高山山頂へ向かう。尾根の北側には木立越しに南アルプスや富士山が望める。このところの寒さで川根本町あたりの山の頂も白くなっていた。

八高山山頂で休憩、熱いお茶を飲む。誰もいない。「奥山北」からここまでは随分と近い(560mほど)が、どんな設置基準になっているのだろう。

白光神社から進路を南に変え登山道を、五叉路の峠からは林道黒俣線を何度か近道しながら下った。三角点は橋を渡ってすぐ右側の川沿いの草むらに表示杭が見えたのですぐに分かった。ここも昨年新設されたものだ。撮影を済ませて黒俣に戻る。

#847/#845〜847


#711 △116.1 四等 青少年の家

116.1青少年の家

撮影日 2007年11月15日

川口にある島田市野外活動センター「山の家」に駐車。多目的広場を横切ってキャンプ場へ行き、川沿いの生垣に沿って標石を探したところ炊事棟横の木の根元にあった。

引き続き伊久美川上流に向けて県道220号線を歩く。

(「長島」(向谷#712)に続く)

#711/#711〜713


#544 △256.2 四等 西原

256.2西原

撮影日 2006年10月18日

谷北のミサワホーム静岡工場横の道路を歩いて茶畑の間を登っていき農道に右折して送電線の下を通るとすぐ分岐がある。左の道は前回(#543 「西原」下欄参照)上の茶畑から下ってみたら薮になっていたのでパスして、右に道なりに登って丘陵の上の道路に出た。

「西原」の鉄塔まで迷うことなく向う。前回はGPSおよびタコ糸ゲージで特定した箇所とその周囲を探しても標石は見付けられなかった。しかし、今回はその場所のお茶の木をかき分けると一発で土の中の標石が見えた。というのは、一足早くここの標石を探し当てていた同行の士の方が、回りの土を掘り起こしてくれてあったからだ。

道路に戻って北西に進み、産業廃棄物処理場のところを右折し(フェンス沿いに道がある)、お茶畑の間を通り抜けて中島地区に出た。そこからは大代川右岸の堤防上の道を谷北まで歩いた。


#543 △294.8 四等 安田(あんだ)

294.8安田

撮影日 2006年10月12日

大代公民館に駐車させてもらい、橋を渡ってすぐの四分一から安田に通ずる破線の道に入った。谷沿いに舗装路が続いていて、150mほど行くとイノシシの罠が仕掛けてあるので立入禁止だというはり紙があった。通りかかった人によると、破線の道は今は使われてなくて、その道跡に罠を仕掛けてあるというので引き返した。

コースを変えて、大代線を宮ノ上までいって左折しこちらも谷沿いの道路を登っていく。途中近道して茶畑にでると眺望がひらけた。北側は経塚山と神尾山だ。

安田地区に下って左の山を捲く脇道に入り、坂道を上がったところから茶畑の中を登っていく。前回(#372 「小鮒川」05/4/16参照)は点の記を見てなくて見付けることが出来なかったが、今回はメモしてきたのですぐに分かった。

次に東に直線で1.7キロほど離れた所にある三角点「西原」に向う。鉄塔の近くの茶畑の中で、点の記の通りの位置を探したのだが見付けられなかった。中島地区に下って、大代線を歩いて公民館に戻る。


#486 △497.9 四等 福用

497.9福用

撮影日 2006年5月12日

高熊側の八高山ハイキングコース入口から登りはじめると五月らしからぬ長雨のせいか登山道にサワガニ(?)がいた。アオキの茂る所や茶の木の林を通り過ぎ、傾斜がなだらかになった辺で道のすぐ横に折れた測量棒を見付けた。標石は天面だけ出ていて、保護石も周囲の石と見分けがつかず、この棒がなかったら見つけるのに苦労したかもしれない。

そのまま八高山に向う。林道が交差する馬王平までは標高差がすくないうえ、尾根でなく山の北側をまくように道が出来ていて歩くのは楽だ。途中二箇所の分岐がある。

八高山の山頂にはミツバツツジが咲いていた。曇天で北風が冷たいので山頂から少し離れた南側の斜面で昼食。

帰りは557標高点にある小文道分岐の先にある分岐(「なだらかコース」「急斜面コース」の道標有り)を右の「急斜面コース」に下る。伐採跡地で経塚山が真正面に見える場所や茶畑の中、苔むした岩場などあって登りに歩いた「なだらかコース」より変化があって楽しめた。


#435 △314.2 三等 高熊村

314.2高熊村

撮影日 2005年12月30日

R473沿いの光明院入口に駐車スペースがあったので、そこから歩くことにした。

舗装道路は光明院の建物の前を過ぎ、奥の茶畑の中のお墓の駐車場まで続いていた。破線の道を探していると茶畑の北端付近に山道があったので辿っていった。間伐材がころがっているあたりで踏み跡が消えたので、あとは適当に斜面を登ったが間伐材と羊歯で歩き難い。結局、山頂の北東百m先あたりの尾根に出た。

山頂は植林帯で展望はないが、少し北側に行くと放置された茶畑があるおかげで北東の山の上のほうが見通せた。

南の尾根を下っていくと、しっかりした山道に出た。破線の道のようだ。東の方に下っていくと光明院の裏を通って茶畑の中のお墓に通じていた。


#436 △287.9 三等 神尾

287.9神尾

撮影日 2005年12月30日

地蔵峠の小屋の横から尾根道が続いていて、庚申塚を過ぎるとすぐに三角点である。あまりに近いので、尾根の北東の311ピークまで足を伸ばすことにした。

三角点から10mほど先は茶畑で、東に高山が見えていた。再び木立の中の尾根道になり、ゆるやかな登りが終わるとピークの311標高点である。すぐ東側は茶畑で農道の終点になっていた。


#328 △481.4 四等 川口

481.4川口

撮影日 2004年9月16日

伊久美川を渡り、川根へ向う旧道に入り、鍋島の南の農道を登って茶畑に出たところに駐車する。尾根沿いの農道を進み、行き止まりの茶畑横にあった巡視路の案内札に従って山に入ると尾根道が続いている。クモの巣が多く、油断すると顔に張り付いた。

新鍋島トンネルの真上あたりで林道にでる。手持ちの地形図にない道だった。そこから100mちょっとで尾根道への入り口があったが、そのまま林道を進んでみた。

林道が、今回の三角点から西に下る支尾根を横切るところに予想通り巡視路があった。ここから鉄塔目指して登りはじめたが、巡視路の割には荒れていて、途中からはほとんど薮になった。鉄塔にたどり着いてからその先も山道がなく、薮漕ぎとなった。

主尾根に出ると踏み跡もあり、まもなく三角点に到達した。帰りは尾根道を辿って戻ったが、数カ所草が深いだけであった。


#315 △488.0 四等 栗島

488.0栗島

撮影日 2004年6月5日

庄司と栗島の中間に大代林道の入り口がある。大代川の上流に向うが、堰堤を過ぎると舗装が途切れダートとなる。橋のある支流との出会いが四ツ辻になっていて、支流沿いに京塚林道が始まる。しかしゲートがあるのでここから歩く。

京塚林道を地形図で現在地を確認しながら歩き、林道が一番南に張り出した地点でとまる。ここから山側に数十mのところに三角点があるはずである。しかし、見当たらない。捜索範囲を広げたが徒労であった。

ひと休みしてから始めに目星をつけた地点をもう一度探してみると石が四つみえた。「あ、保護石か!」土をかき分けると間違いなく標石であった。

もと来た林道を引き返していると、カモシカ一頭と遭遇。林道横のイタドリを食べているようにみえた。


#205 △667.7 三等 亀久保村

667.7亀久保村

撮影日 2003年3月30日

落合のバス停から歩くつもりだったが、そこは駐車禁止だったので亀久保に向かう道路を少し入った広い空き地に車を止めた。

歩き出して間もなく犬の鳴き声がする。するとビーグル犬が道路を横切って谷側に下って行った。追うように猟師が現れ、聞くとうさぎが目的だという。

工程の半分ぐらいの地点に、工事中の太田川ダムが見おろせる場所があったが、ほとんど植林帯の中の単調な登りである。

山頂近くで林道佐賀野線に入る。そこまでは狭いものの舗装してあったが、ここからはダート。だが歩くにはこのほうが楽だ。

いったん北東に回り、尾根を通って山頂にいく。東側は落葉樹のため、木立のすき間から八高山、大尾山が見える。八高山は「八」の文字に似ていることに気がついた。


#130 △531.3 三等 黒俣村

531.3黒俣村

撮影日 2002年5月9日

黒俣の集落のなか、細い道路に入っていくと、民家の庭なのか道路なのか区別がつかなくなり、近くの人に尋ねることにした。

その庭先の細道を進むとお茶畑があり、そこから先は山道となる。苔むした古い道で大尾山への信仰の道なのかもしれない。

捲き道から尾根にのったあたりで進路を変え、南側のピーク目指して登るとすぐに三角点がみえてきた。


#128 △832.1 一等 八高山

832.1八高山

撮影日 2002年5月3日

黒俣から八高山を西に捲く林道原の平線に入るとずっと舗装がしてあり、714標高点から西に伸びる尾根の峠で駐車した。(ここから800mほど林道を下るとカサンタオ峠で、その先は馬王平に通じているのだが閉鎖されている)

峠からは踏み跡もあり、カサンタオ峠からの破線と合流後820超ピークを経て山頂に到る。

山頂からは富士山側と南西側に展望が開けている。大井川鉄道のSLの汽笛が聞こえてきた。

(福用からのコースについては#486「福用」参照、日当山経由は#845「日当山」参照)


#96 △322.0 四等 居林

322.0居林

撮影日 2002年1月18日

釜谷の集落からさき、この三角点のあるピークを捲いている農道は舗装はしてあるものの非常に狭い。

ピークには中電の金谷無線局舎があり、その前の茶畑に三角点があった。

ここからは大井川や、金谷・島田方面が望める。


#97 △514.9 四等 神尾峠(神尾山)

514.9神尾峠

撮影日 2002年1月18日

居林の三角点(上欄)をあとにして、再び狭い農道を神尾山に向かって進む。峠は地形図では三叉路だが、実際は五叉路になっている。

そこからは、神尾山への地形図の破線路でなく、中電の巡視路を探して、そこから登った。鉄塔からは破線路の通りの尾根道を進む。

三角点は地表より埋没してしまっており、おまけに落ち葉でかくれていたが、紅白のポールのおかげで見つけることができた。それがなかったら探すのに苦労したことだろう。

すぐ近くに鉄塔があり、ここからは北側に展望が開けている。


#98 △281.4 三等 横岡

281.4横岡

撮影日 2002年1月18日

神尾山(上欄)から五叉路に戻り、尾根沿いに南下する道路を暫く走っていると土砂崩れで通行不能になっていた。しかし途中どこにもそれをしらせる表示はなかった。

とにかく引き返して、再び茶畑のなかの狭い農道を居林に下る。

こんどは城之壇側から入り、車の中から地形を確認しながら、ここと思われる地点で停車。道路の方向をコンパスで確認し、地形図通りなので周囲を探索した。

ここの三角点のそばには白色の表示杭があって、まわりも空間が確保されていたので、ほどなく見つけることが出来た。


#76 △241.4 四等 大根原(だいこんばら)

241.4大根原

撮影日 2005年2月11日

【2001年12月11日】 宮ノ上の神社の横から歩き始める。神社の森を抜けるとお茶畑で、ここから舗装された農道が尾根沿いに経塚山方向に伸びている。

送電線の下を通り、三角点があると思われるポイントを探したがそれらしいものが見当たらない。捜索範囲を周りのお茶畑に広げて、茶の茂みの中まで覗いて探すが、見付からない。

いったん切り上げて、経塚山からの帰り道に再度挑戦するがやはり見付からない。付近にいた農家の人に尋ねたところ、お茶畑のなかにあったが、邪魔なので農道のまん中に移したというが、国土地理院の情報では97年には正常だったことになっている。

(「中尾」(#77、下欄)に続く)

#76/#76〜78

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2002年1月に再度挑戦したが、やはり三角点の標石は見つけることができなかった。

2005年2月、このサイトを見た人からメールで三角点発見の知らせがあった。農道に三角点のマークと方向を示す矢印、距離を示すと思われる数字(6.70m)が赤ペンキで書かれていたという。最近、再測量があったのかもしれない。ということで、本日('05/2/11)現地に赴き、ようやく確認出来た。


#77 △366.4 四等 中尾

366.4中尾

撮影日 2001年12月14日

(「大根原」(#76、上欄)の続き)

大根原を北上する農道は、広くてひらけた尾根沿いにあり、見晴しがよく気持ちがよい。

三角点のあると思われる地点は、南側斜面でお茶畑になっていた。今までの経験では、なんらかの目印があるものだが、今回はそれらしいものがない。同行3名で手分けして茶木をかき分け探したが見付からない。

いったん切り上げて、経塚山に登ってきてから再度挑戦。こんどは、注意深く方向を定め、歩測したところ、茶畑と林の境目の草むらの中に同好者の残していった板切れが見付かり、その脇に天面を残して埋もれた三角点を発見できた。

(「大代村」(#78、下欄)に続く)

#77/#76〜78


#78 △669.9 三等 大代村(経塚山)

669.9大代村

撮影日 2001年12月14日

(「中尾」(#77、上欄)の続き)

【2001年12月14日】 中尾の三角点からすぐ北にある鉄塔の横手から山道が山頂まで続く。踏み跡はしっかりしており迷うことは無いが、ずっと林の中であり見晴しはよくない。

山頂は広々しているものの檜の植林帯で、日当たりも悪い上に展望も無い。三角点の横に石の塚があった。 

#78/#76〜78

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【2007年3月29日】 福用〜266.5「広野沢」〜551西のコル〜経塚山〜八高山に続く尾根〜462北西のコル〜福用 というルートで歩いてみた。

266.5「広野沢」先の農道終点からの破線はしっかりした山道だが標高470あたりからはトレースが薄くなる。しかし杉・桧の植林帯で下草がなくどこでも歩ける。

551西のコルまで福用から林道が来ていて、コルの南にある林道に通じているようだ。経塚山山頂からは西に山道が続いているのでそれにつられないようにコンパスをセットする必要がある。はじめは踏み跡もないが(ただし下草のない植林帯で歩き易い)標高600あたりから境界見出標のある明瞭な尾根道が続く。

462北西のコルからの東に下ると茶畑でそこから(標高380)山道に入る。その先の破線はトレースの薄い所や倒木もあるが問題なく歩ける。


#68 △369.9 三等 倉真村

369.9倉真村

撮影日 2013年1月10日

【2013年1月10日】 2012年に開通した新東名。掛川PAが倉真に出来て、この山域に入りやすくなった。その掛川PAから本点に尾根伝いに行ってみた。

この三角点のある支尾根は、間伐もされて明るくなっていた。標石の周囲も、草が多かったのだが、杉の枯葉で囲われていた。

【2001年11月24日】 孕石の南、バス停「登立」の近くに山側の道路のフェンスが途切れたところがあり、そこから入り込んだ。

296のピーク横に鉄塔があり、そこまでの道はよい。鉄塔からは西側の原野谷川ぞいの景色が望める。その先の尾根道はところどころ荒れており、この時期はいいとして、夏場は草木で厳しいかも。

三角点のある支尾根への分岐は、なにも目印等ないのでしっかり地形を確認する他はない。支尾根の途中、木立の合間から遠くが見渡せるくらいで、三角点からも展望はない。


#66 △585.2 三等 カシヅカ(岳山)

585.2カシヅカ

撮影日 2010年1月30日

【2010年1月30日】中松葉の松葉の滝を見学してから、粟ヶ岳ハイキングコースを登って行った。林道千石線に出たところで、北側の山に取付き、502ピーク、510超ピークを経て本点まで行った。

この山は地元でタケヤマと呼ばれているそうで、三角点の近くに地元企業の山の会が取り付けた山名札がある。「岳山」という漢字は、その山の会があてたものだが、定着しつつあるようなので、それに倣うことにする。

510超ピークに戻り、474ピークを経て、粟ヶ岳北側のコルに行った。そこから南西に粟ヶ岳を巻く道にはゲートがあり、200mほど先の谷に折れるところで道が消えていた。その谷は倒木が多くて歩けそうにないので林道千石線から松葉の滝に戻る。

【2001年11月22日】上松葉と庄司をつなぐ峠から、お茶畑の農道を進み、お茶畑が途切れる林の境界から、尾根に沿って登る。杉林で、下草はそれほど多くないので歩きやすい。

鉄塔の周りはかなり薮が深いうえ、とげの付いた植物が多く閉口する。鉄塔の真下も草が生い茂っているが、展望を遮るほどではない。しかし三角点からの展望はない。


#67 △567.8 三等 庄司(八重金山)

567.8庄司

撮影日 2010年2月7日

【2010年2月7日】本点の北、約一キロの林道分岐から尾根に取付いた。

最初のピークに御料局の境界標があった。その先二つのピークからは南東に尾根が分岐していて、ぼんやりしているとそちらに行ってしまうので注意。踏み跡といえるほどはっきりした道ではないが、薮も無く歩きやすいほうだ。

山頂は前回来た時より明るくなっていた。真新しい表示杭は、最近ICタグを取り付けた時にでも設置したのだろう。

【2001年11月22日】庄司の集落側から登る。登山口らしいところは見当たらないので、適当に見当をつけ、神社のある尾根にとりつくと、踏み跡が続いていた。

いったん西に捲いて、境界線のある尾根に進み、ここから尾根ぞいに登る。踏み跡は薄く、あてにならないが、杉・檜の林で歩きやすい。

山頂ちかくになると、あちこちに穴が空いていた。山芋を掘った跡か。ピークの周りは広く、ちょっと三角点を見つけるのに手間取る。倒木や落ち葉、苔でまわりの石と見分けがつきにくい状況であった。


#36 △507.4 三等 大和田村(大山)

507.4大和田村

撮影日 2001年4月7日

谷穴と居尻を結ぶ林道の峠に車を置き、約1.2キロ南の三角点を目指す。

林道を歩き、送電線から100mほど進むと左手に入り口と思われる小道があったので、そこから入る。そのまま三角点のあるピークまで踏み跡は続いていた。

広いピークで、すぐには標石を見付けられなかった。標石は写真のように半分以上埋もれてしまっている。

(「栗島」(#37、下欄)に続く)

#36/#36〜37


#37 △596.9 三等 栗島

596.9栗島

撮影日 2001年4月7日

(「大和田村」(#36、上欄)の続き)

谷穴と居尻を結ぶ林道の峠に戻り、今度はそこから北に約1.1キロのピークを目指す。

峠の北側の小さな崖に登ってみると、ちゃんと踏み跡があった。暫く進むと尾根沿いの道の脇の立ち木に二本の白線が引いてあるのがある間隔で続いていたので、勝手に登山道の目印と思い、そのまま目印に沿って進んでしまった。

結局、その目印は途切れてしまい、誤りに気付いたが、幸い杉・檜の林で下草がなかったので、斜面を山頂に向かって直登する。

ピークからはかろうじて大尾山が望めた。下りは、正しく尾根を外さないで戻る。

#37/#36〜37