畑薙湖

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国土地理院 北西 北東 地形図表示
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#1376 △1397.9 三等 下ノ島

1397.9下ノ島

撮影日 2012年10月4日

白樺荘の道路反対側にある明神谷林道から入るる。送電線の近くまで行くと、山側に梯子が掛かっていて、登って行くとすぐに鉄塔で、ダム湖の後ろの毛無山が大きく見えている。

このあと潅木のうるさい所を抜けて、見通しのよい尾根になったところでクマと出会ってしまった。(クマとの遭遇については「ブログ」、地図は「ルート図」参照)

その後はおそるおそる先に進み、ちょっと狭い尾根を通過し、やっと最初の三角点に到着した。地味で暗い場所だ。

(「折立沢」(#1377、下欄)に続く)

#1376/#1376〜1378


#1377 △2112.2 三等 折立沢

2112.2折立沢

撮影日 2012年10月4日

(「下ノ島」(#1376、上欄)の続き)

「下ノ島」からはなだらかな尾根で、薮もないし歩きやすい。林道を横切り、1737標高点で方向が西に変わってコルに下る。その先からの登りはけっこうきつい。

途中からは尾根筋が消えて、樹林帯の急斜面になるが、赤テープ等の目印を忠実に追うようにしてようやく大根沢山の北東尾根上に抜け出た。

(「大根沢山」(#1378、下欄)に続く)

#1377/#1376〜1378


#1378 △2239.2 三等 大根沢山

2239.2大根沢山

撮影日 2012年10月4日

(「折立沢」(#1377、上欄)の続き)

「折立沢」の急登で脚の筋肉が痙攣気味になった。引き返すか、山頂を目指すか逡巡したが、時間はあるので先に進むことにした。

主尾根に入っても相変わらず樹林帯で、見晴しのよい場所は少ない。しかし、2135標高点の近くで光岳方面がよく見える場所があった。

山頂が近付くと、苔の多い樹林帯となるが、踏み跡は明瞭でない。広い尾根だし、三角点を見つけられるか心配になったが、目印のテープを見落とさないように進むと無事に辿り着いた。

#1378/#1376〜1378


#989 △1410.5 三等 樽葉(一色山)

撮影日 2009年10月19日

途中まではこの山の南尾根にある破線路を歩いた。入口(破線が分岐している所)には「反射板」の案内札があり、その後も案内札があるが標高1000辺にある左巻き道を指す案内札からは破線路でなく、忠実に尾根を行く。(地形図では1050で破線路が西に巻いているが、誤りであろう)

尾根の標高1120辺に公団造林の大きな看板があった。そこから踏み跡は右に巻いていき、尾根のほうは踏み跡が薄くなる。巻き道を少し行ってみたが、尾根のほうが安全とみて引き返し、以後山頂まで尾根を歩いた。

(「菅山」(#990、下欄)に続く)

#989/#989〜990


#990 △1807.7 三等 菅山

撮影日 2009年10月19日

(「樽葉」(#989、上欄)の続き)

一色山から北に伸びるなだらかな尾根は、カラマツ、ツガなどの混成林で下草もなく見通しもよいが、踏み跡も目印のテープ類もない。

標高1600辺からは笹が生えだしてきて、そのままずっと続いた。膝下ぐらいの笹だし、トレースもあって(シカ道なのか角が落ちていた)歩き難いということはない。

紅葉もやっと見頃なのが現れてきたころ、平らな所に出た。そのあたりに標石があるはずだが、GPSを利用して40分ほど探しても見つけることが出来なかった。国土地理院の情報では「報告なし」だ。この程度の笹なら見落とすことはないので、埋もれているか亡失なのかもしれない。(写真は三角点の位置周辺の様子、赤いザック右の白く反射しているのは地図)

往路を引き返して小河内に下る。

#990/#989〜990


#915 △1796.2 三等 五葉沢

1796.2五葉沢

撮影日 2009年4月20日

田代から大無間山を目指す。登り始めは植林帯だが、中腹は落葉樹が多く、まだ芽吹きはじめで周囲は明るい。1402標高点近くではアカヤシオの花が見られた。ブナの新緑はこれからだ。

明るく開けたピークに出ると、すぐ先の平らな広場に標石が見えた。腹立たしいことに標石の側面に黒ペンキで「P4」と落書きしてある。

小無間小屋(写真奥の青色の建物)の中を覗いてから鋸歯に向かった。

(「小無間山」(#916、下欄)に続く)

#915/#915〜917


#916 △2149.6 三等 小無間山

2149.6小無間山

撮影日 2009年4月20日

(「五葉沢」(#915、上欄)の続き)

鋸歯のアップダウンは思ったよりも楽だった。最後のコルから先の右手の崩落は拡大していて、登山道のすぐ横は崖になっている。慎重に通過していくと今度は雪が現れ、アイゼンを装着した。

予想はしていたものの山頂の三角点は雪に埋もれていた。GPSの示す位置(写真、雪の中央あたり)を掘り起こすには道具も時間も無く、先を急いだ。

(「大無間山」(#917、下欄)に続く)

#916/#915〜917


#917 △2329.3 一等 大無間山

2329.3大無間山

撮影日 2009年4月20日

(「小無間山」(#916、上欄)の続き)

小無間山から先、雪が解けて地面を歩けるところも出て来たが中無間山(2109標高点)あたりからは深くなり、踏み抜くことも多くなった。なかなか進まず、下山の時間を考えると山頂目前でも引き返すべきか悩んだ。同行者と相談してあと20分だけ歩くことにする。

なんとか山頂に到達。表示杭は見えているので期待した。周囲の雪をストックで刺したり手で掻き分けたが、時間も無くすぐに諦めた。すでに登山開始から7時間以上、早く戻らないと途中で暗くなる。

登って来た時の足跡を忠実に辿っても踏み抜くことがある。小無間山を下ってアイゼンを外し、少しは早く歩けるかと思ったが、それまでの消耗もあって鋸歯越えは時間がかかった。

小無間小屋からはほとんど休まず歩いたが、諏訪神社の参道まで来た時には真っ暗になっていた。結局休憩込みで往復13時間の長丁場となる。駐車場で満開の夜桜に迎えられた。

#917/#915〜917