畑薙湖

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国土地理院

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#989 △1410.5 三等 樽葉(一色山)

撮影日 2009年10月19日

途中まではこの山の南尾根にある破線路を歩いた。入口(破線が分岐している所)には「反射板」の案内札があり、その後も案内札があるが標高1000辺にある左巻き道を指す案内札からは破線路でなく、忠実に尾根を行く。(地形図では1050で破線路が西に巻いているが、誤りであろう)

尾根の標高1120辺に公団造林の大きな看板があった。そこから踏み跡は右に巻いていき、尾根のほうは踏み跡が薄くなる。巻き道を少し行ってみたが、尾根のほうが安全とみて引き返し、以後山頂まで尾根を歩いた。

(「菅山」(#990、下欄)に続く)

#989/#989〜990


#990 △1807.7 三等 菅山

撮影日 2009年10月19日

(「樽葉」(#989、上欄)の続き)

一色山から北に伸びるなだらかな尾根は、カラマツ、ツガなどの混成林で下草もなく見通しもよいが、踏み跡も目印のテープ類もない。

標高1600辺からは笹が生えだしてきて、そのままずっと続いた。膝下ぐらいの笹だし、トレースもあって(シカ道なのか角が落ちていた)歩き難いということはない。

紅葉もやっと見頃なのが現れてきたころ、平らな所に出た。そのあたりに標石があるはずだが、GPSを利用して40分ほど探しても見つけることが出来なかった。国土地理院の情報では「報告なし」だ。この程度の笹なら見落とすことはないので、埋もれているか亡失なのかもしれない。(写真は三角点の位置周辺の様子、赤いザック右の白く反射しているのは地図)

往路を引き返して小河内に下る。

#990/#989〜990


#915 △1796.2 三等 五葉沢

1796.2五葉沢

撮影日 2009年4月20日

田代から大無間山を目指す。登り始めは植林帯だが、中腹は落葉樹が多く、まだ芽吹きはじめで周囲は明るい。1402標高点近くではアカヤシオの花が見られた。ブナの新緑はこれからだ。

明るく開けたピークに出ると、すぐ先の平らな広場に標石が見えた。腹立たしいことに標石の側面に黒ペンキで「P4」と落書きしてある。

小無間小屋(写真奥の青色の建物)の中を覗いてから鋸歯に向かった。

(「小無間山」(#916、下欄)に続く)

#915/#915〜917


#916 △2149.6 三等 小無間山

2149.6小無間山

撮影日 2009年4月20日

(「五葉沢」(#915、上欄)の続き)

鋸歯のアップダウンは思ったよりも楽だった。最後のコルから先の右手の崩落は拡大していて、登山道のすぐ横は崖になっている。慎重に通過していくと今度は雪が現れ、アイゼンを装着した。

予想はしていたものの山頂の三角点は雪に埋もれていた。GPSの示す位置(写真、雪の中央あたり)を掘り起こすには道具も時間も無く、先を急いだ。

(「大無間山」(#917、下欄)に続く)

#916/#915〜917


#917 △2329.3 一等 大無間山

2329.3大無間山

撮影日 2009年4月20日

(「小無間山」(#916、上欄)の続き)

小無間山から先、雪が解けて地面を歩けるところも出て来たが中無間山(2109標高点)あたりからは深くなり、踏み抜くことも多くなった。なかなか進まず、下山の時間を考えると山頂目前でも引き返すべきか悩んだ。同行者と相談してあと20分だけ歩くことにする。

なんとか山頂に到達。表示杭は見えているので期待した。周囲の雪をストックで刺したり手で掻き分けたが、時間も無くすぐに諦めた。すでに登山開始から7時間以上、早く戻らないと途中で暗くなる。

登って来た時の足跡を忠実に辿っても踏み抜くことがある。小無間山を下ってアイゼンを外し、少しは早く歩けるかと思ったが、それまでの消耗もあって鋸歯越えは時間がかかった。

小無間小屋からはほとんど休まず歩いたが、諏訪神社の参道まで来た時には真っ暗になっていた。結局休憩込みで往復13時間の長丁場となる。駐車場で満開の夜桜に迎えられた。

#917/#915〜917