家山

←犬居 | ↑高郷 | ↓八高山→伊久美

国土地理院 北西 北東 地形図表示
南西 南東


#1342 △487.1 四等 ヤイガレ

487.1ヤイガレ

撮影日 2012年7月19日

田河内の集落から熊切川を渡って南東の沢沿いの林道に入って200mほどの林道菊山線分岐に駐車する。ここを起点に平成22年12月に設置された三角点を三ケ所を見て回ることにする。

沢沿いの林道を500mほど上流に進むと左手の谷に道がある。ここが登り口で、目印のテープの所を登っていくと、茨の多い箇所もあったが、すぐに斜面に設置された三角点に行き着く。

帰りは西側のほうに下ると、こちらのほうには茨がなかった。

(「イモアナンタワ」(#1343、下欄)に続く)

#1342/#1342〜1344


#1343 △536.0 四等 イモアナンタワ

536.0イモアナンタワ

撮影日 2012年7月19日

(「ヤイガレ」(#1342、上欄)の続き)

「ヤイガレ」から駐車地点に戻り、靴を履き替えた(ヒル対策として長靴を履いていた)。

県道に出て、西に900mほど戻り、山の上のほうに続く道路に入る。坂道を登って行くと、正面の民家の裏が茶畑になっている開けた場所に出た。周囲を偵察したが、その民家の軒先から行くしかなさそうである。そのお宅の人に断ったいうで、茶畑の最上段に行った。

辺を見回したが三角点は見当たらないのでGPSで調べると、草薮の中に標石を見付けた。

(「上向」(高郷#1344)に続く)

#1343/#1342〜1344


#1049 △232.9 四等 石風呂

232.9石風呂

撮影日 2010年2月25日

三角点「鵜山」(#1006)の下の道路横は鵜山森林公園の駐車場になっている。そこから500mほど葛篭側の旧道に駐車した。

葛篭に続く道路の石風呂の峠に行くと、今まで気付かなかったが楠の傍に「村松家の大楠とタイサンボク」(川根町巨樹の会認定)の立札があった。そこから山に入り、神社横を通って茶畑へ出る。三度目(昨年の7/20,11/21に続く)なので迷うことは無い。

前回は茶畑と山林の境に積み重ねてあるモノラックのレール(写真右側)を一部どかしてみることもしたのだが見つけられなかった。その後、同好者の方から標石を見付けたとの情報があったのだが、現地に行くとその状態が保持されていて、すぐにわかった。小屋に近いテレビアンテナから北東約1.5mの所である。

(「水ノ元」(#1050、下欄)に続く)

#1049/#1049〜1050


#1050 △531.1 四等 水ノ元

531.1水ノ元

撮影日 2010年2月25日

(「石風呂」(#1049、上欄)の続き)

巨樹のある村松家の道路向側に農道があったので行ってみた。農道は、すぐ上の茶畑までで、茶畑の奥にフェンスに囲まれたコンクリート柱(アンテナではなさそう)があり、その横から山に入る。

地形図では破線路が尾根の北斜面を通っているが、尾根にも山道があった。不明瞭なところもあるが、薮もなく、歩きやすい尾根だ。林道葛篭線に出てからは林道を歩く。527標高点の手前には山小屋があった。

峠近くのカーブは近道して山に入ると、ミツマタが群生していて花が咲いていた。峠から倉平に下ると無人の家があり、川根町巨樹の会認定の「杉谷家の老梅」が咲いている。農道横山線に入り、カーブのガードレール外側に表示杭を見つける。標石は刈り払われた茅の下に隠れていた。

#1050/#1049〜1050


#1006 △231.9 四等 鵜山

撮影日 2009年11月21日

今年の七月に見つけられなかった(#957「葛篭」参照)所だ。今回はハイキングではなく、点の記と巻尺・スコップ持参で、見つける目的で来た。

点の記の要図にある「アンカー」と「くぬぎ」の位置関係を現場と対応させる。アンカーから60cm、斜面下側のくぬぎの木の中心あたりから2mの交点の辺の土を掻き分けると、すぐに標石が現れた。


#975 △214.9 四等 東原

撮影日 2009年9月14日

ここは昨年の二月に訪れている。茶畑の中を暫く探したのだが、見つけられなかった。

今回は点の記の要図、巻尺とスコップを持参した。まず東側の崖から25.5mという記述に従って、フェンスから巻尺をあてて計測した。次に井戸跡から22.0mを計る。しかし、両方からの距離が重なり過ぎて、要図と矛盾する。

突然、農家の人に後ろから声をかけられた。離れた所から見ていて、三角点を探しているのだろうということで教えに来てくれたそうだ。標石は茶の列(注)の通路から60センチほどのところにあり、埋まってはいないが、回りには枝が密集していた。点の記の要図の矛盾は、当時はフェンスがなく、もっと内側に崖の境があったためなのだろう。

【注】井戸跡(写真奥のポール右に白っぽく写っている)のある茶の列を1とすると3列


#957 △181.3 四等 葛篭(つづら)

撮影日 2009年7月20日

地名の郵便局隣の広場に駐車して、対岸の三角点四ケ所を回ってくる計画で出発した。すぐに右手にレンガ造りの昔風の建物が見えて来て、近付いてみると「東海パルプ地名発電所」で明治の建物であった。

昭和橋を渡り石風呂を通り過ぎ、R473を左折して旧道合流点の谷筋から山の斜面に取付いて四等三角点「鵜山」へ行った。現地には古い測量棒が残されているのだが標石は見つけられず、次の四等三角点「石風呂」へ向かった。

R473の石風呂の峠の民家横から東の尾根へ進み(神社、小道あり)、茶畑に出たところで三角点「石風呂」をGPSを使って探したが、ここも見つけられず、次の葛篭へ行った。

葛篭の宮沢の左岸の道を川原のほうに下るとグラウンドがある。そのグラウンドに降りるコンクリートの道のすぐ横に小石に埋もれ天面だけ露出している標石があった。

(「スポーツ広場」(#958、下欄)に続く)

#957/#957〜958


#958 △208.1 四等 スポーツ広場

撮影日 2009年7月20日

(「葛篭」(#957、上欄)の続き)

葛篭を出発し、大井川の釣り人などを眺めながら進んで行くと、道は大きく右にカーブして、久野脇の集落へと入っていった。

三角点は学校跡地(現在はコミュニティ防災センターの施設有り)の校庭の南西の角、ネットの外側に草に埋もれていた。

そのあとは吊橋(恋金橋)を渡って塩郷へ行き、大井川鉄道沿いの道路を歩いて地名に戻る。

#958/#957〜958


#903 △406.4 四等 エンノ木

406.4エンノ木

撮影日 2009年3月26日

湯島から夕日峠を往復した。20代の頃、家山駅からタクシーで湯島まで入ったことがあるのだが、登山口に行くのに民家の軒下を通ったことは全く忘れていた。

夕日峠から下山して、そのまま集落南の茶畑に向かう。小さな茶畑のピークに茶木の植って無い一画があり、一昨年設置の金属標の三角点があった。周囲に茨が伸びて来ており、夏季に来ていたら見付け難かっただろう。


#904 △244.0 四等 イヤナギ

244.0イヤナギ

撮影日 2009年3月26日

夕日峠の帰り道、塩本から牛代に近付くと正面に満開の桜が見えて来た。幸い道路の路肩が広い場所だったのでそこに駐車した。

道路の山側の茶畑横の斜面を登って、一昨年設置の三角点(コンクリートの蓋の下に金属標がある)を確認。その後、道路反対側の茶畑の中の先ほど見えていた桜のほうに行った。

案内板によると 「塩本牛代の江戸彼岸」桜ということで、樹齢は300年余だという。このあと立ち寄った家山の桜はまだ咲き始めであった。


#885 △288.8 四等 久奈平

288.8久奈平

撮影日 2009年2月16日

渡島の137標高点南西の64号線久奈平分岐から歩き始める。200mほど先の建築資材置き場の横の沢を過ぎたところ(572電柱、防護壁の端)から山に入った。偶然にも古い道跡があり、270超ピーク近くまで続いていた。

270超ピークからは尾根を歩いて本点に到達。南側の山林の先に茶畑が見える。往路を引き返して起点に戻った。


#886 △204.5 四等 森山

204.5森山

撮影日 2009年2月16日

身成川の河口、大井川左岸河川敷に駐車。渡島の集落を抜けて県道に出、100mほど先で左の農道に折れる。

茶畑の中の農道を登っていくと道の横の草むらに赤い杭が見え、近付くと平成19年に新設された本点であった。

帰りは近道しようと河川敷へと続く尾根にそって茶畑を下って行った。最後は崖だったがパイプの階段が設置されてあって駐車地点近くの河川敷に出た。


#887 △201.1 四等 楠坂

201.1楠坂

撮影日 2009年2月16日

堀之内の消防署隣のコンビニで昼食を買い、そのまま暫く駐車させてもらい本点を往復してきた。

住宅地の裏道を行くと坂道となり、神社の横を通過し谷を回りこむと茶畑が見えてくる。隣に墓地があった。茶畑の斜面ではGPSに頼らざるをえない。結局お墓から三列目、端から50センチほどのところに金属標の三角点を見付けた。

(三角点の位置には棒を立ておいた。写真の奥は墓地。)


#888 △157.5 四等 新田

157.5新田

撮影日 2009年2月16日

家山川左岸、家山橋の近くの河川敷に駐車し、家山川沿いの道路を越地へと向かった。一昨日の記録的な暑さが嘘のように冷たい風が吹き、桜並木のつぼみもかたい。

越地公会堂の周囲は田圃で、水道の蛇口横に新設の三角点があった。そのまま農道を東に向かうと山裾に薬師堂があり、その横の小道を登って行くと墓地で斜面に沢山の墓石がある。家山の軒数ぐらいはありそうだ。

尾根の車道を歩いて233ピークの南東に行き、さくら神社の横から文化会館に下って起点の河川敷に戻った。


#835 △661.3 四等 前谷

撮影日 2008年10月25日

本点は昨年金剛院近くに新設された三角点で、今回は太田川ダムから杉沢林道経由で行ってみるつもりだった。しかしダム上流側にあるかわせみ橋の先の林道入口にはゲートがあって諦めた。回り道をして県道63号線で市境の平松峠に行き、そこに駐車する。

東海自然歩道を歩いて金剛院へと向かう。山門を通って中に入ると道路の左側は畑になっており、標石は道路のすぐ傍の畑の中に設置してあった。

(「タルノクチ」(#836、下欄)に続く)

#835/#835〜836


#836 △424.4 四等 タルノクチ

撮影日 2008年10月25日

(「前谷」(#835、上欄)の続き)

金剛院から平松峠に戻り、今度は県道をてくてく歩いて下る。長い急坂を下ってから、県道から雲見への分岐に入った。

山の東側をぐるっと巻いてから分岐を左折して尾根の方に回り込んでいくと茶畑が現れる。歩測でこのあたりかなという所で道路左手の低い土手に踏み跡があり、新しい標石(昨年新設)に続いていた。

#836/#835〜836


#751 △375.2 四等 藤沢

375.2藤沢

撮影日 2008年2月28日

抜里の八幡神社北東の橋を渡ったところに空き地があったので駐車する。地形図の位置には破線の取付きが見当たらなく、神社に行ってみるとやはり尾根に向かう踏み跡があった。

初めはしっかりした山道が続いたが、途中からどこが道だかわからない状態になったので適当に進む。前方に林道のガードレールが見えたのでもう三角点の近くにきたはずだ。周囲を探していたら伐採跡地に表示杭が見えた。

林道に出てから、次の「抜里」に向けて鋪装された道路を下った。

(「抜里」(#752、下欄)に続く)

#751/#751〜752


#752 △207.7 四等 抜里

207.7抜里

撮影日 2008年2月28日

(「藤沢」(#751、上欄)の続き)

「藤沢」から林道を下っていき、山側が山林から茶畑になったので三角点の近くまで来たはずだ。茶畑のほうに右折する新しい道路に入っていくとステンレスの貯水槽のような設備のところで行き止りになった。

周囲は茶畑なのでGPSに頼ることにした。その設備の敷地の南東の角で現在地の緯度・経度を見ると、なんと三角点の位置とピッタリ同じだ。近くを探すと数m離れたところに標石があった。

県道に出て起点の八幡神社近くへ戻った。

#752/#751〜752


#515 △310.1 三等 地名峠

310.1地名峠

撮影日 2006年8月3日

地名トンネルの北側出口の川側に町道地名南線がある。始点には小さな地蔵があり、その近くに茂った葉ですぐには気がつかなかったが道標がある。「見返し峠」「ここより徒歩20分」と書かれていたのでそこから山に入った。

草が茂って、あまり歩かれている様子はない。辿っていくと分岐していたので左に進むと踏み跡が薄くなった。踏み跡は諦めて、薮もないので適当に登ったが間伐された倒木が多くて歩き難い。そのうち薮が深くなり尾根に抜け出るとそこは林道になっていた。

尾根を南西に進むとしっかりした尾根道が続いていて、すぐに三角点に到達。さらに南西に進み、巡視路の案内札(大井川島田線No.42)のところで右に下り、少しいくと町道地名南線が見下ろせたので、直接斜面を下って道路に出た。始点から200mほどの場所であった。


#516 △642.4 三等 的山

642.4的山

撮影日 2006年8月3日

川根温泉から道路を一キロほど下ると「SLの見える丘公園」があり、そこから歩くことにした。東の山側に山頂方向に通ずる林道の入口があるのだが、地形図とは侵入の向きが違っていて、公園から少し下流側に道路を戻ったところだ。

林道は茶畑のある辺は開けていて日射しが強いが、大半は両側の樹木のおかげで日陰になっていた。北の谷側で360度カーブする地点では西側が開けて、大井川や川根温泉も見える。

標高600mあたりの尾根から山に入り込んだ。山頂の周囲は草が少ない。植林帯の中で眺望はなし。標石は苔むしていた。

「SLの見える丘公園」に戻ったのは昼過ぎで、遠くから汽笛の音が聞こえたので対岸を見ると、SLが近付いてくるところであった。


#456 △823.9 四等 姫峠下

823.9姫峠下

撮影日 2006年2月18日

倉平から峠に出て、舗装された林道を北上し、本ピーク南東のコルに駐車する。尾根に入ると踏み跡が続いていて歩きやすい山道だったのが、尾根の東側の若い植林帯を囲う防獣ネットが現れると薮っぽくなった。

ネットに沿いながら進むと、まもなく三角点に到達。ネット内の植林された木々のせいで東側も見晴らしは良くない。


#457 △922.4 四等 姫峠

922.4姫峠

撮影日 2006年2月18日

「姫峠下」(#456、上欄参照)から林道を北上したところにある峠に駐車。そこには「作業道 大谷平松線」の入口(未舗装、ゲートあり)がある。入口から少し歩いた所で適当に右の山側に入り、ピークにある標石を確認。ここから西の大谷山を目指す。

作業道は947峰の南斜面をまいて大谷山(1009m)の東尾根、標高で950mあたりで終わっている。そこに木の階段があったので登ってみたが道はなく、落葉潅木の密集する尾根を登り、笹薮を北に迂回して山頂に到達した。

帰りは947峰に向う尾根道をとったが、笹が刈られていてよく整備された道だった。尾根から947ピークを南に捲いて下って行くと鉄製の階段があって、作業道に降りた。


#434 △283.2 三等 身成村

283.2身成村

撮影日 2005年12月30日

渡島に駐車して県道川根島田線を川根方向に歩く。建設会社の横から川沿いの小道に入っていくと身成川堤防のところで行き止まりになった。

川を渡って対岸に行き、突先の民家横の茶畑から山に入ると明瞭な山道がピーク近くまで続いていた。尾根に出て少し北に行った所に標石があり、腰掛けるのにちょうどいい石が近くに一つあった。


#349 △588.2 三等 犬間峠

588.2犬間峠

撮影日 2005年1月8日

久奈平集落の外れに神社があり、奥に山道が続いていたのでここ(地形図では破線と実線の道が分岐している地点)から登ることにした。古くからの道らしいが、今は歩かれてないとみえ枯葉・枯枝、倒木等で歩き難い道が364ピークまで続いた。

山道は林道に合流するが、再び尾根沿いの山道となる。鉄塔のあたりからはコナラ等の落葉高木の明るい森となり、振り返ると八高山が木立の間から見えていた。

その先、巡視路の案内札のところに分岐があり右に進むが、暫くいくと広い尾根で踏み跡が分からなくなったものの地形図の破線の通り山頂方向に進むと三角点のあるなだらかな山頂に着いた。植林帯の中で薄暗い。

(「里久保」(#350、下欄)に続く)

#349/#349〜350


#350 △545.5 三等 里久保

545.5里久保

撮影日 2005年1月8日

(「犬間峠」(#349、上欄)の続き)

犬間峠から北東にのびる島田市と川根町の境界尾根を歩く。ずっと杉・桧の植林帯で見晴しは良くないが、薮はまったくなく、尾根にはプラスチックの杭もありトレースしやすい。

それでも犬間峠から200mほど先の破線のある尾根の分岐と、その100mほど先の尾根の分岐は広い尾根で間違え易いので注意して歩いた。

三角点のあるピークは狭い尾根にあり、巡視路(駿遠駿河線)の案内札が南東方向と北の方向に向いていた。

#350/#349〜350


#316 △230.2 四等 家山

230.2家山

撮影日 2004年6月10日

家山の桜トンネルのある線路横に駐車。家山川沿いの集落の外れから山側に登っていく林道(前山林道)にはいる。

道路が右、左と大きくカーブしてから直線に入ってすぐのところに三角点がある筈である。右側はお茶畑、左側は山で低い崖になっている。道路の両側と、茶畑のなかを見回したが三角点が見あたらない。

後回しにして、前山ともうひとつのピークに登って、帰り道に探すことにした。

帰り道、今度は低い崖の上を探してみることにする。低木の枝をかき分けて入り込むと、すぐに保護石に囲まれた標石があった。

(「前山」(#317、下欄)に続く)

#316/#316〜318


#317 △625.5 四等 前山

625.5前山

撮影日 2004年6月10日

(「家山」(#316、上欄)の続き)

前山林道は途中から森林基幹道八高山線となり、前山集落の手前で分岐してカサンタオ峠へと通じている。その分岐に入って前山ピークの南斜面にある茶畑でどこから登れるか周囲を調べた。

茶畑の東の縁から南南東の尾根を歩くのが楽そうに見えたので登ってみた。踏み跡もないかわりに薮でもなく、問題なく山頂に到達。

下りは南南西の尾根がはっきりしていて歩きやすそうだったので、そちらを選んだ。かなりの急坂で、先ほどの茶畑の西側の縁に抜けるあたりは低木が茂っていた。

(「家山村」(#318、下欄)に続く)

#317/#316〜318


#318 △550.1 三等 家山村

550.1家山村

撮影日 2004年6月10日

(「前山」(#317、上欄)の続き)

前山とその東、直線距離で1.5キロ程のところにある550.1のピークは尾根続きになっている。冬なら尾根歩きを選んだだろうが、今は梅雨時なので林道を歩くことにした。

前山から八高山線を下っていき、分岐を右側の農道馬水線(標識あり)のほうに入る。携帯電話の無線局の少し下の農道の舗装が途切れたところから山に入り込む。そこからこのピークの西尾根を登って山頂に至った。

#318/#316〜318


#305 △542.2 四等 椎ノ久保

542.2椎ノ久保

撮影日 2004年4月29日

野守の池の西側に木の階段が見えたので、そこから丘に登る。文化会館とボブコースターの横を通り抜けると茶畑の中、尾根沿いに農道があった。

トンネルの上から中腹の集落へ蛇行する道路は適当にショートカットして近道する。破線のルートは西側が茶畑で、山側の道は踏み跡が薄い。歩きにくいところは茶畑の横を登った。

東から登ってくる破線と合流する地点からは舗装された林道歩きとなる。右にカーブしたところから歩測しながら歩き、この辺かなというところで道路右側の低い崖を登るとすぐ近くに三角点が見えた。

(「抜里村」(#306、下欄)に続く)

#305/#305〜306


#306 △708.7 二等 抜里村

708.7抜里村

撮影日 2004年4月29日

(「椎ノ久保」(#305、上欄)の続き)

椎ノ久保の三角点から林道を北に進む。みどりの日にふさわしく新緑が美しい。

三角点のあるピークの北側の分岐まで行ってから尾根にとりつくと、明瞭な踏み跡があり、すぐに三角点を見つける。表示杭の他にマニアの残した杭が二本立ててあった。

分岐まで戻り、北側の遊歩道の階段を登ると西側が開けていて展望台があった。そこから北に下るとヘリポートと駐車場のある広場がある。朝日段公園だ。眼下に「鵜山の七曲がり」といわれる大井川の蛇行が見える。遠くには雪を冠った南アルプスも望めた。

#306/#305〜306


#220 △718.2 三等 権現峰(権現山)

718.2権現峰

撮影日 2003年5月22日

笹間川ダム湖横の林道根木沢線に入り、狭い道路を進んでいくと峠に出る。ここから568ピークと権現山方向にも林道が延びているが権現山への入口は閉鎖されているのでここに駐車する。(数台駐車可能)

尾根を挟んで林道が二股に別れたら右に曲がり、少しいくと丸太で車止めがしてある。その山側に道標があり、登っていくと直ぐに山頂直下の鞍部に出る。

山頂は南西側だけ伐採されており、大井川が見おろせるようにしてある。道標によると、地名農林業センター南口と北口に至る下山ルートがあるようだ。

(「三双」(#221、下欄)に続く)

#220/#220〜221


#221 △853.8 三等 三双

853.8三双

撮影日 2003年5月22日

(「権現峰」(#220、上欄)の続き)

権現山から北東の尾根伝いに進む。踏み跡はしっかりしており、742標高点あたりまでは西側が間伐されているため樹木の間から大井川対岸の山々が見通せる。

845のピークを越え、次のなだらかなピークへの登りの途中でギンリョウソウを発見。よくみると近くにも点々と咲いている。少し先に進んだあたりにも群生していた。

ちょっとした痩せ尾根を登り、背の高い馬酔木の生えている尾根を進み、山頂に至る。三角点の近くの木に、古びたプレートが掛けられており「山椒山」と書いてあった。

#221/#220〜221


#217 △410.6 四等 峰

410.6峰

撮影日 2003年5月10日

三角点のあるお茶畑では、ちょうど機械で茶摘みをしていた。

畑に入るので、作業していた人に了解を求めたが、一時も手が離せない状況みたいで、煩わしそうに向こうにあるから探してくれとのこと。

茶畑の中を、ズボンを濡らしながら、茶木の陰にあった三角点を探し当てた。


#218 △700.2 四等 大ナギ沢

700.2大ナギ沢

撮影日 2003年5月10日

倉平の熊野神社の手前の三叉路に車を止める。そこから北に地形図の破線路を歩いて行くことにした。

道は林道になっていて、尾根を回りこんでからさらに先に下って行く。しかし、破線路の谷筋を登っていく道が見付からない。沢が埋まってしまったようだ。すぐ近くに長い木の梯子が見えたので登ってみた。

そこからは伐採した跡地で歩き難いが登れそうである。そこを抜けると植林帯になり、下草もなく歩きやすい。適当なところから尾根に向かって林道にでたが、りっぱな舗装路なので驚いた。

三角点は林道のすぐ横の目立たない場所にあった。帰りは、林道を一本杉(道標あり)までいき、倉平へ下った。


#150 △530.4 四等 塩本

530.4塩本

撮影日 2002年9月26日

予定では477.6の水準点から542ピークの北を捲く道をずっと進み、三角点から北西に伸びる尾根に取り付くつもりだった。

現地に行ってみると、542ピークの南を捲いてから尾根沿いに三角点方向に道が出来ていたので、行ってみることにした。

なだらかな坂を登りきると、北西側の木が伐採されていて開けている。地形図ではそのあたりに三角点がある筈。道の南側が小高くなっていたので探したが見付からない。

元に戻ってゆっくりあたりを観察すると、道の北側の樹林帯にも南側ほどではないがわずかなピークが見える。行ってみると、比較的新しい表示杭と保護石に囲まれた三角点を見つけることができた。


#151 △553.3 四等 切山

553.3切山

撮影日 2002年9月26日

越地から切山方面へ車を走らせたが、切山の集落の先の道路は舗装してあるし、落石等も少なく、思っていた以上にいい道だった。そのまま峠まで進んで、広い三叉路に駐車する。

北東の尾根沿いにのびる農道を歩いていくと、右手に樹林の小高いピークがでてくる。しかし、地形図をよく見ると、三角点はピークにではなく、その北東にすこし下った位置にある。

現地は、幸い三角点の周囲の草が刈られていたため、直ぐに見つけることができた。なにも目印がなかったし、ピークにあるわけでないので、草が生えていたら難儀したはずである。

(「栃下」(#152、下欄)に続く)

#151/#151〜152


#152 △490.9 三等 栃下

490.9栃下

撮影日 2002年9月26日

(「切山」(#151、上欄)の続き)

「切山」三角点から農道に下ると、農家の人が連れてきたのか、柴犬が吠えながら寄ってきた。直ぐに手なずけて、お供をしてもらう。

お茶畑の先に樹林のピークが見え、地形からもそこらあたりが目指す場所かと思い、樹林帯に入り尾根筋を中心に探したが見付からない。

その北側はお茶畑になっているが、一段低くなっている。樹林帯にないのだからここに違いない。さーっと見渡した限りでは目印になるものは見えない。

仕方なく茶畑の中に入って探したが、ズボンがすぐに濡れてきた。見付からないのでいったん畑からでると、三角点の表示杭が倒れているのを発見。しかし、その回りに三角点はない。農作業の邪魔なので捨てられたらしい。

もう一度探してみようと見渡した時、紅白の棒を少しはなれた所に発見。その横に目指す三角点があった。

#152/#151〜152


#129 △753.3 三等 炭焼山(川根山)

753.3炭焼山

撮影日 2002年5月9日

道標によると八高山の北西1.5キロほど、林道の三叉路になってる場所はカサンタオ峠というようだ。黒俣からの林道は、川根方面、馬王平方面ともにここから先、閉鎖されている。

その峠から尾根に取り付くと、はっきりした道がついている。急坂を登りきると笹に覆われるようになったが、幸い道の部分は刈られていた。

緩やかだが、見晴しの悪い尾根道を進むと、道のまんなかに苔むした三角点が現れた。


#122 △675.8 三等 一位平

675.8一位平

撮影日 2002年3月14日

平松峠(森町と川根町の境界)に駐車して、東海自然歩道を金剛院に向かう。金剛院までは道路は舗装してあるが狭い。

金剛院ではワンちゃんが出迎えてくれ、そのまま暫く一緒にお供してくれた。

南東に向かっていた自然歩道が北東に向きを変えたあたりから地形図をみながら注意深く歩き、ここと思われる地点で道路から左手の林に入ると目指す三角点を発見。

倒木に囲まれ、苔むしている。家に戻って国土地理院のHPで調べると「点の記」はなく、現況は「情報なし」となっていた。忘れ去られた三角点ということか。

(「市尾」(#123、下欄)に続く)

#122/#122〜123


#123 △647.3 三等 市尾

647.3市尾

撮影日 2002年3月14日

(「一位平」(#122、上欄)の続き)

「一位平」三角点から平松峠に戻り、こんどは反対側の東海自然歩道入口へと入る。

ここから春埜山へは何度も歩いているが、いつもの捲き道でなく、尾根道をいくのは今回が始めてだ。けっこう歩いた跡があり、歩きやすい。すぐにピークに達し、そこにこの三角点がある。展望はない。

#123/#122〜123


#39 △931.4 四等 鳥井沢(鳥居沢山)

931.4鳥井沢

撮影日 2011年8月24日

【2011年8月24日】春埜山南西尾根の、大河内集落からの車道が通じている544標高点のある茶畑に、上野平から林道大平線で乗り付ける。そこから林道を歩いて春埜山へ行き、東海自然歩道を通って本点へ。ここは10年ぶりだ。

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【2001年4月16日】大光寺からさらに東海自然歩道を一キロほど東に行ったところに駐車。夕日峠を往復してくる予定だ。林道から山道に入ると春野町が東海自然歩道を清掃してくれているおかげでコースはきれいになっている。

ここの山名は「鳥居沢山」だが、地名は「鳥井沢」であり、点名も「鳥井沢」になっている。

(「湯島」(#40、下欄)に続く)

#39/#39〜42


#40 △966.4 三等 湯島(夕日峠)

966.4湯島

撮影日 2001年4月16日

(「鳥井沢」(#39、上欄)の続き)

鳥居沢山から尾根沿いに進む。938標高点へ下る支尾根と夕日峠へ向かう主尾根との分岐は非常に分かりにくい。主尾根側に倒木があり、道のようには見えないし、支尾根に続く道のほうがはっきりしている。

夕日峠の手前は笹が茂っており、身をかがめて平泳ぎのように笹をかき分けて進んだ。

三角点を撮影して引き返す。

(「雲見」(#41、下欄)に続く)

#40/#39〜42


#41 △766.0 四等 雲見

766.0雲見

撮影日 2001年4月16日

(「湯島」(#40、上欄)の続き)

976標高点から南下する。ほとんど人が入っている様子は無く踏み跡は薄い。それでも尾根沿いに赤いプラスチックの杭が5〜10メートルぐらいの間隔で打ってあるし、尾根を踏み外すことはない。

しかし、笹や小潅木の枝などが多く、歩きにくい。三角点の近くは特にひどく、猛烈な薮漕ぎとなる。標石の回りも木が茂り、あと数週間もすると葉で隠され見つけられなかったろう。

(「雲見上」(#42、下欄)に続く)

#41/#39〜42


#42 △943.9 四等 雲見上

943.9雲見上

撮影日 2001年4月16日

(「雲見」(#41、上欄)の続き)

「雲見」から主尾根に戻り鳥居沢山に向かい尾根道を歩いていると、持参の地形図には無い本三角点に遭遇した。

帰ってから国土地理院のホームページで質問したところ、平成元年8月に設置されたということだ。最新地形図(平成十年発行版)には記載されているとのこと。

#42/#39〜42