伊久美

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国土地理院 北西 北東 地形図表示
南西 南東


#713 △272.9 四等 犬間

272.9犬間

撮影日 2007年11月15日

(「長島」(向谷#712)の続き)

川口から歩き始めて長島の三角点に立ち寄り更に上流に向かう。橋を渡ると左前方になにやら民家ではない建物が見えた。そこは「やまゆり」と名付けられた農産物加工体験施設で、グランドゴルフ場・トイレ・駐車場もある。

「やまゆり」バス停もあり、傍に「やまゆり大展望ハイキングコース」の案内板があった。南東にある519.8峰「樅ソノ頭」までのコースだ。

そこから兵坂橋(木橋)で伊久美川を渡るとトラロープ等で整備された山道が上にある茶畑へと続いていた。茶畑からも本三角点のあるピークに向かって農道が続いている。茶畑奥のピークに標石があった。ここから望む菩提山(写真の奥の山)や樅ソノ頭はなかなか良い。

元の山道を下って県道に戻り、スタート地点の川口の「山の家」に引き返した。

#713/#711〜713


#591 △390.5 四等 玉取

390.5玉取

撮影日 2007年2月4日

谷倉沢の道路を上流にむかって行くと左岸から右岸に渡る橋がある。そこを渡らずまっすぐ狭い道路を進み民家の先の川の横に駐車する。そこから地形図に無い農道が山の上に続いていて、標高250mあたりから茶畑が現れる。

農道は三角点の西側標高360mぐらいのところを通っていて、そこから山に取り付いた。踏み跡はなくて薮っぽく、三角点があると思われる辺は完全な薮になっている。GPSに頼るしか無いとザックから取り出していたら偶然にも目の先に標石が見えた。

道路に戻り、さらに先に(北西方向)行ってみることにする。250mほどで分岐になり左折して行くと九十九折りに西に下って中腹の茶畑を過ぎて川沿いの道路に抜け出た。


#554 △350.5 三等 北方(天王山)

撮影日 2006年11月2日

山腹にある安楽寺から登った。葉梨神社までは白藤の滝を結ぶ「白藤の道」ハイキングコースに組み込まれていて、道標が整備されており階段が続いている。階段には木材のチップをコンクリートで固めたようなものが敷いてあって当りが柔らかい。

葉梨神社には見晴らしの良い広場があってトイレもある。ここから山頂までは山道になるが、よく整備されているし道標も多い。

山頂は南に狭い角度で眺望があるだけだったが、近くに展望台があるらしいことを下ってから葉梨神社にある案内板で知った。


#449 △233.1 四等 西方

撮影日 2006年2月5日

藤太夫島と西方を結ぶ狭い道路の中間、85標高点のところ、北側にトンネルの入口があり車一台ほどのスペースがあったので駐車する。

照明のないトンネルを抜けると右側の沢沿いに小道があり、沢には丸太の橋も架かっていて、その道は現在も利用されているようだ。辿って行くと右側(南側)の尾根上、標高100m超のコルにある狭い畑地に出た。そこからは尾根を歩いたが、踏み跡はないものの薮もなく問題なく三角点に到達できた。


#450 △350.2 四等 向山

撮影日 2006年2月5日

西方から中里に向う道路の「おとみ坂」を登ったところにある峠から歩く。

峠のすぐ南側には農作業小屋があり、そこから山頂にむけて斜面は蜜柑畑になっている。蜜柑畑は電気柵で囲われており、その柵の横やモノラックの隣を登って行った。

蜜柑畑と山の境は伐採された跡地で歩き難い。そこを抜け出ると茶畑になり、農道を歩いて山頂に向った。なだらかな山頂は南側に山林が僅かに残るだけであとは茶畑が広がり、見晴らしがよい。茶畑を見渡していたら白い表示杭が見えたので、すぐに標石を見つけることが出来た。(写真奥は高尾山)


#451 △262.1 四等 寺沢

撮影日 2006年2月5日

中里橋から右岸の道路を上流に400mほど進むと「高尾山←→中里」と書かれたハイキングコースの道標があった。そこから支流の川沿いに進むとすぐに尾根に向う小道(道標はない)がある。

登っていくと右側が竹林になり、電気柵が設置されている。その先、地形図の破線は三角点のあるピークの南側を捲くようになっているが、それらしい道は見当たらず、直接尾根に沿って山道が続いている。茶畑が現れ、坂道が平らになった辺りで標石を探す。

茶畑の南の山林の中に入り込み、周囲を探していたら石が羊歯の隙間から覗けた。近付いて周囲の枯れ木や羊歯を掻き分けたら、標石が出てきた。思った通り、その石は保護石の一つだったのだ。(ちょうど標石の北側に山道を挟んで農作業小屋がある)


#373 △377.1 三等 宮島村(城山)

撮影日 2005年4月24日

道の駅「玉露の里」からスタートし、郵便局横の吊橋を渡って対岸に渡り、朝比奈川の上流に向って進む。ビク石への分岐を直進すると道は奥の民家の所で途切れていて、敷地内を通らせてもうらしかない。

その先は山道になり、左側の斜面はずっと竹林になっていた。どこが破線の道か分からないので適当に竹林の斜面を登って尾根に出た。ほどなく明瞭な尾根道となり、330超ピークまでは途中一ケ所薮っぽいところがあるだけだ。

330超ピークから北東に進路を変え、コルに下るとこちらにも踏み跡があり、赤テープも所々に見える。コルから先、急な登りを経て山頂に至る。

同じルートを引き返し、帰り道に新舟会館の敷地内にある電子基準点「岡部A」 (写真)を見学する。


#361 △752.6 三等 平野

撮影日 2005年2月21日

出本(地形図は「石上」)の橋を越えて蔵田方面に直進し、数百m先の炭焼き場近くに駐車した。そこから河原に降りて、石を伝って対岸に渡る。地形図の破線のある辺に近付くとモノラックが山の上に伸びていて、平行して山道もあった。

モノラックは標高で490mあたりが終点になっていたが、その先も山道は明瞭である。537標高点の辺りは多少薮っぽくなった。あとで判明したのだが山道はそこの西側を捲いていた。

537標高点から先、若い桧の植林帯が少しの間続く。まだ背が低いので日が射し込み暖かい。山道は658ピークの北側を捲いていてコルに出る。その少し先に分岐があり右にいくと「大平」に通じているようだ。分岐を左(破線のコース)に進み、尾根に出てから山頂に向った。

これもあとから判明したのだが、川を渡るには地形図のとおりの辺が一番安全な川石の配置になっている。下流に吊り橋が見えたから、そちらからも渡れそうだ。なお、竹沢上流の谷筋にある破線の道は以前下見したところ廃道になっていて歩けそうもなかった。


#268 △489.9 三等 下向山

撮影日 2003年12月25日

蔵田に向かって市之瀬の集落に入る手前、右側に「藤枝市民の森 ハイキング駐車場」の案内板がある。駐車場は瀬戸川にかかる吊り橋が見えるところで、すぐ東側が登山口であった。

垂沢渓谷沿いの道を進むと、岡道方面とびく石山頂の分岐を示す道標がある。岡道方向へ進んだが、登山道は地形図の破線を外れて西側の尾根に続くようだ。

やがて舗装道に出ると、見晴しのよい広場が現れ、りっぱな施設もある。その上の464ピークには展望台も作られていた。

ここから北側にのびる尾根にも舗装道が出来ていた。山頂手前の歩きやすそうなところで道路から山へ入ったが、薮のため引き返し、山頂の北側に行ってみた。しかし同じような薮なので、そのままかき分けて山頂に到達した。

(「中里」(#269、下欄)に続く)

#268/#268〜269


#269 △487.5 三等 中里

撮影日 2003年12月25日

(「下向山」(#268、上欄)の続き)

「下向山」から石谷山(ビク石)を目指す。464ピークの近くには広い駐車場がある。そこから先の尾根沿いにも舗装道路が続いていた。

ビク石山頂の数百m手前で道路から山道に入ってみた。踏み跡もしっかりあって、もっと早くからそうすればよかったと悔やむ。

山頂で昼食をとり、更に尾根を南下する。ここから先は舗装道路ではなく、山道である。しかし、上大沢からのハイキングコースなので道は明瞭であった。

「上大沢(仙沢 初心者)」の道標に従って分岐を右にいくとコルで、そこから下ると上大沢へ通じているようだ。このコルから右手の尾根に登る。踏み跡はしっかりとあって、杉の植林帯が続く。なだらかな登りが終わると、古びた三角点が現れた。

ビク石まで戻り、市之瀬に下る。

#269/#268〜269


#235 △547.3 三等 青羽根

撮影日 2003年8月7日

朝比奈川沿いの道路を遡るにつれて沿線の家々に七夕飾りが目立つようになった。

青羽根の集落に入ると、道路横に大きな「パノラマハイキングコース」の案内板がある。それを見て、近くに駐車場があることが分かり、そこへ車を移した。

駐車場の奥が大井神社で、ハイキングコースはここから尾根に向かっている。整備された登山道を登っていくと、564ピークの100m程東の尾根に出た。ここからはハイキングコースと反対の東へ尾根沿いを進むことになる。

三角点のあるピークの手前になると、それまでよりひどい笹薮となったが、踏み込めないほどではない。狭い山頂にある標石は、苔むしていた。

ハイキングコースまで引き返し、見晴しのよい長塚峠・麦地峠を経て下る。


#193 △677.3 二等 伊久美村(菩提山)

撮影日 2003年2月21日

滝ノ谷の集落を過ぎて分岐を左折、峠に駐車する。道路は舗装されていて、滝ノ谷までの道より、むしろ広いくらいだ。

菩提山の登山口には道標があり、山道も笹が刈られて、歩きやすくなっている。山頂は狭く、見晴しもよくない。北西側が木立の間からわずかに望めるくらい。

更に尾根を400メートルほど南西に下ったなだらかなところに三角点があるが、山道から少し離れているし、特徴のない場所なので分かりにくい。


#173 △675.1 三等 高尾(高尾山)

撮影日 2002年12月12日

滝ノ谷川の上流、川が分岐する地点を右の林道に進むと「やまめの郷」がある。その100m程さきに「高尾山ハイキングコース」と書かれたりっぱな道標があり、左手の沢に下る道があったのでそこから入ることにした。

その沢を渡り尾根に取り付くが、所々に道標があるし、道もはっきりしている。道はそのまま尾根の延長の笠張山に向かうのでなく、トラバースして583の峠の手前で主尾根に合流した。峠には林道がきており、広場になっていて海側の展望がすばらしい。

山頂からは隣の高根山や、真っ白な富士山などが見えた。南側は樹木で日当たりが悪く風が冷たくて、撮影後すぐに下った。

峠に引き返して、笠張山に寄ってからもとのルートで下山する。


#174 △779.9 三等 舟窪

撮影日 2002年12月12日

三ヶ月ほど前に、蔵田から高根山へ登る林道を白山神社手前でマルカシ方面に右折し、689標高点で車を置いた。814峰の西を捲く林道を歩き、峠から本三角点へ向かう尾根にとりついた。

杉・檜の植林帯で初めは歩きやすかったが、しだいに薮が深くなり、おそらくあと数十mも行けば三角点のはずという所まで近付いていながら、あまりの薮のひどさに断念した。

今回は舟ヶ久保側からはいり、南東の尾根から三角点に向かった。やはり山頂近くは薮がひどかったが、冬とあって前回よりは歩きやすく、三角点を見つけることができた。北から北西側には薮がなかったので、そちらのルートをとることをお勧めする。


#172 △380.5 三等 城山(じょうやま)

撮影日 2002年11月28日

滝口の集落から狭い農道を進み、車が方向転換できる程の道幅のところに駐車した。そこからは城山南の小ピークが見える。

お茶畑の中を、その小ピークに向かって登ったが、上のほうは茶木がのびて薮漕ぎに近い。ピークの周りは雑木で、尾根道らしき踏み跡はなかった。

山頂も雑木におおわれていて、見晴しは良くない。三角点は三方が羊歯で囲まれていて、すぐには見つけることが出来なかった。

下りは東の尾根から林道にでたが、道もなく急傾斜で歩きにくかった。

盛りは過ぎたが滝ノ谷不動峡の紅葉を見てから帰る。


#149 △787.0 三等 一本杉

787.0一本杉

撮影日 2002年9月20日

蔵田から高根山を目指す。高根白山神社からの山道は樹木の中で、涼しい。

山頂は地味で、見晴しも悪く、樹木に観光協会のつけた小さな高根山山頂のプレートがあるだけ。その西のピークに、南側が開けた展望所があり、海が望めた。

ここは東海自然歩道でもあり、道標も整備されている。「白井小路 1.2KM」と記された道標のすぐ南側に三角点がある。

高根山の北西を捲く破線道を探したが、736標高点あたりから先で林道が土砂で埋まっていて危険なため、元の尾根道に戻って引き返した。


#28 △676.2 三等 花立松(江松峠)

676.2花立松

撮影日 2001年3月3日

上河内から東海自然歩道を高根山に向かい、「笑い仏」(711のピークすぐ下)の約400メートル先にこの峠に向かう分岐がある。目立たないので、通り過ぎてしまわないよう注意したい。

峠といっても展望はなく、三角点に至る踏み跡も薄い。