上河内岳

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南西 南東


#1534 △2314.5 三等 西沢

2314西沢

撮影日 2015年8月3日

早朝家を出て便ガ島には6時半ごろ着いた。西沢渡までの廃線跡の遊歩道歩きは、ちょうどよいウォーミングアップになった。

西沢渡では仮設の木橋があって、ゴンドラを使わないで西沢を渡れた。あとはひたすら尾根を登って行く。標高1200mからは200m登る毎に標高の表示があったが、三角点は登山道から外れた所にあるので、見落とさないよう標高2200mを過ぎた所からはGPSの電源も入れた。

三角点は登山道から右に10数mの所にあり、近くの木立に「西沢」と書かれた板がかかっていた。

この日は聖平小屋に泊まる。

(「上河内岳」(#1535、下欄)に続く)

#1534/#1534〜1535


#1535 △2803.4 二等 上河内岳

2803上河内岳

撮影日 2015年8月4日

(「西沢」(#1534、上欄)の続き))

聖平小屋を夜明け前に出る。木の間から朝日が聖岳に射し始めたのが見え、樹林帯を抜け出すと聖岳の全体が眼前に広がった。

ここは30数年ぶりなのだが、南岳のお花畑を見た時は、当時の感激を思い出した。なんども足をとめて写真撮影をしながら、上河内岳に至る。

ここの三角点は明治35年に設置されているのだが、当時の点の記が国土地理院のサイトで見ることができる。山頂にいた若者二人連れに、つい蘊蓄を披露してしまったが、興味を示してくれてよかった。

聖平に戻り、西沢渡に下る。

#1535/#1534〜1535


#1430 △1835.5 三等 畑薙(畑薙山)

1835畑薙

撮影日 2013年8月4日

畑薙大吊橋からウソッコ沢小屋に続く登山道を登って行く。鉄塔のすぐ下で、登山道は右にまいて行くが、それを見送り鉄塔の下を潜って支尾根を登って行った。

1403標高点でヤレヤレ峠からの支尾根とあわさり、傾斜は今までより緩くなった。南側が大きく崩れている地点にくると、大根沢山がよく見えた。

もう一ケ所、南側が崩れている地点を過ぎて傾斜はまた急になり、山頂に至った。樹林帯の中の地味な場所である。

このあと、尾根伝いに茶臼岳に登ってから、茶臼小屋に泊まる。

(「仁田岳」(#1431、下欄)に続く)

#1430/#1430〜1431


#1431 △2523.8 三等 仁田岳

2523仁田岳

撮影日 2013年8月5日

(「畑薙」(#1430、上欄)の続き))

予定では、畑薙山から茶臼岳に登り、そのまま本点を尋ねるつもりが、足がつり気味で予定時間をオーバーしてしまい、翌朝に延期した。

茶臼小屋を5時前に出て稜線に出ると、小雨まじりで風も強く、ガスって視界も悪い。仁田岳に着いた時も同じような天気だったが、標石を探している内に僅かな時間、ガスが切れて青空が少し覗いた。

標石は山頂の石積みして山名板のある地点(写真中央奥の薄く棒の立っている場所)から、南に10mほど離れたハイマツの中にあったので、見つけるのに手間取ってしまった。

天気が良ければ、このあと上河内岳に登ってから下山するつもりだったが、天気も悪いし、横窪沢経由で下山した。

#1431/#1430〜1431