三河大谷

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国土地理院 北西 北東 地形図表示
南西 南東


#1549 △427.9 四等 奥領家

427奥領家

撮影日 2016年4月14日

水窪駅から乗って、小和田駅には8時16分着。帰りの列車は13時42分発なので、それまでに戻ればよい。

塩沢集落までは、コンクリート舗装の小道が山の中を通っている。時々小雨の降る天気で、傘を持って歩き出す。

崩落のため迂回する箇所を過ぎ、吊り橋を渡り、少し行くと見晴しのよい段に出る。鉄塔があり、その横に三角点があった。

(「若林」(#1550、下欄)に続く)

#1549/#1549〜1550


#1550 △726.2 四等 若林

726若林

撮影日 2016年4月14日

(「奥領家」(#1549、上欄)の続き)

鉄塔からすぐ先に分岐があり、左は無住の民家に続くようだ。ここは道がよさそうな右に行く。塩沢の集落からは、林道天竜線を歩く。落石などはなく、きちんと管理されている様子。

境橋を越えると長野県だ。すぐ先で、右に折れ、急な坂道を登って行くと峠には民家がある。重機やトラックなどもあって、土建屋さんのようだ。敷地は囲われていた。三角点は敷地内なので、中に入らないといけない。幸い、住人の方がいらして、三角点を見せてもらうことが出来た。

野草を撮影したりして、ゆっくりと小和田駅に戻ったものの、まだ列車の時間まで一時間近くある。コーヒーを飲んだり、来訪者のノートに書き込んだりして過ごした。

#1550/#1549〜1550


#1519 △768.1 三等 向方

768向方

撮影日 2015年4月23日

川島から向方の集落に続く坂道の途中に広い路肩のある場所があったので、そこに駐車。まずここを起点に三ケ所の三角点を巡ることにした。

坂の上の集落中心地から北のほうに続く道に入る。古い民家が残り、山の上だが水田もある。車道が終わる所にも民家があり、その裏山が三角点のある場所のようだ。裏山へは防獣ネットがあって、そのお宅からしか立ち入ることが出来そうにない。

そのお宅の人に立ち入りをお願いすると、案内してくれた。年に一人ぐらいは、ここを訪れる三角点マニアがいるそうだ。

(「スミヤキノ平」(#1520、下欄)に続く)

#1519/#1519〜1521


#1520 △752.6 四等 スミヤキノ平

752スミヤキノ平

撮影日 2015年4月23日

(「向方」(#1519、上欄)の続き)

向方集落の中心地に戻り、今度は東にむかう林道を行く。大きく南にカーブする地点にいくと、北の尾根方向に道があって表示杭が見えた。

三角点の回りは開けていて、周囲の落葉樹の芽吹きが綺麗であった。

そこから南の山側の尾根をみると問題なく歩けそうだ。いったん向方集落の中心地に戻るつもりであったが、尾根を登って上にある林道に出ることにした。

(「ヲイ平」(#1521、下欄)に続く)

#1520/#1519〜1521


#1521 △818.9 四等 ヲイ平

818ヲイ平

撮影日 2015年4月23日

(「スミヤキノ平」(#1520、上欄)の続き)

「スミヤキノ平」からの尾根は思ったより歩き易くて、難無く林道に抜け出た。ここから林道を下って行く途中の左手に本点があるはずだ。

山の斜面に踏み跡があったので、そこから本点に向かう。すると民家の畑があって、防獣ネットで囲ってあり中に入れない。

囲いの外側に三角点がないのでGPSを取り出した。囲いの外から位置情報を頼りによく観察すると、遠くから三角点が見えた(写真はズームで撮影したもの)。

林道に戻り、少し下ると、この畑と、併設している民家にいく道があった。

向方の中心地に下り、駐車地点に戻った。

#1521/#1519〜1521


#1522 △1054.9 四等 地蔵峠

1054地蔵峠

撮影日 2015年4月23日

向方から峠山への林道を車で登って行き、高原に出たところにある分岐近くに駐車。まず、すぐ近くの地蔵峠へ行き、そこから尾根を下っていく。

広い尾根道が続き、廃車が放置されている箇所から狭くなるが、それでも十分広い。その尾根上に金属標の三角点が設置されていた。

(「峠山」(#1523、下欄)に続く)

#1522/#1522〜1523


#1523 △1197.2 三等 峠山

1197峠山

撮影日 2015年4月23日

(「地蔵峠」(#1522、上欄)の続き)

地蔵峠に戻り、今度は反対側にある山へ向かう。林道を歩いて山の東側に行くと、こんな所にも民家があって人が住んでいる様子。そこを通り過ぎて200mほどの所から山に入った。

笹を避けて歩き易い所を選びながら登って行くと、広くなだらかで開けた所に標石があった。

下山は、東北東のほうに行ってみたのだが、中腹の巻き道(破線路)までは笹が多かったが、そこからは笹が刈られていた。

民家の横を通り(人の姿が見えた)、車に戻る。

#1523/#1522〜1523


#1524 △1063.8 四等 峠山牧場

1063峠山牧場

撮影日 2015年4月23日

地蔵峠から先、峠山牧場までの林道も鋪装されている。牧場近くの林道横の広い空地に駐車した。そこから林道は未舗装になる。

僅かな距離であるが未舗装の林道を歩いて行くと、林道脇の草むらに三角点があった。


#1525 △768.3 四等 中河内

768中河内

撮影日 2015年4月23日

峠山牧場(#1524、上欄)を後にし、帰途につく前にもう一ケ所見てくることにした。

向方集落から中河内に向かう狭い車道に車で乗り入れる。対向車が来ないことを願いながら進み、本点近くの回転可能な地点に駐車した。

三角点の設置された尾根にいき、この三角点を設置した時に使った道と思われる道を探して入山。巻道を折り返した先の緩傾斜の開けた場所に三角点が設置されていた。


#1472 △1003.2 四等 ゴゲンキョウ

1003ゴゲンキョウ

撮影日 2014年5月29日

(「大河内」(茶臼山#1471)の続き)

「大河内」から林道大河内向山線を進んでいくと、右手に麓のほうからの道(地形図の破線)が現れ、もう少し先にも新しい作業道(草がだいぶのびている)がある。

この新しい作業道をいくと、防獣ネットに囲われた開けた場所に出る。遠くから見えていたのだが、その場所に十字架のようなものがあり、近付くとそれは測量棒に板をクロスさせたものだった。その棒の下に金属票の本点があった。

(「向山」(#1473,下欄)に続く)

#1472/#1471〜1474


#1473 △1104.7 三等 向山

1104向山

撮影日 2014年5月29日

(「ゴゲンキョウ」(#1472、上欄)の続き)

「ゴゲンキョウ」のすぐ西側にある尾根には地形図には破線が描かれているが、現地は薮が酷くて、その前後にも入れそうな所がない。少し戻った沢のところから入山した。

すぐに破線路と思しき山道が現れ、笹がうるさいところもあったが境界尾根にでると歩きやすくなった。尾根の笹は背が低く、踏み跡もあって難無く山頂にいけた。

本点の設置は明治38年である。

(「赤笹」(茶臼山#1474)に続く)

#1473/#1471〜1474


#1475 △1123.7 四等 大ノ間

1123大ノ間

撮影日 2014年5月29日

向山(#1473,上欄)など四ケ所の三角点巡りを終え、次は大河内川の右岸側の山に向かう。谷間の狭くて急な車道を登り、林道虫川新野峠線に出たところに車を置いた。

その林道を300mほど東に進んだ所から山に入り込む。薮はなく、たまに赤い杭などの残る尾根を登って行った。

開けた段になっているところに出ると、標示杭が見えた。

(「舟ノ沢」(#1476,下欄)に続く)

#1475/#1475〜1477


#1476 △1105.9 三等 舟ノ沢

1105舟ノ沢

撮影日 2014年5月29日

(「大ノ間」(#1475、上欄)の続き)

「大ノ間」から先の尾根には明瞭な山道が続いていた。鉄塔の手前のコルから林道に降り、林道豊富線に出たところで、北側の尾根に入る。

薄暗い植林帯の中、杉の枯葉を踏んで登って行くと標石があった。ここも向山同様に明治38年に設置されていて、選定・設置は田辺他見雄による。

(「カミオクリバ」(茶臼山#1477)に続く)

#1476/#1475〜1477


#995 △798.6 三等 雲母石

798.6雲母石

撮影日 2009年10月31日

県道を熊打橋で左折し漆島のほうに1キロほど行くと、左手に林道山中線分岐がある。その右手のガードレール横から山に入った。山道がある訳では無く、606標高点目指して急斜面を登った。

606標高点からは緩傾斜で薮の無い明瞭な尾根が続く。760超ピークで北に向きを変え、痩せ尾根を下ってから少し登ったところではじめて北西側が開けた見晴しのよい所があった。ピークに近くなると少し笹が出て来て、そこを抜け出ると標石があった。東側が落葉樹で明るい。

その先、写真のような尾根が続くのかと期待したのたが、すぐに笹が多くなってきた。踏み跡といえるほどのものはなくて、500mほどは歩き難いところが続いた。

(「大沼山」(#996、下欄)に続く)

#995/#995〜996


#996 △1179.4 二等 大沼山

1179.4大沼山

撮影日 2009年10月31日

(「雲母石」(#995、上欄)の続き)

「雲母石」から笹で歩き難い尾根を抜け、977ピークを下っているとチェーンソウを持った人と出会う。すぐ先のコルに杣道があるそうで、そこから来たそうだ。

1080超ピークへの登りも笹が多いが、踏み跡もあって歩き難いと言うことはない。1080ピークに出ると西と北東方向に明瞭な山道があった。北東方向へ山道を辿り、標高1187mの袖山(袖山岳という山名板が複数あった)に到着。

袖山岳山頂から50mほど戻って北西方向に進む。150mほどで西に折れないといけないのだが尾根につられて行き過ぎた。元に戻って西に行くが目印、踏み跡はなくて分かりにくい。150mほど行くと笹薮となり、狭い踏み跡の両側が背丈ほどの笹で覆われていた。掻き分けたり、下を潜ったり、時には匍匐して進む。笹の所々に赤テープのあるのが心強かった。そのまま笹薮は山頂まで続き、抜け出たときはほっとした。

往路を引き返して下山する。(606標高点の手前680辺で北東の枝尾根につられたが、すぐ引き返した。間違えやすいので注意。)

#996/#995〜996


#628 △1140.1 三等 八岳(八嶽山)

1140.1塩沢山

撮影日 2007年4月15日

熊野神社横の大谷登山口から登る。今回使用した地図である奥三河名山八選のリーフレットには地形図の破線の通りのコース図が記載されているが、実際には標高560ぐらいから捲き始めて標高700ぐらいで尾根に出る。その後も尾根に沿って登山道が続き山頂に至る。従ってニギンジ、ハナノキアラシという通過点はどちらも尾根上であった。

下山には東又ルート(倒木・崩落で通行できないという注意書が山頂にあった)を通った。東又峠から東又集落跡ぐらいまでは踏み跡が薄くなっている。倒木は標高670辺(オダイニチサマの少し手前)にあったが乗り越えて通過。崩落で通過出来ないような箇所はない。コース図と違って尾根の西側を捲いて市原登山口に出た。


#483 △1166.3 三等 塩沢山

1166.3塩沢山

撮影日 2006年4月29日

route

林道天竜川線の大津峠からさらに約10キロほど先の塩沢集落。中腹の民家に向って狭い道路が上に続いている。行き止まりの民家の少し手前から白山神社に行き、ここから尾根を歩いた。

尾根の右側に椎茸の栽培地があってネットで囲われている。そこを過ぎて崖のような斜面を登ると910超のコブまで途中二ケ所ほど岩場のやせ尾根があった。

910超のコブを過ぎると標高1100mあたりまでは明瞭な踏み跡が続いている。その先は地形的にはっきりした尾根でなく分りにくいが自然林で見通しがきくし赤テープも所々に付けてくれてあった。

山頂の手前で笹薮となる。掻き分けるというより腰をかがめて潜るようにして通り抜けた。平坦な山頂のうえ笹で見通しが悪いのだが三角点の周囲は笹が刈られ、樹木も伐採されていた。

往路を引き返すが、標高1120mあたりで北北西に向きを変える時と、標高880mあたりで尾根が分岐しているところを特に注意して下った。


#404 △651.3 三等 夏焼(夏焼山)

651.3夏焼

撮影日 2005年9月2日

昨年の夏に石佛(#326、下欄参照)に来た時、夏焼燧道を下見した。暗いが照明もあり歩いていけることを確認。とても涼しかったのを覚えている。今回は車で峠越え(大津峠、林道西山線、全線舗装あり)し、そのまま車で通り抜けることにした。長い燧道は車一台の幅しかなく、途中待避場もない。帰りには霧がでていて視界が悪く、ひやひやした。

そのトンネルを抜け、閉鎖している左岸林道のゲート前に駐車する。夏焼集落まではコンクリートの小道が続いており、坂道は階段になって手摺もあった。人家の間の迷路のようなところを抜けると神社に出る。

そこからは山道になり、セミ時雨の中、自然林の落葉の積もる道を登っていく。小屋のある茶畑からは破線道でなく、畑の西側から植林帯の中を直接山頂に向った。薮はないが枯れ枝で歩き難い。

山頂からの展望は北東に僅かな角度しか無い。東の尾根伝いに下ると、八嶽山がよく見えるところがあった。コルからは破線道をトレースしようとしたが、明瞭な道はなく、先ほどの畑の小屋を目指して適当に下った。(帰り道に佐久間湖対岸から撮影した 夏焼山の写真


#326 △470.0 三等 石佛

470.0石佛

撮影日 2004年8月12日

飯田線の水窪駅から列車に乗り、長い大原トンネルを抜けでて大嵐(おおぞれ)駅で下車する。駅前に人家が一軒あるだけの小さな駅である。

鷹巣橋の手前で林道西山線に入り、栗代に向って歩く。道路は狭いが舗装されていた。

栗代から地形図にある破線路を登るつもりだったが、それらしい場所は草が伸びて歩かれている様子はない。道路を少し先に行くと山側に石垣があって歩きやすそうなので、そこから山に入った。いったん北のほうに捲いて北西尾根にのり、そこから尾根を辿ると三角点に行き当たった。

標石の後ろには洞のある大木があり、その横には石仏が二体祀ってあった。ここの点名の由来か?


#309 △1074.1 二等 大津

1074.1大津

撮影日 2004年5月27日

水窪の町中を通り抜け鳥居河原でR152と別れて林道天竜川線に入る。やがて送電線の下を通過したので、858ピークの東を捲いていると知れた。このピークの北側に駐車スペースがあったので、ここから歩くことにする。

林道を少しいくと、巡視路の入り口がある。地形図の破線の道だ。鉄塔から先、巡視路は山の西を捲いているが、ここからは尾根を歩くことにする。

尾根はところどころ踏み跡も有り、山道とはいえないまでも、薮はないし、歩きやすいほうであった。

もとに引き返してから、林道を車でさらに進み、大津峠まで行った。