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熊野神社横の大谷登山口から登る。今回使用した地図である奥三河名山八選のリーフレットには地形図の破線の通りのコース図が記載されているが、実際には標高560ぐらいから捲き始めて標高700ぐらいで尾根に出る。その後も尾根に沿って登山道が続き山頂に至る。従ってニギンジ、ハナノキアラシという通過点はどちらも尾根上であった。 下山には東又ルート(倒木・崩落で通行できないという注意書が山頂にあった)を通った。東又峠から東又集落跡ぐらいまでは踏み跡が薄くなっている。倒木は標高670辺(オダイニチサマの少し手前)にあったが乗り越えて通過。崩落で通過出来ないような箇所はない。コース図と違って尾根の西側を捲いて市原登山口に出た。 |
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昨年の夏に石佛(#326、下欄参照)に来た時、夏焼燧道を下見した。暗いが照明もあり歩いていけることを確認。とても涼しかったのを覚えている。今回は車で峠越え(大津峠、林道西山線、全線舗装あり)し、そのまま車で通り抜けることにした。長い燧道は車一台の幅しかなく、途中待避場もない。帰りには霧がでていて視界が悪く、ひやひやした。 そのトンネルを抜け、閉鎖している左岸林道のゲート前に駐車する。夏焼集落まではコンクリートの小道が続いており、坂道は階段になって手摺もあった。人家の間の迷路のようなところを抜けると神社に出る。 そこからは山道になり、セミ時雨の中、自然林の落葉の積もる道を登っていく。小屋のある茶畑からは破線道でなく、畑の西側から植林帯の中を直接山頂に向った。薮はないが枯れ枝で歩き難い。 山頂からの展望は北東に僅かな角度しか無い。東の尾根伝いに下ると、八嶽山がよく見えるところがあった。コルからは破線道をトレースしようとしたが、明瞭な道はなく、先ほどの畑の小屋を目指して適当に下った。(帰り道に佐久間湖対岸から撮影した 夏焼山の写真) |