三河大谷

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国土地理院 北西 北東 地形図表示
南西 南東


#995 △798.6 三等 雲母石

798.6雲母石

撮影日 2009年10月31日

県道を熊打橋で左折し漆島のほうに1キロほど行くと、左手に林道山中線分岐がある。その右手のガードレール横から山に入った。山道がある訳では無く、606標高点目指して急斜面を登った。

606標高点からは緩傾斜で薮の無い明瞭な尾根が続く。760超ピークで北に向きを変え、痩せ尾根を下ってから少し登ったところではじめて北西側が開けた見晴しのよい所があった。ピークに近くなると少し笹が出て来て、そこを抜け出ると標石があった。東側が落葉樹で明るい。

その先、写真のような尾根が続くのかと期待したのたが、すぐに笹が多くなってきた。踏み跡といえるほどのものはなくて、500mほどは歩き難いところが続いた。

(「大沼山」(#996、下欄)に続く)

#995/#995〜996


#996 △1179.4 二等 大沼山

1179.4大沼山

撮影日 2009年10月31日

(「雲母石」(#995、上欄)の続き)

「雲母石」から笹で歩き難い尾根を抜け、977ピークを下っているとチェーンソウを持った人と出会う。すぐ先のコルに杣道があるそうで、そこから来たそうだ。

1080超ピークへの登りも笹が多いが、踏み跡もあって歩き難いと言うことはない。1080ピークに出ると西と北東方向に明瞭な山道があった。北東方向へ山道を辿り、標高1187mの袖山(袖山岳という山名板が複数あった)に到着。

袖山岳山頂から50mほど戻って北西方向に進む。150mほどで西に折れないといけないのだが尾根につられて行き過ぎた。元に戻って西に行くが目印、踏み跡はなくて分かりにくい。150mほど行くと笹薮となり、狭い踏み跡の両側が背丈ほどの笹で覆われていた。掻き分けたり、下を潜ったり、時には匍匐して進む。笹の所々に赤テープのあるのが心強かった。そのまま笹薮は山頂まで続き、抜け出たときはほっとした。

往路を引き返して下山する。(606標高点の手前680辺で北東の枝尾根につられたが、すぐ引き返した。間違えやすいので注意。)

#996/#995〜996


#628 △1140.1 三等 八岳(八嶽山)

1140.1塩沢山

撮影日 2007年4月15日

熊野神社横の大谷登山口から登る。今回使用した地図である奥三河名山八選のリーフレットには地形図の破線の通りのコース図が記載されているが、実際には標高560ぐらいから捲き始めて標高700ぐらいで尾根に出る。その後も尾根に沿って登山道が続き山頂に至る。従ってニギンジ、ハナノキアラシという通過点はどちらも尾根上であった。

下山には東又ルート(倒木・崩落で通行できないという注意書が山頂にあった)を通った。東又峠から東又集落跡ぐらいまでは踏み跡が薄くなっている。倒木は標高670辺(オダイニチサマの少し手前)にあったが乗り越えて通過。崩落で通過出来ないような箇所はない。コース図と違って尾根の西側を捲いて市原登山口に出た。


#483 △1166.3 三等 塩沢山

1166.3塩沢山

撮影日 2006年4月29日

route

林道天竜川線の大津峠からさらに約10キロほど先の塩沢集落。中腹の民家に向って狭い道路が上に続いている。行き止まりの民家の少し手前から白山神社に行き、ここから尾根を歩いた。

尾根の右側に椎茸の栽培地があってネットで囲われている。そこを過ぎて崖のような斜面を登ると910超のコブまで途中二ケ所ほど岩場のやせ尾根があった。

910超のコブを過ぎると標高1100mあたりまでは明瞭な踏み跡が続いている。その先は地形的にはっきりした尾根でなく分りにくいが自然林で見通しがきくし赤テープも所々に付けてくれてあった。

山頂の手前で笹薮となる。掻き分けるというより腰をかがめて潜るようにして通り抜けた。平坦な山頂のうえ笹で見通しが悪いのだが三角点の周囲は笹が刈られ、樹木も伐採されていた。

往路を引き返すが、標高1120mあたりで北北西に向きを変える時と、標高880mあたりで尾根が分岐しているところを特に注意して下った。


#404 △651.3 三等 夏焼(夏焼山)

651.3夏焼

撮影日 2005年9月2日

昨年の夏に石佛(#326、下欄参照)に来た時、夏焼燧道を下見した。暗いが照明もあり歩いていけることを確認。とても涼しかったのを覚えている。今回は車で峠越え(大津峠、林道西山線、全線舗装あり)し、そのまま車で通り抜けることにした。長い燧道は車一台の幅しかなく、途中待避場もない。帰りには霧がでていて視界が悪く、ひやひやした。

そのトンネルを抜け、閉鎖している左岸林道のゲート前に駐車する。夏焼集落まではコンクリートの小道が続いており、坂道は階段になって手摺もあった。人家の間の迷路のようなところを抜けると神社に出る。

そこからは山道になり、セミ時雨の中、自然林の落葉の積もる道を登っていく。小屋のある茶畑からは破線道でなく、畑の西側から植林帯の中を直接山頂に向った。薮はないが枯れ枝で歩き難い。

山頂からの展望は北東に僅かな角度しか無い。東の尾根伝いに下ると、八嶽山がよく見えるところがあった。コルからは破線道をトレースしようとしたが、明瞭な道はなく、先ほどの畑の小屋を目指して適当に下った。(帰り道に佐久間湖対岸から撮影した 夏焼山の写真


#326 △470.0 三等 石佛

470.0石佛

撮影日 2004年8月12日

飯田線の水窪駅から列車に乗り、長い大原トンネルを抜けでて大嵐(おおぞれ)駅で下車する。駅前に人家が一軒あるだけの小さな駅である。

鷹巣橋の手前で林道西山線に入り、栗代に向って歩く。道路は狭いが舗装されていた。

栗代から地形図にある破線路を登るつもりだったが、それらしい場所は草が伸びて歩かれている様子はない。道路を少し先に行くと山側に石垣があって歩きやすそうなので、そこから山に入った。いったん北のほうに捲いて北西尾根にのり、そこから尾根を辿ると三角点に行き当たった。

標石の後ろには洞のある大木があり、その横には石仏が二体祀ってあった。ここの点名の由来か?


#309 △1074.1 二等 大津

1074.1大津

撮影日 2004年5月27日

水窪の町中を通り抜け鳥居河原でR152と別れて林道天竜川線に入る。やがて送電線の下を通過したので、858ピークの東を捲いていると知れた。このピークの北側に駐車スペースがあったので、ここから歩くことにする。

林道を少しいくと、巡視路の入り口がある。地形図の破線の道だ。鉄塔から先、巡視路は山の西を捲いているが、ここからは尾根を歩くことにする。

尾根はところどころ踏み跡も有り、山道とはいえないまでも、薮はないし、歩きやすいほうであった。

もとに引き返してから、林道を車でさらに進み、大津峠まで行った。