水窪湖

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国土地理院 北西 北東 地形図表示
南西 南東


#964 △298.5 四等 押沢

298.5押沢

撮影日 2009年8月15日

(「大里辻」佐久間#963の続き)

鳥居河原からR152を下り、小畑で水窪川の対岸に行く。水窪ダム方向に左岸の道路を上流に向かったが、道路には川側に遊歩道が出来ていて、発電所から先は木道になっていた。

民族資料館を過ぎると遊歩道はなくなる。押沢にいくと集落に登って行く道路があって、その坂の上に出ると火の見櫓が見えた。標石はその櫓の足下のところにあった。

元の道を引き返してから、飯田線沿いに水窪駅へと向かう。

(「久頭合」佐久間#965に続く)

#964/#963〜965


#703 △1741 御料局三角点 奥布山

撮影日 2007年11月5日

奈良代林道ゲートから黒沢山に登った帰り道に立ち寄った。

この山はなだらかで明瞭なピークがない。前回訪れた時は登山道横の北側の見晴しのよい所が山頂のつもりでいた。今回、この山に御料局の三角点があることを知ったので探してみることにした。

探し始めると落葉して明く見通しがよいためすぐに離れた所から標石が見え、近付くと御料局三角点の文字が刻印されていた。この山では他にも登山道に御料局境界標の石柱を見かけた。


#521 △858.2 三等 松林

858.2松林

撮影日 2006年8月19日

奈良代林道の道路横にあるため車横付けで写真を撮ってくるというのも気が引けていた。そこで、水窪湖から歩いて行くことにする。

水窪ダムから戸中林道方向に700mほどいくと分岐で、右は未舗装の林道だ。ここを左の舗装道路のほうに曲る。北の方角に登っていくうちは日射しが強いが、大きく南にカーブしてからは道路両側の樹木のおかげて木陰が多くなる。

三叉路のところから八坂神社に立ち寄った。そこには水窪小学校の大地分教場跡地の碑がある。神社からは尾根を歩いて近道し、また道路に出て少しいくと、今は使われていないテニス場・プールなどのある広場がある。ここからの麻布山の眺めは最高だと行く度に思う。

その少し先の廃れた体育館を過ぎてから道路の右側を注意深く探しながら歩いて行くと、木陰に白い標石が見えた。


#419 △1473.0 三等 矢筈(矢筈山)

1473.0矢筈

撮影日 2005年11月14日

戸中林道のゲートから西俣沢林道に入り、1155標高点のある尾根へと向う。林道沿いには落葉樹も多くて紅葉が綺麗だ。尾根への取り付きは分かり難くいが突先の手前10m弱のところにある崖で、登るとすぐに索道のロープが張り巡らされていた。

尾根に乗ると植林帯の中をずっと杣道が続くがこれは途中で尾根からそれて北に捲いていくので、そこからは適当に尾根を登っていった。標高1150mあたりからは自然林となり、ガレ場に沿うように進む。

山頂は起伏の少ない尾根に原生林がひろがる美しい森であった。落葉が敷きつめられ紅葉した木々もまだ残っている。南の端のほうにある三角点を見てから六呂場山へと向った。

下山では、テープ類が少なくどこでも歩ける斜面で踏み跡もほとんどないので、標高1250辺と標高1050辺で枝尾根へ入り込まないよう注意が必要だ。

(「六呂場」(寸又峡温泉#420)に続く)

#419/#419〜420


#414 △1157.2 三等 草葉(大ヌタ山)

1157.2草葉

撮影日 2005年10月20日

遠木沢バス停の近くの手摺のある階段を登っていったが、その先に繋がる道が分からない。適当に右手の沢のほうに行くと山道らしいところに出た。しかし、だいぶ荒れている。丸木の橋を渡ったら折れて沢に落ちたりした。とにかく沢からあまり離れないようにしてコルに出ると、そこには熊檻が設置してあった。

コルには林道が通じていて、大ヌタ山の手前までは林道を歩いてから尾根にのった。山頂は樹林帯で展望はない。東側は自然林で、標石の周りにもドングリがたくさん落ちていた。今年はクマが里に降りなければいいが。

先ほどのコルに戻り、熊檻の横を通って青崩峠への道を探すが分からない。車道が見えたので適当に下って車道の終点まで行く。そこからは遊歩道を歩いて兵越峠へ向った。

1368峰の登りは自然林が多いのだが、残念ながら紅葉にはまだ早い。1808峰には東屋のある休憩所があり、ここからは 東に奈良代山が望めた。兵越峠では三日後にある国盗り綱引き合戦の準備が整ってた。休憩してから、R474を駈け降りるようにして遠木沢に戻る。


#368 △1132.7 三等 小倉山(高森山)

1132.7小倉山

撮影日 2005年3月26日

奈良代林道から高森山林道に入るころになると道路は雪に覆われていた。812標高点の近くから大寄に下る坂はコンクリート舗装してあったが急坂で滑るのが怖いので、車は坂の手前の広くなったところに停める。

今は住む人のいない様子の集落の間を通り抜け、破線のルートを探すが雪で不明。歩きやすいところを登っていくうちに破線のトラバースの位置よりだいぶ上の方に登ってしまった。等高線で1050あたりの尾根に出てから、コルに向って下る。

コルには北東の破線の方向から林道が伸びてきており、現在は大寄側の林道予定地の伐採をしているようである。

コルから少し登ると落葉樹の多い自然林となる。山頂についても天気が回復しないし、積雪もあるので早々に引き上げた。

帰りはコルから伐採中の斜面を横切り、雪で見えないものの歩測と地形確認を注意深くしながら破線のルートを忠実に下った。


#346 △963.9 三等 平松(ゼンモン山)

963.9平松

撮影日 2004年12月16日

水窪ダム手前のトンネル出口(東側)の北の山側に山道があり、その道は570ピーク南側のコルに続いていた。コルから先にも、尾根に沿って踏み跡があり、所々にテープも見える。

北西尾根に合流し、進路が南西に変わってからは二つピークを越すことになる。二つ目は岩もあって、足場が少し悪い。そこを過ぎると、北から東にかけて見晴しのよい場所がある。麻布山が真正面に大きく見え、奈良代山も望めた。

登り口からずっと、ほとんど杉・桧の人工林であるが、山頂も杉の樹林帯で眺望はきかない。山名札がふたつ、近くの木に下げられていた。

route

#337 △1685.1 二等 麻布山

1685.1麻布山

撮影日 2004年11月6日

「野鳥の森」北端の麻布山登山口から入山する。北に小さなピークを二つ越えると、北東になだらかな広い尾根が続く。南側斜面に桧の植林帯があるが、尾根沿いは落葉樹も多く明るい。

1298標高点から北に進路が変わり、狭い尾根道になる。そこは自然林で、広葉樹の大木や紅葉を愛でながら進む。

プラスチックの杭で出来た階段が現れ、急な登りになると周囲が開けてガレ場にでた。ここがコース中、もっとも見晴しのよい場所だった。

なだらかな樹林帯にはいると麻布神社の跡地が現れる。そこはピークのようにも見えたが、まだ先があり、もう一登りすると親切にも三角点の案内札が山道沿いの木にかけてあった。

(「深沢」(#338、下欄)に続く)

#337/#337〜338


#338 △1781.7 三等 深沢(前黒法師山)

1781.7深沢

撮影日 2004年11月6日

(「麻布山」(#337、上欄)の続き)

麻布山の広い尾根を東に下っていくとカラマツ林を横切る。あいにく黄葉の盛りは過ぎていた。

その先からはツガと落葉樹の混成林となる。樹木の背が高く、下草や笹のない 見通しのよい尾根道で気持ちがよい。

山頂も樹木が多くて眺望はきかない。

#338/#337〜338


#248 △1835.0 三等 白倉山(シヤウヅ山)

1835.0白倉山

撮影日 2003年10月23日

奈良代林道ゲートの登山口まで車で入り、林道を歩いてまずは奈良代山へ向かう。見晴しがよく紅葉もきれいで林道歩きも苦にならない。

途中から左手斜面の登山道に入り、1741ピーク(奥布山)に向かう。落葉樹の森で、道は落葉で隠れ、赤テープを頼りに広い尾根を外さないように進む。

奥布山からは笹が深くなるが、登山道の両側だけは何故か枯れており、歩くのに支障は無い。しかし周囲の笹薮には獣道らしいトンネルが縦横に走り、数カ所では獣の匂いもして、警戒した。

山頂近くの南西斜面は笹原で、疎らに広葉樹が点在して開けている。三角点のある頂からは南西方向にしか眺望はない。しかし落葉した木立のすき間から、黒法師岳を見ることができた。


#247 △1322.8 三等 奈良代

1322.8奈良代

撮影日 2003年10月16日

戸中川沿いの林道のゲートから川を渡ると、すぐに登山口の吊り橋がある。入り口がりっぱなので、登山道も整備されているかと思ったら大違いだった。

道標はなく、赤テープがたまに現れる程度。急登なうえ、枝道(獣道?)が多かったり、かなり崩れてる箇所があったりで気がぬけない。

三角点はピークでなく、尾根道にある。この付近は笹が多くなるが、枯れかけているし、登山道は刈られていた。

この先きからは自然林の気持ちのよい尾根道が続く。紅葉は始まったばかりだが、色づきはよくない。

奈良代山の山頂は樹木で囲われ、展望はない。このすぐ北のコルまで下ると、林道の終点になっていた。


#215 △755.3 三等 大平(中根山)

755.3大平

撮影日 2003年5月2日

R152から林道大野中根山線に入り、落方を過ぎて林道の中腹までくると舗装道路からダートになり、所々かなり深い溝が出来ている。そのまま進むのが心配になり、山側に金属製の階段がかかっている場所が見えたので、近くに車を停めた。

階段を登ってはみたが、その先に山道が出来ているわけではなかった。ちょっとした薮だったが、尾根まではわずかな距離なのでそのまま進む。

尾根に抜けると、しっかりした踏み跡が続いていた。少し行くと石垣が見えてきた。昔はなにか建物があったのだろうか。

三角点のある場所はピークというより、長い尾根の踊り場のようなところであった。

(「青薙」(#216、下欄)に続く)

#215/#215〜216


#216 △1168.8 三等 青薙

1168.8青薙

撮影日 2003年5月2日

(「大平」(#215、上欄)の続き)

中根山から先も杉と桧の植林帯の尾根歩きが続く。途中、東側斜面の伐採地が一ヶ所あり、ここからは麻布山、常光寺山が望める。

1065標高点あたりで、地形図にない林道があらわれ、尾根方向に伸びている。このあたりも東側が伐採されており、見晴しがよい。

その林道を進んでいたら、前方になにか動くものがある。鹿だ。3頭いる。そっと近付いてみたがすぐに気付かれてしまった。

林道から山頂の方向に向かって山に入り、ピークを目指して登った。山頂は東側が落葉樹で、ブナも何本かある。青空にブナの新緑が映え、美しかった。

#216/#215〜216


#210 △1418.2 三等 観音山

1418.2観音山

撮影日 2003年4月10日

所能の「田楽の里」に駐車し、R152を池島に向かって数百m先の登山口から入る。

道標はないが、赤テープがあちこちにあり、踏み跡もしっかりした山道であった。しかし、ずっと植林帯で、見晴しのよいポイントさえない。

踏み跡は1300ぐらいの地点で北側の尾根にトラパース(帰りは直接下った)しており、途中にまだ使えそうな熊の捕獲檻があった。

山頂近くにでると、人がたくさんいて、小屋からは煙りも上がっている。まるで北アルプスの山小屋にでも来たかと錯覚しそうであった。

宗教団体の月に一度の儀式があるそうで、建物横の三角点の周りには何人もの人だかりがしていた。訳を話して、撮影させてもらう。

山頂の周囲はカラマツだが、まだ芽吹きには早い。ヘリポートのある広場からは中央アルプスも望めた。