←二俣 |↑犬居↓山梨→八高山

国土地理院 北西 北東 地形図表示
南西 南東


#1401 △212.6 四等 川場

212川場

撮影日 2013年1月4日

2013年最初の三角点探訪は、三倉トンネルの北側にある駐車場から、2010年12月新設の四等三角点二つを見て回ることにした。

駐車場のすぐ北側にある急な坂道を登って行く。民家を過ぎて、開けた畑の斜面を見上げると日にあたって真っ白に輝く表示杭が目に入った。

見晴らしのよい場所で、これから行く東側対岸の尾根の様子がよく分かる。

(「子芋沢」(#1402、下欄)に続く)

#1401/#1401〜1402


#1402 △452.3 四等 子芋沢

452子芋沢

撮影日 2013年1月4日

(「川場」(#1401、上欄)の続き)

「川場」から駐車場に戻り、どこから山に入るか周囲を見ながら検討する。トンネルの出口東側の法面を登ってトンネルの上の尾根に出ることにした。

尾根に出てしまええばあとは楽で、測量があったのかプラ杭やテープ等も残っていた。396のピークの西側を巻いてから林道に出、分岐を目印に北上した。

分岐点に行き、表示杭を探してから周囲の枯草をかき分けると金属標が現われた。夏だと草で覆われて見付け難かっただろう。

帰路は、三角点から西に伸びている枝尾根を下った。308標高点の先で北に下ったら最後は崖に近い斜面になり苦労した。南に行った方が良かったかもしれない。(上欄のブログに地図掲載)

#1402/#1401〜1402


#1389 △137.9 四等 杉久保

137杉久保

撮影日 2012年11月22日

道の駅「いっぷく処横川」から、2010年の11月に新設された三角点四ケ所を巡ることにする。

362号線を春野方向に1キロほど行き、大平方面に右折したところにある集落に入る。集落の中程で、橋を渡ってすぐ左手の民家の山側に、農作業用の小道を見付けたので登って行く。小屋を過ぎるとしっかりした保護石に囲まれた三角点があった。

「ホウキ谷」(犬居#1390)に続く)

#1389/#1389〜1392


#1166 △248.1 四等 戸井渕

248.1戸井渕

撮影日 2010年11月16日

林道百古里線入口から渓流沿いの林道を歩いていくと、600mほどで道路右側に表示杭が見える。野の花を掻き分けると金属標の三角点が現れた。

今日のもう一つの目的は、その先、約500mにある右手の谷沿いにある林道調査だ。地形図に実線で描かれているその道だが、現地では痕跡さえ認められない。

その谷沿いの斜面は獣の足跡があるが、人の踏み跡はなく、足下は崩れやすい。百数十mほど行くと道形が出てくるが、10年や20年はたつと思われる木も生えていて、かなり前から廃道になっていた感じだ。さらに行くと、なにやら黒っぽいものが行く手に見える。カモシカだった。

結局、大きく左にカーブした先の尾根に出る手前で普通の林道になった。そのまま進み、標高410にある分岐を左折して川沿いの道路に降り、元に戻った。


#1017 △294.7 四等 奥野沢

294.7奥野沢

撮影日 2009年12月13日

居尻と明ヶ島の分岐から久居島側に150mほど戻ったところが道幅があったので駐車。そこから付近に昨年新設された三角点三ケ所を巡ることにした。

50mほど久居島側の、南西に登って行く農道に入り、中腹の茶畑の所から左手の谷のほうに行ってみると山道があったので辿ってみた。谷沿いのトレースはやがて消えてしまったので、歩きやすい所を選びながら登っていき、結局349標高点の北200mほどの農道に出る。

農道を行き、なだらかな坂を下っていくと道路の左横に表示杭が見えて来た。

「大谷」(八高山#1018)に続く)

#1017/#1017〜1019


#1007 △93.9 四等 西俣

93.9西俣

撮影日 2009年11月28日

西俣の要橋の先、300mほど黒田よりの旧道に駐車する。昨年の八月に設置された付近の三角点四ケ所を巡ってくるつもりだ。

要橋に戻り、三倉川右岸の堤防の道に曲がり、すぐ南西の小高い丘に登って本点を見つけた。

次に、西俣から西ヶ峰に続く破線路に入る。未舗装の林道が続いたのだが、110超コルから西に巻いて川のほうに下る道が見つからない(林道は更に210超ピークを巻くように続いている)。この様子だと、強引に進んでも川沿いを通過出来るか分からないので諦めて駐車地点に戻った。


#1008 △222.8 四等 西山

222.8西山

撮影日 2009年11月28日

西俣から西ヶ峰経由で本点に回るという計画が崩れた(#1007「西俣」参照)ので、黒田に車を移動し、大きな銀杏の木の近くの空地に駐車した。

バス停「黒田上」のところから、山の方に続く道路に入り、271ピーク東の茶畑のところから近道して山に入ると鉄塔の横に抜け出た。あとは林道を終点までいくと、茶畑が西側斜面にあり、その手前に表示杭が見えた。

(「西向」(#1009、下欄)に続く)

#1008/#1008〜1010


#1009 △330.0 四等 西向

330.0西向

撮影日 2009年11月28日

(「西山」(#1008、上欄)の続き)

「西山」から尾根沿いの林道を進む。西ヶ峰の集落分岐を過ぎると道が二俣に別れ、左に折れる。道はコンクリート舗装してあるが、大きく左にカーブする辺から未舗装となった。北にカーブする手前の道路脇に三角点があった。

引き返して西ヶ峰の集落に行ってみた。まだ住めそうな建物が二軒あったが、いつごろまで人が住んでいたのだろう。南に面した緩斜面で、いいところだ。破線路を少し下って様子をみたが、やはり廃道化していた。

(「正泉寺」(#1010、下欄)に続く)

#1009/#1008〜1010


#1010 △113.8 四等 正泉寺

113.8正泉寺

撮影日 2009年11月28日

(「西向」(#1009、上欄)の続き)

西ヶ峰の分岐から200m弱戻った所から北東に下る破線路に入る。標高220辺の茶畑まではコンクリート舗装の道路だったが、そこから先が分からない。赤テープを見付けて辿ったら、東に下る枝尾根に乗ってしまった。少し戻って北西のほうに行くと、道幅のある古道に出た。それが地形図の破線路だったようで、沢にかかる橋に出た。

三倉川沿いの道路を県道のほうに行き、雨量計の横に三角点を見つける。

県道に出て、黒田の駐車地点に戻ると、銀杏の葉がたくさん車の上に積もっていた。

#1010/#1008〜1010


#893 △276.1 四等 スカ沢

275三倉西

撮影日 2009年2月22日

三倉の山をハイキング中に偶然に遭遇した新設(昨年8月設置)の三角点だ。

三倉集落南、三西橋を渡ってすぐの正面の尾根(南斜面に「ココハ三倉の里」の植物文字あり)に取付く。すぐに茶畑が現れるが荒れている。やっと通過して作業小屋横から山に入ると古道が続いていて、林道に抜け出た。

林道(松久保線)を半明に向かって歩いていると東側の開けた場所に出、道路横に金属標の四等三角点があった。まだ新しいので昨年にでも設置されたのだろう。位置は地形図275標高点と思われる。

半明からは戦国夢街道の半命コースを下って白髭神社前に出、一ノ瀬から県道を歩いた。三倉では大府川右岸に肩幅ほどの鉄の橋で渡り三西橋に戻る。


#839 △369.4 四等 西山北

撮影日 2008年11月2日

林道百古里線入口付近に駐車。県道沿いを歩いて取付きやすい場所を探した。急斜面や崖、防護ネット等で適当な場所がなかったが、西山橋の山側に入りやすそうな所を見付けた。そこが昨年の本三角点設置時のルートだったようで、立木や空缶(棒の上に乗せてある)に赤色ペンキが塗られていたり、潅木が伐採してあった。

しかし389標高点に近付いても伐採されたルート上に標石が見つからない。GPSを出したが樹木のため衛星を捕捉出来ない。尾根の東側の植林帯は樹高が低く衛星が捕捉出来るかもしれないと思い東斜面に行ってみると、周囲が伐採された場所があり、そこに標石が設置されていた。

引き続き南に尾根を登って「西山南」(#840、下欄参照)に行こうとしたが潅木が密で諦めて引き返す。途中、ルート目印に使用したと思われるペンキスプレーの空缶が8個ほど立木の根元に分散して捨てられていた。


#840 △577.3 四等 西山南

撮影日 2008年11月2日

「西山北」(#839、上欄)から本点まで歩くという計画を断念して、高塚山側から登ることにした。高塚山南西の破線の始点に駐車。

破線路は明瞭で薮も無い。進路が西に変わる標高560辺には黒田への分岐を示すプレートがあった。その先、ゆるやかな尾根を行くと標高580超ピークで、ここから山道は南の本宮山に向かっている。このピークから北西の尾根を少し下った斜面に標石が設置(昨年八月)されていた。なぜか「西山北」もここも、ピークを外して設置されている。


#834 △543.0 四等 柿久保

撮影日 2008年10月16日

藤枝天竜線(県道63号)の半明・百古里間の峠に駐車し、大久保方面へ林道を進んだ。「下刈」三角点(#827参照)のある分岐を左折して180mほど先の炭焼小屋のところから一旦北に下って、ここも昨年新設された「折地」三角点に向かった。

下り坂の道が西から北に向きを変えてからは簡易舗装から荒れた林道に変わり、沢まで行くと橋が流失している。近くに簡単に渉れそうな所も無く炭焼小屋の分岐まで引き返した。

今度は南西のピークに向かっている林道を登って行った。大きな鉄塔の所から先は山側の崖を観察しながら登り口を探しつつ歩く。結局、北西尾根から取付いたが、尾根には赤テープや潅木を伐採した跡があり楽に新設(昨年)三角点に辿り着けた。

下山はそのまま鉄塔まで尾根を行き、更に東に尾根を下って近道したがケーブル線と電柱が尾根に沿って設置してあった。


#828 △213.2 四等 敷地

213.2敷地

撮影日 2008年9月27日

route

県道横の獅子ヶ鼻公園入口から大平とその北にある三角点を目指して歩いた。

大平の万瀬・虫生分岐を左折し万瀬方面に向かう。谷沿いの道路を進み左側の沢の出合いにくると「湯沢の冷泉・源泉井戸」の看板があった。川のほうに下ってみると井戸があったが、そこが源泉か何も案内板がなくて分からなかった。

その湯沢から60mほど先が東田ヶ谷で、右手の谷に沿って林道があった。登って行くと峠で左右に分岐していた。左は北側に下っていて、右はまだ工事途中のようだ。そこから北側の尾根に取付くと踏み跡が続いていて、薮漕ぎなしで三角点に辿り着いた。

元の道を引き返して、大平集落で87.0「大平」を目指す。島のような対岸に行くと、民家の庭先で三角点を探さなければならず気が引けて諦め、獅子ヶ鼻公園に戻った。


#827 △414.7 四等 下刈

414.7下刈

撮影日 2008年9月23日

(「三丸」(犬居#826)の続き)

三丸山中腹の三角点「三丸」からさらに林道を下り、山の南西斜面の集落に抜け出る。お寺の横を通過して300mほど行くと三叉路で、三角点はそこにあるカーブミラーの後ろにあった。

そこから北西170mほど先にある破線路と思しき茶畑にくだる山道から中野に下ったが、破線路を間違えていて(後で判明したのだが、もっと広い道がその先にあった)、最後は民家の裏手にでてしまった。

花立茶屋、万歳坂を経由して起点の三倉トンネル出口の駐車場に戻る。

#827/#825〜827


#823 △217.7 四等 松下

217.7松下

撮影日 2008年9月17日

一ノ瀬の戦国夢街道の駐車場(案内板あり)から高塚山に登る途中、昨年設置された本三角点に立ち寄る。

白髭神社から半明へいく道路は地形図ではいまだに破線だが普通の鋪装された車道で、中腹は大きく蛇行している。その中腹の茶畑の中に(電柱「301」から北東33度に防霜ファンがあり、その根元付近)金属標の三角点があった。

(「高塚山」(#824、下欄)に続く)

#823/#823〜824


#824 △490.2 四等 高塚山

490.2高塚山

撮影日 2008年9月17日

(「松下」(#823、上欄)の続き)

半明から天竜方面に車道を歩いて行くとやがて道は森林の中に入る。その辺りは権現森というようだ。道は湿っていて苔で滑りやすい。

峠からNHK中継所に続く未舗装の林道に入る。鉄塔への巡視路を探しながら林道を進むが見つからない。山頂の南側まで回り込むと分岐があり地形図に無い道が正面に続いていた。(ただしゲートあり)

ゲートを跨いでその道を辿ると左に大きくカーブしてから鉄塔まで続いていた。昨年新設された三角点は鉄塔から東に百数十mほどのところにある。

鉄塔に戻り、北西の送電線方向(伐採されている)に下っていくと微かな踏み跡があり林道に出た。元の道を引き返して一ノ瀬に戻る。

#824/#823〜824


#693 △122.6 四等 上田

撮影日 2007年10月13日

平成17年新設のこの三角点へはアクティ森から吉川沿いの県道を鍛冶島まで歩いて往復することにした。

沿道にはコスモスの花や柿の実などが見られ、吉川の清流には魚影が濃く釣り人が川に入っている。川の家を過ぎて集落に入ると祭の最中であった。

三角点は金属標で、まだ新しい道路の縁石の隣に草に被われていたが表示杭があったのですぐに見つけることが出来た。


#620 △145.5 四等 南岩室

145.5南岩室

撮影日 2007年4月1日

獅子ヶ鼻公園の広場(県道283号沿い)にいくとちょうど「桜まつり」で大勢の人が来ており、民謡などが流れて賑やかであった。会場をでて道路反対側の登山口から山の上の公園へと登っていく。

公園に出てからは本三角点とは逆の北の方に行って茶園の端の桜並木を見に行った。桜は満開に近い。引き返して岩室集落のほうに行き、分岐を林道(農道?)に折れて三角点に向う。

茶畑の小高いピークが現れたので登っていくと、茶畑とゴルフ場のフェンスの間に小さな島のようなものがあった。そこに登ってみると保護石とブロックに囲われた標石があり、近くの木に点名を記した山名札が架かっていた。

さらに林道を150mほどいくと右側に大山津見神社の小さな祠があり、その横に林道があったので辿ってみた。その道は西の方に向ってから「ハジカミ」と書かれた標柱の少し先で行き止まりにる。その先からは山道を辿ったが踏み跡はあり、杉の大木の横を通って家田の柿畑に抜け出た。


#610 △167.7 四等 所沢(しょざわ)

167.7所沢

撮影日 2007年3月8日

【2013年5月4日】本点は昨年廃棄となった。標石はもとより、コンクリートの枠も撤去されていた。周囲の畑にはなんの変化もなく、廃棄の理由は分からない。

【2007年3月8日】黒石バス停横の火の見櫓近くに駐車。泉陽中学校の横の道路を登っていき尾根に出たら右折する。300メートルほどで分岐を右折して枝尾根沿いの林道を下って行くと行き止まりにシキミの畑があった。

この三角点は新しくて(国土地理院の配点図を見ていて気がついた)地形図には記載がなく、緯度経度だけメモしてきた。畑の南側に回ってGPS取り出そうとしていたら紅白の測量棒が近くに見えた。畑に入るとコンクリートと表示杭の白がシキミの緑の中で目立っていて、すぐに分かった。

元の道を引き返すのは遠回りなので、そのまま東に尾根を下ることする。山に入る所だけ薮で、入ってしまえば歩き易い。道路に降りるところは崖なので北側に巻いて民家近くにあった鉄パイプの橋を渡って道路に出た。


#611 △326.4 四等 横根沢

326.4横根沢

撮影日 2007年3月8日

大鳥居の蔵雲院から歩くことにした。東に道路を300メートルほど進み、道路が大きく右折するところ(入山地点)で地形図にある谷沿いを直進する道に入った。すぐ先の堰堤で道は途切れその先は荒れた山道だった。

谷沿いの道から竹林になり、ぬけ出ると放置車と小屋があってそこから農道が続いていた。農道を少し辿ったが山の上に行かず下ってしまうので引き返す。地形図の破線路を探し当て、茶畑のある尾根に出ると300超ピークに向って山道が続いていた。

300超ピークには鉄塔があって西側に展望が開けている。その先の尾根には国調杭と赤テープが三角点まで続いていた。

鉄塔まで引き返すと西の尾根に巡視路があった。気持ちのよい尾根道で、古くからある道のようでもある。放置された茶畑にでると巡視路は南側の斜面へ下りだして、結局入山地点に出た。登る時には気づかなかったが近くの電柱には「遠江駿遠線」の案内札があった。


#472 △347.6 三等 橘村

347.6橘村

撮影日 2006年4月1日

満開の桜で賑わう小国神社の駐車場から歩く。紅葉の時期と違って静かな宮川沿いの遊歩道を過ぎ、上流に向って林道を進むと別荘地が現れる。そこから急な坂道となり、峠に出ると西宮神社がある。

そこから北に進路を変え、「本宮山」の道標に従って進む。大きく回り込んで尾根沿いの道になるが、その先もずっと幅の広い道が続く。三角点は道の左の山側に入ったところにあるが、道の横の立ち木に目印の赤テープがつけてあった。

ここにはこの三角点巡りを始めた初期とその後一回来ているのだが、何故か掲載を忘れていて三度目となった。


#444 △446.3 四等 本宮山南

446.3本宮山南

撮影日 2006年1月26日

薄場集落の入口にある周辺案内図の所に駐車して、上流に向って歩く。アマゴ養魚場の分岐を左に進むと比較的新しい民家があり、その横を奥に向うと堰堤があり林道が途切れた。

右岸に鉄パイプで組んだ梯子があり、その先から山道となる。沢の岩場を歩いたり両側の斜面を捲いたり(土砂が崩れて危険なところもある)して詰めて行くと標高で220mあたりの地点で10mほどの滝が現れた。迂回するにしても適当なところがなく、少し戻って西側の斜面を登り尾根に出た。

尾根を数百mほど進むと周囲が伐採されて明るい所に保護石に囲われた標石があった。ピークまで行くと境界上に幅の広い道が出来ており、西に下ってから林道を南下して薄場集落に戻った。


#439 △159.2 四等 伏間

159.2伏間

撮影日 2006年1月12日

ゴルフ場の取り付け道路東側入口のところ、竹藪のあたりから山に入り込んだ。歩きやすいところを選びながら登ったが、羊歯のジャングルのような箇所もある。ガサガサと掻き分けていると野ウサギが飛び出して逃げていった。

山頂にはTVのアンテナが立ててあり、そのためなのか近くの太い松の木が伐られていた。


#402 △231.8 四等 薄場南

231.8薄場南

撮影日 2005年8月27日

大洞院の駐車場から雨ノ宮に向う道路を登り、峠を少し下ったところが本宮山に通ずる林道の入口だ。簡易舗装された道は、両側の樹木で日射しを遮ってくれるが、尾根に出ると西側が茶畑になり、送電線の近くからまた木陰になった。

三角点のあるピークに近付くと、地形図には無いが左手に民家があり、その家の離れの納屋の横から山の上の茶畑へ道が通じていた。山頂のピークは茶畑だったが、ざっと見渡しても三角点は見付からない。

地形図をよくみると茶の植生界の外(南)側に標石があるようなので、山の中に入り込んだ。鬱蒼とした木立だったが、少し離れたところに伐採跡の明るいところがあり、表示杭が見えた。 (この三角点のピークを隣の尾根から見た写真)

(「薄場」(#403、下欄)に続く)

#402/#402〜403


#403 △399.7 四等 薄場

399.7薄場

撮影日 2005年8月27日

(「薄場南」(#402、上欄)の続き)

「薄場南」の三角点から本宮山へと向う。日当たりのよい林道は白いコンクリートのところもあって照り返しがきつい。451ピークの北側にまわって日陰になった時はほっとした。

本宮山山頂から東に少しいくと葛布滝への分岐になる。ここを南下しすぐにまた東に折れるが、ここは踏み跡もほとんど無いし注意が必要。その先の尾根は明瞭で歩きやすい山道が続くが、本三角点のあるピークの登りになると道が怪しくなる。それでもピークから少し下ったところにある三角点は周囲が少し開けていて見落とすことはなかった。

問題はその先の破線で、倒木がやたらに多い。踏み跡もないし、蜘蛛の巣も多くて難儀した。林道に合流した後は薄場の集落の間の道を下り、瀬入川沿いの道路に出て出発点の大洞院に戻った。

#403/#402〜403


#301 △465.3 三等 大久保

465.3大久保

撮影日 2004年4月8日

【2004年4月8日】一ノ瀬から天竜にぬける道路、高塚山の峠を下って右側の最初の林道に入る。川沿いの道を少し進んで駐車可能なところまで車で行った。

突き当たりの丁字路(100mほど手前に実線の道があることになっているが、実際には無かった)を左に登っていき、465.3ピーク南尾根のところで山側に入った。

尾根には明瞭な踏み跡はないものの、薮もなく歩きやすいほうだ。山頂に達したので三角点を探すが見当たらない。そこは半径10mほどの草地で、北側に林道が出来ている。その林道側のほうになにやら石が転がっていた。

近付くと、紛れも無く三角点の標石である。家に戻って国土地理院の三角点情報を調べると「亡失」となっていた。

【2008年1月24日】再設されたようなので、今回は大平から登って行った。写真の転がっていた標石が 再び埋め戻されたようだ。


#274 △263.5 四等 正道

263.5正道

撮影日 2004年1月4日

原里と久居島の間にある尾根の西端の道路脇に駐車して、近くの農道を登った。

尾根の上にでると茶畑で、その間を北西に農道が続いている。このあたりかなという所で右手の茶畑に入って行き、山側の低い崖を上がった。崖に沿って進むと、すぐに三角点を発見。

この標石、あと数十cm(表土がオーバーハングしてる)も崖が崩れたら落ちそうである。

そのまま農道を進むと、小高い広場が現れ入り口には門松がある。ご来光の方角には鳥居があり、焚火の跡があった。元旦にここから初日の出を見たのだろう。南側は樹木もなく開けており、海も望めた。地形図では285のピークで、報徳山という木札があった。(正道で地元の人にも確認したが、報徳山というようだ)

(「平島村」(#275、下欄)に続く)

#274/#274〜275


#275 △261.1 三等 平島村

261.1平島村

撮影日 2004年1月4日

(「正道」(#274、上欄)の続き)

報徳山のすぐ西側から、支尾根の山道を南に下った。古くからの道らしく、かなり浸食されている場所もあった。手入れされているようで、歩きやすい。

原野谷川沿いの旧道にでて、平島のほうに行き、三角点のある山を北側の農道から攻めることにした。

茶畑の横から山に入り、歩きやすいところを選んで登っているうちに、西側の尾根にのった。低木をかき分けて山頂に到達。踏み跡はなく荒れ放題で、夏だったら撤退したに違いない。

下山して地元の人に山の名前を聞いたら、「前山」、または「浜見場」と言っているとのこと。

#275/#274〜275


#208 △278.6 四等 山神谷

278.6山神谷

撮影日 2003年4月6日

満開の敷地川沿いの桜の横を通り、虫生のバス停に駐車する。

「敷地川起点」の標識の手前で左の山側に登っていく林道に進む。いろいろな木々に新芽がついて、きれいである。

開けた尾根にでると南側のピークに向かって農道があり、そこを登りきったところに三角点がある。すぐ隣のお茶畑はネットで囲われ「この中のワラビをとるな」と書いてある。三角点の周囲にもワラビが生えていた。

(「万瀬」(#209、下欄)に続く)

#208/#208〜209


#209 △379.3 三等 万瀬

379.3万瀬

撮影日 2003年4月6日

(「山神谷」(#208、上欄)の続き)

「山神谷」の三角点から北に向かって尾根沿いの林道を歩いていくと、5,6人の人達が道の中央でほだ木にドリルで穴を開け、椎茸の菌を植える作業をしていた。この道沿いの林は椎茸畠のようで、手入れが行き届いていかにも里山という風情である。

林道から先はよく踏み込まれた山道になり、やがて舗装された林道(本宮山を経て上百古里に通じている)に出る。

この林道を東に500メートルほどの進むと右側に朽ちかけた橋がある。そこからは山道が続いており、ほどなく三角点のあるピークについた。

往路を引き返して虫生バス停に戻った。

#209/#208〜209


#189 △170.7 三等 問詰村

170.7問詰村

撮影日 2003年2月13日

葛布川沿いの道路を上流に向かって進み、黒石に抜ける林道に右折して峠近くまで登る。適当なところから尾根に出ると、舗装した道が南の尾根沿いに続いている。

その道は椎茸畑で途切れた。周囲の様子が、その先に尾根が続いているようには見えず少し悩んだが、少し南に下ると尾根道の踏み跡がある。

普通三角点はその地点のピークにあるものだが、ここはピークの少し下にあった。


#190 △189.7 四等 中問詰

189.7中問詰

撮影日 2003年2月13日

上問詰から林道尾奈沢線に入って吉川沿いに下り、沢にぶつかって左折する地点に駐車した。

すると沢に降りていく道があり、石を飛んで沢を渡ると、その先にも道がある。尾根に取り付く斜面には階段が出来ていて、丸太の手摺まである。まだ新しい。

その整備された尾根道を登っていくと、眼下にアクティ森の建物も見おろせる。

三角点の周囲は伐採されて、北西方向が見晴らせる。最近測量が行われたのかもしれない。


#176 △168.8 四等 城下

168.8城下

撮影日 2003年1月5日

天ノ宮の森中の横を流れる小川の上流から入ることしたが、道路が出来たためにそこを横断しないといけなくなってしまった。

川沿いの踏み跡をたどっていくと、すぐに篠の群生地となるがひと一人通れる分は刈ってあった。適当なところから右側の尾根に向かって登りはじめたが、所々で藪こぎを強いられる。

それでも尾根にでると歩きやすくなったが、羊歯で覆われているところがあちこちにある。三角点の周りも羊歯が生えていたが、撮影できる程度に引き抜いた。

下りは破線道に従って西に下ったが、川に出るあたりは草木が生えてきていて、ルートが判然としなかった。


#171 △298.4 四等 上納山

298.4上納山

撮影日 2002年11月21日

【2011年9月12日】獅子ヶ鼻公園から高塚山までの縦走の途中で立ち寄ると、周囲はすっかり様変わりしていた。

blog

【2002年11月21日】小国神社から紅葉が見頃の宮川沿いの林道を進み、二つ目の沢、地形図で87のポイントから沢に沿う道に入り、50メートル程進んで左手の斜面に登山口がある。

登山口といっても道標等はないが、尾根までいくとかなりしっかりした山道となる。

三角点の回りは、半径5メートルぐらいの範囲で樹木が切り倒されていた(二ヶ月前の9月18日に傾斜改埋があった)。

三角点から東の谷に下る破線道が見付からなかったが、谷に沿って降りてみた。すぐに沢になったが、荒れていて歩き難い。もうひとつ東隣の沢との出会いにきても道らしい道はなく、さらに数百メートル進んでやっと道らしくなった。


#147 △198.5 三等 森町村(八形山)

198.5森町村

撮影日 2002年9月8日

【2011年10月8日】町民の森の全ルートを踏査しつつ、この三角点にも立ち寄った。その成果については、ブログを参照のこと。

blog

【2002年9月8日】蓮華寺(萩の寺)から大洞院へは「歴史の散歩道」として整備されている。まだ萩の見頃には早かったが、蓮華寺の駐車場からスタートする。

「観音池」を過ぎると、新しく出来たバイパスの上を陸橋で渡る。森の中に入るとすぐに「往古の馬道」の看板がある。ここは昔は生活道路であったという。

「見晴場」を過ぎると急な登りとなり、石垣の跡が現れる。ここが「不動堂跡」である。さらに登ると道のまん中に三角点が現れた。八形山山頂はこのすぐ先で、南西に展望が開けている。観光協会によると「風光絶景の地」であるとの由。

ここまで来たら、是非もう少し大洞院方向に尾根を進んでほしい。それまでの山容から一転して、草木の少ない高山のような、箱庭のようにも見える場所があり、ここからの景色のほうが「風光絶景」と言いたい。


#35 △259.9 二等 岩室村(獅子ヶ鼻公園)

259.9岩室村

撮影日 2001年4月1日

【2010年3月27日】獅子ヶ鼻公園の敷地川沿いの広場で桜を見てから、東側の登り口から上にある公園に登った。ここの上り下りは歩荷訓練に最適で、何度も往復したこともある。

上にある公園からは、出来るだけ尾根に近い所を歩いて行く。こちらでも花見客が何組か宴会をしていた。

本点のあるピークは、潅木が茂り、写真にある丸太もなくなっていて、まったく別の場所かと思ったほどだ。南西隣の240超ピークは、周囲が伐採されていたので立ち寄ってみると、絶好の展望場所になっていた。

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【2001年4月1日】獅子ヶ鼻公園の南東は茶畑が広がる丘陵で、周囲の山並みや袋井方面の景観は素晴らしい。三角点からの展望はないが、三角点から北東方向に5分ほどの「八畳岩」は見晴らしがよい。

その先の本宮山方向に続く道の分岐は踏み跡も薄く非常に分かりにくいが、そこから奥宮へ連なる約6キロの尾根道はちょっとした縦走路でベテランでも十分楽しめるはずだ。また、虫生へ下る道はハイキングコースにも指定されていてしっかりしている。


#30 △548.6 三等 葛布村(黒山)

548.6葛布村

撮影日 2001年3月16日

葛布(かっぷ)の滝入口からさらに林道を少しだけ進むと、右手に尾根に取り付く小道がある。踏み跡もあって思ったより歩きやすいが、枝道もあるので尾根から外れないよう注意が必要。

山頂は植林した木がまだ若く、背が低いので見晴しがよかった。北側の林道にいったん出てから本宮山の山頂にいき、東の尾根を下って葛布の滝入口に戻った。


#31 △355.1 三等 上百古里

355.1上百古里

撮影日 2001年3月16日

下百古里の神社の裏手から尾根に取り付くコースをとった。思ったより踏み跡がしっかりしていたが、低木に塞さがれ歩きにくい箇所もある。

突然、工事中の林道が出現。切り崩した崖に梯子があったので、登ると再び尾根道に戻れた。

三角点があるはずのピークのそばにも林道が出来ており、ピークの回りは高い崖になっている。梯子が一ヶ所かかっていたが朽ちていて使えない。崖の傾斜のゆるいところにわずかに人の通った形跡があり、そこをたどると三角点があった。


#29 △173.5 四等 小国

173.5小国

撮影日 2001年3月13日

小国神社の売店の鼻先まで延びている尾根に一歩入り込むと広い(7m前後、広いところは10m以上)道が続いており、稜線も同様である。道というより防火帯なのかもしれない。

三角点は写真のように、その広い道の中央に保護石に囲まれている。

稜線は杉と檜の樹林帯だが、防火帯(?)が広いので明るいし、時折木立の間から展望も楽しめる。

そのまま北上し、宮川の方に下った。


#18 △614.0 二等 菰張山

614.0菰張山

撮影日 2011年8月28日

【2011年8月28日】かわせみ湖に架かるかわせみ橋の駐車場から片吹方向に150mほどの行ったところに、荒れた林道があることを知り、試しに登ってみた。結局、11年前に歩いた林道(下の2000年の記事参照)だったことが判明。

三角点を見てから、本来の山頂と思われる629標高点まで行って引き返す。下山は、登りに使った林道を途中で別れ、570超小ピークから南に続く尾根にある破線路を歩いた。(ルートはブログの地図参照のこと)

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【2000年10月7日】落合からの破線路から林道にで、三角点へ行く。山頂は植林帯で眺望はきかない。

下りは、標高540超の急カーブの左手に林道があったので辿ってみた。416標高点のある尾根の390超コルまで行くと、林道は東に更に続いていたが、右手にあった道のほうに進んだ。結局、西亀久保トンネル(西側)の上に抜け出た。友田家のほうに下って行くと、ちょうど秋祭が行われていて、同行者はビールをふるまわれた。


#10 △221.0 四等 城平

221.0城平

撮影日 2000年4月18日

【2012年4月6日】向天方の太田川堤の桜をみるついでに、久しぶりに本点にも立ち寄ることにした。

地形図にある本点南側の谷沿いの徒歩道から城ヶ平に向かったが、道が悪く引き返す。山側にあった道を辿ると本点のあるテレビアンテナの施設に出た。(ブログに地図とルートを示す)

【2004年4月18日】城ヶ平の西側の三角点。城ヶ平は公園として整備されており、この日は桜が満開であった。


#11 △270.8 二等 向天方村

270.8向天方村

撮影日 2000年4月18日

城ヶ平から南東側に谷を一つ隔てた尾根筋にあるはずなのだが、そこはお茶畑が広がっており三角点が見付からない。

農家の人に聞いてやっと分かったが、写真中央の影になっているところにある。回りに目印はなく、教えてもらわなかったら見付からなかっただろう。


#8 △250.6 四等 南橘

250.6南橘

撮影日 2000年4月9日

フォレストゴルフ場の北側の山頂にある。

上橘の神社から南に林道があり、途中で右に行くと三角点のあるピークに出る。見晴しは良くない。

ここからいったん西に向かい、すぐ南側に尾根道が続くのを下り、小国神社側に連なる尾根に進む。しかしその先、樹林帯に入ると踏み跡がないうえヤブも深く、結局強引に進んで宮川に出た。


#6 △358.5 三等 中西ノ谷村

358.5中西ノ谷村

撮影日 2000年3月25日

上問詰の神社横手から沢に沿って進む。

244のピークおよびその先は踏み跡がほとんどない。コンパスと歩測で確認しつつ進むと林道に出た。すぐ正面のピークに登り、南に少し行ったところが三角点。

下りは榑子の神社から栗の島へ下る。


#1 △411.4 三等 三倉村

411.4三倉村

撮影日 2010年10月18日

【2010年10月18日】曲尾林道の門田分岐から400mほど上流の建物の前に駐車する。林道を行くと、道路から最初の廃屋が見えるが、その家の庭先から破線路のほうに回り、尾根に出た。さすがに集落のあった尾根なので、道跡は明瞭だ。廃寺らしい建物を過ぎると建物跡地らしい段になった所がある。その先には幅40mぐらいの城壁みたいな擁壁をもつ敷地に廃屋があった。

さらに尾根道を行くと、道は標高300辺から左に巻いて、結局三倉小のほうからの破線(下記参照)と繋がる地点で林道に抜けた。

10年ぶりの三角点を見てからは南東尾根を下る。尾根にはピンクリボンや木杭が続き、歩きやすかったのだが、それは標高260辺までであった。その先から道が消え、羊歯の薮や、急傾斜の歩き難い尾根が林道に降りるまで続いた。

【2000年1月27日】三倉小の横の道路の行き止りから始まる破線路で、尾根の林道に出た。300mほど林道を行くと山道になり、すぐに三角点のあるピークに出る。南西側は見晴しが良い。

帰りは南に下って林道に降りたがヤブで歩きにくかった。林道を歩いて黒田に出、三倉小のほうに戻る。