中部

←三河本郷↑佐久間↓秋葉山→気田

国土地理院 北西 北東 地形図表示
南西 南東


#1540 △650.3 四等 舟代

650舟代

撮影日 2015年11月5日

本点は昨年の新設で、まだ成果が公開されていない今年の4・5月に、本点を探して舟代の集落のあちこち歩き回った。

今年の9月に成果が公開され、さっそく点の記をみると、なんと集落から標高で230mほど高い山の中腹に設置されていた。

既に、現地の様子は分かっているので、車道から山に入る所は見当がついていた。行ってみるとしっかりした山道が続いていて、途中からは電信柱も現れた。それもその筈で、その先には民家が一軒あった(今は無住らしい)。

民家から先にも山道が続いていて、途中の分岐を左に行き、適当な所から右手の高みを目指して登って行くと、段になっている場所に三角点があった。周囲の樹木は伐採されている。


#1536 △917.0 四等 千代西

917千代西

撮影日 2015年9月5日

スーパー林道を北上し、上千代線入口近くに駐車。そこから歩いて舗装された林道を下って行くと左側に地図に無い支線があり、入って行くと行き止りの広くなった所に三角点があった。

本点は昨年9月の新設点で、成果は今年の9月になって公開されたばかり。公開前の今年の5月に位置情報もなしに探し回った時、上千代線沿線も探したのだが、この支線には入らなかったのが悔やまれる。

「上平山南」(気田#1537)に続く)

#1536/#1536〜1537


#1164 △164.9 四等 半場

164.9半場

撮影日 2010年11月11日

飯田線の下川合駅に行ってみると、12時間45分の下諏訪行がある。20分ほどの待ち時間だったので、列車で隣の中部天竜駅に行くことにした。

中部天竜駅に降りてみると、不便なことに駅の東側へ直接行く道がなかった。それでも近道を探して、本点に到達する。

地形図では飯田線に沿って破線路があり、そこを通って下川合駅に戻れるはずだ。半場の南側の町外れへ向かった。

(「川合」(#1165、下欄)に続く)

#1164/#1164〜1165


#1165 △133.9 四等 川合

133.9川合

撮影日 2010年11月11日

(「半場」(#1164、上欄)の続き)

地形図では町外れの橋の近くに破線路の起点があるが、実際は線路東側から飯田線のトンネルの上に行くと破線路に繋がる。道は車の通れる幅があるが、すぐに狭くなり、遊歩道のような道になった。

暫くは快適な歩道だったのが、左手に線路が見える350mほどの所は草が深くなり、踏み跡も消えた。その先は道が崩落していて、それでも進むとトンネルがあった。短いが、 出口は半分以上埋もれている。潜り抜けてから少し行くと、やっとまともな道になった。

神妻沢川を鉄橋で越えると、すぐに人家があり、あとは舗装道路が続いていた。駅手前で対岸に渡り、本点へと行った。

#1165/#1164〜1165

※ 本点は2013年に廃棄された


#1024 △402.9 四等 名倉

402.9名倉

撮影日 2009年12月29日

route

「下山」(三河本郷#1023)の続き)

地形図には煮え渕の橋を渡って左の谷のほうにに破線路が続くが、現地にその道は確認できなかった。代わりに右に折れてから、すぐ枝尾根を登って行く山道(狭いが簡易舗装してあって苔むしている)があった。

その山道を辿って行くと、ゲートのある大きな民家(無人のようだ)の所に出た。ゲートまで上のほうから道路が通じている。その道路を少し登ってから山側に取付き、尾根に出ると朽ちかけた祠(神社?)に出た。今まで二度、本点を探しに来ているので見覚えがある。

祠の先の尾根を北上すると、一つの太い幹から6本の幹に分かれた杉の大木(両手を拡げて、五回りあった)がある。点の記の図のコルにあたる所だ。そこから歩測して標石を探すが見つからない。GPSを取り出して、枯れ枝に覆われて分り難くなっていた標石をやっと見付けた。

大杉のあるコルから、東斜面の山道を下り林道(312番電柱の北70mほどの所)に降りる。473号線に出た所の道路反対側が「預り渕」の入口で、そこから河原に降りてポットホールを見学してから常磐橋近くの駐車地点に戻った。

#1024/#1022〜1024


#460 △489.5 二等 浦川村

489.5浦川村

撮影日 2006年2月23日

小田敷の集落の中を通る道を奥まで登っていくと茶畑のある見晴らしのよい丘に出る。舗装路の終点にちょっとした空き地があったので駐車した。

そこから未舗装の道が100mほど先の神社前まで続き、その先には巡視路(静岡幹線)が伸びていた。北西尾根の標高350m辺で巡視路と別れ、その尾根を登っていく。道はないが薮もないので難無く山頂に到達し標石を確認する。

さらに北に向い、県境尾根を歩いた。馬酔木が群生して歩き難いところもあるが、適当に捲き道も出来ていて思ったより人が歩いている様子だ。803.0丸山の500mほど手前で引き返す。


#348 △710.1 三等 向山

710.1向山

撮影日 2004年12月26日

浦川小学校の南の小高い丘(尾平峠)に尾上栄三郎塚がある。そこに巡視路「西渡鳳来線No.34」の案内札があり、鉄塔までは尾根にしっかりした山道が続いていた。

鉄塔と山の境の薮を抜けると植林帯の広い尾根が続く。山道といえるものはないが、下草もなく歩き易い。しかし、642ピークの200mほど手前から落葉低木の薮がずっと続く。

ピークを下るとこんどはアセビが尾根に密集群生していて、それがコルからさらに先まで続く。結局、片道1キロ近く藪漕ぎを強いられた。

山頂手前の尾根の北側は急斜面でカヤトの原になっており、ここからは東から北にかけて眺めがよい。


#288 △677.9 三等 大平

677.9大平

撮影日 2004年2月19日

大輪の竜頭山の登山口から入る。半血沢からの水の音を聞きながら木馬道を歩くのは気持ちがいい。小沢や崖に架けた橋は朽ちて使えないが、徒渉したり迂回して行く。(地元では平和口コースを推奨している)

青なぎ(505の峠)から竜頭山のコースを外れ、南西のピークを目指す。地形図の破線と違って山道は尾根の南側を捲いていたので、尾根を歩くことにした。踏み跡はないが杉林で下草がなく歩きやすい。

山頂からはいったん東に下って山道に戻り、大滝へ向う。この山道も木馬道とみえて、枕木がずっと続いている。

大滝の集落の迷路のような階段を下っていくと、山の中のコンクリートの小道になり、大輪バス停の横に出た。


#254 △911.0 三等 登気野

911.0登気野

撮影日 2003年11月14日

奥山川の上流、新造までの道路が心配だったが、腹をこすらずに行けた。道路の終点は民家で、庭先でUターンさせてもらう。

その家の横を登っていくと林道があり、たどっていくと破線路のある谷で行き止まりであった。登山道らしきものはなく、少し引き返してその東側の尾根にのった。

尾根には踏み跡もあり、薮もないので歩きやすい。864ピークまでくると南側斜面はまだ植林した木が若く、見晴しがよい。日当たりがよいせいかススキや低木が茂って歩き難い。

そこを過ぎると植林帯の中のなだらかな尾根が続き、三角点のあるピークに至る。

864ピークにあるはずの北東尾根へ下る破線路の踏み跡は分からなかった。ほとんど歩かれていないのかもしれない。


#252 △756.3 三等 小野入(菖蒲根山)

756.3小野入

撮影日 2003年11月7日

橿山の西側の林道を戸口山方向に向かい、936標高点の西の峠に駐車する。

ここから菖蒲根山に伸びている林道を歩いて行く。大きくカーブしているはずのところに新たに道が作られており、道なりに進むと行き止まりなので注意。そこにある通信施設(?)の横を通って左回りに下って行く。

まもなく林道は轍の跡を残して中央、両側に草(特にススキ)が生い茂り、前日までの雨のせいもあり靴下まで濡らした。

809ピークの東の送電線(鉄塔あり)から先は更に廃道化が進み、山道と変わらない。809ピークと菖蒲根山のコルのあたりで尾根に取り付いたが、尾根には踏み跡もあり、杉・桧の林で下草もないので歩きやすい。

山頂からの展望はない。途中の809ピーク東の鉄塔のところからは佐久間ダム方向が開けていて、ここで休憩した。


#253 △1019.7 三等 桂窪

1019.7桂窪

撮影日 2003年11月7日

橿山の東側の林道を反時計回り進み、左側の橿山無線中継所入口の看板を横目で確認し、間もなく林道の分岐に出た。ここまで林道はところどころ簡易舗装もしてあり、手が入って入るという印象だった。

さらに250mほど直進すると鉄塔があり、左にゲートのある林道がある。鍵は掛かってないのが、ここに駐車して歩くことにする。

その林道は地形図(H11年版)の終点より更に伸びていたが、適当なところで尾根に取り付いた。しかし、結局はもとの林道の延長を横切ることになった。

その先は杉の人工林で、足元は杉の枯れ葉だらけで薄暗い。三角点の横には落葉樹が残っていたので、光が射し込んでいた。


#243 △936.9 三等 戸坂(丸山)

936.9戸坂

撮影日 2003年9月23日

新開から瀬尻方向へ向かうと左側に林道があり、白山神社へ通じている。走ってみるとずっと舗装されていた。

小仏山の北、林道が二股になっているあたりに駐車して、そこから尾根を歩くことにする。

なだらかで広い尾根で、適当に歩きやすい所を進んで行ったが、尾根の東側に踏み跡があり赤テープもあちこちにあった。(下山の時に気がついたのだが・・)

最後の数十mは薮が深かったが、三角点の周りだけはきれいになっていた。


#200 △1026.2 三等 蓼窪(戸口山)

1026.2蓼窪

撮影日 2003年3月13日

戸口から林道佐久間線にはいり、半場に下る尾根と林道の交点に駐車する。ここには石碑があり、標高540Mとかかれた道標もある。

ここから狭い尾根をまっすぐ進み、見晴しのよい鉄塔に出る。この先は巡視路を歩くが、草が刈られて歩きやすくなっている。

林道にでるととすぐにスチールの階段があり、巡視路が続いている。中腹の鉄塔にくると送電線の下に樹木がないため見晴しが良く、北側のみごとな山並を望める。

ピークにある鉄塔から東のコルに下ると反射板があり、その先のもう一つのピークが山頂である。こちらは植林帯で、見晴しは良くない。

帰り道、林道で車の先をカモシカが横切った。


#50 △1027.1 一等 白倉山

1027.1白倉山

撮影日 2001年10月4日

【2001年10月4日】「ふるさと村」のすぐ先の旧開林道を進み、地八林道支線への分岐に車を置いた。白倉山の北側の峠から山道に入るが、ルートははっきりしている。山頂からの展望はない。

下りは、先ほどの峠を尾根沿いに地八峠方向に向かう。笹の深いところが多く、送電線の手前のピークは猛烈な薮だ。鉄塔の巡視路が東側のピークから南に向かって下っているので、そこから林道に戻った。

【2009年11月7日】白倉峡をさらに上流に県道を進むと「六つの沢」があり、そこから沢に沿って林道が通っている。その林道に入ってすぐのところから歩くことにする。

林道が沢から離れて東に巻く所に登山口があった。登山道はその先も沢沿いに続き、中腹の林道に出てから再び沢沿いを行く。すぐ先の堰堤で左に渡ってから、山頂南西のコルの辺にむかって巻ながら登って行った。

山頂から南東尾根を少し下って「遠州灘展望ポイント」で休憩。そのまま尾根を886のコルまで進み、そこから南西に下って林道に降りた。


#48 △1058.8 三等 橿山

1058.8橿山

撮影日 2001年9月26日

橿(カシ)山の西側を通る林道と、佐久間町と龍山村の境界が交差する辺りに赤いテープの巻いた木があり、踏み跡も続いているのでそこから登ることにした。

薮が深いところも何ヶ所かあるが、ところどころに赤いテープの目印があり、また境界標石もあるので安心できる。三角点からの展望はないが、すぐ先の鉄塔の回りは開けている。

下りは北西方向にある鉄塔の巡視路で林道まで下った。

林道は、新開までは「ふるさと村」の案内に従えば間違えない。