佐久間

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国土地理院 北西 北東 地形図表示
南西 南東


#1163 △1040.2 三等 大立

1040.2大立

撮影日 2010年11月11日

route

田鹿の熊野神社からの破線路で690超の峠まで行き、そこから948ピークの南尾根に取付いた。標高800辺から踏み跡があったのだが、そのうち軽自動車が見えて来た。道路はないはずなのだが、 近付いてみると廃車だった。周囲には道路の痕跡はないし、わざわざヘリで持って来た?まさか。高度計では835mの狭い尾根のまん中だ。

標高900辺から薮っぽくなってきたが、948ピーク手前は刈り払った跡もある。林道に出ると、暫くは荒れた道が続き、道幅50センチほど残して崩落している場所もあった。

キビウ峠には工事車両が何台も来ていて、なんとアスファルトを敷いているところだ。この分では豊富林道が新野峠から全線舗装されるのは間近だろう。豊富林道を北上し、本点に近付いたところで山に入った。

帰りに948ピーク西の林道を終点まで行き、廃車のある地点に向けて道跡があるか調べてみたが、人が通るのも躊躇われる斜面で、尾根に戻るしかなかった。


#1056 △352.3 四等 瀬戸

352.3瀬戸

撮影日 2010年3月18日

R152の鮎釣橋近くに駐車。吊り橋の鮎釣橋で対岸に渡り、破線路を歩いて瀬戸まで行った。

瀬戸集落の小道は、どこも民家の庭に踏み込むようで、入っていくのが躊躇われた。近くにいた住民の方に神社を教えてもらい、登って行く。

諏訪神社の前には小さな広場があって、標石はそこの南側フェンス隣にあった。

(「平石」(下欄、#1057)に続く)

#1056/#1056〜1060


#1057 △290.0 四等 平石

290.0平石

撮影日 2010年3月18日

(「瀬戸」(上欄、#1056)の続き)

瀬戸から間庄へ向かって道路を歩いて行く。二つ目の沢からは、通り過ぎないように歩測していくと、山側の道路脇に表示杭が見えた。

標石は枯草などで覆われていて、表示杭がないと見過ごしたかもしれない。

間庄の手前で破線路に折れるのだが、その分岐は注意してないと分りにくい。間庄集落東側あたりまで下ると、道がしっかりしてくる。吊り橋を渡り、R152に出た所にはバス停「間庄口」があった。

(「下日余」(下欄、#1058)に続く)

#1057/#1056〜1060


#1058 △518.9 四等 下日余(しもひより)

518.9下日余

撮影日 2010年3月18日

(「平石」(上欄、#1057)の続き)

バス停「間庄口」から少し南の山側の擁壁にコンクリートの階段があったが、その先まで様子を見にR152を行くと、沢(階段から百数十mほど)の横にはっきりした踏み跡があった。辿って行くとすぐに民家があり、そこの人に聞くと上の下日余まで道があるということなので、登って行った。

中腹の道路に出、南に進み、下り坂になるところで左手の林道に折れる。山林から茶畑になり、更に奥まで道を登って行くとシキミ畑のところで行き止りになった。標石はそこにあった。今回巡る三角点はすべて一昨年に同一の業者により新設されたものだが、ここにだけはICタグが付けられていた。(写真、奥の山は愛宕山)

(「福沢西」(下欄、#1059)に続く)

#1058/#1056〜1060


#1059 △296.9 四等 福沢西

296.9福沢西

撮影日 2010年3月18日

(「下日余」(上欄、#1058)の続き)

「下日余」三角点の近くから尾根に続く山道があり、尾根に出た。尾根沿いに山の東側をまいて下る道が300mほど続くと地図に無い神社があった。

そこから標高455あたりの分岐までは現役の道という感じだが、分岐を東に行くと、こちらは歩く人が少ないと見えて、少し荒れいてた。

福沢の集落に下り、斜面に点在する民家と茶畑の合間を行く。点の記は見て無いので、GPSを頼りに進むと、集落で一番高いところにある民家の庭先みたいなところで三角点を見つけた。

「福沢」(門桁#1060)に続く)

#1059/#1056〜1060


#963 △468.4 四等 大里辻

468.4大里辻

撮影日 2009年8月15日

平成18年に水窪の町を囲うように三つの四等三角点が出来たので、それらを歩いて回ることにした。起点は「塩の道・国盗り」。

R152から路地に折れ、商店街から小学校の方にいくと、道路から電子基準点が見えた。小学校を回りこんでから西に曲がり、坂道を登って行くと右手に神原稲荷大明神の鳥居があった。コンクリートの参道が神社まで続いていて、その先は山道となる。

その山道には手書きの道標があり「門谷街道 神原・水窪← →大津峠・門谷」とある。街道というには狭い古道だ。雨上がりのせいもあるが湿った山道で、ゆっくり歩くとヒルに喰われそうで、先を急いだ。林道の日の当たる舗装路に出て足下を点検すると、ヒルが一匹靴を這い上がってくるところだった。

三角点は三叉路から少し下った道路横にあった。元の道を下る予定だったが、ヒルがいたので遠回りだが林道天竜川線を鳥居河原へ下った。

(「押沢」水窪湖#964に続く)

#963/#963〜965


#965 △333.7 四等 久頭合

333.7久頭合

撮影日 2009年8月15日

(「押沢」水窪湖#964の続き)

水窪駅の線路の東側に渡り、坂を登って向島から向市場に通ずる山腹の道路を歩いた。木陰が多いので助かるが、素直にR152を歩いたほうが楽だったかななどと後悔する。

向市場に下って中学校の所から右折して坂を下り、橋を渡ると久頭合への上り坂になる。暑い中を歩いて来たので、急な坂道はこたえる。中程に高根城公園の駐車場があり、そこを通り過ぎて更に行き止りまで登った。

木の階段から散策道に入ってすぐ右手に標石があるはずだが、その辺は一面にシダが茂っていた。GPSを取り出して、三角点を探し出した。

坂を下り、体育館の横を通ってからR152に出、起点の「塩の道・国盗り」に戻る。

#965/#963〜965


#727 △877.0 三等 古真立

877.0古真立

撮影日 2008年1月3日

分地橋南側にある砂利採取場事務所の前から林道に入ると大きく左にカーブした先にゲートがあった。そこから300mほど先の沢が破線路(巡視路)の起点だが古いテープがあるだけで分かりにくい。沢に入ってすぐ右手の尾根のほうにも薄い踏み跡があったのでそちらを選んだが、歩き難い尾根で結果的には沢沿いを歩いたほうがよかったみたいだ。

標高585辺りの鉄塔からはしっかりした巡視路が644ピークを経て816ピークのある主尾根まで続いていたが、その先は820超ピークまで笹薮だ。三角点から分地峠に向かったが低潅木が多く歩き難い尾根で、途中西側の林道豊富線に向かって刈り払われた支尾根があったので下ったが、林道山側の崖上にでてしまい降りるのに難儀した。

豊富線は雪が積もっていて、動物達の足跡がたくさんあった。分地峠から東に下る破線路はダムでなくなった分地集落への古道で、まだ明瞭に残っていた。木の橋が朽ちかけているものの土砂崩れや倒木もほとんど無く歩きやすい道だった。地形図の破線終点よりも200mほど上流の上郷橋で道路に出る。分地橋までの道路は落石が多少ある程度で車の通行も可能だった。


#588 △916.6 三等 庚申(離山)

916.6庚申

撮影日 2007年1月29日

前回の丸山(#563、下欄参照)の時と同様にマウンテンバイクで花沢橋まで行き、ここに自転車を置く。そこから342標高点先の金網に取り付けられた入口まで歩き、登山開始。

標高670あたりで左にトラバースし、次の尾根を登っていく。踏み跡も明瞭だし、テープも所々にあった。細い尾根の急な登りで、樹木や笹等を手掛かりにする。

山頂から県境、丸山へと向うがこちらは薮っぽく道も定かではない。何度もアップダウンをくり返し、狭いコルなどを通過して丸山に着いた。ここから下りの西尾根にはしっかりした道が続いている(ただし、大入集落跡地は別)。前回は標高570あたりで右にトラバースして沢を横切っていくルートだったが、今回はそのまま下っていく道を辿ってみた。結局、花沢橋の手前150mほどの山の鼻の近くで県道に出た。(「803ピーク登山口」と書かれた札がある)


#563 △803.0 三等 丸山1

803.0丸山1

撮影日 2006年11月25日

大入(おおにゅう)川沿いの県道に入って最初のトンネル出口付近に駐車。この先は通行止めとなっているためマウンテンバイクに乗り換えた。走り出すと思いのほか寒くて、雨具の上着を着た。

滝見橋の次の花沢橋はうっかりすると見落としてしまいそうな橋だ。ここの沢の横が登山口だが、なにも目印はない。しっかりした杣道を辿って行くと標高570mぐらいの西尾根南斜面にある大入集落跡地に入る。この跡地の中の道が一番分りにくかった。

その先、笹がでてくるが大したことはない。山頂が近付くと樹間からは離山が見えた。往路を引き返し、下山。マウンテンバイクの復路は下り坂で楽だ。 大入渓谷の景観を楽しみながら走った。


#390 △566.2 三等 竹ノ尾

566.2竹ノ尾

撮影日 2005年6月25日

佐久間湖左岸の林道は閉鎖しているので、ここへ行くには二時間以上林道を歩かないといけない。そこで思い付いたのが自転車で、今回は登り口までマウンテンバイクを利用した。 水不足のダム湖や日本ヶ塚山を眺めながらのんびり林道を走った。

270標高点の先、進路が北西に変る所にもう一つゲートがあり、ここから林道は山道のように荒れてきた。800mほど進むと岩盤が崩落して完全に道は寸断されていたが、人が通ることは出来る。少し手前に巡視路の案内札と階段が設置されていたので、そこまで戻った。

巡視路(和知野西渡線)から鉄塔に向い、鉄塔から潅木の林に入り込みすぐに尾根に出た。尾根は植林帯の中で歩きやすく、標高500mあたりは南側が開けていて矢岳山が望める。

山頂から元に戻って下っていたが、鉄塔へ通じる場所を通り過ぎてしまったのでそのまま尾根を下った。踏み跡もわずかにあって迷うことなく崩落地の先の林道に降りた。


#333 △732.5 三等 小玉石

732.5小玉石

撮影日 2004年10月14日

R152を北上して飯田線の鉄橋の下を潜ったらすぐ狭い道に右折し、諏訪神社の先の橋の近くの空き地に駐車させてもらう。

下日余に向う林道に二百メートルほど進むと、鉄塔巡視路「川根平岡連絡線」の案内札があった。予想していた通りの場所だ。

中腹の鉄塔(No.30)までは踏み跡もしっかりしてるし、分岐には案内札もある。その先はトレースが分かりにくくなるが、尾根を外さなければいいのだし、ずっと杉・桧の植林帯で下草がないので問題ない。

山上の鉄塔(No.29)は珍しく四囲が杉・桧で展望がない。すぐ先の山頂に三角点があるが、ここも同様に見晴しがよくない。近くにカエデ科の大木があったがまだ紅葉には早かった。


#307 △880.6 三等 池ノ平(亀ノ甲山)

880.6池ノ平

撮影日 2004年5月15日

R152から後河内川沿いの道路に入って500mほど進むと、左側に池の平の登山口がある。途中までは巡視路にもなっていてよく踏み込まれた山道を辿ると標高570mあたりの尾根に出る。

尾根歩きは僅かな距離で、すぐに山の南側を捲いていく。途中にある伐採跡地がこのコース唯一の展望地であった。

峠から南側の三角点のあるピークに至り、西の尾根を伝って亀ノ甲山山頂へ行く。この間、踏み跡はほとんどないが、たいした薮ではない。山頂は狭く、展望はない。山名札が二つ架けてあった。

山頂からは先ほどの峠に向って山道が捲いていた。そこから池の平まで下って、引き返した。「幻の池」は出現していなかった。


#304 △1107.3 二等 二本ヶ塚(日本ヶ塚山)

1107.3二本ヶ塚

撮影日 2004年4月26日

漆島の「古里とみやま」バンガロー村の駐車場を利用させてもらう。8時前に到着したが、他に車はなかった。

その駐車場の奥が登山口である。登山道はよく整備されていて、道標も適所にある。

1065ピークあたりから山頂までの稜線に赤ヤシオや他のツツジ類(名前を知らない)が数多く咲いている。目的の赤ヤシオの見頃は一週間ぐらいは早かったかもしれない。新緑も美しい。

山頂で大休憩。このピークの周りには花があまりなかったが、展望は申し分ない。

下山は北尾根を歩く中沢ルートをとった。こちらもよく整備されているが、尾根からおりて沢を渡った先が少し荒れている。


#297 △598.4 三等 後山

598.4後山

撮影日 2004年3月14日

佐久間ダム堰堤の駐車場から左岸の道路を進むと、すぐに車止めのゲートがある。横を通り抜けて、送電線を目指して歩く。

送電線の下あたりにくると、山側に巡視路の案内札があり、そこから登る。中腹に鉄塔があり、更に巡視路を辿ると稜線に出た。そこは575ピークからコルを挟んで西隣の510超ピークで、南西方向にも尾根伝いに巡視路が続いていた。

その巡視路も600超ピークの少し手前で尾根からそれ、そこからの尾根道は潅木が生えていて多少歩きにくいところもあった。

山頂は南側が開けているが、春霞で戸口山もかすんでいる。この日は風もなく暖かい日で、蝶が舞って、標石にしばらくとまっていた。


#199 △926.4 三等 黒下(矢岳山)

926.4黒下

撮影日 2003年3月10日

たっくり渕遊歩道入り口に車数台分の駐車場がある。ここから出発した。

道路を二本杉方向に数百m進むと左側に矢岳山登山口の道標があり、ここから河内川に一旦下る。

木橋を渡ると急な登りがずっと続くことになる。所々に道標もあり、登山道もはっきりしていた。

山頂近く、神社を経由する道とそのまま直登する分岐(道標あり)がある。直登を選んだが、踏み跡はあるものの、薮に近くなっていて、冬以外は避けたほうがよさそうである。


#169 △800.8 三等 丸山(2)(愛宕山)

800.8丸山(2)

撮影日 2002年11月14日

ホウジ峠の先、南野田から林道中根線に入る。林道はダートだが走りやすいほうだ。車窓から切開へ抜ける山道の入り口を探しながら進んだが、それらしいのがなく、そのまま愛宕山まで行くことにした。

尾根沿いの林道で、途中右手に矢岳山のよく見える開けたポイントがある。愛宕山の手前数百メートルあたりに駐車。

適当なところから斜面を登って尾根にのり、かすかな踏み跡を辿っていくと、薄暗い植林帯のなかに三角点はあった。


#170 △679.7 三等 森ノ平

679.7森ノ平

撮影日 2002年11月14日

愛宕山(上欄)から林道を引き返し、S字カーブの地点からトリップメーターで1キロの地点で車を降りる。

歩きやすそうなところから尾根に登り、今度は尾根に沿って歩く。すぐに峠につき小さな祠があった。ここが地形図の破線道と知る。

このあたりは杉・檜のほかに雑木も混じっており、紅葉も楽しめた。

すこし進むと鳥居が現れ、社らしい建物がある。そのすぐ奥がもう山頂であった。