下平川

←袋井↑掛川↓千浜→相良

国土地理院 北西 北東 地形図表示
南西 南東


#881 △7.7 四等 下内田

撮影日 2009年2月8日

稲荷部川樋門の近くに駐車して、近くの三角点三つを巡ることにした。

遠くの南アルプスや富士山を眺めながら稲荷部川右岸堤の道を上流に向かう。松の本橋に着いて周囲の草むらを見回したが標石が見当たらない。結局GPSの世話になったのだが、枯れ草が覆っていて見えなかったのだ。

一つ北側の橋まで直進して、西側に折れ下佐束方面に向かう。

(「中方」(#882、下欄)に続く)

#881/#881〜883


#882 △52.8 四等 中方

撮影日 2009年2月8日

(「下内田」(#881、上欄)の続き)

稲荷部から下佐束に向って坂を登った峠は市境になっている。そこから北側の農道に折れて茶畑の中の農道を進み、本点近くの市境辺りにくると、道は小道になった(地形図では実線が続く)。

西側の小高いピークに近付いて観察するが南から東にかけては崖と薮で登れそうも無い。北東側も薮があったが傾斜が少し緩く立木も利用できそうなので、そこから登った。

山頂周囲は竹薮だったが、竹が伐採されている一画があり、新しい表示杭があった。表示杭の回りの笹の葉を掻き分けて標石を探し出す。北側の立木が伐採されていたのでそこを下っていくと、すっかり刈り払われた急斜面になり切株を手がかりに慎重に下った。

(「嶺田」(#883、下欄)に続く)

#882/#881〜883


#883 △6.9 四等 嶺田

撮影日 2009年2月8日

(「中方」(#882、上欄)の続き)

「中方」から元の道を引き返し、来た時の道の一つ南側にある尾根の横断道を通って稲荷部側に行き、起点の樋門に一旦戻る。昼食を済ませて今度は南の方に向かった。

菊川を渡って左岸堤の道から田圃の中の小道を通って近道し、小笠北小の東から本点のある塩の道公園に行った。公園をひと回りし始めると北東の隅に表示杭とマンホール様の蓋が見えた。蓋は磐田で見たことのある 日本地図の描かれたもので、中に三角点があるはずだ開けられなかった。

すぐ近くの黒田代官屋敷と梅園を見学してから稲荷部川樋門に戻った。

#883/#881〜883


#728 △85.8 四等 大平

85.8大平

撮影日 2008年1月10日

奥横地の横地城跡入口(県道沿い)を起点に神尾、三沢、目木の三角点を巡った。

横地城跡は東御堂谷から尾根に乗って金玉落し、千丈敷、金寿城跡と見て回り、東の茶畑から神尾に下った。

神尾神社の裏に行くと予想した通り踏み跡があった。山に入ると薮も無く、荒れた竹林が少しある程度で難無くピークに到達したが、三角点はもう一つ西隣のピークのほうだった。

神尾神社に下ってからは牛渕川の土手を歩き、下流の段横地へ向かう。

(「三沢」(#729、下欄)に続く)

#728/#728〜730


#729 △49.8 四等 三沢

49.8三沢

撮影日 2008年1月10日

(「大平」(#728、上欄)の続き)

段横地から南の丘に登り、茶畑の中の農道に入ってからはコンパスと歩測で三角点の近くへと行ったが、特徴のない茶畑が広がっていたのでGPSを取り出した。幸い標石は農道隣の茶の列にあり、埋もれていないのですぐに見つかった。

丘を三沢集落のほうに下ってから東の工業団地のほうに向かう。

(「目木村」(#730、下欄)に続く)

#729/#728〜730


#730 △83.2 三等 目木村

83.2目木村

撮影日 2008年1月10日

(「三沢」(#729、上欄)の続き)

三沢から目木方面へ向かう。環境保全センターの先のカープを少し右に下った左手に農道があり、そのすぐに左側に茶畑に登る階段があった。その茶畑横から山の中へ小道が続いていて、辿ると三角点のあるピークに出た。

そのピークは何かを祀ってあるようできれいに刈り払われていたが、崖近くの三角点までの7,8mは笹薮だった。

環境保全センターまで引き返し、その横から北に下る地形図に無い道路を下ると工業団地に通じていた。団地内の道路を歩いて起点の奥横地に戻る。

#730/#728〜730


#716 △87.9 三等 番場谷

87.9番場谷

撮影日 2007年11月25日

落合橋交差点(県道251×県道249)近くの土方地区観光案内図のある駐車場から歩くことにした。

交差点から東の方に坂を登って66標高点のところを右折し三角点のある小山の北側に行く。登れそうな所を探しながら南側に回り込み、更に西側に行ってみると茶畑隣の崖上の尾根の草が刈り払われていて簡単に山に入り込むことが出来た。

三角点の西にある池に降りて行くと道横に狸が死んでいた。外傷はなく、どうしたのだろう。

県道と下小笠川を横切って次の三角点目指して田園地帯の農道を進んだ。

(「谷本」(#717、下欄)に続く)

#716/#716〜717


#717 △93.1 四等 谷本

93.1 谷本

撮影日 2007年11月25日

(「番場谷」(#716、上欄)の続き)

落合から今滝の工業団地に行き団地内にある道路にはいると、歩道には草が茂っていて草の実を避けるため車道を歩かねばならなかった。

遠回りでも三角点の南側に回ればいいものを近道して北側のほうに行ったおかげで草の茂る急斜面の法面を登るはめになった。車道に出て給水タンクのある所まで行くと、そこからも草の茂る急斜面の法面だった。おかげてズボンとシャツに大量の草の実(たぶんアメリカセンダングサ)を付けてしまった。

草の実を取りながら落合の駐車場へ戻る。

#717/#716〜717


#656 △89.1 三等 本所村

89.1本所村

撮影日 2007年7月8日

青葉台の三角点(掛川#655)を見てから東に向い、フローラタウン富士見台、残土処理場の横を通って95.5「和田」三角点へ行った。ここで考えられないような地図読みのミスをして間違えた場所で標石を探す。当然見付かる訳も無く諦めて南の牛渕に向けて歩いた。

牛渕上の東名側道を西に向い、400mほどで東名上の陸橋を渡る。ここから西側には茶畑の中に、二つのピークを持つ小島のようなものが見えるが、そこが目指す地点のようだ。

近付くと斜面は草が深く道もないようだ。しかし西側に回り込むと茶畑で、簡単に近付くことが出来た。標石は南側のピークにある。

茶畑の中の農道を西に下ってスタート地点の菊川の堤防に戻った。

#656/#655〜656


#621 △41.3 四等 畑が谷

41.3畑ヶ谷

撮影日 2007年4月5日

高天神城跡北駐車場を起点に近くの三角点を巡ることにした。高天神山の東側に出来た新しい道路(工業団地から南に伸びていて、地形図にはまだ載って無い)を南下してから、畑ヶ谷地区のほうに左折する。

三角点南にある辻の山側にお墓があったので、そこから山に入り込んだ。手の入ってない竹林を抜け出ると、少しだけひらけた場所に標石があった。

お墓のほうに下ってからは東に向って歩き、下小笠川の土手に出た。

(「川久保」(#622、下欄)に続く)

#621/#621〜623


#622 △45.2 三等 川久保

45.2川久保

撮影日 2007年4月5日

(「畑が谷」(#621、上欄)の続き)

下小笠川の堤防の道を桜や菜の花などの春景色を楽しみながら川久保に向って歩く。川久保集落の南端にくると地形図にある池がないし橋も出来ていて道路が西に伸びていた。

その橋のすぐ東隣の会社の駐車場横の山の斜面に階段が出来ている。そこを登ると山道が尾根に続いており、途中からは尾根から少し東にさがったところに踏み跡が続く。「三角点」と書かれた案内板のところで右の尾根に登れば標石がある。

以上のことは後で分かったことで、最初は三角点のすぐ北東にある茶畑に田圃側から回り込んだ。ところがそこは茶木がジャングル化していて先に進めなかったので、少し戻って尾根にのぼった。

(「下土方」(#623、下欄)に続く)

#622/#621〜623


#623 △73.5 四等 下土方

73.5下土方

撮影日 2007年4月5日

(「川久保」(#622、上欄)の続き)

川久保からは中小学校を経由し、中村八坂神社で休憩してから大石地区に入る。佐束川沿いに進路を北西に変えたところに三角点が一つあるのだが、どうもみたことのある場所だ。三年前に訪れたことのある「大石」だった。

素通りしてから大通りの一つ西側の道に入ると「興禅寺 マキの門 ロマンかくれんぼ」などと書かれた案内板があったので立ち寄った。推定樹齢600年という槙の門を見てから西之谷に向い、田ヶ谷へと入る。

どこか高原の趣のある通りを過ぎ、正面に三角点のあると思われるピークが見えてきたので右側の茶畑の農道に入って近付いた。斜面の崖の様子を見ながら左に回っていくと西尾根が歩き易そうなのでそこを登った。薮もなくすぐに山頂に到達。

土方の町中を抜けて高天神城跡北駐車場に戻る。

#623/#621〜623


#606 △45.2 四等 赤土

45.2赤土

撮影日 2007年3月3日

下平川の静鉄ストア横の黒沢公園を起点に周囲の三角点四ケ所を巡る。

黒沢公園から東に向い、春日神社の東にある建設会社の横から一番奥の民家までいくと小さな神社があった。その横から山に取り付いて三角点のある山頂へ行った。

山頂からは北東の尾根を進み(右側に溜め池が見える)、次に北に折れて道路の法面の横に降りた。

(「猿渡」(#607、下欄)に続く)

#606/#606〜609


#607 △56.8 四等 猿渡

56.8猿渡

撮影日 2007年3月3日

(「赤土」(#606、上欄)の続き)

狭間から東に道路を進み、猿渡で左折して岩ヶ崎の山車庫手前の分岐を左折。50メートルほどで右手の茶畑に続く農道に曲り、行き止まりからは茶畑の間を歩いて最高標高点を目指した。

茶畑なので標石探しは苦労するかと思っていたら、一番高いところに紅白棒が見える。近付くとすぐ隣に標石があった。

(「磯部」(#608、下欄)に続く)

#607/#606〜609


#608 △98.4 四等 磯部

98.4磯部

撮影日 2007年3月3日

(「猿渡」(#607、上欄)の続き)

岩ヶ崎から市場に向い、道路を南に進んで一つ峠を越え、磯部の交差点を直進して坂道を登っていく。その先に塩買坂トンネルがあり、その上に本三角点があるのだが、塩買坂の上に回り込んでから尾根を西に進む新しい道路が地形図にはまだ載っていない。

とにかくトンネルの上に出てGPSを取り出した。茶畑の横の斜面、新しい道路からも近いところに標石があったが、地形図だけではとても見付けられなかっただろう。

(「高橋」(#609、下欄)に続く)

#608/#606〜609


#609 △70.5 四等 高橋

70.5高橋

撮影日 2007年3月3日

(「磯部」(#608、上欄)の続き)

塩買坂トンネルの上の新しい道路を西に向う。歩いてみて分かったことだが、この道は地形図にある実線の道に繋がり、拡幅されたうえで本三角点のすぐ横(東側)を通ってさらに先に伸びていた。

この三角点も新しい道路が横を通っていて、地形図で探すのは難しい。またしてもGPSの世話になった。道路工事で取り残されたようなところに標石があり、横は小さな畑にしてあった。

三角点からもと来た道を引き返す。有ヶ谷への分岐近くに「医者墓様」という御堂がある。その近くから糯田に下る破線がある筈だがよく分らない。さらに戻って左折し糯田に下り、起点の下平川の黒沢公園へ向った。

#609/#606〜609


#579 △83.3 四等 野中

83.3野中

撮影日 2007年1月11日

東大谷川に架かる下谷口橋の近くの空き地に駐車する。右岸の工場の裏に回ると茶畑で、農道から山に続く小道があったので地形図にある破線の尾根道では無いが登っていった。

その小道は谷筋に続いていたが羊歯の茂るところで終わっていた。適当に登って尾根に出ると巡視路と思われるしっかりした道がある。南に少し下ると鉄塔で、地形図からはこの周りに三角点がありそうだ。草や羊歯を掻き分けて暫く探したが見付からなかった。

半ば諦めて東に尾根道を下ると、10mも行かないうちに道の横に表示杭があって標石が側にあった。数十m尾根道を下ると踏み跡は南側の急斜面を下っていた。プラスチック製の階段が付けられているが土石と枯葉が積もって滑りやすい。結局、南側の道路の送電線の真下辺に抜け出た。


#580 △82.9 四等 岡原

82.9岡原

撮影日 2007年1月11日

下谷口橋を渡って西に向って歩いて行くと六所神社の100mほど手前の道路横に 「地籍図根三角点」を見付けた。

六所神社から山に入ったが、照葉樹の多い自然林で下草がなく歩き易い。尾根にでると明瞭な踏み跡が続いており、気持ちの良い尾根歩きを楽しめた。高天神に続く主尾根に合流したら南に下る。コルを登って日当たりの良い斜面を20mほど下った所に三角点があった。

そこからは南東の尾根を下ったが、こちらはまったく踏み跡がない。しかしすぐに蜜柑畑に抜け、農道を進むと岡原4号貯水槽のすぐ先で道路に出た。


#570 △88.9 四等 通の谷(とうのや)

88.9通の谷

撮影日 2006年12月21日

子隣公民館に車を止め、そこから北東の茶畑を通って70超ピークに登った。コルに下ってから一登りで三角点のある山頂である。

南側の茶畑に下り、公民館に戻った。


#571 △79.0 四等 高瀬

79.0高瀬

撮影日 2006年12月21日

七曲池の南端に駐車した。池沿いの道を北に進んでから西側のお茶畑の広がる丘陵に登って行った。

地形図では破線の道が北西方向から南に大きくカーブして三角点の近くで谷に下っている。現地では北西方向の道が更に先に伸びていて、あてにしていたカーブする道がない。結局、その道は廃道になっていたのだが、三角点のある尾根へは道の跡が残っていた。しかし入口は分りにくく、途中ひどい笹薮が数カ所あった。

この辺かなというところに赤テープが立ち木に巻いてあったので左の笹に覆われた小ピークに登った。白い表示杭はすぐに見付けたものの、笹と枯葉に隠れた標石を探し当てるのにはちょっと時間がかかった。


#572 △66.6 三等 中内田村

66.6中内田村

撮影日 2006年12月21日
この山の50m等高線の南東、崖のある辺から尾根にとりついた。尾根のまん中にも大きな木があったりして、薮はないが歩き易いというほどではない。一つ小ピークを越えると切通しのあるコルに下り、登り直したところが山頂だ。復路は切通しのところから南側の茶畑に降りた。

#559 △21.1 四等 招魂神社

21.1招魂神社

撮影日 2006年11月9日

(「高田ヶ原」(掛川#558)の続き)

菊川神社から堀田側に下り、水路になっている寺田川の右岸の河川管理道路を歩いて行く。西方川に合流してからは左岸の道を行き、八幡宮に立ち寄ってから白岩東の住宅街を抜け、東名を潜って招魂神社に到着。

広い境内は芝生で周囲の草も刈られてきれいになっている。東側に戦没者を祀る石碑があり、三角点は西側の片隅の目立たないところにあった。

#559/#557〜559


#519 △57.7 三等 加茂村

57.7加茂村

撮影日 2006年8月12日

応声教院の入口、道路横の空き地に駐車。東に道路を150mほど歩いて左折し、農道を行くとすぐに神社だ。「内田名所人物100選 諏訪神社」と立札にある。茶畑の中に続く上り坂を登っていくと正面に樹木に覆われた小さな山がある。しかし距離的にはまだ三角点のあるピークには早い。その山の南側に農道が続いていて辿っていくと、今度は「内田名所人物100選 内田の横穴」の立札があるが、草木で横穴がどこにあるか分からなかった。

すぐ先の峠から東に続く山がどうやら目指す所らしい。茶畑の奥に山に続く踏み跡があって、入ってみると尾根は落葉が積もっていて歩きやすい。茶畑から100mほどで三角点に到達。いざ撮影しようとデジカメの電源を入れるとCFが入ってない。携帯電話のカメラを使おうと思ったら、車に置き忘れているという始末。仕方なく携帯をとりに戻った。


#520 △64.9 四等 御門(みかど)

64.9御門

撮影日 2006年8月12日

応声教院から上内田に向って道路を歩き、御門で小道に右折するとすぐに秋葉常夜灯があり、横には御門地区の歴史など書いた案内板があった。坂道を登っていくと周囲は茶畑で見晴らしが良くなるが、日射しを遮るものがなく暑い。

歩測の結果と周囲の地形からそろそろ目標地のはずだ。すると道のすぐ左側に小高くなっている茶畑が見えてきた。登って行ってピークの周辺を探したが標石は見付からない。紅白の測量棒の古い切れ端が落ちていたので、この近くにある筈なのだが・・。

ピークから北側に下った農道の横の茶畑に白い杭が見えていて、ピーク周辺で探し続けている間も気になっていたのだが、確認しに近付いてみた。するとそれは真新しい三角点の表示杭だったが、標石が近くにない。コンクリートの白い面が地表に見えるので、土を掻き分けていくと中央に標石の天面らしいものが現れた。

三角点情報によると本点は2005/7/15時点で露出、現在改測中とある。ということは、元の場所からここに最近移されたところなのだろう。標石自体は新しくないので、元のものを再使用したようだ。標高も64.9より低くなった筈だ。


#295 △44.0 四等 大石(獅子ヶ鼻砦)

44.0大石

撮影日 2004年3月13日

蓮池公園の野球場のあたりは、もとは池だったそうだ。ここの駐車場から周囲を歩くことにした。

公園の北隣の小山は獅子ヶ鼻砦があったところ。家康が高天神城を攻める際に築いた六つの砦の一つだという。山頂からは、さすがに高天神城をはじめ小笠山が一望出来る。

ここはアスレチックフィールドにもなっていて、山頂の三角点のすぐ横にも遊具があた。

公園をあとにして、菊川の堤防沿いを次の目的地である堤城址へと向って歩く。

(「城山」(#296、下欄)に続く)

#295/#295〜296


#296 △36.4 四等 城山(堤城址)

36.4城山

撮影日 2004年3月13日

(「大石」(#295、上欄)の続き)

蓮池公園を出て、菊川の堤防沿いの道を上流に向って歩く。風の強い日で、遮るものがない堤防歩きはけっこうしんどかった。

小笠町のメインストリートの北端、牛淵川にかかる橋の東側の小高いところが堤城のあった城山だ。オートバイ販売店の裏側に登り口がある。

山頂には写真のように四角いコンクリート面が見えているが、水道の施設か?

城山を下って蓮池公園に戻った。

#296/#295〜296


#93 △135.5 四等 南西郷

135.5南西郷

撮影日 2002年1月15日

三角点のあるピークのすぐ北側がちょうど道路工事中(掛川インターとエコパを結ぶ道路)であり、このピーク西側の与佐衛門池への道が、工事中の道路により埋もれてしまっていた。迂回して、工事中の道路横を通らせてもらう。

その工事で山が削られて、北西の尾根への登り口が分からず、南西側の谷から入った。

山頂は三角点の北側だけ視界が開けている。東西に尾根道があり、東に下ってみたら途中から急斜面になり薮がひどいので元に戻る。西への尾根道ははっきりしていたが、工事で出来た崖の上にでたので、斜面を横切って降りた。


#94 △125.9 三等 高尾野

125.9高尾野

撮影日 2002年1月15日

一週間前。茶畑の広がる丘陵の際、ここにあるに違いないと思って登った小高い崖の上に三角点が見付からない。

辺りには刈られた草や、切り落とされた木の枝が数カ所にうずたかく積まれており、もしかしてその下敷きになっているのかも知れない。

家に戻って「点の記」を調べると、場所は間違えていないようだし、三角点も正常であるとのこと。

今回は二人でやってきた。積んである木の枝や草をどかして探しはじめたところ、同行者が崖のすぐ横に枯れ枝に隠れた三角点を発見した。


#95 △185.1 四等 73林班

185.173林班

撮影日 2002年1月15日

このピークの西側の谷に沿って農道を上り、農道の終点から尾根に向かって登った。

南北にはしる尾根に出ると、踏み跡があってところどころにマンホールの蓋のような円い鉄製の蓋をした設備がある。

尾根沿いに数百メートル南下して三角点を発見。

この時期なので尾根道を歩けたが、夏場は植物が伸びて、厳しいことだろう。


#89 △243.3 三等 西大谷

243.3西大谷

撮影日 2002年1月6日

三度目でやっと探せた。初回は東大谷ダムから北に500m程の林道から入り、草原の広い山頂を探すが見付からない。また昭和55年の地形図と周囲の地形が一致しないので違和感が残った。(南側がおおきく削られて地形が変わっている)

二度目も同様のルートから登り、今度は草原の南の三層の建造物にも登った(立ち入り禁止の立札がある)がやはり見付からない。

引き返して、インターネットで国土地理院の「点の記」を見ると、貯水槽の横にあることになっている。例の三層の建造物のことなら、見たのだが・・。

三度目は西大谷ダムの700m程南の林道から入る。山頂近くまで農道が通じているが、荒れている。

貯水槽の一層目は前回登った。そこに梯子が横たわっており、それで二層目に登ってみると「点の記」の記載通りに三角点があった。

そこからは360°展望が開け、南アルプス・富士山・遠州灘などが見渡せる。展望に関しては小笠山山系では最高のスポットかもしれない。写真の奥は遠州灘。


#88 △166.3 四等 旦付(たんつく)

166.3旦付

撮影日 2002年1月4日

西側の道路から望んで周囲で一番高くみえたピークには三角点がなかった。この日は時間切れで引き返す。

前回は西側の道路から川(今は涸れている)を渡ったが、今回はその川の北側にあった農道を利用する。

開墾して蜜柑を植えたばかりの広い畑があり、その縁の崖の上が小高くなっていて、地形からも今度は間違い無さそうである。

三角点のすぐ横には木が倒れていた。


#87 △264.2  三等 山崎村

264.2山崎村

撮影日 2002年1月4日

昭和55年の地形図には小笠山の尾根近くをはしる県道が無く、北から尾根沿いに南下して三角点を探していた。

ここはと思うピークに、半ば埋もれていた標石があったので文字を読もうと掘ってみたが、判読できない。尾根道のその先は県道で崖になっている。

引き返し、県道にでて、先ほどの崖の道路の対面の尾根にとりつく。やせ尾根をすこし進むと標石がある。こんどは間違い無く三角点であった。


#86 △147.2 四等 入山瀬

147.2入山瀬

撮影日 2001年12月30日

南東の尾根から攻めることにする。

華厳院の駐車場の西側のお茶畑から登ると、お茶畑とと山の境界は密集した薮で上に進めない。少し下ると山に入れる箇所があった。

尾根は歩きやすいが、踏み跡らしいものはない。ほどなく急な斜面が現れ、そこを登ると山頂である。

山頂は羊歯に覆われ、どこに三角点があるのかまったく分からない。木の影に紅白のポールがあったので、回りの羊歯をかき分けてようやく発見できた。(写真は回りを踏みならした後に撮影)


#75 △179.4 四等 釜ヶ谷

179.4釜ヶ谷

撮影日 2001年12月11日

【2014年3月8日】近くに千手峰という山があるので、本点の再訪も兼ねて歩いてみた。三角点はすっかり羊歯に覆われてしまっていた。

【2001年12月11日】野中から谷沿いの林道を進み、送電線の下を潜って少しいくと、土を盛った車止めがある。

そこから先も舗装はしてあるものの、道の両側から樹木が攻めてきており、かなり放置されている様子。さらに進むと道らしいものがなくなったので、下草の少ない潅木の林の中を、右手の尾根に向かって直登する。

尾根道も荒れており、ところどころ羊歯が茂っている。三角点のピークの周りはとくに羊歯がひどく、一度はそれを避けようと迂回して三角点を見落とすところだった。


#71 △108.3 三等 大阪村 

108.3大阪村

撮影日 2001年12月5日

熊野神社の向かって右手に鉄塔の巡視路があったので、そこを登る。鉄塔から先、尾根沿いに道があり、すぐに三角点に到達した。

三角点からの展望はないが、朽ちたベンチが二脚あり、以前はハイキングコースとして管理されていたのかもしれない。

下りは南西の尾根道コースをとったが、道に倒木があったり、篠が生えてたり、荒れてた。夏場は草がひどそうだ。しかし、長い距離ではなく、すぐに鉄塔が現れ、そこからは問題がない。

下りでズボンにたくさん草の実が付いてしまい、とるのに難儀した。


#23 △264.4 四等 小笠山

264.4小笠山

撮影日 2001年1月18日

この山頂の三角点から北西にのびる尾根道は右手が切り立った崖でスリル満点だが、初心者は巻道を通るのが無難。

その巻道から小笠山トンネルの上を通るコースはよく整備されており、遊歩道のようだった。


#2 △220.6 一等 高天神山(楞厳地山)

220.6高天神山

撮影日 2000年2月1日

高天神の西側220.6の三角点のある山が楞厳地(りょうごんじ)山である。

高天神からのルートは迷うことはないがやせ尾根で注意が必要。

三角点からさらに北西の尾根を進んだが踏み跡はほとんどない。尾根から外れないように下って行くと、林道にでる。