蕎麦粒山

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国土地理院 北西 北東 地形図表示
南西 南東


#763 △531.3 四等 大島

撮影日 2008年3月29日

この三角点のある支尾根に林道藤川線から取付く。取付きには赤テープがあり、尾根には踏み跡もあって難無く標石近くまでは行けた。

しかし標石周囲は馬酔木が群生していてすぐには見つけることが出来ず、GPSの助けを借りることになった。そま辺りは南東方向が開けていて馬酔木越しに大井川も望めた。


#764 △302.3 四等 小井代

撮影日 2008年3月29日

R362の榛原川を越して小井平へ上る坂道の途中に広い空き地がある。そこに駐車してから、三角点南側の斜面を直登した。

上に出るとすぐに表示杭が目に入り、あっけなく終了。南側斜面に生えていたワラビをひと束収穫して車に戻った。


#578 △471.7 四等 用留

471.7用留

撮影日 2007年1月5日

榛原川沿いの林道藤川線に入り、3キロほど先の橋(五丁橋)のところに駐車。

橋の手前の小さな沢の左岸から尾根に続くはずの破線の道が無いので、適当に登って三角点のある尾根にほぼ直登する。標石の前後は日当たりの良い馬酔木の続く尾根道になっていた。

下りは踏み跡を辿ってみる。地形図通り標高410あたりで尾根から外れて右に巻き道が続き、標高を保ちながら南東に続いていた。そのまま行くと橋から遠くなるので、沢(登りの時にこの沢の左岸をいった)の右岸を目指して下ったが、そこには僅かに踏み跡があった。


#548 △1267.5 三等 杓子

1267.5杓子

撮影日 2006年10月22日

千頭の寺馬から沢間に向う道路の途中、右側に墓地のある地形図の408標高点から往復することにした。そこからの破線路は未舗装の林道になっていて、送電線鉄塔までの巡視路にもなっている。二つ目の送電線を越しても林道は続いていて、結局標高650メートル近くまで続いていた。

林道は次第に山道に変っていった。明瞭な踏み跡だったので辿っていくと南斜面を巻いていくので、適当に斜面を登って尾根に出た。歩きやすい尾根がずっと続き、標高900メートルあたりで林道千頭嶺線に出る。

千頭嶺線を南に行き、東にカーブして20mほどの山側の崖(薄い踏み跡があった)を登って尾根に乗った。藪や潅木等で歩き難いところは無いが、見晴らしのよい箇所も少ない。

三角点は馬酔木の多い開けた所にあったが、周囲の樹木が邪魔して見晴らしは良くない。近くの落葉樹がわずかに紅葉し始めていた。


#528 △930.8 四等 鷹打場上

930.8鷹打場上

撮影日 2006年9月10日

樅の木平(南赤石林道と林道藤川線の分岐地点)に駐車する。ここから林道藤川線に入り、水川川の谷を右手に見ながら大きく捲いて行く。林道は未舗装だが、崩落箇所もなく高低差も少ないので40分ほどで大札山登山口の道標のある分岐に着いた。

登山口を登ってすぐの尾根に三角点がある。写真奥の尾根は大札山南尾根だ。

(「藤川山」(#529、下欄)に続く)

#528/#528〜530


#529 △886.6 三等 藤川山

886.6藤川山

撮影日 2006年9月10日

(「鷹打場上」(#528、上欄)の続き)

「鷹打場上」から南に林道を下る。林道は尾根の西側を捲くが、尾根にも登山道があって、少し近道になる。林道が北東に折れるコルの所からは地形図の破線の登山道を歩き、山頂近くで植林帯の斜面を登って尾根に出て、南に少し登って三角点に到達した。

帰りは尾根を歩いて、「鷹打場上」まで戻った。

(「池久保」(#530、下欄)に続く)

#529/#528〜530


#530 △911.0 四等 池久保

911.0池久保

撮影日 2006年9月10日

(「藤川山」(#529、上欄)の続き)

林道大札線と藤川線の分岐のある大札山登山口から一登りすると1069標高点で、近くに反射板があり東方向が開けている。1183標高点のあたりは落葉樹の森で、紅葉の頃にまた来てみたい所だ。

大札山南尾根に出て、大札山山頂を目指す。山頂手前はやせ尾根だが足元はしっかりしているし、見晴らしもよく気持ちの良い尾根だ。山頂でのんびり景色を楽しんでから南尾根を下る。

南尾根の登山道は、標高1145m付近に見晴らしのよい箇所があるだけで、ずっと樹林帯の中だ。樅の木平が近付いてくると、右側にロープが張られて立ち入り禁止になっている箇所がある。そのロープの内側に標石があった。

#530/#528〜530


#485 △1862.2 三等 都沢(房小山)

1862.2都沢

撮影日 2006年5月4日

山犬段の小屋を夜明け前に出て、林道をマウンテンバイクで走っていると板取山から日が昇りだした。

千石沢の登山口から沢沿いを登り、峠に出てから一つピークを越すと千石平だ。西の谷側の笹が刈られて京丸山・三ツ森山が望めた。

鋸山からコルを一つ過ぎて北北西に向うと靴の高さぐらいの笹と疎らな樹木の尾根になった。1572コルから先の尾根は山の北側を捲いて、1725ピークあたりからは膝の高さぐらいの笹の茂る尾根が山頂まで続く。笹原を鹿が走るのが見えた。


#484 △1529.9 三等 田羽

1529.9田羽

撮影日 2006年5月3日

千石平から東に伸びる平たい尾根の先にこの三角点があるのだが、この尾根の様子が分からないので林道側から登ることにし、マウンテンバイクを利用することにした。

山犬段から千石沢まで林道は通行止めではあるが道路自体は管理されていて落石は取り除かれている。しかし、千石沢から500m程進むと落石で道路が完全に埋まっていた。そこは担いで乗り越えたが、その先にも落石が見えたので自転車はあきらめた。それは正解で、目的地まで10箇所以上山側が崩落して道路を埋めており、歩いて乗り越えるのも躊躇するような危険な所もあった。

地形図で破線の来ている尾根の一つ手前の尾根に取り付いた。ひどい笹薮が続いたが尾根には笹の間に狭い踏み跡があって、三角点も思ったより簡単に見つかった。

帰りは破線の来ている尾根のほうを下ったが、林道に抜ける少し前で踏み跡を見失い、笹薮を掻き分けて林道に抜け出た。


#378 △820.2 三等 金窪

820.2金窪

撮影日 2005年5月12日

崎平から林道ヒラト線に入り送電線の下を通り過ぎるとすぐに分岐がある。左に折れて駐車可能なところを探していたら結局行き止まりまで行ってしまった。そこは505標高点そばの鉄塔への入口になっていた。

そこに駐車して林道を戻り破線の道を探すと明瞭な山道があった。その道は巡視路になっていて尾根上の標高510にある井川大井川線No.40鉄塔まで続く。その先は鉄塔と山の境だけちょっと薮ぽいが、山の中に入るとしっかりした踏み跡の尾根道が続いていた。

尾根道はかなり凹んでいるところもあり、昔から使われているようだ。三角点へは破線の捲き道と別れて尾根を進むが、膝下ぐらいの低木が茂ったところがあっただけで容易に標石に至った。

(「倉宿」(#379、下欄)に続く)

#378/#378〜379


#379 △1018.3 四等 倉宿

1018.3倉宿

撮影日 2005年5月12日

(「金窪」(#378、上欄)の続き)

「金窪」から先、広い尾根の西を捲くが、途中に馬酔木が群生して西側が開けて大札山が見えるところがある。

次の1000超ピークへ破線は尾根を通っているが、ここも西側を捲くように道が出来ていた。尾根にでてから三角点までは二百mもない。ここの三角点は金属標でピークの手前の尾根道上にあり、周囲は背の低い馬酔木で南西が開けていた。

このルート全体に言えることだが、道標はないものの木立に赤ペンキが随所にあるうえ、境界標識の杭もある。倒木が少しある程度で、薮もなく歩きやすい。(写真はデジカメ設定がずれて白黒になっていた)

#379/#378〜379


#324 △1424.8 二等 沢口山

1424.8沢口山

撮影日 2004年7月19日

寸又峡の温泉街にある登山口から登る。登山道は地形図の破線と違っていて、北西に捲いて813標高点あたりの尾根にでるようになっていた。そこからはずっと尾根道を歩くことになる。

ずっと樹林帯のため見晴しはよくないが、木陰で風が吹くと気持ちがよい。よく整備された登山道で、森の散策路という感じだ。山頂手前のコルにあるミズナラの巨木は特に素晴らしい。

山頂は北から東にかけて見晴らせるようになっていて、屋根付きのベンチも設置されている。ゆっくりしたかったが、アブが何匹も寄ってきて落ち着かない。

下りも同じルートをとった。温泉街が近付くと、蜩の蝉時雨であった。


#166 △1512.9 三等 板取山

1512.9板取山

撮影日 2002年11月3日

連休とあって9時半に山犬段に到着した時には既に50台ぐらいの車が駐車してあった。小屋の外にかけてある温度計は3度。北の空に雲が広がり、風が強く冷たい。

八丁段(1562)の展望地は広く、南側が大きくひらけて見晴しがよい。そこから先の下り、尾根の南側の崩落が進んでいて、ロープで立ち入り出来ないようにしてあった。

板取山の山頂は北側がひらけているが、あいにく南アルプスの山々を望むことは出来なかった。

広河原峠(1387)まで戻り、ここからは八丁段の北側を捲くルートをとる。道は狭いし、大きく捲くので時間的には尾根のルートをとったほうが早い。


#134 △1627.1 三等 川東(蕎麦粒山)

1627.1川東

撮影日 2002年6月7日

山犬段小屋から歩き出してすぐに、登山道の先からカモシカがこちらを見下ろしているのを発見。カメラを向ける前に逃げてしまった。

この先の高塚山まで言えることだが、登山道両側の笹は刈られており、非常に歩きやすく整備されている。

山頂は東側に展望が開けているが、この日はあいにく遠くの山々は見えなかった。

高塚山方向に進むと1491の小ピークから下ったところに五樽沢のコル(道標あり)がある。ここから、林道に下る道が出来ていた。

(「京丸山」(#135、下欄)に続く)

#134/#134〜135


#135 △1621.1 二等 京丸山(高塚山)

1621.1京丸山

撮影日 2002年6月7日

(「川東」(#134、上欄)の続き)

五樽沢のコルを過ぎ、1602のピークが三ツ合で、この周りはひらけて見晴しもよい。この前後で登山道に白い花びらが落ちていたので、見上げると、まだ白ヤシオの花がいくつか残っていた。

ヤシオツツジのトンネルを過ぎると、広い尾根の中央にバイケイソウの群生が見えてきた。高塚山の山頂にもバイケイソウが群生しており、三角点のすぐ前にも生えている。

帰りは五樽沢のコルから林道に下り、山犬段小屋まで戻る。なお、林道は山犬段小屋の近くにゲートがあって、閉鎖されている。

#135/#134〜135


#17 △1500.9 三等 千里原(竜馬ヶ岳)

1500.9千里原

撮影日 2000年5月11日

岩岳山(高郷#16参照)から歩いた。

岩岳山北の1361のピークが岩岳神社で、そこから尾根沿いに踏み跡が続いている。ヤブの深いところや、危険な箇所もなかった。

岩岳山に戻り下山する。


#15 △1373.6 二等 大札山

大札山新

撮影日 2011年5月5日

三角点の「低下高上処理」で標石が新しくなったという情報を得て、どうなったのか見に来た。確かに標石は新しいものに変わってはいたが、もともと露出や、埋没があった訳ではないので、「低下高上処理」というのは疑問だ。現時点では、本点の国土地理院基準点成果の閲覧はストップしている。

登山ルートは大札山駐車場から登り、下山は北尾根をとりアカヤシオを見ながら杉沢林道分岐近くに降り、蕎麦粒山を南尾根から往復して駐車場に戻った。

大札山旧

撮影日 2000年5月2日

【2000年5月2日】

三星山から大札山に続く林道を歩いた。ゲートがあって車は入れないが、崩落等もなく、問題なく歩けた。大札山駐車場からは、ハイキングコースで山頂へ往復する。

【2006年9月10日】

今回は大札山の南尾根から登ってみた。(#530「池久保」参照