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国土地理院 |
地形図表示 |
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寸又峡温泉から右岸林道をMTBで走って行くと地形図に無いトンネルがあり、中で右にカーブしていて真っ暗闇になった。左手で壁面に触れながら通過する。 千頭ダムまでいくと丸太の梯子が山側にあったので、そこから尾根に取り付くことにした。標高850前後はかなりの傾斜だ。標高920辺にくると電信柱が現れ、歩き難くく無いところにプラスチックの階段もあった。 広い尾根から本三角点のあるピークまでは自然林が多く新緑がきれいだ。目印のテープも続いていて予想より早く三角点まで来られたので前黒法師岳山頂まで足を伸ばすことにした。 三角点から先は森林の様子が変って、立ち木が密集して歩き難いところも出てくる。また、標高1550辺に 不動岳が正面に望める箇所がある他は見晴らしのよいところは無かった。 下山では、996標高点の先からダム方向に曲るところを慎重に確認した。(目印のテープは青で目立たない) |
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戸中ゲートに3時半には着いて、真っ暗な林道をヘッドライトを頼りに歩き出した。星がきれいで時々明かりを消しては眺める。鎌崩尾根の登山口に着いた時はまだ暗くて、ザレ場を慎重に登った。その先の植林帯でルートを外したものの程なく尾根で合流した。 笹の葉が濡れていたが始めのうちは人幅ぐらいの隙間はあったのでそれほど濡れることはなかった。しかし、1863標高点あたりからはスパッツぐらいでは効果がなく、鎌崩岳に着いたときは全身ずぶ濡れとなった。遅きに失したが雨具を上下着込む。 鎌崩岳から望む楽園と言われる鹿ノ平、不動岳は草原と立木が美しい。しかし、歩いて見ると遠くから草原に見えるのは 時には背丈くらいの密集した笹だ。倒木が隠れていて躓いたりする。10時23分、山頂に到達。 未明でシルエットだった鎌崩や丸盆岳、黒法師岳が、下山の時にはよく見えた。山頂から中腹ぐらいまでは紅葉が見られたが、林道沿いではまだ早い。15時35分ゲート着、12時間の山歩きを終える。 |
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(「矢筈」(水窪湖#419)の続き) 矢筈山から北東に伸びる広くて長い尾根は原生林の美しい森がずっと続く。1475標高点あたりからは 苔むした大木の倒木も多くなり、その合間を歩くのだが、下木や笹もなくて枯葉の絨毯でどこでも歩ける。 1740超の分岐に近付くと針葉樹も増え、笹も出てくるが歩くのに支障はない。分岐から南東に狭い尾根を下っていくと木立の合間から不動岳が望めた。六呂場峠で一息つき、こんどは急坂を登って山頂に出た。 山頂は思ったより笹が少なくて、高くても胸の高さくらいのがまばらに生えている程度だ。見晴らしはよくない。往路を引き返して矢筈山から下山した。 #420/#419〜420 |
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飛竜橋から大間川の上流方向に700mほど林道を進むと前黒法師岳の登山口である。ここから急登が始まり20分ぐらいで「湯山集落跡」の石垣が現れる。 集落跡を過ぎると緩やかになり、九十九折りに高度あげながら西に進み尾根に出る。尾根の北側が若い植林帯なので見晴しがよい。そしてすぐに林道に出た。 林道を横切り、再び尾根を歩く。そこも北側の植林が若く、朝日岳が何も遮るものなく大きく正面に見えている。再び樹林帯の中にはいると緩やかな尾根道となり、三角点のある「栗の木の段」に至った。 (「前黒法師岳」(#375,下欄)に続く) #374/#374〜375 |