国土地理院
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県道から宇連林道ゲートまでの約1.7キロは未舗装だ。ゲートに駐車し、860ピークの南側に回りこんで右手を注意しながら歩いて行くと笹の中に地味な道標があった。登山道は腰ぐらいの笹で覆われている。
登って行くと周囲は桧の植林帯で、膝ぐらいの笹と馬酔木の下草の間に山道が続く。NHKの共同アンテナのある920超ピークから南西に一度下り、二百メートルほどゆるやかな尾根を登ると山頂に着いた。
宇連の岩岳バス停横から名倉宇連線に入り、さいの神峠を下って500mほどで左の林道208号に入る。800mほど先の分岐に駐車した。
山の東を巻く未舗装の林道を歩いて終点まで行くと沢の横に登山口らしい(道標なし)跡が見えた。沢沿いに登って行くと標高900辺に青トタンの小屋があり、小屋横からは急斜面の九十九折りの山道を辿った。
登り切ったところには小鷹神社があり、東側に狭い角度で眺望が得られた。その先の尾根道は林道のように広いが山頂目前のコルから先は笹薮だった。
下山は山頂から東の尾根を下る。広い尾根で見通しもいい。1030超ピークから南東に折れ標高970辺で林道に降りたが、その辺は薮っぽかった。舗装された林道を下って分岐に戻る。
R257から町道市場口大野山線に入ってすぐのところに駐車し、大野山を往復することにした。
道路は未舗装で林道のようなものだが、川沿いの林の中に続く道は歩くには気持ちのよいところだ。なだらかな坂道を進むといつのまにか山頂間近になった。道標もある巡視路から鉄塔を経て山頂に至る。
R257の690標高点(JAの施設あり)が起点の林道長沢線は、手持ちの地形図(平成6年版)では標高730辺で東に折れていくので、そのあたりから歩くつもりで行ってみた。
ところがまだ先へと道路が続いていて、結局山頂250mほど手前で駐車して尾根に入り、一旦道路を横切ってから山頂に行った。標石の傍には朽ちた板があり「われらの山50 川向山」と書かれていた。
東栄町から和市(ここから登る予定だった)に行こうとR151からR473に曲がると落石で通行止めになっていた。振草のほうを通る迂回路を走り、大鈴山の北尾根上にある三叉路の峠に着いたので登山道があるか調べたものの見つからないので更に先に進む。
天堤のバス停の山側に林道があり、入口に大鈴・鹿島登山口と書いてあるのを見付けたので付近に駐車し登山開始。柴石峠までは舗装された林道が通じており、そこから先は尾根に沿う登山道を行く。880超ピークにはNHK中継所があった。
山頂の直前は笹が多く足下も見えないくらいだ。三角点の周囲は開けていて、北東方向に眺望がきく。往路を引き返して天堤に戻った。