高郷

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国土地理院 北西 北東 地形図表示
南西 南東


#1498 △601.5 四等 向山

601向山

撮影日 2014年9月23日

麦島から高尾沢に架かる橋を渡って林道を登って行くと、すぐに十字路がある。右に入ったところに空地があるので、ここに駐車。昨年10月新設の本点の成果公開前に、二度来ているので勝手知った場所だ。

ログハウス風の建物横の林道を登って行くと舗装路に出る。西に300mほど行くと中腹で行き止りになる林道の入口(ゲート有り)があるが、地形図と違い二本の道があった。西側のほうの道を下って行くと山林が開けて、対面の入手山が見えてくる。そこから少し下ったところに新設の三角点があった。

このあと、せっかくなので原山の三角点にも立ち寄ることにした。

#59「原山」に続く)

#1495 △1183.2 四等 日向

1183日向

撮影日 2014年9月13日

昨年10月に設置された本点の成果がやっと9月1日から国地院のサイトで公開された。それまでは春野町川上の字「日向」にあるという情報しかなくて、杉川林道沿いなどを探してきたのだった。

小俣林道のゲートから最初の分岐を右に行き、入手山の南西尾根に取付く。ここは岩岳山にいくため何度も通っている。さすがにこの時期に人と出会うことは無い。

1208標高点(キマタ山)から南東の尾根を100mほど下ったところに三角点は設置されていた。周囲の木は枯れて(枯らした?)いて葉がなく、日当たりがよい。

(「横道」(気田#1496)に続く)

#1495/#1495〜1496


#1497 △555.5 四等 高尾

555高尾

撮影日 2014年9月13日

本点も昨年10月の新設。これまで川竹集落の山の斜面にある狭い車道沿いや、高尾沢西側の林道沿いなどを探してきた。

川竹バス停は広くなっていて、駐車可能。ここから362号線を坂上に登って行くと、送電線の下近くに左に登って行く作業道がある。草の茂る道を登っていくと南側が開けてくる。送電線の真下あたりの道沿いにあるようなのだが、草が伸びていたので見落としてしまう。行き過ぎたので戻ってもう一度注意深く探すと表示杭の白色が草の隙間に見えた。

周囲の草を抜いて撮影した。

#1470 △368.0 四等 寺平

370寺平

撮影日 2014年5月17日

「小芋山」(#1466、下欄)と同様に2013年10月に設置されたもので、まだ成果は公開されていない。

地番を頼りにべんてんじまビレッジのほうに向かって道路沿いを探し歩いていると、標示杭が見えた。宝珠寺南側の階段登り口のある所だ。

まだ同時期に設置されたものが三点残っていているので、小田集落、川竹集落を地元の人に聞いたりしながら探し回ったが見つけられなかった。


#1466 △979.2 四等 小芋山

小芋山

撮影日 2014年4月17日

本点は2013年10月に設置されたもので、未だ設置箇所の住所と点名しか公開されてない。住所といっても山の中のことで、調べようがなかったのだが、5日前に山歩きでここを通った人が、そのブログで位置を示してくれていた。

小芋山山頂の南1キロほどのところにあるビンカ峠に駐車。ここから舗装された林道を北上して行く。林道は途中で未舗装になり、北から東に向きを変える地点にマンホール型の三角点が設置されていた。

蓋をあけると、金色に輝く真新しい金属標があらわれる。「小芋山」の点名は、山頂にある三等三角点でなく、山頂から北に1.5キロほどのこちらに付けられた。


#1467 △492.5 四等 外山

外山

撮影日 2014年4月17日

「小芋山」(#1466、上欄)同様に昨年の10月設置の新設三角点。こちらは「外山」(はずれやま)という字名だけを頼りに探した。

麦島から杉川沿いの道に入り、外山集落入口のところに駐車。そこから山の斜面を複雑にとおっている車道を、三角点を探しながら登って行った。

最初の分岐を左に折れ、少しいったところで地元の人がバイクで通りかかった。三角点のことを尋ねると、その人の自宅近くの茶畑にあるという。場所を聞いて、そこを目指した。

分岐に戻り、右手の集落のほうに行き、奥の民家の手前で左手に登って行く道に入ると、道路横に三角点があった。


#1404 △721.1 四等 ヲヲキビラ

721ヲヲキビラ

撮影日 2013年2月9日

上向から本点西側の谷沿いにある林道を500mほど行くと地形図に無い林道の分岐があり、その近くに車を置く。

その南にある地形図の破線(徒歩道)の始点には小屋があり、目印になる。薄いふみ跡があったが、谷に巻いていくと危険な斜面になり、踏み跡も消えた。戻って尾根を行く。

三角点のある場所へは南側から道が来ている。開けた場所だが、茅が茂っている。この時期にきて正解だった。

(「水舟」(#1405、下欄)に続く)

#1404#/1404〜1405


#1405 △258.4 四等 水舟

258水舟

撮影日 2013年2月9日

(「ヲヲキビラ」(#1404、上欄)の続き)

「ヲヲキビラ」北西の710超ピークから水舟に直接下ろうと北尾根を進んだが、西のほうに地籍調査の杭や、目印があったので辿ってみた。すると林道の終点があり、そこからは林道を歩く。

その林道は北尾根のところで西にいく道と尾根を下る道に分かれたので、尾根を下るほうに進んだ。しかし、車道まであと少しのところで林道は終わっていた。結局、熊切川にかかる水舟橋近くの民家の南側の畑に出た。

478標高点のところを左に行き、坂道を登って行くと本点が車道の横に見えた。

上向に引き返し、駐車地点に戻る。

#1405/#1404〜1405


#1344 △500.0 四等 上向(かんむき)

500.0上向

撮影日 2012年7月19日

(「イモアナンタワ」(家山#1343)の続き)

「イモアナンタワ」からは東に向かう山の中腹の道を行く。地形図では「上向」までの400mほどが破線で表されていて、どんな道かと思っていたが、舗装されていた。

その道は、民家のところで行き止りになっている。奥からひとつ手前の家の方がいたので、三角点の場所を聞いてみると、車道の南側の小屋の傍だと教えてくれた。

県道に降りて、駐車地点の林道に戻ってから、同時期に設置された「ヲヲキビラ」の登山口の下見をして帰途につく。

#1344/#1342〜1344


#1142 △373.4 四等 野角

373.4野角

撮影日 2010年10月7日

今年の八月に本点北西の林道入口を見た時は、薮になっていて道とは思えなかった(#1117「鈴之平」参照)。ところが、再訪してみると、その薮が刈り払われていた。

しかし、入口の薮がなくなっただけで、林道は荒れており、背の低い草も茂っている。オフロード車でも通るのは無理だろう。長靴に履き替えて来たのは正解だった。

本点のあるカーブに来ると、カモシカが慌てて走り去ったが、20mほど先で立ち止まってこちらを見ている。幸いカーブの所は草が刈り払われて標石が見えていたので、すぐに撮影を開始した。その間、カモシカは姿勢を変えず、相変わらずこちらを見ている。この場所に戻りたいようなので、早々に引き返した。


#1115 △253.9 四等 五郎明地(ごろうあけち)

253.9五郎明地

撮影日 2010年8月5日

田野口駅から大井川の左岸、右岸を一回りして周辺の三角点を巡ることにする。

まず中徳橋を渡って右岸の道路に出る。時刻は午前九時前だが、すでに陽射しは強い。黙々と炎天下を歩く。水川を過ぎれば、あと少しで最初の三角点だ。

道の駅の入口の道路脇は草が茂っていて、表示杭もない。GPSを取り出して標石を探し出した。取り付け道路に近い位置だった。(写真中央奥の茶色にみえるのは、茶茗舘の看板)

(「中之段」(#1116、下欄)に続く)

#1115/#1115〜1117


#1116 △258.4 四等 中之段

258.4中之段

撮影日 2010年8月5日

(「五郎明地」(#1115、上欄)の続き)

淙徳橋を渡って徳山に入る。万世橋のほうに向かい、下村で右折。茶畑などの畑地に民家が点在している。道路からは三角点らしいものは見当たらないのでGPSを取り出した。

民家のフェンス沿いの小道を通って畑の奥に入って行くと、その道上に金属票の三角点があった。

(「鈴之平」(#1117、下欄)に続く)

#1116/#1115〜1117


#1117 △258.9 四等 鈴之平

258.9鈴之平

撮影日 2010年8月5日

(「中之段」(#1116、上欄)の続き)

徳山からは左岸の道路で田野口へ向かう。山裾の道は木陰が多い。沢があると山側から冷気が流れて来て、思わず立ち止まる。

373.4「野角」に続く林道の入口は、道に草が茂って車も人も通っていないようだ。おかげで、見落として行き過ぎてしまい、200mほど過ぎて引き返した。今日は薮漕ぎはしたくないので、草が枯れた頃にまた来ることにして田野口へ向かう。

なだらかな坂道を下って駅前の集落に行き、民家の間の小道を適当に登って行く。GPSを出して標石探し出した。

#1117/#1115〜1117


#976 △546.0 四等 内神戸

撮影日 2009年9月14日

高郷から長尾川左岸沿いの道路を進み、右岸に渡ったところに駐車した。

町道長松線を登って行き、長野の集落に入ってから道路の左(東)側を注意しながら歩いた。というのは、新設三角点のためか国地院のネット地形図に本点は載っていなくて、緯度・経度を地図ソフトにいれると道路の左側になったからである。

見当たらないのでGPSを取り出すと、道の右側のようだ。近くにコンクリート排水枡があり、蓋を持ち上げると標石が収まっていた。

元の道を引き返さず、松尾に向かう。長野は人の住んでいる気配はなかったが、松尾のほうは窓が開いていたりして人がいるようだった。

松尾の先で未舗装になり、暫くは普通の林道といった感じの道だったが、標高490辺から下ると完全に崩落している箇所が現れ、その先にもひどい崩落箇所があった。


#977 △475.9 四等 大入沢

撮影日 2009年9月14日

長尾川水路橋は歴史を感じさせる美しい橋だ。橋の近くに駐車スペースがあったので、そこから歩くことにした。

長尾川左岸の橋の北側に踏み跡があり、そこから橋の上に行けた。橋を渡ったところから始まっている破線路は、踏み跡を辿ると地形図通りでなく、茶畑に続いていた。その茶畑に沿って道があり、「ハイキングA,Bコース」と書かれた道標がある。その先には「背負山」とだけ書かれた古びた板があった。

道標に従って登って行くと、地形図にある尾根の上の実線の道路に抜け出た。そこから約550mほど行くと送電線を潜った先に茶工場らしい建物がある。標石はその敷地内の擁壁沿いにあった。

往路を引き返して、水路橋に戻る。


#897 △587.0 四等 白羽ノ下

587.0白羽ノ下

撮影日 2009年3月12日

上長尾の智満寺駐車場から200mほど先が起点の破線路を歩いて白羽山に向かう。その起点と375標高点東の三叉路、その先の茶畑から山林に入る地点の三ケ所に目印の黄プレート(自然公園運営協議会)があった。三つ目のプレートまでは未舗装の農道だ。

山林に入ってからの山道も明瞭で、溝状になっているところもあって古くからの道なのだろう。平坦な尾根に出てすぐの道横に伐採された一画があり、本点があった。

更に山頂に向かって尾根道を行き一番目の鉄塔に近付くと、人声がするのに姿が見えない。なんと鉄塔の上に二人いた。次の鉄塔に近付くと、作業を終えたらしい二人組が巡視路を下って行った。先ほどの二人も含め、彼等は巡視作業員だったに違い無い。

(「柳窪」(#898、下欄)に続く)

#897/#897〜898


#898 △769.3 四等 柳窪

769.3柳窪

撮影日 2009年3月12日

(「白羽ノ下」(#897、上欄)の続き)

二つ目の鉄塔手前から山道は尾根の東を捲くように続き百数十m先の防獣ネットで行き止りになった(途中、右下に下る巡視路あり)。そこから左に登って行く薄い踏み跡を辿ったが、結局道を外して薮ぎみの急斜面を直登して白羽山南の芝生広場に抜け出た。

三年ぶりに山頂の二等三角点を見てから舗装された林道を下って山荘のある辻に出る。そこから北側の林道(ゲートあり)に入ると80mほど先に丸太の階段があり「一本松の丘」の道標があったので登って行った。落葉樹の多い南斜面だったので暑いくらいだ。

「一本松の丘」には四阿があったが、周囲は植林帯で眺望はきかない。20mほど先に本点があった。

芝生広場に戻って休憩してから東側にある「佐久間東幹線」の案内札のところから巡視路を下る。すぐに踏み跡が分からなくなり、尾根に回って二つ目の鉄塔から往路を引き返した。

#898/#897〜898


#765 △422.0 四等 カツサアラ

撮影日 2008年3月29日

久保尾の熊切と春野・天竜の分岐から200mほど向井側のR362沿いに空き地があったので、そこに駐車。

熊切と春野・天竜の分岐の道路標識のところから南側に下る道に折れ、少し進むと民家の先の茶畑に紅白の測量棒が見えた。茶畑横のコンクリートの蓋を持ち上げると、標石が埋まっていた。


#766 △501.2 四等 わんだ

撮影日 2008年3月29日

久保尾から熊切方面に向かうR263入り、原山バス停の近くに駐車する。

道路が南から北西にカーブするところから山側の道に登って行くと右手の民家の入口に測量棒が見えた。


#576 △489.1 四等 平松

489.1平松

撮影日 2007年1月5日

藤川集落の外れに駐車(工務店あり)。少し離れたところに破線の道があるはずだが、民家の間をうろうろして探すのがいやで、水川へ続く川沿いの道を100mほど進んだあたりから山に取り付いた。

適当に斜面をのぼったが薮はなかった。古い地形図にはある破線の巻き道らしきところは通り過ぎてそのまま登ったが、予定していたところより上のほうで林道に抜け出てしまった。三角点の位置はコルやピークと違って特徴のないところなのでGPSを取り出し、林道を数百mほど下って標石を見つける。(写真の青色はネット)

林道を引き返して高知山に向った。

(「高知山」(#577、下欄)に続く)

#576/#576〜577


#577 △496.0 四等 高知山(たかちやま)

496.0高知山

撮影日 2007年1月5日

(「平松」(#576、上欄)の続き)

高知山の山頂は植林帯の中で展望なし。山名札などなくて切り株に赤テープが巻き付けてあるだけだった。林道を下っていくと広くて平らな植林地帯になる。林の中を近道して南西の端の送電線の下に行った。

送電線の下あたりは林道の西側が開けて見晴らしがよい。山側に杉の植林帯を囲う金網越しに紅白の測量棒と赤テープが見えたので近付くと標石が見えた。

林道を平溝の方に下る。集落とお茶畑が見えてくるあたりで左側に山道があった。古い地形図にある破線の道に違い無い。登っていくと、青のプラスチック杭が山道に続いていて、道も明瞭であった。巻き道になって藤川集落が近くなると跡が分からなくなり、適当に下って出発地点に戻った。

#577/#576〜577


#469 △409.1 四等 丹野山

409.1丹野山

撮影日 2006年3月25日

R362の水川川に架かる橋の近く駐車し、そこから山に続く農道を登っていく。茶畑から破線路に入ると「白羽山←→水川・徳山」道標と巡視路の案内札が立っている分岐があり、ここを右に折れて尾根に出た。

尾根道を418標高点のほうに登っていくと、ピークに防獣ネットに囲まれた鉄塔がある。そこはネットに囲まれたブロックが他にも二つあって、ネットの間の通路がT字路になっている箇所がある。そのT字路を尾根を下る方向に48歩ほどいくと右のネット内側の薮に赤いテープが見えたのでネットを潜って中に入った。

テープの近くを探すと表示杭が見えたので近くを探すが枯れススキで標石が隠れていて、すぐには気がつかなかった。

(「水川村」(#470、下欄)に続く)

#469/#469〜470


#470 △771.6 二等 水川村(白羽山)

771.6水川村

撮影日 2006年3月25日

(「丹野山」(#469、上欄)の続き)

丹野山から西に尾根道を進むとコルのあたりで左手からの山道と合流する。その先もずっと広い山道が続いていた。

標高500あたりから白羽山の道標ルートから逸れて北のほうに捲いていく破線路へ行ってみた。踏み跡はどんどん薄くなり、倒木を乗り越えて先に行くが二つ目の沢でこれ以上先は危険と判断して元に戻った。

防獣ネットがあちこちにあって登山道はネットに沿ったり回り込んだりしてるが、おおまかには三つある送電線の中央のに沿うようになっている。山頂近くの林道に抜け出る手前では両側がネットの狭いところを薄が覆ってトンネルのようになっていた。

なだらかな山頂の三角点を見てから南の芝生広場にまわった。小芋山から三星山へ連なる尾根や無双連山、眼下には大井川などが見渡せた。

#470/#469〜470


#471 △474.4 三等 桃ノ平

474.4桃ノ平

撮影日 2006年3月25日

徳山集落の北外れに大泉院という寺がある。寺の南の道路沿いに寺の駐車場があったので停めさせてもらう。

寺のすぐ西横から山に入り込んで、道のない斜面を適当に登って鉄塔に抜け出る。ここからは道が出来ていて、坂道を登っていくと携帯基地局やらなにやら幾つもの電波塔があった。坂道が平坦になるところで左手の山側に入り込み、ピークに向って歩いていくと標石が現れた。

鉄塔までもどり、周囲を調べると南西方向に山道があった。しっかり踏み込まれた道で、下っていくと道路のコンクリート法面の上に出た。コンクリートにはステップがつけてあったので道路に降りた。(地図では浅間神社北の道路が直角になっているところ)

そこから大泉院に向う途中の山側に無双連山入口の道標があった。初めに偵察しておけば、なにも道のないところを登らずに済んだのにと悔やまれる。


#458 △795.2 三等 久野脇

795.2久野脇

撮影日 2006年2月18日

「姫峠」(家山#457)から東に下る未舗装の林道を歩く。林道の向きが北に変ると、大井川や左岸の山々が見えるようになった。

本三角点の手前のコルからは、尾根の右側だけでなく左側にも林道が出来ていた。適当に山に入り込むと伐採された木が放置されて歩き難いものの、僅かな距離なのですぐに標石に到達した。


#459 △638.2 四等 ワラビクボ

638.2ワラビクボ

撮影日 2006年2月18日

姫峠から久保尾辻に通じる林道は北側の山々が見晴らせて、なかなかよい道路だ。しかし、あちこちで小規模な落石があり、つい谷側を走ることになる。

途中の710峰の北東尾根に比較的新しい三角点があるので立ち寄ることにした。地形図では道路のすぐ横で、谷側にあることになっている。しかし、現地をいくら探しても見付からない。

そこで、「三軒家」のように地形図のミスもあることだし道路の山側に入り込んでみたところすぐに保護石に囲まれた三角点を発見。


#412 △889.1 三等 白イ山(小芋山)

889.1白イ山

撮影日 2005年10月13日

久保尾辻から尾根沿いの林道を歩く。地形図では破線になっているが、車の通れる未舗装の車道である。一キロほど先の三叉路では正面の尾根は草が深くて山道がなく、右にまく林道を250mほどいったところの支尾根に山道があった。

枝松山(#204参照)には尾根の東側に林道があったので下っていくと防獣ネットで行く手を遮られた。ネット沿いに尾根に登り、尾根道をくだると見晴しのよい鉄塔に出る。その先のもう一つの鉄塔の手前は薄が多かった。

796標高点(ビンカ峠)は東側が広場になっていてパノラマが広がり正面に富士山が望めた。再び山に入り込むと尾根沿いの破線路は林道並みの道幅があった。

山頂は杉・桧の植林帯で薄暗い。標石の近くに山名札が二つ、そして小さな祠があった。


#413 △552.9 三等 川上

552.9川上

撮影日 2005年10月13日

R362の道路脇に駐車し、中村集落から西山に通じる道路を登っていく。民家の前を通り過ぎ、送電線の下を通過すると林道への分岐となった。

直進して未舗装の林道に入り、蛇行しながら登って行く。三角点のある小ピークの西側をいったん捲いて林道から山に入り、南西方向に少し入ったところに三角点があった。


#360 △685.3 三等 下泉(横郷セド山)

685.3下泉

撮影日 2005年2月11日

下泉河内川沿いの道路を上流に向い中河内の橋のすぐ先、左側に小さな別荘が2棟ある。そこの道路の反対側に山道の入口がある。

踏み跡は明瞭で薮もなく、登山者が多いと思えないので杣道として使われているのかもしれない。標高450ぐらいで右に捲き、再び稜線のほうに戻ってから今度は山の左の方に捲いて行く。そのまま辿ってみると、山頂へは向わないで北斜面を回り込むようなので、稜線に向って進路を変えた。

稜線は踏み跡は薄くなるが、杉・桧の植林帯に多少の潅木がある程度で問題ない。山頂に近付くと、そこは二重稜線になっている。南側のほうを三角点を探しながら歩いたが見付からない。引き返して北側を探してもすぐには分からなかった。

写真手前の天面が苔むしているのが標石。これは周囲を掘ってから撮影したもので、元は地面と同じ高さであった。


#339 △669.2 三等 一丁河内

669.2一丁河内

撮影日 2004年11月13日

下泉駅の北東、原地区のいちばん北端の民家の横に駐車させてもらう。そのお宅の裏から始まっている破線路は枯れ枝や落葉が積もっているものの、明瞭な山道で、あちこち深くえぐれているので昔からある道なのだろう。

途中から破線路は廃道となったようで、鉄塔巡視路の大井川島田線の分岐(左方向No25、右がN026)あたりから山道は送電線に沿うように続く。その分岐を左に進むと、道の左側にNo25の鉄塔があらわれ、次にNo24の鉄塔の真下を通った。

20m程先が分岐で案内札があり左方向はNo23鉄塔である。分岐を右に進むと踏み跡が消え、そこから山側を藪漕ぎして直登するとピークに出た。高度計から710標高点(地元の人の話では日向山、ひなたやま)に違いない。

710標高点からの踏み跡も不明瞭だが歩き易い尾根であった。ただし手入れされていない植林帯で薄暗い。峠の田野口と下河内へ下る破線路は多少歩かれている様子だった。そこから三角点までも薮などはなかった。

710標高点に戻り、帰りは南に下る破線路を試した。これが失敗で、低木、倒木、草などでジャングル化しておりやっと抜け出したところで進路を北西に変え、無事No23の案内札の近くに出た。


#203 △788.3 三等 塚ノ山

788.3塚ノ山

撮影日 2003年3月27日

向井から二本松峠に向かって狭い道路を進み、山の南東尾根の様子を見るために二本松峠手前から林道に入った。

登山道らしきものは見当たらなかったが、この尾根から山頂目指して登ることにする。幸い、よく手入れされた山林で、どこでも歩ける状態である。

山頂までいっても、山道や踏み跡は見受けられなかった。


#204 △847.9 三等 枝松(枝松山)

847.9枝松

撮影日 2003年3月27日

三星山へ続く林道の途中、696標高点から200mほど先の分岐で駐車。そこから小屋のある尾根までは未舗装の林道になっていた。

尾根沿いの山道を辿ると林道(地形図実線の道)に出る。この林道が下りに差し掛かり、正面に鉄塔がみえたので、道の左側を調べると人の通った跡があり、木に「枝松山」と書かれたプレートが架かってた。そこから入り込むと先ほど見えたのとは別の鉄塔が現れ、先に進むとまた別の林道にでた。

その林道のピーク付近の右手に巡視路の案内札があった。そこから反対の左側の山に入り込み、方向を確認して三角点を探したが、平坦な地形で、すぐには見付からなかった。

山頂は先ほどの案内札を入ったところで、そこはまったくなんの変哲もない山道に見える。少し下ると鉄塔で、ここからは送電線の方向だけ視界が広がる。


#58 △719.6 三等 滝山(樽山)

719.6滝山

撮影日 2001年10月26日

樽山とその南西の723のピークの中間点あたりにコルがある。林道からそのコルと思われる地点に当たりをつけ、入り込む。林道の近くは薮が深いが、尾根に向かってすすむ。

尾根にはしっかりした踏み跡が続いていた。薮もなく歩きやすい。尾根道はすぐに二股に別れるので右に進み、双児のピークの東側にある三角点に向かう。

ルート中、見晴しのよい箇所はなく、三角点の回りも展望はない。


#59 △732.5 三等 原山

732原山

New【2014年9月23日】新設三角点「向山」(#1498)から舗装路に戻り、本点の西にある原山千手堂に行ってみた。そこから古道のハイキングコースにもなっている道を行く。山頂へは道がなく、薮の少ないところから入って三角点のある山頂に至る。

山頂は南側が伐採されており、おかげて夕日峠のほうや、高塚山などが望めた。

【2001年10月26日】久保尾辻から南西方向に、尾根をはさんで二つ道がのびているが、左の未舗装のほうを歩く。ハイキングコースになっているようで、案内の看板が途中ところどころにあった。

道は大きくカーブするが、尾根に沿うように近道も出来ていて、「近道コース」と書かれた案内板もある。近道コースに入り、途中からピークに向かって直登した。


#16 △1369.3 三等 奥山(岩岳山)

1369.3奥山

撮影日 2000年5月11日

route1入手山東尾根

route2岩岳山東尾根

【2000年5月11日】 小俣林道終点から入る。地図には登山道がないが、ヤシオツツジの見頃には軽装の人も含めたくさんの人が押し掛けるくらいで道標も整備されている。このあと竜馬ヶ岳(蕎麦粒山#17「千里原」)を往復した。

【2003年4月21日】 小俣林道は去年から通行止めで、今後も一般車両は入れないもよう。シンフォニー横の駐車場から荷小屋峠経由のルートをとった。

山頂の赤ヤシオはちょうど咲き始めた木が何本かある程度で、まだ早過ぎたが、帰りに通った入手山では、見頃の木が何本もあり、楽しめた。入手山の南西尾根、1208ピークと960ピークの間の痩せ尾根で、二ヶ所危険な箇所があるが、少し戻ると東側に巻き道がある。

【2009年5月2日】杉川林道ゲート先の樫ノ沢右岸から取付いて入手山東尾根を登った。標高700〜900辺の尾根は日当たりがよく、馬酔木などが薮になって歩き難い所もある。

入手山から岩岳山へ行くと赤ヤシオは終わっていた。誰もいない山頂でのんびり過ごしてから、岩岳山の東尾根を下って玄馬沢沿いの飯場跡に下る。


#14 △1159.9 三等 深沢(三星山)

1159.9深沢

撮影日 2000年5月2日

三星山の500メートルほど手前の林道まで車ではいり、ここから三星山を経由して大札山を往復した。

林道は大札山まで通じているが、三星山の先と大札山手前2ヶ所にゲートがあり、車は通行出来ない。

大札山の往復は稜線を通る林道歩きとなり、景色は良いものの単調で面白みには欠ける。