光岳

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#1440 △1905.6 二等 丸見山(御池山)

1905丸見山

撮影日 2013年9月12日

下栗の里にある三つの三角点を巡ったが、時間はまだ早かったので、地形図は用意して無かったが本点を訪ねることにした。

登山口の扇子平は駐車場も広く案内板もある。地図が無いので道標を頼りに登って行くが、遊歩道のように整備された山道が続いた。

三角点のある山頂からの眺望は素晴らしかった(写真の背景、右側の鋭峰は池口岳)。お池にも立ち寄ってから下山した。


#1153 △2254.1 三等 易老岳

2254.1易老岳

撮影日 2010年11月1日

一昨日の台風通過のあとも次の低気圧のせいで今朝の明け方は土砂降りだった。池口岳登山口に一台車をデポしてから易老渡に向かうと、下栗の本村の先で倒木が道路を塞いでいた。同行者二人とともに近くの民宿から借りて来た鋸で幹を切って、車を通過させる。

その先は何ごとも無く易老渡の駐車場に行けた。雨は上がって、青空も少し見え、午後は天気が回復すると期待して、登山開始。

面平を過ぎたところに御料局の三角点があった。三等三角点「易老岳」は山頂より標高100mほど低いところにある。山頂まで行ってみると、そこにも御料局の三角点があった。

そのあと光岳に向かうが、天気は逆に悪くなり、途中からは霰になった。イザルガ岳に立ち寄ると、一本の木も無い山頂では体が飛ばされそうな強風だった。

(「光岳」(#1154、下欄)に続く)

#1153/#1153〜1158


#1154 △2591.1 三等 光岳

2591.1光岳

撮影日 2010年11月2日

(「易老岳」(#1153、上欄)の続き)

光小屋では一晩中強風が聞こえていた。朝、外に出てみると周囲は雪景色に変わっている。樹氷に富士山、それにご来光と、ぜいたく景色を眺めることが出来た。

新雪の上を歩いて、光岳に向かう。振り返ると、北東方向の南アルプスの山々も冠雪していて美しい。ほどなく山頂に到着。すぐ先の展望台にも御料局の三角点がある。そこから見える遠くの西側の山々には雪がなかったが、加加森山や池口岳にはうっすら雪が見えた。

(「加加森」(#1155、下欄)に続く)

#1154/#1153〜1158


#1155 △2418.9 二等 加加森

2418.9加加森

撮影日 2010年11月2日

(「光岳」(#1154、上欄)の続き)

光岳から加加森山に向かう。光岳山頂から数百mでコンパスの向きがセットした方角とずれているのに気がつく。テカリ石への道に入り込んでいたのだ。あわてて引き返す。その先、背の低い樹林帯の尾根を下るが、標高2400辺の分岐は見落とさないよう注意した。

その分岐から2286の先のコルまでは目印も少なく、倒木、薮などで歩き難いところもあった。その先には迷いそうなところはない。

加加森山の手前では背の高い木々の梢に雪がついて、しろっぽい桜の花のようだった。加加森山は苔の多い森だ。三角点のほうまで踏み跡が続いていて、難無く標石を見つけることが出来た。

「十釈迦」(池口岳#1156)に続く)

#1155/#1153〜1158


#1157 △1837.5 三等 黒薙

1837.5黒薙

「十釈迦」(池口岳#1156)の続き)

池口岳の北西尾根を下る。尾根道を塞ぐ大岩が二つあった。1971標高点、1902標高点ともに尾根が分岐しているので要注意だ。

黒薙のなだらかな尾根道を行き、一度下って登り返した崖の近くに三角点があった。その先、崖の縁は小笹の中に踏み跡が続き、景色もよい。山腹の紅葉がきれいだ。

「入山」(上町#1158)に続く)

#1157/#1153〜1158