湯の森

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#894 △1125.3 三等 大野山

撮影日 2009年3月2日

route

上落合から2.5キロほど口坂本側(地形図414地点)の沢の東にある茶畑の奥から入山する。北側の尾根に出ると踏み跡があり、標高630辺まで辿ると左右に分岐した。それぞれ偵察したが、結局そのまま登って841標高点を目指した。

標高810辺で林道が横切る。これが竹ノ沢線(414地点の600mほど上落合側に起点あり)なのだろう。841から尾根を登って行くと更に三度林道が横切る。その三度目からは930超ピークまで尾根道イコール林道となる。途中、林道で東側が開けて冠雪した十枚山の連なりも望めた。

930超ピークからは笹の多い痩せた稜線を歩く。左側数十m下には時折林道が見える。山頂は植林帯の中で眺望はきかず、標石のすぐ東側で樹間から遠くが見える程度だ。

山頂から1127ピークに向けて下るとコルには林道が通じていた。忠実に尾根を伝い、西の1080超ピークから南に尾根を下った。950標高点の横を通って更に鉄塔を目指す。たまに笹が出てくる程度で歩きやすい尾根が続く。赤テープもいくつかあった。

鉄塔(17番)からは巡視路井川清水線を下った。下り始めてすぐの標高760前後が急傾斜で滑りやすい。防獣ネットの横を通過し、アンテナの建つ伐採されて見晴しのよい尾根を過ぎ、20番鉄塔の所から右側の道路(民宿明ケ島分岐の150mほど西)に降りた。


#866 △746.7 三等 羽田

746.7羽田

撮影日 2009年1月3日

下渡の小学校跡地のグラウンドに駐車する。ガソリンスタンド横の路地の突き当たりから防護壁にある階段を登って山に入る。地形図の破線路はあまり使われていないようで荒れていた。

途中からモノラックが現れ、それに沿うように登って行く。数mに伸びた放置茶畑の横を過ぎて標高500m辺りに行くと手入れされた茶畑が現れ、その先に民家が建っていたが、さすがに人は住んでいなかった。

民家の先から山の北を巻いていくモノラック軌道沿いは非常に歩き難かった。緩斜面に広がる茶畑に出ると、そこも手が入っていて作業小屋が九つもあった。

茶畑中央あたりから東に向かって山林に入り、薮っぽい急斜面を登って行った。山頂手前で笹が深くなったが、すぐになくなり、なだらかなピークに保護石に囲われた標石を見つける。


#691 △902.6 三等 岩崎

902.6岩崎

撮影日 2007年10月4日

井川大橋(吊り橋)から対岸に渡り150メートルほど岩崎のほうに歩いていくと民家の隣の茶畑に「井川峠登山口」と書かれた道標が見えた。その先673標高点近くの破線路までいくのをやめてそこから登ることにする。

茶畑から民家の裏に回り込む辺りはちょっと荒れていたがあとは問題なく歩ける。中腹の林道のところに茶畑記号があるが、登山道はその茶畑に通じていた。林道から山に入るところにも道標がある。

三角点は小さな段になっているところで、気がつかずに通り過ぎてしまった。GPSも樹林帯で受信が途切れ、標石を見つけるのに手間取った。


#474 △1043.7 三等 有東木

1043.7有東木

撮影日 2006年4月9日

有東木のバス終点からさらに道路を奥に進むと北西の谷間に堰堤が見える。その堰堤の右横から山道に入り、二つ目の堰堤のところで右に折れるとすぐに「藤代無線中継所」道標がある。あとは明瞭な踏み跡が枝尾根に続いていて、標高800mを過ぎたあたりで西のほうに捲いて無線中継所(860標高点あたりにある)の手前で主尾根に出る。

主尾根に出てからも杉・桧の植林帯で、笹もあるが大したことはなく山頂に到達した。

もとの道を引き返し、こんどは無線中継所まで行ってみたがコンクリート柱一本と小さな建物があるだけで、眺望もきかない。


#475 △853.8 三等 天神山

853.8天神山

撮影日 2006年4月9日

大代まで車で入り、754標高点の東の峠の近くに駐車する。

その峠から南の山側に小道があったので辿ってみると、820超ピークの東を捲いてからコルに出て、あとは尾根の少し西を捲きぎみに山頂近くまで踏み跡が続いていた。


#418 △1208.1 三等 二王木(二王山)

1208.1二王木

撮影日 2005年11月10日

二王山西の1072峰の南にある沢がシナノキ沢で、この沢の標高750mぐらいのところまで林道が伸びている。この日は途中で木材の搬出をしていたので車を尾根の広い場所(神社の北)まで引き返して、そこから歩き始めた。

林道終点から沢沿いの小道にはいる。堰堤を一つ過ぎて60mほど進むと丸太の橋があり、これを渡るとすぐに尾根にとりつく道がある。その先はずっと杉・桧の植林帯で、急坂だが薮もなく歩きやすい。この道は標高1145あたりの段に出てから山頂西側の斜面を捲いて南尾根に通じている。

南尾根からは三角点を目指して直登した。標石の周囲は西側が伐採されて見晴らしがよい。ここで休憩してから山頂に行き、再び戻って一旦1072峰方向に進んでから南に少し下ると往路の筈だ。広い尾根で方向と距離を違わないよう注意したが、往路に出るのに間伐材の倒木の間を少し歩き回ることになった。


#405 △1044.6 三等 八森(八森山)

1044.6八森

撮影日 2005年9月10日

上渡の安倍川右岸側にある集落の手前に駐車。吊り橋から山側に階段があってそこから登り始める。山道を辿って右にまいてから尾根に乗ったが踏み跡もなくやがて倒木も多くなってきた。ほどなく左手から破線道と思われる山道が合流してきたので、以後はその道を辿った。

中腹の谷にある茶畑には廃屋があり、軒先に立つといい匂いがした。見上げるとキンモクセイでもう花が咲いている。放置されて伸び放題のお茶の木を掻き分け右手の山側に抜け出たら小道があってほっとした。しかし、足元を見ると靴にヒルが!急いで払ってその場をできるだけ早く遠ざかった。(左足を三ケ所食われた)

767標高点を経て尾根伝いを山頂まで歩く。何ケ所か笹があって濡れたが雨具を付けようかと思う頃には通り過ぎた。なだらかな山頂の南側は笹で、周囲は植林帯であり展望はない。標石近くの立ち木に二つ山名札が架かっていた。

帰りは767標高点から北に下る尾根が歩けないか調べたが道はなく、歩き難そうなので元の道を引き返した。


#213 △1200.6 三等 大日峠

1200.6大日峠

撮影日 2003年4月28日

富士見峠から大日峠に向かって、尾根沿いのハイキングコースを歩く。

芽吹きはじめた落葉樹の林のなかの、なだらかな山道だ。避難小屋を過ぎるとほどなく山頂に着く。見晴しはよくない。

ここの点名は大日峠だが、実際の峠は更に400mほど先である。

三角点の近くに「三角点の話」を書いた案内板があった。


#211 △1513.5 二等 奥仙俣(アツラ沢の頭)

1513.5奥仙俣

撮影日 2003年4月17日

県民の森センターから尾根沿いのハイキングコースを井川峠方向に歩く。

広葉樹やカラマツはまだ芽吹く前で、森の中は明るいが、見晴しはよくない。


#212 △1449.6 三等 勘行(勘行峰)

1449.6勘行

撮影日 2003年4月17日

リバウェル井川のスキー場には、わずかだが雪が所々に残っている。ちょうど体操着姿の高校生の団体が来ており、丘の中腹で記念撮影をしていた。

牧場の柵の横の山道をなだらかな山頂に向かって登っていくと、航空標識が見える。近付くと、道の横の茂みに隠れるように三角点があった。

勘行峰の西側斜面は牧場となっており、そこからは、まだ真っ白い南アルプス(赤石岳、聖岳、茶臼岳)の雄大な山並が望めた。