ダイエット・タレント20人の「使用前・使用後」(週刊文春98年11月26日号)
今までに多くの女性タレントが「ダイエット本」を出しています。しかし、その多くはいかがわしい内容のようですが、この記事はダイエット本を出した女性タレントのその後を取材することにより、そのダイエットのインチキ性をあぶり出しています。その中で取り上げたダイエット本を紹介してみましょう。
- キャシー中島・林寛子共著の「月見草でいきいきやせた」
キャシー中島はその後の本で、この月見草ダイエットのために体調を乱し、リバウンドによりダイエット前よりかえって太ってしまったと告白しているという。その後、キャシー中島は別のダイエット本を出しているが、林寛子とともにダイエット前に戻ってしまっているのだそうだ。
- 竹内都子「もう、デブとは呼ばせない-一五キロ減に成功した私のダイエット日記」、「全女性の敵”リバウンド”を防ぐ十八の作戦」
書いた本人は以前より一回り太くなった。
- 畠山みどり「ポカポカあたためてグングンやせる」
彼女は無理をして五回も肺炎になってしまった。
- 瀬川瑛子「10分間体操と酢大豆できらきらやせた」
あとで彼女は、酢大豆だけでやせるなんて魔法でもなければ無理ですよと告白している。
- その他、 マッハ文朱「やせる+美肌-マッハのハトムギ美人になろうよ」「これはやせる!マッハ式座禅&ダイエット」、鈴木その子式ダイエット、甲賀瑞穂「ガルシニア9キロダイエット!!」、川津祐介「不思議なおもしろ減療法 こんなにヤセていいかしら」「同書パートII」、うつみ宮土理「ヤセたいところがすぐヤセるカチンカチン体操」などは問題があると指摘している。
タレントのダイエット本はまず疑ってかかった方が良さそうですね。
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