機器(ハード)費用削減の工夫
機器価格を下げるには、より
安い価格の機器に変更
すること。
1.
市販品が使えるならそれに変えること
但し、
耐久性
があることが条件
コントローラ > 市販パソコン
ディスプレイ > 市販液晶ディスプレイ
プリンタ > 市販プリンタ
2.
国産メーカー以外に海外メーカーも検討
する。
但し、
耐久性
があることが条件
レジスタの各部分中で
故障が多い順に
並べると
1.プリンタ
2.キーボード
3.コントロール部のディスク部(ハードディスク、フロッピー等)
4.ディスプレイ
5.コントロール部の電源部
になります。
プリンタを決める基準
は
レシート発行枚数と発行間隔(レシート発行後に再びレシート発行するまでの平均時間)を
勘案して決めて下さい。忙しい店、駐車場にはパソコンプリンタは向きません。
しかし、一番忙しい時間帯で考えて客数が少ない場合は十分役に立ちそうです。
危ないと思ったらレジ用プリンタを選択して下さい。又資金的に余裕がある場合は
エプソン製をお勧め致します。他社でも十分かと思いますが、無難ではないかと考えます。
1.レジ用エプソン製プリンタ
2.レジ用他社製プリンタ
3.パソコンプリンタ
の順になります。
キーボードを決める基準
は
パソコンキーボードでも、メーカーと機種により耐久性は随分違います。
また、キースイッチの構造は5000円を越えるような機種の場合、メカスイッチを採用している
場合があります。初期のNEC−PC9800にはメカスイッチを採用していました。メカスイッチの
場合は一つ一つが独立したキー構造となっていますが、最近ではキー接点がフイルム状になっつた2枚
のフイルムをリモート式に圧迫する方式が主流です。コスト面では断然こちらの方が安くつきます。
本式のレジスタのキーボードでもコスト競争からキー接点がフイルム状になった2枚のフイルムを
リモート式に圧迫する方式になりました。
ポイント1
、使用途中からキーの重い(こすれるような)キーボード、押して無視されるキーボードがある点です。
そんなに使っていないのにキーボードが重くなるキーボードがあります。
キートップの構造に依存しますが、店先でキートップを外す訳には
いかない(間違うと壊してします危険性がある)ので運次第でしょうか。
これまでに使ったパソコンメーカーでの経験から言うと、有力パソコンメーカーでは
あまりなかったようです。一般にビジネス用に販売されている機種ではキーボードは
大丈夫だと思います。それ以外のメーカーではご自分で試して見る以外に方法がありません。
まあ、金額が安いのでその場合は買い換えても良いのではと思います。
パソコンキーボードの利点は価格がレジ用に比べてはるかに安いことです。レジ用と
言っても、2〜3年位使うキーがぐらついたり、重くなったりしてきます。こちらは
完全な故障でない限り、買い換えは難しいでしょう。その意味ではむしろパソコン用
の方がすっきりと割り切れます。
ポイント2
.キーを押し始めてから押し切るまでの深さを「ストローク」と言いますが、これは
深い方が押し易いです。ノートパソコンでは浅いストロークですが、これはノート
パソコン自体が薄く作られている構造的な理由からです。
ポイント3
.テンキー部分が右側に付いているものを選択して下さい。後は出来るだけシンプルな
キー配列のものを選択して下さい。
資金的に余裕がある場合はレジキーボードをお勧め致します。
その方が操作が易しく感じます。
パソコンを決める基準
パソコンは出来るだけ狭い場所にも置けるようにコンパクトな方が良いと思います。
スリムなデスクトップがお勧めです。(CPUスピードはできるだけ遅いタイプを
お勧め致します。発熱が低くなるからです)
ノートパソコンはその意味では最適です。
但し、次の6つが条件となります。
1.パソコンキーボード接続用のPS2コネクタがあること。
2.標準サイズのディスプレイ用RGBコネクタがあること。
3.標準サイズのプリンタ用パラレルコネクタがあること。
4.ハードディスクが内臓されていること。
5.外部記録用のフロッピー、CD等メディアが内臓されていること(一番良いのはフロッピーです)。
6.レジ用プリンタを使用する場合は標準サイズのCOM1(RS232C)コネクタがあること。
USB接続のキーボード、プリンタ、ディスプレイは確認できておりませんので接続保証は
致しかねます。
ディスプレイを決める基準
液晶ディスプレイはノートパソコンであっても外部接続をお勧め致します。
液晶ディスプレイのバックライトに寿命があり、ノートパソコンで液晶ディスプレイの修理は
買うほど高額になる恐れがあります。表示サイズはとできるだけ小さい方が有利です。
機器を決める基準
仕事量に見合った耐久性がある機器を選択して下さい。
その次にコストが安いものを選択して下さい。
1.
プリンタを決める基準は
2.
キーボードを決める基準は
3.
パソコンを決める基準は
4.
ディスプレイを決める基準は