ここには江戸時代からの、生活感の偲ばれる物を中心に、紹介してあります。しかし、物の時代を特定することは素人の私にとっては至難の業です。江戸、明治、大正という時代は極論すれば、体制の違いでしょうか?。物達は時代が変わったからといって、極端に変わることはありません。現代とは違って、ゆったりとした時間の中、必要によって徐々なる変化は余儀なくされたと思います。しかし、時代区分にはそれ程シビアにならずに、江戸時代より伝えられ醸し出される、その雰囲気を味わっていただければと思います。そういった主旨で集めたものが「携帯道具に時代の知恵を見た」として携帯電話の全面新聞広告に、ここのコレクションが7点程紹介されました。また、江戸開府400年の特別展として、電気の資料館の「電気がなかった時代の暮らしと知恵」にも何点かパネル展示され、石川英輔氏監修の小冊子にもなりました。更に「農林年金」(2006年10月号)にも記事として紹介されました。興味のある方は、クリックしてそれらも御覧になって下さい。

 2007.06/09の日本テレビで放映された「世界一受けたい授業」の一時限目の「社会」で、教科書に載せたい新歴史!江戸の娯楽として、当HPの「江戸の魅力」に展示されている、「旅の小道具」が紹介されました。「世界一受けたい授業」のサイトの バックナンバー 「荷物を軽く旅するための旅行グッズ」(6/9)に、その様子が紹介されています。


旅の小道具1. 2. 3 遊山の小道具 灯かり

古民具1. 2 貨幣 江戸の本

古地図 古写真 古文書

彫刻 書画 蕎麦猪口

陶磁器 ホ−ムへ

-覗き眼鏡風?-


* 江戸時代「覗き眼鏡」というものがあったのをご存知でしょうか?浮世絵師が極端な遠近法で描いた絵をレンズを通して覗くと、現実を見るように立体的な像が見えたのです。江戸の昔のカラクリ趣味が、現代にもこんな形で通じていることに興味をおぼえずにはにはいられませんでした。





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