広重「東海道五十三次」の秘密 − 司馬江漢・東海道五十三次画帖」は偽物である

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●  始めに

 日本橋 : 日本橋の南蛮人

 品川  : 時の流れの矛盾

  川崎  : 続膝栗毛が与えた範囲

 神奈川 : パラドックスの行方

 保土ヶ谷 : 橋杭の錯覚

 藤沢  : 描かれなかった鳥居と道標

 平塚  : 縄手道と湖の混同

 大磯  : 雨の日の証明

 小田原 : 旅の視点


 箱根   広重の「箱根」は「」である

 三島 : 不思議な鳥居の形

 沼図 : 間違いと創意

 藤枝 : 問屋場の造り

 島田 : 俯瞰図>

 吉原 : 馬引きの所在

 蒲原 : 広重の蒲原は「新潟」である


 金谷 : 謎の小橋が語るもの

 掛川 : 一致する田植えと凧上げの時期

 袋井 : カマドの煙

 浜松 : 冬の杉の木

 荒井 : 二双船は想像なのか

 二川 : 僅かな距離での事柄

 御油 : 否定される覗眼鏡の視線

 赤坂 : 描けなかった屋根

 藤川 : 「八朔御馬進献」の鍵を握るもの − 江漢図はやはり贋作である

 岡崎 : 「岡崎 − 目が声を聞くということ」

 池鯉鮒 : 鯨山ではなく鯉山では?

 石薬師 : 晩秋の農作業と藁屋根の不思議


 庄野 : 驚くべき事実−もうひとつの江漢図

● 関  : 全てを語る仙女香

 水口 : 干瓢造りは、冬の風物詩ではない

● 草津 : 名所図会の後先 草津からも演繹される江漢図贋作説

 大津 : リスクのある描写

 京都 : 御所を描けた人 − 想像力の失墜


 京師
 : 三條大橋の誤描写


 東海道名所図会との比較 1 : 島田と金谷

 東海道名所図会との比較 2 : 石部 

 偽者三段論法

 やはり江漢図は偽物である



●  箱根について : 大名行列と菊池氏の説、そして広重は東海道を旅したのか?

 広重の山

 村中氏の写楽真説より、写楽別人説と広重の他図引用

 江漢と江漢(司馬江漢不在の記述について)

  『春波楼画譜』について1.2
書き込みログ
 年号について

 江漢五十三次を支持する人の意見

 仮説作業としての「広重旅行説」

 T氏の説について

 T氏の説について

書き込みログ
 司馬江漢の「生月島」と「広重東海道富士見双六図」から導き出されたもの

●  絵師の精神的支柱について

 広重の再刻図と江漢図本物説

 江戸の旅について

書き込みログ
 八朔御馬進献の儀について

 取りあえず蒲原1

●  取りあえず蒲原2

 雁木について


 続仙女香について

 馬琴「吾仏之記」の和田源七と仙女香

 勢多章甫『思の儘の記』にみる八朔御馬進献の儀



 蒲原の元絵は、北斎の「北越奇談」か?

 何故広重は「夜之雪」を描く場所として蒲原を選んだのか?

 覗眼鏡について


 江漢は直武に西洋画を学んだ

 江漢の腐蝕銅板画について

 江漢と回りの和漢蘭学者について

 江漢は町人出身であった


 江漢の西洋画論と五十三次画帖の描写

 春波桜画譜は「東海道五十三次画帖」ではありえない


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