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二代国輝

天保元年−明治7年(1830−1874)

「東京府下自慢競い」とあるのですが、いったいなにを競っているのでしょう?日本橋が3車線?に分かれています。両脇を人物が通り、中央の広いところで、ちょうど馬車と人力車が交錯しょうとしているところです。橋げたのところでは、荷物をのせた舟と、ふたりの女性を乗せた舟が、橋の上の喧騒とはちがって、のんびりと往き交っています。橋や橋げたは木製のようですが欄干は黒く、もしかしたら鉄でできてるのでしょうか?遠くの富士山や、倉の様子からこのペ−ジにもある、広重の日本橋とほとんど同じ場所から描いているようですが、時代を感じさせておもしろいですね。
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2代国輝/日本橋
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