日本科学未来館探訪記


足利から未来館までの道のりは・・

足利市駅→北千住→秋葉原→新橋→船の科学館駅

という道順でいきました。所要時間約2時間半といったところでしょうか。

パンフレットなどにはテレコムセンター駅より徒歩5分となっていますが、

船の科学館駅からでも変わらないくらいでした。入り口から考えるとこっち

から行った方がわかりやすいかも。

入る前に早速発見したのは、掃除用?の機械でした(笑)。

入り口の券売機にて、ダ・ヴィンチとルネサンスの発明家たち展の分も

含めて1300円で入場券を購入し、どこから行ってよいかわからず結局

ダ・ヴィンチ展を見に行く。ここは撮影禁止だったので写真は無しですが

歯車だけを作っていろんな機械を作っていたことにびっくり。ボールベアリング

もダ・ヴィンチの発明と聞いて更にびっくりでした。


いよいよ常設展示のほうに。まずは1F/地球環境とフロンティアでは最初に

トップページを飾っているGEO−COSMOSが目に付きます。

時間ごとに表示内容が変更されるようで、雲の画像と思っていたら・・

といった具合に次々に表示が変わっていきました。また、KAZという名の高性能

低公害車の展示もあり、シートに乗ることもできるようになっています。


次は3F/技術革新と未来/情報科学技術と社会です。個人的に一番おもしろかった

のはここでした。ロボット・マイクロマシン・ナノテクノロジー・超伝導などの展示があり、

しかもかなり専門的なものがあったり、研究者のインタビューを聞くことができたりで

とにかくおもしろいです。その中にあって、「なるほどねぇ」とうなってしまったのは

「インターネット物理モデル」でした。

8つの白と黒のボールを組み合わせて相手のアドレスを作り、そこにボールを送る

というものです。見ているだけで楽しいし、インターネットの仕組みがよく再現されて

いたと思います。右の写真はアドレスのチェックをしている瞬間です。青がOK、オレンジ

のランプが×という意味でした。


さて、5F/地球環境とフロンティアですが、ここでは写真は撮りませんでした。

というのも、撮影OKとNGが場所によって違うように感じたので、自己規制して

いたんです。(結局は大丈夫のようでした)

目に付いたものといえば、「しんかい」の実物模型や人工衛星ですね。実物か

どうかまでは確認できなかったので、この次見に行ったときにでも確認します。

あと、ゲノム・脳などの生命科学分野も結構力が入っていました。もっと展示が増える

とおもしろそうですね。


番外編としては次の写真でしょう。

8月29日午後4時に打ち上げられ、成功したH2Aロケットの第一段エンジン

であるLE−7Aの実物です。説明書きによれば、試験で使用されたもののようです。

右は以前撮影したLE−7(H2ロケットのエンジン)です。比べてみるとだいぶシンプル

になった気がしますね。どちらもすごいものであることには違いないですけど。

 

だいたい3時間くらい滞在しましたが、事前に予約券を手に入れないと見られない

ドームシアターガイアやいくつかのコーナーが見られなかったので、また時間が

できたら行きたいとおもっています。

写真が大きくて重いページになってしまい、すみません。(ブロードバンドならたいした

ことないんでしょうけど、うちは56Kモデムなので・・。)


Created on Sep 1, 2001

Shin'ichi TAKAGI

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