[ 明日、謝る人々 ]
※人名規則 (女親家系名・男親家系名・個名)




カエル・ソンターク・ソラ
主人公。技能工芸学院の女生徒。東部出身の田舎者で、全体に地味でダサい。受身で臆病な一方、変に反抗的でしぶといところがある。実際、おとなしいのは見た目だけ。はばかるよはばかるよ。


カイデン・ライカス・ネコ
干潟に住む60前の学者風のおじさん。昔、学院にいたらしい。別名『裏庭のネコ』。太めだが結構おしゃれ。眼鏡紳士。


クラレイ・ファル・クローヴィス
アルスス学を興した学院の英雄。二つの戦争を食い止め、現在は『壁の中』。青い冷たい目の傲岸不遜な青年。


テプレザ
学院の女性教師。クローヴィスの恋人だったらしい。学者としては無名だがファッションアイコンとして絶大な影響力がある。


イル・カフカス・イラカ
アルスス学派の人気者でクローヴィスの完コピ。明るく社交的なリーダータイプ。テプレザの覚えもめでたい。


ルル・シル・カントン
学院の創設者。もちろん故人。学問を創始したと言われるえらいえらいえらい学者さんで、世界にただ一人の『金杯博士』。


ニキ・スズキリ・アガタ
ネコのかつての友人らしい。故人とのこと。


ハン・リ・ルクス
まじめ学生。本当に素直なおとなしい人間で、ソラみたいに抵抗しない。


ゾンネン
ソラの町の町長の息子。気難しい。


(随時追加)







[ そのほか補助知識 ]


◇技能工芸学院について


『学問は、繰り返し試行を重ね、原因と結果の間に再現可能な関係性が永続的に存在することが証明されたものである』(カントン)


自然界を支配する各神霊について、知識を獲得することが『学問』であり、それを引き出し人的に有用に活用する術を『技術』と言う。
技能工芸学院は、『学問を追及』し、『技術を磨き』、それを補佐する『上質な工芸品の作成と改良』を目指す教育研究施設である。





◇技能工芸学院の博士呼称(下から順に)

5・木槌 博士論文を提出し、同院の学者会に認められた者
4・鉄尺 うち、試験に合格し、教育免状を持つ者
3・銅鼎 多年の研究実績を持ち、神霊と継続的関係を維持する者
2・銀鈴 うち、特別の功績が認められる者。学者会で選出
1・金杯 最高位。創始者カントンにしか使わない永久欠番








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