JN 2000 -----Open、15M、STD-----
4/7:
晴れ、組立て、グリッドするも条件が良くならず、タスクキャンセル。
4/8:
晴れ、強い北西風。組立て、グリッド。好条件が期待され、300Kのタスクも準備されたが、風が強いのもあってか、サーマルがまとまらず(一部ではウエーブもあり)競技は難しいとの判断で、またまたタスクキャンセル。。。
ちなみに、この日は、長野滑空場からウエーブを利用して石山さんがDiscusで飛んできました。(北アルプス
->高原山経由で約300Kだとか。。)
4/9:
高気圧後面で、はれ。風弱し。。視程も悪くどんよりした空だが、エマを取ると、5000Fが期待できるとのこと。
11:20にはスニーファーからの好条件のレポートで、曳航開始。タスクは
「佐野IC−下館−真岡−小山遊園地−富士重TC−鹿島橋−下館−葛生−福猿−板倉」の224K。曳航直後から好条件で、ミカモ、葛生で4500Fまで上がれる。私以外の板倉勢4機とその他5、6機はゲートオープン直後から次々にスタート。
私は、少し遅れて、市川さん率いるアクシオン勢4機編隊(チームフライトをやっている)の後ろに付いてスタート。下館TPに向かい160Kでグライドする。
(水バラスト100L搭載)。下館−真岡−遊園地までは、適度にサーマル(Ave
2、3m/sくらい)もあり、快調に進む。真岡の手前くらいからは多少は前後しているが、グライドもサーマリングも10機以上のグライダーが周りにうじゃうじゃ。なんだかとっても楽しい。。
遊園地のガグルで4700Fまで上がった後、染中さんと2人、集団から先行してグライド(この瞬間はTOP!??)。富士重TC手前で2人で回ってると、後続「10機以上のグライダーの固まり」が迫ってくるのが見える。。なんかとってもすごい光景!(スターウオーズのテーマが聞こえてくるような。。)で、その固まりに、ドドーっと一瞬のうちに囲まれ、また、はちゃめちゃガグル。まるで「族に囲まれた、一般車」のようでした。
その後も、Ave1.5−2.5m/sのサーマルはそれなりにあり、2000Fから5000Fのバンドでフライト。タスクの半分、鹿島橋の手前あたりからだんだん集団がばらけていく。
自分も下館の手前までは、アクシオン軍団の後ろにいたのですが、だんだん離される。さらに下館で低くなり弱いプラスで、スピードダウン。葛生までのレグで島田さん、染中さんと一緒になる。このレグも、いまいちで、弱いのも使ってだましだまし進む。(南寄りのコースの方が条件が良かったらしく、いくつかの機体に抜かれていたことがあとで判明)
葛生TPの手前。ゴールまで約40K?高度は3600F。届くのであれば弱いサーマルを使わないでゆっくりファイナルグライドしたい!。と思ったが。ゴールまでの正確な距離がわからない。。。(スタート前に準備しておくべき!)無線で他の板倉チームに聞いてみるも、正確なところは分からない。。しかも葛生手前でアクシオン軍団のゴールまで10Kコールを聞いて。。焦る!
葛生TPの手前、残りり33K、3700Fになったので、ファイナルグライド、意外に途中の状況は悪くなく、じゃんじゃん増速、手前3Kからは200km/hまで増速して、島田さんと同じくらいにゴール。でもなぜか、ほぼ同じ場所、同じ高度??でファイナルかけた染中さんは、手前1Kにアウトランディングしてました。
4/14:
晴れてるんだけど。。視程も悪くどんより。。短いタスクで競技発航するも、条件が弱すぎて、全機1時間以内に着陸。。結局タスクキャンセルになる。
4/15:
雨。。。
4/16:
10時ごろまで、雨が降っていたけど、急速に天気が回復。急いで機体を組立てて、状況が良くなるのを待つ。雲がまだ残っていて、ぱっとしないが、スニーファーが浮いているのもあり、曳航開始。
タスクは、キャッツクレイドル1.5h(1.5時間でどれだけの距離、飛べるか。事前発表されてるTPを使って、好きなように飛んでよい)
離脱後、まだ条件がいまいちで、浮いているのが精いっぱい、1000-2000Fでがんばる。。が全機発航したくらいから、ミカモ上空でプラスが強くなり、3300Fになったのでスタート。自分は、東の方がよさそうに見えたので、小山方面に向かって飛んでみる。他の皆さんも、それぞれ思う方向へスタートしていったみたい。。
ところが、思川までは、日射も雲もあり良さげだったが、さらに東は暗い感じで、良くなさそう。。途中で躊躇したが、反対側も状況が良く分からないし、早い周期で変化しているので、意を決して小山GPへ!が。。うっ。。やっぱり良くない。。小山周辺で1700FいきなりO/Lか!とも思ったが、なんとか回復。だましだまし、板倉方向へ戻す。戻ってきたころ、佐野の北から遊水池にかけて、前線性のプラス帯があるとの情報。佐野ICで島川さんの下に入ると、プラスが強い、Ave2.5m/s。高くなるほど良く、4000Fまで上がったころには南南西、利根川下流方向に向かって雲がライン上に発達していた。
こっから、板倉の上を通って、利根川下流方向へ、雲の前面で、直線160km/hでもプラス途中遊水池の横で、Ave3.5m/sで回って、雲底より高い6500Fまで高度をGET。雲のすぐ横を、ラインに沿って160-200km/hでかっとぶ!アクシオン軍団と、高速ですれ違ったり、雲の上を飛び越えたり、とっても楽しい!
結局、後半は時間まで、ライン上(佐野ICから、栗橋の下流の橋)を2往復して、着陸。飛行距離140kでした。
感想、その他:
やっぱレースは面白い。普通のクロスカントリーとは違う種類の楽しみだけど。あと、すぐ近くで見るグライダーは、やはりきれいですね。あと思ったのは、やっぱアクシオンはすごい。。
世界大会レベルを意識した?チームフライト。レースに対する取り組み。
特別な無線を使っての、チームフライトコミュニケーション。3-4機、きれいに横に並んでの編隊飛行。飛行中の情報収集、(地上支援もあり?)情報の秘密の管理?なんか、勝ちに対するこだわりも含め次元が違いますねー。。でもこれが競技!って感じですね。(総合1,2,3,5位、各クラスとも優勝)
板倉組みもレベルをあげて、いつかは打倒アクシオン!?したいですね?
(ま、かなり無理だと思うけど。。。)
ちなみに、今回は、板倉チーム5機も、特別な無線を導入しました。アクシオンみたいにチームフライトしてるわけではないけど、情報交換と言う意味では、かなり役に立ったと思います。(ギャラリーにもレースの様子が伝わって良かっ
たみたいだし)
以下、結果。
統合クラス
No Name JA ID Ship H.C DAY1 DAY2 Total
1 市川 展 221M 1M LS8 0.95 1000 600 1600
2 岩崎 信之 2566 RZ ventus2a 0.93 954 585 1539
2 澤田 重城 2543 D5 DG500 0.93 953 586 1539
4 田上 研之 2427 MM discus b 0.96 922 551 1473
5 藤元 清司 2332 JJ ASW20 0.94 907 494 1401
6 丸山 毅 2511 3M LS-7 0.96 920 433 1353
7 佐々木 淳 01DD DD DuoDiscus 0.93 926 412 1338
8 島田 茂幸 2468 BT discus bt 0.95 890 426 1316
9 口村 啓二 2458 SS discus bt 0.95 803 487 1290
10 相澤 直 2345 AW ASW-20C 0.94 883 380 1263
11 染中 俊雅 2494 O1 LS4 0.97 594 503 1097
12 早川 由紀夫 2565 5E ASW24 0.95 630 458 1088
13 島川 雅成 2254 IN mini nimbus 0.98 445 488 933
14 斉藤 岳志 2531 GD discus b 0.95 400 396 896
15 鳥居 陽生 2271 RA std.Astir2 1.00 454 362 816
16 大平 雅大 800A O8 DG800A 0.93 550 187 737
17 嶋田 和人 22KF 22 discus b 0.96 340 389 729
18 森中 祐治 2485 24 ASW24 0.96 404 316 720
19 若生 徹 2411 D3 DG300 0.97 269 285 554
JA2468(Discus
bT)__S.Shimada
日本選手権が復活して2年目となります。飛ぶ側として選手権は、楽しいなあと思っていました。
でも、選手権開催準備などを行ってきて
グライダースポーツってこれでいいのだろうかと感じています。
一般の人たちが参加できないスポーツ
複雑で解りにくいルールで見ても聞いても理解できないスポーツ
みんなに夢を与えることのできないスポーツ
私は生きていれば20年後も30年後も日本の空を飛んでいたいと思っているのですが
それがとても難しいことと思えて来ました。
今、できる限りのことをするつもりですが数年後に選手権があるかどうかも不安です。
4/9
佐野IC−下館−真岡−小山遊園地−富士重TC−鹿島橋−下館−葛生−福猿−板倉のタスクを飛ぶ。
海風が入ってくる前に飛ばないとどうにもならないので時間との勝負。早めのスタートが必要。無線で情報が飛び交うがなるべく自分のペースで飛ぼうと心がける。行く先々でアクシオンの機体と出くわす。個人的にはチームで飛ぶ機体にあまり興味はない。


4/16 キャッツクレイドル1.5h
選手権規定やら細則などよく読んでいない(あんなぶ厚いペーパを読む気にもならない)。と言うことでスタート方法を寸前に聞いてまわる。でも、よく理解できない。結果、やはりスタート方法を間違った。点数が減る。まあ、あたりまえかあ。
ウェザーは関宿から葛生、佐野の北西へ向けてコンバージェンスができ雲の上を飛ぶ。旋回点が雲に覆わ高度を落とさないと行けないので選択に困るくらい。赤城方面には北西風によって発生する雲道が見えた。キャッツ1.5hでは物足りない。選手権をキャンセルして自分本来の飛び方をしたいと思ったのは私だけだろうか?


クラブクラス選手権
DAY1 4/29
初日にも関わらずタスクはなんと156km。板倉-小山滑空場‐新大平下‐福猿の2周
11時ごろから強気の読みが当たり、スニッファーから続々と好条件のレポートが入ってくる。
競技曳航が早まるかと思いきや、飛び込みスニッファー組が続々と出発していく。(1V染中、MM田上、Twin2島田)
W-19のグリッドは、JA No.順で3番目。離脱直後にヒットし1500m。まだまだ曳航は続く...みかもから葛生のあたりをうろうろしながら北の方はよさそうだなとゲートオープンを待つ。
今回からバログラフとカメラに変わって、GPSレコーダが採点に採用され採点は大変簡単になったらしいが、初めて使う身では不安のほうが大きい。昨日からいろいろ聞いてにわか仕込み..GPSのセットはオーガナイザーがやってくれる?... やりません!
スタートラインを通過後イベントマーカーを...イベントマーカーて何?!旋回点をクリアーしたら右ボタン2回押してGoボタン..等等中にはマニュアルを機内に持ちこんで飛んでいるパイロットもいる。
葛生近辺は2000mを超える好条件だが、小山の方はまだ積雲の影もない。ゲートオープンが近づくにつれ、だんだんトップが低くなっていくいる気がする。とにかくオープン直後にGPSとにらめっこしながらスタートラインに寄せていく。
「JA2334スタート」とコール..「時間は?」と聞かれて時計を持っていないことに気がつく
「今です」「...」
20km先の小山滑空場に向かうが、まったくヒットしない。小山市を超えたあたりで、ようやく出来かけの雲の下で1700mまで回復、小山滑空場をクリアーこのころから、小山-葛生から北がバリバリの条件となり、飛び込みスニッファー組は男体山、高原山へとルンルン北上している状況がラジオから入ってくる。
新大平下まで戻ってみると福猿のほうはまったくブルーとても競技でなければ行かない状況。
岩舟であがれるだけあがって突っ込む。案の定、2300mからスタートしてみかもに戻ったら800m。後から聞くと、結果的にここから這い上がれたかどうかが、タスクコンプリート
の条件だったようである。ここから這い上がるのに20分以上かかってしまいスピードががくんと落ちてしまった。だましだまし、飛びながら小山市の雲の下で2100mまで回復し、後はファイナルグライド。
佐野あたりからかなり高度があまりそうな状況となり、2000ftフィニッシュという情けない結果。結果はワールド経験者のスピードの勝利でした。
1 森中 Asw24 89 k/h 631
2 田近 Asw19 75 k/h 572
3 鳥居 Astir 71 k/h 559
4 畠本 Asw19 69 k/h 542
7 嶋田 Discus 256
8 村井 Discus 253
9 伊藤 LS-4 239
飛び込みスニッファーの方々も、高原山ウエーブコンタクトから(T氏)、氏家滑空場アウトランディング(SO氏)前席ダウン(SI氏)まで幅広く楽しめたようで、久しぶりにビッグな1日でした。
DAY2 4/30
今日もオーガナイザーは強気である。「低気圧が近づいていますがきょうは大丈夫です。トップ3500ft」昨日より少し小さい121kmタスク。
条件があまりよくないせいか、スニッファーが2機しか飛ばない。が、高層雲が取れて状況が好転、曳航開始。昨日で最近5フライトのアウトランド率が75%となったSO氏は、着陸技術にさらに磨きをかけるべく曳航機の人となる。
最初はみなさん調子よく上がっている。が、最後から4番目のグリッドで待っている
IWが引かれるころから日射が弱くなってきて、離脱したころはサングラスをはずすくらいの状況。離脱後1500ftあたりをうろうろ... 視程も悪くガグルも見えない。
ゲートオープン直前に嶋田さんと3700ftくらいまで上がれたのでスタートゲートに向かう。スタートするもまったく当たらず、10km圏も出れない状況で逃げ帰ってくるのが精一杯。まじめなスニッファー(DG800)は小山まで様子を見に行って、予想以上に早い状況の悪化に、「難しいから気をつけろ」なんて悲惨なレポートを送ってくる始末。
それを聞いた直後に、島川競技委員長がタスクがキャンセルをコールし終了。ご苦労様でした。明日の予報は雨100%だし、仕事家庭とみなさん板倉を後にする。
DAY 2(5/1)
実は今日も少しビッグだったんです。
仕事や家庭を省みず板倉に残留したものと、急遽駆けつけたもの総勢6名。吉田・島川・畠本・伊藤・小林にアクシオン澤田
11時曳航開始、トップ3000ftから3500ftで小山方面のストリートに向かう。
なかなか、難しいサーマルコンディションだが小山滑空場辺りで4500ftくらいまで上がれる状況になる。
筑波から加波山をとおって北にすばらしいストリートが伸びており、澤田・島川が突っ込んでいく。
経験と腕の違いは歴然なので、じっと下館で状況をうかがうこととする。島川氏は筑波途中でかなり難しい様子でギブアップ。澤田氏は小山の機体とストリートに入ったらしい。
さて、どうしたものか。
取りあえずストリートを渡らずに真岡方面に北進してみる。まずまずの状況で益子まで届く。
筑波からのストリートにもすぐ手が届きそうな所で迷っていると、小山の菊池さんから「南風が強くなっているよ」とラジオが入る。MMの状況を聞くと、板倉に向かうというのでこちらも北上をあきらめて状況が悪化しないうちに帰ることにする。
大平下あたりで、おにぎりを食べながら雲低まで上がったところで、葛生方面に行こうか、最近行っていない関宿も悪くないなと思っているとMMから福猿とのレポートが入る。何で福猿なんだと思うも、取りあえずついていこうと福猿に...(主体性の無さ暴露)
福猿についたころ、MMは桐生から山に入って赤城に向かうとラジオがはいる。足利の奥に見える雲に向かってみるが、サイクルが悪く行けども行けどもヒットしない。板倉25km、3000ftきりそうになったのであきらめて帰到。MMは澤田氏と赤城付近まで足を伸ばしてルンルンだった。
あすはかなり不安定で午後雷雨の予報、ひょっとするとビッグデーかも。そうなれば、5/3日は競技委員長の休息日でノーコンテストとなる公算が大きい?!。
DAY 2 5/3
今日は難しい天気との戦いでした。寒気の影響により雷雨の予報。
タスクはCATS2時間(2時間以内に決められたTPを好き勝手に飛ぶ距離競技)曳航開始11時15分すでに、L-13から3000ft +2mのレポート。曳航開始時の良い条件からだんだん雲が濃くなりスタートオープン時には館林から妻沼方面は真っ黒な状況で、予想以上に天候の悪化が早く、これは今日はだめかなと思いながら真っ先にスタートする。スタートは4200ft。そのまま小山方面に向かい、途中の雲で稼ぎながらイスズ-新大平下-栃木と飛ぶ。板倉方面は暗くどんよりとしてこれは、小山引き返しで終わりかなと思いながら、小山の雲に向かう。小山でさらに東の自由学園まで届きそうで一瞬迷うが、帰巣本能により板倉にヘッディングが向かってしまう。ラジオから、佐野方面が急速に回復して日射が回復しているとの情報が入るがみかもまで届くかどうかの高度。結局、みかもの西で700ftでゼロ粘りがやっと。結果的には、このときのタイムロスが結果に響いた。板倉4機が同じサーマルにしがみついて、20分。やっと上がれる状況になりそれぞれ思い思いの方角に散る。
後は、時間との戦い。ファイナルグライドをどこでかけるか。2時間を有効に使いなるべく長く飛ぶつもりが、最後になってひやりとしてしまった。後10分の所で、風下にどこまで伸ばすか。ひとつ先の渡良瀬川大橋(7km板倉)まで伸ばした結果、風が思いのほか強く最後はようやくダイレクトアプローチ。クラブクラスは、アウトランディングは失格との規定を後で聞きほっとする。結果はまたしてもワールド経験者の手堅いフライトがトップ。
1 森中 Asw24 134.2km 750
2 畠本 Asw19 129.7km 740
3 篠原 ASK23 101.9km 635
5 伊藤 LS-4 108.4km 612
8 村井 Discus 91.9km 508
11 嶋田 Discus 48.5km 271
DAY3 5/4
今日も予報は良く、Aタスク155km。しかし、気温の上昇が思いのほか悪く15分刻みで
発航時間が延びていく...結局、1.5時間のCATS。スタート前には佐野から北に6000ft程度の強力なストリートが出来福猿と新大平下、新幹線鉄橋を雲の下でビューン...が、だんだん低くなって、羽生滑空場でスタック。サーマリングしながら次に回るTPを良く選ばないとCATSでは勝てないことを実感した。あと2kオフセットすれば、10km距離が増えたのに...
森中氏はなんと98km/hで、当然のこと1位。
1 森中 Asw24 146.2km 500
2 畠本 Asw19 117.2km 409
3 長澤 Astir 106.9km 381
4 伊藤 LS-4 109.6km 379
5 嶋田 Discus 103.0km 352
6 村井 Discus 87.9km 298
DAY4 5/5
最高の気象条件だそうである。雲低は5000ftしかも雷雲の恐れは無い。Aタスクはなんと福猿-下館などもっとも遠い旋回点を含む175km。すでに競技会が成立しているので、オーガナイザーは強気である。
ところが、良い条件は葛生の北の山の中。なかなか板倉近辺が良くならない。
15分刻みに発航が延期され、ついに12:30分、タスクが変更された。新大平下-古河-佐野2周(113km)で開始。
ほぼ前面ブルーのコンディション。突っ込むしか無い。5、6番目にスタート。1周目は途中まで3000ft-4000ftで順調に進む。ところが、1週目の終わりから南風が強くなり、サーマルが弱くなる。2周目に入る所で、1000ftをきる。みかもでなんとか持ちなおすも、新大平下をクリアーするのが精一杯。強い南風で古河には届かず...板倉の西で700ft..こうした条件の中、伊藤氏が古河をクリアーし板倉に滑り込んできた。いっしょに回る。彼にはなんとか最後の佐野駅をクリアーしてフィニッシュしてもらおうと上がりのよさそうなところを伝えるが、ちょっとしたタイミングで上がれないようである。みかもで2000ftまで上がったのでもう一度古河をトライするも、何も無く轟沈。いっしょに回っていた森中氏は、同じ高度から西浦陸橋をタッチしてGPS-O/L。さすがに冷静..気がつかなかった私が馬鹿。
結局、伊藤氏のがんばりのおかげで森中氏の連続デイリーウイナーを阻止。
1 伊藤 LS-4 88.0km 548
2 森中 Asw24 72.9km 449
3 畠本 Asw19 69.3km 436
11 村井 Discus 42.3km 258
12 嶋田 Discus 0.0km
DAY5 5/6
朝から雲が多いが、日射が入れば競技可能と見てグリッドで待機するも、2000ft以上の視程が極端に悪く安全上競技は無理と判断。13時「ノーコンテスト」
1 森中 Asw24 146.2km 500
2 畠本 Asw19 117.2km 409
3 長澤 Astir 106.9km 381
4 伊藤 LS-4 109.6km 379
5 嶋田 Discus 103.0km 352
6 村井 Discus 87.9km 298
最終結果
No. Name Type HC Day1
Day3 Day4 Day5 Total
1 森中 祐治 ASW 24 0.96 631 750 500 449 2330
2 畠本 斉 ASW 19b 0.98 542 740 409 436 2127
3 伊藤 寿 LS-4 0.97 239 612 379 548 1778
4 田近 美紀子 ASW 19b 0.97 572 449 155 432 1608
5 谷口 伸之 Discus 0.96 236 627 240 427 1530
6 滝川 勉 Astir 1.05 258 581 270 382 1491
7 有坂 徹 ASK23B 1.07 263 606 177 389 1435
8 村井 太郎 Discus 0.95 253 508 298 258 1317
9 篠原 治男 ASK23B 1.07 185 635 113 290 1223
10 長澤 光晴 S-Astir 1.00 0 414 381 347 1142
11 嶋田 和人 Discus 0.96 256 271 352 0 879
12 鳥居 陽生 S-Astir 1.00 559 0 0 0 559
13 江頭 創一 SZD-51 1.08 0 0 0 375 375
14 大貫 徹也 SZD-51 1.08 193 0 139 0 332
おまけ1. CLUB
CALSS:O/Lした機体のリトリブ
-
- SZD-51の選手とクルーの3人
- そしてリトリブを手伝う選手権スタッフ3人(内撮影者1人)
|

おまけ2. FAI CALSS:グリッド
-
- 長野からDiscusで飛んできた石山さんと
- 選手兼スタッフの島川さんと私、そしてクルー兼スタッフの経澤
|