5. 1998.1.25 Flight Report(JA2254 Mini-Nimbus IN)----by S.Shimada
1/25(日)は13:00ごろミニニンバスで離陸。
雲のラインが安定して赤城山から佐野の街まで伸びているのでもっと早く飛び上がりたかったのですがロックをしわすれたツインのキャノピーが風にあおられて開いてしまいヒンジが壊れたりしてバタバタしてしまい準備に手間取ってしまって・・地上の風は260度から7m、ブロー10mでL−23や松添さんの乗るMM(JA2427)が先行して何度か離陸していくのですが直ぐ降りてきてしまうので変だな?とそれでタグパイと話して雲のラインの西よりから探りながらプラスにあたるまで赤城方面に曳航を と言うことにしました離陸すると2000Fまでの低空はプラスもまとまりが悪いのですが3000Fくらいになるとプラスと沈下がはっきりしてきたので今日はそこそこ飛べるなあと・・それで雲に添って赤城山へ向けて さあ、行こか状態、上空の風は330度から30〜40km/h曳航中の状況からして2000Fあたりでシェアしているのかなあと感じました。プラスは強いところで3m、雲のラインから外れると−4m、大間々町のあたりから赤城山までいい雲は無く、空気がいやらしく巻いている様子。大間々町で7500Fあったのですが山頂まで10kmのところで5500F、下降風強し(バリオ振り切れ)赤城山の山頂は雲がかかっていて見えないウェーブも期待していたのですが風向が北(男体山側)に振れすぎているのでウェーブを掴める自信がなくて・・どうも、赤城の北側斜面側から吹き抜けてくる風に気流が荒らされているようでした。それで、大間々の街と桐生の街の間まで戻り、考え直し。昔、木村玄さんが草木湖あたりの尾根にそって男体山へよく行っていたらしいとの話を思い出し方向転換、6500Fからいざ男体山へ(男体山から宇都宮方面にはストリートが見えるので)。ところがブルーなところは当然ながら、すげー沈下で数kmも行くとやっぱり耐えられなくて、猿まねではいかんなあ〜と思いつつ、めげて桐生の街(5000F)のプラスまで戻ったらBT(JA2468)島川さんが1500Fくらい上空を草木湖方面へビュウーと行くのであります・・あっちは、すげ〜沈下なのに!!雲の下で旋回しながらBTのようすを見ていたらやっぱり叩かれて戻ってきました。なんか、これで戦意喪失してしまい、、、どうしようかな 状態・・そんなもんで、音沙汰のないMM(田上さん)とW19が気になったので佐野へ戻ったら、いたいた こんなところで何やってんだ!!さらに2777(石山さん)が気になったと大平さんが大谷でウェーブに入ったのでブルーのなか(3000F〜5000F)宇都宮へ何とか行けないかなと向かうのですが小山の街を越えたところでMMから足利でウェーブ(サーマルウェーブ?)に入ったとの無線が入り振り返ると、あの雲は以前、経験したあれだ(しまったあ〜)高度を落とさないように注意しながら、あわてて足利へ戻るのですが、とどかない ん〜どうしても とどかない!!!くそ〜、はあ〜 がっくし・・ もう降りよ てなことで おしまい
MMはウェーブ(15:30ごろ)で高度を取り氏家へ向かったそうですが宇都宮で辛くなって板倉へ戻ってきたそうです。
個人的にはかなり不満なフライトでした。大きな問題点、主体性がない!!でした
4. 1997.11.1 Flight Report(JA2254 Mini-Nimbus IN)----by S.Shimada
寒気が入り、北西風7m。今日は絶対に上がれる、ウェーブもありだなと予測して、いそいそと機体を準備する。ミニニンバスで12:30に離陸、26日同様板倉らしくタイミングよいとバシっと上がれるのですが はまると とっても辛い。1度5000feetまで上がったのに大きな下降風に入り込んでしまい、田沼で2000feetを切り出し(バリオと高度計が壊れているんじゃねえかと疑うしまつ(^_^;;;;))あわてて板倉のR/Wへ戻る。途中、くさったプラスで何度か旋回して板倉へ着くと1000feet。ディスカス(MM)で後から離陸した島川さんが小山から無線で呼んでいるのですが こっちはそれどころじゃなくて・・結局、高度を回復させることなく13:30にはめっちゃ不機嫌になりながら着陸。13:45に再度離陸、関宿や小山から離陸した機体の景気の良い無線を聞いているのでかなり切れていました。なのでプラスに入るとすぐさま離脱し一気に6000feetまで上がり、後は鬼怒川上空で1度高度を補給、二宮・真岡方面の雲のラインへ出てそれ伝いに氏家までグライド、日光山系から宇都宮を通り茨城側の山並みへ向かう前線?は、7000feetを維持できるのでらくちんでした宇都宮の北側から氏家はみぞれが舞っていてリフトもないのでいやらしかったです(^_^;;;;;;)。帰りは同じルートを通るのですが板倉へ帰るには西風が強いので(15m/sくらい)余裕を持とうと思いホンダで8400feetまで高度を取り半信半疑のファイナルグライド(小山の曳航機から無線でシンクきついから高度に余裕を持つようアドバイスがありました)。当然ブルーなところは強い下降風を予想していたのですが思った以上にきつく小山市街地で3000feet、悩む高度になってしまい どうしようか?????まあ、ダメなら思川の河川敷のOLポイントへ降りれば良いかと・・・腹をくくれば後は行くのみ。結局、板倉方面からかすった雲のラインが高層にあったのでもしやと思いそれに沿いアップダウンを繰り返しながらなんとか板倉へ滑り込みました。ちょっと疲れました。そう言えば、着陸したら風はだいぶ収まっていました。

3. 1997.10.26 Flight Report(JA2334 ASW19b IW)----by S.Teramoto
12:30にW19で出発した時、板倉近辺は完全にブルーでした。ボコボコとはしているもののプラスがまとまらず、1時間近くR/W近く2500ftをうろうろした後、何とか5500ftまで上がって栃木方面に向かいました。で、問題はコース取り。小山の機体が上がっているエリアまでダイレクトに行ける高度ではないので途中で拾わないと行けないのですが、基本的にブルーでコースが良く分からない。プラス帯(風の変わり目?)らしきものものもあったのですがうまく使えず、R/Wから20Kmの地点で4000ftを切って沈下に入ったので引き返してしまいました。小山から飛び立つ機体はちゃんと気象判断をして飛んでいるようで、上手な人のレポートを読むと悲しくなります。帰って来た後もプラスはあるのでミカモ〜葛生をうろうろして、15:00過ぎに佐野上空でプラスをヒット、平均1〜1.5m/sでそのまま8700ftまで上がりました。上空は風速10m/sでウェーブかどうかは定かで無いですが、ミカモと佐野町並の間、幅200m位の狭いエリアでした。上がった後は時間も時間だったので、足利を回って5年ぶりに太田→館林→妻沼の妻沼25km△を回って帰りました。反省点: 地上を良く見て風を意識して飛びましょう。気象判断が重要!
2. 1997.10.26 Flight Report(JA2427 Discus b MM)----by S.Shimada
ディスカス(MM)で飛びました。風は北西風4〜5m程度で板倉のR/W近辺にも霞った雲が現れては直ぐに消える、いやらしい気流状態だったと思います。板倉にはよくあるのですがタイミングが悪いと荒れた気流に揉まれるだけで何もできずに降りなければならなくなる。葛生から栃木市の鹿沼よりには安定した運動が見えるので13:30に離陸そこまで曳航してもらいました。とっても荒れているなか何とか1500mまで高度を取れたので赤城の見える方向へ向かったのですが凄い下降風で数キロも行かないうちに900mになってしまい、きつくなってあたふたと佐野の街の方へ。みかも山へたどり着いたら400m、そこで定番のタイトなリフトを拾って粘りながら国道50号に沿って流されていると北東風と北西風がぶつかりあっているので(地上の焼き畑の煙で判断)絶対上がれると思っているうちに1500mになり明野の雲までグライドして高度1200m。その辺の前線をぷらぷらして筑波のたもとで2000m日射が当たらず寒くトイレにも行きたくなったので前線づたいに下妻、栗橋を抜け羽生ICで旋回し板倉(着16:00)へ戻りました。15:00過ぎにはASW19の寺本さんが佐野でウェーブに入ったそうです。
1. 1995.3.16〜24 JN1995 Report(JA2334 ASW19b IW)----by S.Shimada
3月中旬、何人かの方々の協力を得て日本選手権に参加できたのでお礼を込めご報告します。
以前から出てみたいと思ってはいましたがほんとに出ちゃいました日本選手権!! おのれの能力で大丈夫だろうか、他の選手に迷惑をかけないだろうか、とっても不安な気持ちいっぱいで、「やばいな〜」て感じでしたが・・
<きっかけ>
エントリーを決めたのは普段乗ることができる機体がディスカスT以外にミニニンバスとASW19Bが増えてトレーニングしやすくなったことと「(ASW19Bの)グライド性能はいま二だけど乗り味・フィーリングが合いそうだなあ」と初めて乗ったとき感じたので「あまり乗っていないけれどいいか」て気分になり決めちゃいました。それに、石山さんがディスカス、秋山さんがミニニンバス、八尾さんがASW20でと身近な方々が出ることで何となく楽しいかなって思ったりして
<準備>
それで準備は何をしたか・・トレーラー・カメラ・バロ・地形図以外これと言って特別なことはしなかったと思います。ただ、この冬は釣りやスキーやヨットの誘いは全てブッチギッて何時でも飛ぶぞ(練習するぞ)って気持ちを持っていました。ところがW19は50kmトライの乗り手が何人かいて土日に(当然のことながら)練習ではなかなか飛べないのです。結局、平日仕事を休んで2度練習しただけでW19での飛行時間がやっと十数時間になった程度、考えてみたらW19のポーラーカーブすら見たことなかった。と言うことでぶっつけ本番同然でレース突入となりました。でも、他の参加者も普段通りで特別なことをしている様子はないようでしたけど。
あっ、重要なこと2点してました。ナビゲーション用にGPS(約270ドル)を購入してセットしたことと板倉のロバンで遊覧飛行がてら利根川と江戸川の河川敷下見したこと。結構役に立ちましたよ。GPSは目的地までの距離と方向、それにだいたいの風向風速がわかります。知らない旋回点の位置まで地図や写真で確認することなく正確に導いてくれるのでコースの選択や周りの状況把握に集中でき飛行中の負担軽減に大きな威力を発揮してくれました。河川敷の下見(上空から見ることが重要 何故ならより実戦に近いアウトランディングのシュミレートをしやすい、それから地上で路面確認をすればなお良いのだが)は次のプラスへのアプローチにおいての安心感・保険的役割をしてくれたのでやはり空気の動きを感じる・見ることに集中できる手助けになりました。
<気象と旋回点>
事前の発表で今回の旋回点は関宿・板倉・妻沼近辺に限られ黒磯方面は除外されていました。黒磯でのフライト経験が無く、初参加の自分にとってはホッとしたような・残念なような複雑な気分でしたが・・ただ、実際のタスクに「妻沼が出て来ませんように」とは神様にお願いしました。だって、あのあたり沈下きつい、トップ低い、風に流される!低空で意味もなく苦労するの目に見えていますもの..本番のタスクはオーガナイザーのタスクセッターと選手から毎日交代で2名のアドバイザリーが出て意見交換後決定する方法が取られたのですが...さすがみなさんわかっていらっしゃるようで妻沼方面はタスクの中に一度も登場しませんでした。
今年の冬は安定した天気が続きフライトのたび 7,000〜10,000feetの高度が取れていたので「250km以下のタスクならなんとかなるさ」と、ちょっと軽く考えていたのですが、世の中うまくはいかないものです..選手権に入る直前から天気は短いサイクルで周期的に変化し予想しにくくなり、かつ、本来の3月の条件には遠く及ばず飛べた日も日射は弱いどころか無いに等しい時間帯があるなど、あげくの果てには山岳地帯からの「ウェーブの切れ端でもないかなあ」と無いモノねだりしたりして..普段なら飛ばないどころか滑空場にも行かないような天気が続くのにはまいりました。それなのにタスクは180kmとか出るもんな・・・・・
タスク
16日(土) 184.68km 下総利根大橋(start)->野田橋->佐野SA->芽吹橋->渡良瀬大橋->関宿(goal) 15M 139.09Km 下総利根大橋(start)->野田橋->東北道利根川橋->芽吹橋->三国橋->関宿(goal) Standard 17日(日) 雨 18日(月) 条件悪く競技せず 19日(火) 184.09km 下総利根大橋(start)->野田橋->芽吹橋->福猿橋->関宿関門->福猿橋->関宿(goal) 20日(水) 135.00km 下総利根大橋(start)->芽吹橋->埼玉大橋->佐野SA->渡良瀬川大橋->東北道利根川橋->藤岡鉄橋->渡良瀬川大橋->関宿(goal) 21日(木) レストデイ(予定通り競技無し) 22日(金) 雨 23日(土) 条件悪く競技せず 24日(日) 103.64km 下総利根大橋(start)->芽吹橋->福猿橋->関宿(goal) <参加者と参加機>
参加機はSZD55が2機(氏家出身者が多く海外レースで実績のあるアクシオン勢)、LS6・ASW24・ディスカスの3機(いつも気合いの入った三田ソア勢 でも昨年ワールドに出た森中さんをはじめいい人が多いのですよ)、LS3(今回は1機で寂しそうな紺碧)、ディスカスWとTの2機(元気の良い東北勢・・大友親分の子供たち)、ペガス(結構手強い京浜 いつも楽しそうに飛ぶのですよ)、DG300(ほのぼのしていて雰囲気が良いのです)、ASW20・ディスカス・ミニニンバス・ASW19の4機(グループYY・湘南・板倉組のまじめなふりをしておちゃらけフライトをするのを得意とする烏合の衆)で15Mとスタンダード合わせて合計14機とそれらしくなった大会と思うのですが..残念なのはあの有名な方々、小田さんと滝川の丸伊さんと2人の市川さんがキャンセルしてしまったこと。「一緒に飛びたかったなあ(たぶん ついていけないけど)」と今でも思うのです。それに話に聞く諏訪・長野勢や小山勢が出て来ればもっとおもしろいのに!!
<飛び・・水バラ>
「なんだかなあ?」と言う気象条件なのによく飛ぶんですよね みなさん。ほんと凄いですよ!! しかもたくさんの水バラを積んで..個人的には積むの大変面倒だし、クライムに自信が無いし、重くすると古いW19壊れそうなので積みませんでしたけど...でも、みなさんの飛びを見ていると水を積んで飛ぶ能力と練習も必要なのかなと感じてしまうのです。八尾さんの話だと水を積むと前には出るが明らかに上がりは悪くなるそうです。実際、経験がないのでよくはわかりませんので今後練習でフィーリングをつかみたいと思うのですが・・めんどくさいよなあ
<飛び・・アウトランディング>
降りたくないけど します やります 場外着陸!! レースなので少しでも前にと思い「1mでも高度があればグライドするぞ」てな気持ちになります。今回はたまに4000〜5000feetまで上がったりしましたが概ね2000feet前後で飛ぶのが中心で個人的には1フライトで3回くらいはとんでもないところで1000feetくらいで苦しみます。当然アウトランディングできる場所を確保しながら飛ばざるおえません。第1に他の滑空場や飛行場(あの近辺なら栗橋・板倉・妻沼・館林・しかたなく宝樹花)・・十中八九 安全にランディングできエアリトリブも可能ですもの..(あとは関宿へ帰るだけなのに)降りてしまいました板倉へ!!ここでの教訓は滑空場(特にオペレーションをしていない場合)でも油断禁物基本は大切に...(フライト中)北西風だと思ってダウンウィンドウに入ったのですがベースターン直前で気がつきました...南西風であることに(33での進入ではクロスで背風になる)しかも結構強い(ガストきつく、降りたら7mくらい吹いていた)・・あわてて切り返して15でのアプローチにて事なきを得ましたが(背風クロスで降りたらグランドループして胴体ポッキリなんてことになったかも)..いくら慣れ親しんだ滑空場だからといっても油断してはいけません。ちゃんとチェックすべきことを行うことは重要です。第2に河川敷・・この時期の河川敷は牧草などの背丈が低く、寒いためか人もさほど出ていない(土、日、祭日は注意)のでたくさん降りれるところがあります。ただ、高圧線がとてもじゃまなのです。低いところをグライドしているととても目に付く(多すぎる)どころか行く手を阻もうとしているように見えます。あげくには自分の腕の無さを棚に上げて「なんで地下を通さねんだ」と飛びながら電力会社に八つ当たりしたりして...そんなもんで・・はあ〜 降りちゃいました!新幹線鉄橋の下流に...関宿まで残り14km、あと1000feetあればフィニッシュできるのにくそ〜!! 東北道あたりの上空から何処に降りようかと思いつつ地面をにらみながら1000feet〜1500feetの間でふらふらとだましだまし関宿に向かったのですが力つきました。へろへろとグライドしながら降りる場所を決め700feetにてオーバーヘッドアプローチで障害物、路面の最終チェックをし500feetまで再度高度を回復できないかプラスを求め悪あがきをするのですが近くの民家(新興住宅地)の上空でがんばるのもまずいよなと思いあきらめてランディング停止..あ〜あ、ガックし..キャノピー開けたら冷たい風がピュウーと吹いていてとても寒い寒い(精神的にも)...教訓 防寒着は忘れずに!!気温以上に寒いのです(ひとりポツンと寂しいし)。第3には田畑・グランド・ゴルフ場・空き地など空いているところどこでも..これは最悪の事態を回避するためには仕方がないと考え無事降りることに集中すべきです。多少の機体ダメージなど大きな問題ではありません。落ちついて自分自身を守ることに最前を尽くせば必ず良い結果で終わる確立が高いのです。今回はそのような事態にはなりませんでしたがいつ何時そうなっても大丈夫なように心構えは持っておく必要はあると思います。
<飛び・・戦略>
ソアリングにとって大切なのは戦略です。いかに最適な戦略を立て実行できるかがカギをにぎります。飛ぶ前にその日の気象(現在位置での空の様子、風の向き・強さと日光連山・八溝山系の空の様子をチェック)と機体の性能を考えその日のフライトのおおよそをイメージします。とにもかくにも北関東の場合は短い時間、狭い範囲で目まぐるしく条件が変化(空気の流れ動きの移り変わり)するので安全にでるだけたくさんの距離を速く飛ぶためには2の手、3の手のバックアップ案を持たなければなりません。風・地形・地表の色合い・空気の色づきコントラスト(上空に舞い上がる煙や埃、他機の様子など)に細心の注意をはらいクルーズとクライムのリズムを取り先手先手を考えながら飛ばなければならないのですが..未熟者(才能の無い)の僕では、何度飛んでもうまくいかない;;;
<飛び・・リーダーと小判鮫>
コンペキションにはレース全体を引っ張るリーダータイプと他機の様子を伺いながら付いていき最後に出し抜こうとする小判鮫タイプがあるようです。レース戦略上で勝ちに行く場合どちらがよいのか僕の経験ではわかりません。ただ、僕の場合勝ちを狙って駆け引きをするだけの腕も経験もあるはずも無いので、機体の性能と相談し自分の特徴を生かすため出来るだけ早いタイミングでスタートし自分のペースで飛ぶことにしていましたが..考えていたようなスタートができなかった日はペースがつかめず1日中苦しい飛行になるんですよね! そりゃ〜と一番にスタートしても境の辺りでみなさんにぶち抜かれてしまうのです..まったく 下手なんですね
<成績より>
結局・・・予想していた通り成績は散々たるものでした。はあ〜あ...その場では「W19性能悪くて全然ダメよ」と笑いながら言い訳してましたが、W19は空気を良く捕らえることのできるいいグライダーです..内心では自分の腕の無さ・判断の悪さに腹立たしく情けなくとてもくやしいのです。15M・スタンダードとも上位のほとんどが最近学校を卒業したばかりの24〜28歳くらいのパイロットです。今回出場をキャンセルしてしまった有名な人達が飛んでいたら結果が違っていたのかもしれませんがバリバリに飛ぶ優秀な若手ソアリングパイロットが多くなって来ていることは事実だと思うのです。秋山さんと八尾さん(2人とも以前レカロカップ15Mクラスで優勝したことがありオーストラリアナショナルに出た経験もある)が当時にくらべかなりレベルが上がっていると言っていました。八尾さんなどが言っているようにロスをどれだけ減らせるか、今回の教訓をどれだけフィードバックできるか・・・・・今後のトレーニング方法等に課題を残しました。より高くより速くより遠くへ飛ぶのって結構、難しいですよね...
15M
Standard
3/16 3/17 3/18 3/19 3/20 3/22 3/23 3/24 TTL 1 LS3 W1 358 DNC DNC 1000 887 DNC DNC 868 3113 2 Discus GD 385 DNC DNC 622 887 DNC DNC 1000 2896 3 LS6 NON 385 DNC DNC 991 478 DNC DNC 898 2725 4 ASW20 YY 385 DNC DNC 615 478 DNC DNC 934 2412 ミ 八尾さん 5 Min-nimbas IN 31 DNC DNC 37 1000 DNC DNC 538 1606 ミ 秋山さん
3/16 3/17 3/18 3/19 3/20 3/22 3/23 3/24 TTL 1 SZD55 MW 349 DNC DNC 1000 1000 DNC DNC 1000 3349 2 SZD55 10 172 DNC DNC 830 1000 DNC DNC 1000 3002 3 ASW24 319 DNC DNC 864 703 DNC DNC 971 2857 4 Discus bT BT 299 DNC DNC 835 950 DNC DNC 756 2840 ミ 石山さん 5 Discus b MM 172 DNC DNC 647 935 DNC DNC 899 2652 6 Pegasu SP 77 DNC DNC 548 967 DNC DNC 742 2334 7 Discus bT SS 77 DNC DNC 588 321 DNC DNC 857 1843 8 ASW19 IW 77 DNC DNC 548 376 DNC DNC 785 1786 ミ 私 9 DG300 D3 77 DNC DNC 264 DNC DNC DNC 742 1083 <クルー>
より素晴らしい結果(順位じゃないよ)を得るために何よりも大切なのは信頼できる優秀なクルーなど裏方をやってくれる方々の存在だと思います。飛んでる最中、リトリブや後片付けなど諸々のことに気を取られていたらまともに飛べませんよ..!その点においては快く機体を占有させてくれ、かつ、無償でグランドクルーまでやってくれるグライダークラブの方々やこちらの依頼にこたえてわざわざ平塚から朝早くクルーに来てくれる学生さんたちや友人などに恵まれているので心置きなく楽しめるのです。大変、感謝・・
<今後>
程良い緊張感のなか楽しめました。ブービーでも大変おもしろいのです。たくさんのミスをしたし次への課題もたくさん残し悔しい思いもしますが得るモノ・新しく発見するモノあります。自然の奥深さを感じます。文章や言葉ではなかなか表現できないのですが理屈抜きにおもろいのですわ..上手くなるとその楽しさがもっともっとグレードアップするようで..また..飛んじゃうんだよな、はは・・