19. 1998.10.11 Flight Report(JA2468 Discus bT BT)----by S.Shimada 

 11日(日)は高気圧の背面なれど冷たい空気が入ってきて上空西風の予報なので短い時間帯かもしれないが多少は飛べるかなと。

(3時には南東から崩れるだろうから帰るタイミングに注意ですねとLS4の乗り手と相談する)

 

いそいそと準備しているとアルプスへ向かっていたDG500の無線を聴く。

さらに、機体をラインナップして曳航を待ってたら、小山勢の声が多数聞こえてきたので早く離陸したいなと思う。

 

ようやく曳航されると、小山から既に佐野まで来ているDG400を確認!

ついて行こうかと思うもアグレッシブに前進するDG400についていけない、、悲しい;;;

 

リリース(12:00)してしばらくは足利方面にあるサイクルの速い雲に惑わされ、なかなか北西へ進めず苦労したが北へコース取りを変えると何とか佐野の北(山への入り口)にあるプラス帯に2000fで到着。4000fまで上がれたのでさらに北へ進むとDuoと出会い

今度はDuoについて行こうかなあ//^0^

 

Duoは雲底にへばり付き前進。私はDuoより幾分低い高度で後方を行く

DG400は日光へ向かっているが4000f前後の高度での飛行であることと北側の雲が厚いと感じ平野部へ逃げやすい赤城へのトライとする。

それで、Duoは北へ向かうが私は西よりのコース(草木湖へ直行コース)を取る。桐生川ダムを越える辺りで3500fを切り出し、あらら、、、、、、ダムの湖面が広い!こんな広い湖面、見たことないぞ(ちょっとオーバーかな?)

高度3000fくらいでへろへろになりながらリフトを探るが良いのにヒットせず・・(泣;;;;;;;;;)

うるうる..させながら、雲のライン伝いに佐野の北にあるO/Lポイントへ向けて戻るとようやく高度の取れるプラスに当たり4000f、DiscusbTが重く感じ 今日は、あかんなあ

 

あとは葛生の奥から戻してきたLS4と一緒に板倉から20〜25kmを気楽に飛ぶことにし

3時には板倉へ戻り着陸(3:20)、、、何となく納得ができないのですが

まあ、楽しいローカルなフライトでした

 

しかし、小山から離陸した方々の飛びはみなさん、凄いですね

 

 

18. 1998.10.11 Flight Report(JA2494 LS4 O1)----by T.Somenaka 

 予想に反して、土曜日のコンディションが良くなかったので、あまり期待していなかった。

朝方に練習機を2〜3機曳航する。2000ftまで上がると、佐野の北にポコポコと良さそうな雲が見える。曳航は山田さんにお願いして飛ぶことにする。

 

11:44 板倉滑空場離陸。

 

とりあえず、佐野3000ftで離脱。すぐにサーマルで4000ftまで上がるが、それ以上は上がれない。葛生方面に東西に雲のラインが見えるが、ちょっと遠い。

佐野から葛生までの間に単体のうすい雲がいくつか見えるので、飛び石づたいに北上する。

途中「今日の雲はアテんならないすっ」とBTの無線。そんなこといまさら言われても遅い。

 

13:00 葛生で4500ft。

 

その先の雲も見た感じそれ以上高くは無さそう。何回か北上するが、そのたびに落とされて、あわてて葛生まで戻る。

トップ4500ftで、これ以上トライする能力は、私には無さそうだ。次の目標はどうしよう。

 

テストコースの上で無目的にウロウロしていると、YYが来る。ちょっとしてW1も来る。「こんにちは。下入ります」「よろしく」と、みなさん山の中でも礼儀正しい。私もオウムのように返事をするが、2機とも明らかに私より上級者なので、心細かった私は少しうれしい。

見ていると「W1サーマルアウト」とか言って、さっさと北上する。ついて行って見ようか、どうしようか悩んでるうちに、消える。

 

しばらくしてYYも行く様子。

う〜ん。このままYYも消えれば、依然として無目的な私の状況は変わらない。とっさにYYについて行くことにする。

主体性の欠如した私は、しばらくYYと共に飛ぶ。というよりは、YYが先に行って、回りだしたところに後から行く。楽だ。

 

もしかしてYYには迷惑かなあ、と思う。こういうとき、どういう挨拶をしたら良いのでしょう。「邪魔だったらごめんなさい」とか言っても、現に邪魔になっていて、その状況を変えられない(変えるつもりもない)私としては、白々しい挨拶になってしまいそうで悩む。しかし楽だ。

 

14:30 板倉の北北西27km。

YYは帰る様子。当然、私も帰る。

葛生に戻る手前で、YYと分かれて西に振る。とりあえず、桐生方面に行ってみることにする。

一時は5000ftまで上がったが、だいたいは4000〜4500ftの間を飛ぶ。何回かトライするが、こちらの方面はマイナスが大きい。一時、3000ft近くまで落ちて悲しくなる。

が、途中でBTに会い、また意味もなく安心する。

 

日も傾いてきて、結局この状況で桐生は私には無理と判断。大幅にヒヨって足利に向かう。足利の街で結構プラスに当たる。が、もう頭の中は帰るモードになっているので、なんとなく上がりも悪い。館林を経由して東に向かう。

 

15:15 板倉着。

 

目的を持って飛ぶ、とは言っても、限られた条件でトップが低いと、私には、それが設定できない。

心細いと、すぐに他者に依存してしまうワタシ。情けない。

フラストレーションがたまったフライトでした。

 

 

17. 1998.2.22 Flight Report(JA2334 ASW19b IW)----by K.Tagami 

 板倉を12:14にW-19(JA2334)で出発。地上の風は180度2m位。この時すでに上空には雲がいっぱいあった。2000Feetで離脱、すぐに+2.5をGET3000Feetで雲低。利根川の東側の雲道伝いに南下。関宿まで沈下も少なく、途中2つのサーマルで3300Feetまで戻して関宿着、2000Feet。関宿周辺は雲がなく1600Feetまで落ちて、げろげろ関宿に着陸か!と思っていたら、なんとか+1弱を拾い3500Feetまで戻し、古河まで引き返す。古河で3500Feetまで上がったので小山絹へ、+3を3つ程拾って2500〜3300Feetでクルージング。このレグでは八尾さんのDG400と追いかけっこして面白かった。小山に3000Feetで到着、板倉へ。結城上空の雲+5で3800Feetまで上がり板倉へ途中ブルーでサーマルがなく、1800Feetまで落ちるが板倉の手前でまた3800Feetになったので、そのまま妻沼へ。妻沼方面は雲が少なかったが2つの+2を拾って妻沼着。2700Feetくらいまで落ちたので渡良瀬大橋方向の雲へ戻る。渡良瀬の手前で3500Feetまで回復、でも全体的にプラスが弱くなってるようである、雲も少なくなってきた。その後、佐野、田沼上空へ行ったが、おいしいプラスがなく(このころ島田さんのMMは妻沼に降りる)田沼で2000Feet切ったので板倉へ帰投。そのまま15:07着陸。2+53のフライトでた。この日は風がほとんどなく、雲底は低かったが、雲はそれなりにあり、沈下も少な(プラスの雲の手前で-3にはいる程度)XC初心者の自分にはちょうど良かったです。それと、GPSのLOGを見ておもしろいなと思ったのは、センタリングの軌跡を見ると。+3m/s以上のサーマルでは、まったく流されていないのに、それ以下のレートの時は弱ければ弱いほど流されているのがよく解りました。(聞いたことあるような気がするけどなぜ??)

 

 

16. 1998.1.25 Flight Report(JA2427 Discus b MM)----by K.Tagami 

 この日は地上の風は北西10-15mくらいでした。12時過ぎくらいからR/Wより東側にクラウドストリートができており、1時過ぎには、島田さんのMini-ninnbus、島川さんのDiscus BT(小山から離陸)、村井さんのPW-5が上がっており、Top6000Feetみたいな無線が入ってました。前日と違って北の山岳方面の視程は大変よかったです。ただし、レンズ雲やローター雲は見あたらず(たぶん)フライト前にはウエーブなんて全く意識してませんでした。自分はちょっと遅れて、14:20ごろDiscusで離陸。高速道路を超えたくらいのところで、3000Feetで離脱、すぐにサーマルを見つけ上がることができました。プラスのレートは2-3m/s(たぶん)くらいでした。最初のうちは、うまく上がれず、流されては戻ってと、同じとこを2回くらいいったり来たりしてました。その後、ある程度上がってからは、ストリート沿いに風上に延ばしながら上がり足利上空くらいで雲低1500mになりました。ストリートの雲はその時、足利より北西にはなかったのですが、さらに風上に延ばしているといつの間にかウエーブに入ってしまいました。場所は足利より東に5kくらいの所です。一番良い場所を探すと2m/sでした。あとはGPSを使って良い場所にとどまるようにしてどんどん上がっていきました。ウエーブの中の風は290度、65km/hでした。最終的に、4200mまで上昇、その後、栃木市、宇都宮市小山滑空場をまわって、日没直前、16:40ごろ降りました。途中、栃木-宇都宮の間3000mくらいの所でもウエーブみたいなのがありました。なにぶん勉強不足なもんで、このウエーブが何処の山の何波目なのかなどということはよくわかりません。でも風上にヘディングすると、赤城山(たぶん)が正面に見えてました。しかし、畠本さんのレポートだと2/1は「+5m/s」で上がったんですよね。なんで自分は+2何でしょう?風の強さ?方向?それとも腕??畠本さんみたいに、もう一つ前の波に(赤城の方)いけばもっといいレートで上がれたのかもしれませんね。あと、3000m以上の高度になるとやはり、酸素、トラフィックが気にはなりました。当然ラインがどこを、どの高度で飛んでいるかの知識も必要です。酸素に関しては、30分くらいだったので、特に問題なかったですが、いちおー爪の色をチェックしたり、頭の中で暗算してみたりして?自己診断してました。