脱原ネット(脱原発政策実現全国ネットワーク)とは

 脱原ネットは1999年に全国の反原発団体・個人で立ち上げました。「立地県での抵抗運動はモグラたたき。うまくいって勝利しても、どこかで生まれる。国の政策を変えないかぎり終わらない。」
 そこで、各地の抵抗運動は続けながら、同時に、各団体個人が持てる力の例え1割でも、協力して政策転換のために使おう、との主旨で始まりました。
 現在、年に1回、合宿を行い、随時、国会議員へのロビー活動、院内学習会を開催。

呼びかけ文

これまでの主な取り組み
1999.5 10日〜15日:ドイツ・緑の党 カトリン・グリューバーさんをゲストに全国講演会(神奈川、東京、群馬、名古屋、三重、北九州、大阪)
1999.5 結成記念シンポジウム「脱原発のエネルギー政策を考える ここまでやれるグリーン電力」  愛知県中小企業センター

T部 シンポジウム
  太陽光・省エネ 藤井石根さん(明治大学教授/日本太陽エネ             ルギー学会前会長)
  バイオマス   小池浩一郎さん(島根大学助教授)
  コジェネ    福本敬夫さん(大阪大学助手)
  風力      石田博さん(日本風力エネルギー協会会員)

U部 取り組み報告&提案(市民が作る脱原発エネルギープラン)
1)北海道 鈴木 亨さん(生活クラブ生協)
2)島根 小池浩一郎さん(市民政策グループ環境イニシアティブ)
3)自治労 小林 晃さん(自治労都職労)
4)主催者 取り組み提案
2000.4 スウェーデン・ベクショウー大学のビヨルン・セットリーウス教授をゲストに、木質バイオマス利用に関する学習講演会。大阪、三重、大分、神奈川、群馬、東京の各地を回る。今でこそポピュラーとなったバイオマスという言葉が、運動をしている人々の間でもほとんど流通していなかった時期で、各地の講演会には、反原発の運動以外からも様々な人たちが参加した。
2001.11 エネルギープロジェクトチームで冊子『これでいらない!原発新増設 −市民の提案 2010年のエネルギー』を上梓。
2005.8 脱原発ロードマップ試案作成チームで『原子力撤退への道 脱原発ロードマップ試案』を上梓