文学的ライダーのすゝめ

 
実は音速は読書がスキだったりする。
活字中毒という程ではないが、間を保たせるのが苦手な音速は出先にも必ず本を持っていく。
夜中に単車が壊れて朝のピックアップを待つ間やめったにないけど待ち合わせ場所に早く着いたときや旅先のサービスエリア/道の駅で眠る前なんかに自販機の灯りで読んでいたりするのが吟遊詩人チックでスキだったりする(笑)。
関係ないけど夏は虫が集まってくるので自販機の前では本は読めない・・・むかつくぞ虫ども!駆除してやる!!ブチっ!ブチブチっ!・・・
失礼。取り乱してしまった(^^ゞ

小さなウエストバックに忍ばせていくので大きな本は邪魔だし、雨に濡れたりもするのでもっぱら近所の古本屋で100円の棚に入っている文庫本を選ぶことが多い。
既に何度も読んだ本も読むシュチュエーションや天気やその時々の気分で違う話のように感じるから面白い。
静かな部屋で読んでると眠くなるので家にいるときはめったに読まないけどネ。

音速とともに旅をする本達をちょっと紹介するッス。
紹介するわりには内容は忘れてるので感想は書かないけどネ(^^;。


星の王子様
サン=テグジュペリ


む・・・写真がきたない(ToT)

世界で最も売れている書籍らしい『星の王子様』。
ガキの頃親父から貰って読んだ頃は大して面白くもなかったのだが、20歳も過ぎたある日再び手に取ってみたら「・・・むむむ。イイじゃん(@@;」と思ってしまった。 現在ハードブック&復刻版ハードブック&ポケット版を持っており、ポケット版はどれだけの旅をともにしたのかわからないくらいボロボロ&ヨレヨレだったりする。
感想は書かないけどこれはお薦めの本ッスよ!


老人と海
アーネスト=ヘミングウェイ

ヘミングウェイって近代文学なもんで、ず〜っと堅苦しい本だと思っていた。
"文学"って聞くだけでネクタイと同じくらいの嫌悪感が走っちゃうんだよネ(^^;。
ところがある時手に取ってみるとそんなに堅くはなかった(^^;。
時代背景はよくわからないけど『トムソーヤの冒険』のマーク=トウェインに近いような感じがして意外と印象がやわらかかった。<詳しい人間違ってたらゴメンよ。
旅を愛した作者だけにこの本も旅の空に似合う。
文学はキライだとか言いながらもちょっと文学の臭いを嗅いでみたい音速は気に入っている。


銀河鉄道の夜
宮沢賢治

 
文庫本との大きさ比較

一時期出回っていた角川ミニ文庫の(『銀河鉄道の夜』。<今でもあるのか?
単純に小さい(大きさは文庫本の約半分)ってだけの理由で購入したのだが、小学校時代に「読書感想文を書きなさい」と強要されて読んだときの印象と違って面白かった。
強要しなくたって読みたい本は読むんだから夏休みの宿題とかに読書感想文を強要するなよ!と改めて思ったネ。<教育関係者は要検討課題ッス!
この本の難点は何度読んでも注釈を読まないとイミが分からないことかな(^^?

関係ないけどウチの娘の誕生日は宮沢賢治先生と同じ8月27日ッス。


さて今日はどの本を持って旅に出よう。

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