収穫
11月から12月、水稲の穫り入れを行う。刈り取った稲を地面に叩き付けて、籾を落とす。稲わらは向こうに運ばれ、中心の長い杭に横一列につながれた牛によって、足でよくかき回される。牛たちは杭を中心にぐるぐる回るわけだ。ほぐされた稲わらは、飼料として長期間保存されるが、この作業によって適度な発酵を促されるものと思われる。「ダイン」と呼ばれる独特の作業だ。