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やっとクラッチ交換作業へ

やっとクラッチ交換でGaregeVISIONさんへ入場することが出来ました。 普段見る事の出来ない光景ですので、ちょっと作業の合間を見て画像を撮ってみました。

     
リフトに載って作業中です。すでにトランスミッションは降りているのでエンジンは吊ってあります。

     
左の画像がクラッチカバー、錆びている方がRACINGについていたSACHS製、左がAP製。
右の画像がクラッチディスク、左がRACINGについていたSACHS製、右のフライホイールにのっているディスクがAP製。SACHSのディスクはフェージングがかなり磨耗していて本当に限界でした。しかし、クラッチのスベリは最後まで無かったのでまあ優秀と言えるでしょう^^; ただし目茶重でしたけど・・・


これが、クラッチフォークとレリーズベアリング、左がSACHS用、右がAP用

で、ご覧のようにゲトラグ系のトランスミッションには、クラッチASSYがSACHS製とAP製の2社有るといわれておりましたが、本当でした^^; しかしながら以前MIEにクラッチセットを頼んだ折、何も考えずゲトラグ用の物をオーダーし、来たのはAP製で、どちらにしてもすんなり付くだろうと思って気にしなかったのですが、組んでみるといろいろ違いが・・・・
と言うのも、クラッチフォークとレリーズベアリングの画像を見て頂くと分かると思うのですが、ベアリングの前後長、そしてクラッチフォークの微妙な形状の違いで、両社のパーツを混同して組むことは出来ないのです。実際クラッチ交換で部品オーダーするのは、クラッチカバー、クラッチディスク、レリーズベアリングの3点ですから。
流石にここまで違うとは思わなかったので、結局クラッチフォークをAP用の物を拝借してクラッチを組上げる事になりました。

     
左の画像は、ゲトラグ製5MT、洗って貰い綺麗になっています。左の画像はクランクリア側、お約束のクランクシールからのオイル漏れによって汚くなってます。勿論クランクシールは新品に打ち替えします。

久しぶりにリフトに載ったRACING、この機会にじっくり下回りを観察しましたが、オイルの漏れ等も僅少で、しかも一番心配なステアリングラック本体からのフルード漏れも有りませんでした。取り敢えずはホット一安心と言ったところでしょうか。。

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No.24 ”やっとクラッチ交換へ” 02.2.7