郡殿の池


更新:2001年10月23日

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 ここでは小千谷市の豊富な自然のうちのひとつ、「郡殿の池(こおりどんのいけ)」について紹介します。
※画像ファイルの無断転載は、しないで下さいね。


【郡殿の池 自然環境保護保全地域】

 本地域は、郡殿の池と周辺の原野からなる面積4.80ヘクタールの地域である。池には大小20ほどの浮島があり、小さいものは風に流されて浮遊しており、池の周辺部のマコモ群落の先端には、中央に向かってひさし状に伸びた浮島状湿地が形成されつつある。また、本池はトンボ類が豊富で、県内ではめずらしいマダラナニワトンボや主に高地の湿原にみられるオゼイトトンボなどが生息している。このようなすぐれた自然環境を保全するため、新潟県自然環境保全地域に指定する。
 昭和54年2月20日指定
 「美しい自然、大切な自然を子孫に伝えよう」 新潟県
 ※現地の看板より全文引用。


【郡殿の池生物と浮島】

  昭和47年4月1日市文化財指定
この池は標高230メートルにあり面積およそ70アール、浮島が発達している事が最も特異なもので20数個がある。
この浮島は尾瀬や霧ヶ峰の湿原のものと出来方において異なるが、浮島上の植物においては共通なものが多く発見されている。
珍しい植物としては、ヤマドリゼンマイ、ミツガシワ、ミカヅキグサ、トキソウ、サギソウがありほかにもモウセンゴケ、レンゲツツジ、オオニガナ等数十種が見られ、昆虫類ではマダラナニワトンボ、カラカネトンボ等トンボ類だけでも30数種が確認されている。
 昭和49年7月 小千谷市教育委員会
 ※現地の看板より全文引用。


【郡殿の池の自然】

※イトトンボの種類は、小千谷図書館の図鑑で調べてもよく解りません。知っている方いらっしゃいましたら、教えて下さい。
  =>笹本 彰彦さん、トンボについてコメントありがとう!(2001.10.15) 郡殿の池の秋(800*600) 撮影:1997.11.02

左:4月8日の池の様子。

左:弁財天の鳥居と社。 右:弁財天の社の裏にて浮島。

左:この浮島は、大きくなって今は余り浮遊しない。 右:浮島の縁の植物。

左:オゼイトトンボかエゾイトトンボ?。 右:おいよの墓。

左:モノサシトンボ(誤:セスジイトトンボ)(雄)。 右:モノサシトンボ(誤:セスジイトトンボ)(雌)。 撮影:1997.07.06

左:キイトトンボ。 右:ノシメトンボ。 撮影:1997.07.06

左:バッタ。 撮影:1997.07.06