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 名作誕生!みんな書道家に!・・第2幕
     
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これらを組み合わせてどんな字になったか紹介する。指導資料第5段階参照
山口君の作品であるが、はねている部分のかすれが 利いているすばらしい字である。

全員が2枚以上書けた時点で、次のように言った。


今からプリントを配ります。この中にはたくさんの花があります。このなかのどの花でもいいです。書きなさい。・・・指導資料参照
 

今度は、自分で好きな形の草書を選べせて書かせた。
「やったー。」と歓声があがったくらい選んで書くということが、うれしかったようである。(実技研修会配布資料)
「えー。どれしようかな。」
と迷う子も。しかし、目が輝いている。
「今日の習字。おもしろいわー。」
と谷口君は何回も言いながら書いていたくらいである。
ここまで進んだら、後はほめるだけであった。
『おー、すばらしい。額に入れれます。』
『この線がいい。よく見て書いている。』
本当に、大人が書く字を大差がないように見えてきた。
しかし、次の1点についてはルールとして徹底させた。


  筆を立てて書く。
 

という点である。
常に確認しながら行った。
『筆が立っていますか』
と確認した。
このプリントの字も何枚か、書けてきた頃に、2枚目のプリントを配った。
ここにも、前のプリントとはちがう花が書かれている。
「先生。この字も書いていいの。」
『もちろんです。ここからも選んで書いて下さい。』
と言った。さて、1時間にかなりの枚数を書いたが、できた作品はすべて残すように指示した。
後でじっくりと見て選ぶためである。失敗と思った作品が、すばらしい作品の場合があるだ。これは楷書の時とは違う点である。
さて、これらの作品を見て
「すごいきれい。これ○○ちゃん書いたの。」
とか友達同士でもほめ合っていることが多かったのも、楷書の時とは異なる点である。・・・みんな違っていてみんないい!のである。(どこかで聞いたことが・・)・・・・・指導資料参照
 
 授業が終わってから
「先生、次の時間またこれやりたい!」
という声が。
いつもとは違う習字に大満足のようであった。
次時は、簡単に消しゴムはんこを作り、作品に押して、表装する。

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