115系1500番台 新新潟色

115系電車には、いろいろなバリエーションがあります。
高崎線を15両で駆け抜ける編成もいいけれど、こんな2両編成もまた、いいものです。
何より、塗装が大変でないのがいい(笑)。
先日の新潟遠征で乗ってきたのを機に、一気に作り上げました。

模型は、TOMIXの115系1000番台が種車です。
塗装は直線だけだし、2両で済むから楽勝だ! と思って始めてみたけれど、
ライトグリーンは2度にわけて塗らなくてはならないし、
TOMIX製品は何をしても塗装が剥げるし、えらいこっちゃ!
誰か、塗装が剥げずに済む方法知りませんか?

(完成:2000年12月3日)

上から、クモハ115−1500、クモハ114−1500。
ともに中間車の先頭化改造車ということなので、クーラーより前の
ベーンチレーターの数が少ないのが特徴のようです。
クモハ114は、クモハのボディーにモハ114の屋根と下回りを合わせた動力車です。
残念ながら、ヘッド/テールライトはつきません。

塗装は、下塗りのあと、まず濃緑(GM13:緑2号)を塗りマスキング。
軽くGM14:灰色9号を吹いてライトグリーン(グンゼ64:ルマングリーン)を塗り、
幕板部細帯と腰部太帯の車体後半部分のみをマスキング。
その後、白(GM37:白3号とGM14を3:2位の割合で調合)を吹き、
最後に裾と車体前半のライトグリーン帯を塗りました。
テールライトが邪魔であったことと、裾部のラインをまっすぐにするためとはいえ、
手間のかかることになりました。
でも、その甲斐はあったと思いますが、いかがでしょうか。
 連結部のアップ。クモハ114には、便所が設置されています。車端の客室窓を埋め、実車に合わせて方向幕も埋めました。
 標記はトレジャータウン製です。S12編成にしてありますが、特定bニいうわけではありません。
 方向幕は例によって鳳車輛のシールです。手にとって間近に見ても、本当にきれいです。
 クモハ114の妻面。屋根と辻褄を合わせるように配管を施しました。貫通扉も塗ってみました。
 帯の塗装は妻面雨樋手前まで回り込んでいます。
 ちょっと写真ではわかりづらいですが、寒冷地の車両らしく、スノープラウをつけてみました。TOMIX165系用を小加工し、真鍮線を足にして固定しています。これでより引き締まりました。

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