東武鉄道 30000系

我が地元を走る東武鉄道の最新車両が30000系です。
この電車は、地下鉄半蔵門線との相互乗り入れを視野に入れて設計され、
ゆくゆくは東武日光線の南栗橋と東急田園都市線の中央林間の間をを直通運転するそうです。
私の住んでいるところからでは、あまり旨味はありません(笑)。

模型は、ホビーショップ・ペアーハンズのキット(4両基本+2両増結)を組んだものです。
基本的には素組ですが、随所に手を入れています。
なかなか組みやすいキットでした。
TATSUYA ONLINEが30000アクセスを突破して初の更新が東武30000系というのも、なかなか乙なものです。
別に狙ったわけではないのですが。

(完成:2002年10月31日)



先頭車、クハ31600のサイドビュー。
帯はGMの阪急マルーンと近鉄マルーンを1:1の割合で混ぜたものを吹きました。
シルバーは、GMの缶スプレーの上から、グンゼのスーパーシルバーを吹いています。
最後に光沢クリアーを吹いてあります。
塗装は例によってエアブラシです。
連結器は、先頭部のみTNカプラー、中間部はKATOカプラーの密連型です。

 前面のアップ。なかなか特徴を捉えています。
 ガラスは透明レジン製なので、平面性にやや欠けますが、手抜きをせずきちんと処理をすればたぶん大丈夫です。
 ワイパーはタヴァサのロングワイパー。
 ライトレンズは東武8000系更新車(未塗装キット)のものをカットして使いました。
 行先/種別表示のシールは自作です。
 側面表示。これも自作ステッカーです。
 それらしいフォントを選び、LED表示らしく見せるために、フォトショップで文字の部分のみを明るくしたりドロップシャドウをつけたりして加工してみました。
いかがですか。
 2号車モハ32600のパンタ周り。
 パンタグラフはKATOのシングルアーム。東武車らしく、ペアーハンズの2段碍子のパンタ台を使っています。
 ヒューズ箱はGM10050系の余りを使いました。
 キットでは、屋根の肩にGMのランボードを接着することになっていますが、あまりにゴツいので、あえて省略することにしました。別に違和感はないと思います。むしろすっきりしていると思いませんか。
 M車は3号車のモハ33600です。
 動力は、TOMIXの209系のものを使いました。
 床下器機と台車はスペーシアのものです。器機などは多少違うみたいですが、雰囲気重視ということにしました。
 もともとこのキットはGMの動力を使うことを前提にしているので、TOMY動力を使うには少々工夫がいります。
 写真ではわかりづらいですが、車体と動力の隙間を埋めるプラ板の上に、ツメを4カ所作りました。屋根寄りの2つは動力ユニットを引っかけるためのもの、裾よりの2つはユニットが奥へ入りすぎないためのものです。
 これで動力の脱着が可能になります。

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