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DF200カシオペア色

1999年、上野−札幌間に超豪華寝台特急列車「カシオペア」が登場しました。
その豪華設備もさることながら、今までの「ブルートレイン」というイメージを完全に払拭した
シルバーボディーは、まるでアメリカの列車のようであると注目を浴びました。
模型の方でも、大手2社競作という形で発売され、私も早速買いました。
ところで、肝心の牽引機関車ですが、本州内を担当するEF81は、
なんだか毒々しい色に塗られてしまい、私の好みに合いません。
また、北海道内を担当するDD51は、「北斗星」と共通運用の青い機関車で、
「カシオペア」専用機というわけではありません。
そこで、日本離れした「カシオペア」に合う機関車としてDF200に白羽の矢を立て、
客車の色に合わせて塗色を変更してみました。
模型ならではの洒落のつもりでしたが、どうやらJR北海道もDF200を発注したらしく、
実物の世界でも「カシオペア」を牽引する日が近いのかもしれません。

「カシオペア」のロゴと細い5本のラインは、イラストレーターで作り、MD−5000でデカールに印刷して作りました。
ロゴはパンフレットをスキャナで読みとって編集したものです。
模型の色と同じように調整するのに苦労しましたが、なかなかの完成度だと自己満足しています。
完成させて試運転したところ、12両の客車は意外と重く、
勾配と曲線が続く区間で立ち往生してしまいました。
ということは、あと1両作らなければいけないということなのですね…。
今回作成したDF200は、JR北海道仕様ということで、500番台としています。ナンバーもデカールです。
塗装が客車と同じため、すっかりとけ込んでしまい、
周囲からは「あまりにもアムトラック!」(笑) という評を受ける始末となってしまいました。
そこで、重連用として作るもう1両の方は、少し目立たせようかと考えています。
車番も、550番台となる予定です。お楽しみに。