気まぐれ日記特別号


1997年10月25日(土)

ぶぅさんに電話したのはきっかりお昼の12時。 本当なら既に上本町に到着しているはずが、諸処の事情により遅れてしまった。 「あと20分ぐらいでいくから!」と伝え、待ち合わせ場所を決めて電車に乗り込む。 「電車の中から会社がちょっぴり見えると思うよ」と教えられてたので窓の外を見ていると、 あったあった。ぶぅさんの会社はここなのね。

12時半前に現地到着。でもミルキー師匠の写真のイメージの人はいなくて、ボケーと突っ立っていると 向こうから小脇にピンクの物体を抱えたお兄さん登場。おんやぁ!?思ったより背が高い。 でも、写真より若く見えるしとてもやさしそうだし、私がイメージしてたぶぅさんに近い。 やっぱり、実物は見てみるもんだ。

うどん屋さんと喫茶店をはしごしながら話すこと2時間。
ぶぅさんの今住んでるところと、わたしが通っていた中学・高校はなんと隣の駅だった。 ぶぅさんの会社の前の道を北に歩いて行くと、私の短大にぶちあたる。世間は狭い。知り合ったのは 四国在住のぱそ子のおかあさんのページだってのにね。インターネットって不思議だ。

「私ってイメージ通りだった? 」
「んー。写真見てて、もっとごつい子かと思ってた。」
げげ〜ん!私ってそんなにブタく見えた!?ぱそ子のおかあさんや師匠に送ったのと 同じ写真だったんだけど、、、次回から写真変えようっと。。

しっかりキティちゃんバージョンの一六タルトもいただきました。包み紙にまでポチャッコや バツ丸が書いてあってかわいいじょ。

鶴橋駅前でぶぅさんとサヨナラして、今度は短大の同窓会へ。まだ10年も経たないのにずいぶん様子が変わった 坂道を早足で上って、煉瓦敷きの通路を抜けて。。私が卒業した翌年に増築された校舎には MACが数十台並ぶパソコンルームや短大専用の食堂が出来ていた。「学校は私が卒業するとすぐ 増改築されていく。」
食堂では先生の講演が終わってまさにケーキパーティが始まったところ。バンド仲間のほかに 結婚以来音信不通だった2人がいた。「え〜!二人とも奈良に住んでんの!?」とケーキを食べながら 住所を交換し合い、ン年前と同じように1時間ほど話し込んだ後、それぞれチャイルドルームから 自分の子供を連れて来たとき、音信不通の間に流れ去った時間の長さを改めて感じた。 全員腕の中には子供を抱いている。大きい子は5歳、4歳・・2人連れている子まで。。 彼氏のノロケ話しながらお茶飲んでたキャピキャピの女子大生は、今やそれぞれ人の親になってるのね。

駅でみんなと別れ、電車でおとうさんの実家へ向かう。そこで待っていたおとうさんとたっくんと 今度は車で奈良そごうへ。一昨年も結婚記念日に行った中華レストランに行くつもりだったが、 たっくんが「お鍋ふぅふぅがいい」というので、うどんすきを食べに行くことにした。 ワインもケーキもろうそくもプレゼントもなかったど、お鍋の湯気を見てるとなんとなく幸せ。 たっくんも「ふぅふぅ」しながらニコニコおうどんを食べていて。穏やかな晩餐会でした。

たった1日でたくさんの人とお話して、たくさんのおいしいもの食べて、改めて自分の幸せも 感じることが出来て。有意義な1日でした。


気まぐれ日記へ ホームへ