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  2012年5月入手情報


遠方から中学生が職場見学へ。本当に遠方です。

群馬県上野村立上野中学校の2年生5人が職場見学で来院。

上野中学校では、2年生がこの時期「東京施設訪問」職場見学ということで、自分たちで興味のある職場を探して、その職場を見学しているようです。都内の中学校の職場体験学習と同じようなものですが、体験する職場が近隣に少ないために、東京へ出てこられているのだと思います。まず中学生たちが希望する職場を決め、先生からタカサクの方へ電話がありました。その後、校長先生から職場見学についての依頼の手紙、そして中学生からの電話、訪問の一週間前にはFAXで質問内容と準備もしっかりされていました。

なぜこんなに多くの動物病院がある東京で、「タカサク」?なのということですが、大変簡単明瞭でした。インターネット検索で「東京、動物病院、職場見学 (中学生)」で、当院が上位に位置していることと宿泊場所に比較的近いをいうことが理由だったようです。どんな理由であれ職場見学で来院していただけることはありがたいことです。

午前10時から一時間という予定でしたが、さすが上野中学の生徒ですね、予定より1時間前に到着して動物病院の前で写真撮影をしていました。2時間くらいゆっくり動物病院の仕事についてお話しました。質問も積極的でした。上野中学校の生徒たちにお会いし、日本の未来は明るいと感じました。

これまでの中学生の訪問: 職場体験 2008年 & 2009年

 ポーランドへ行ったネオちゃん。

中学生が帰ったすぐ後で、一時お預かりしていたネコちゃんがポーランドへ行くため世田谷を出発しました。ご家族が日本におられないため、手続きをすべて私たちが行いました。世田谷から成田空港まで、ペットタクシーを使い、成田で検疫、貨物扱い業者、ペットホテルを経て、次の日に飛行機でスイスのチューリッヒを経由してワルシャワへという旅行になりました。

今回の手続きで必要で、成田の検疫所から送っていただいたものは、日本の検疫に必要な狂犬病予防法に基づく動物の輸出検査申請書、ポーランド入国に必要なEUの
検疫書類(4枚)でした。英文の健康証明書 (狂犬病ワクチン、その他のワクチンや予防、マイクロチップの証明書を含む)は準備しました。 大使館からの情報で特別な輸入条件がなく、マイクロチップと狂犬病のワクチン接種のみで大丈夫ということが分かりました。貨物輸送になるため、日通からケージにつける食事のお皿2つと給水ボトルという指示がありましたから、ケージにフィットするものを別に購入し準備しました。

多くのワンちゃんやネコちゃんが海外へ行くようになりましたが、いつでも渡航する国際派になるために重要なことは、マイクロチップと狂犬病の注射をしておくということです。そうすれば、ほとんどの国に明日にでも行くことができます。備えよ常に!  マイクロチップと狂犬病ワクチンをお忘れなく。

ポーランド大使館、農林水産省動物検疫成田支所、日通、ペットタクシーなど関係機関のご協力をいただきなんとかネオちゃんが無事にポーランドへ到着しました。ありがとうございました。

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 タカサクラガーヤ動物病院 
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