tktr 週末更新日記979月前半

もともと週末しかMacの前に座れなかったはずなのに、最近は
更新をしない日がトビトビになっているMac Diaryです。
ビギナーのtktrがその日感じたことを綴っておりますので、未確認情報が含まれています。
必ずしも内容は保証されませんので、くれぐれもご注意ください。

よろしければ96年11月 12月 
97年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月も読んでください
10月分はこちらです

9月29日(月) 私が毎日いい、いいと書くからかもしれないが、WebのMac仲間からは続々とインスト
       ールしたとのお知らせが届いている。7.5.3や7.6の発売の時のことを考えれば間違いなく
       売れているといえよう。あくまで相対比較ではあるが。いいの!

        MacOS8を入れてからMacの前に座るのがますますウキウキしてるのだけど、これでも
       はしゃぐのをもうひとつ押さえているのは、無償アップグレード版がまだ届いていない人
       がいること。
        Web情報で、やれCD-ROMを提示しなくてもアップグレード版を買えただの、新規版が
       17800円、アップグレード版が9800円で売っていたなんてのを知ると、イライラは募り
       ますよ。お察しします。

        それとパフォーマの人でインストールトラブルが続出しているようだ。実はうちの
       5220はトラブルが怖くていまだに7.5.1のままなので8のことは体験がない。
        トラブルのメールをくださった方のお話では、MacOS8日本語版はインストールはでき
       たものの再起動時にフリーズしてしまい、7.6に戻してもフリーズと爆弾が連発している
       らしい。
        「助けて〜」と書かれているのを読んで少しでもお役に立ちたいと情報収集してみたと       ころ、間違っているかも知れないが、「Apple Talk」をオンにしてからCD-ROMを入れ
       再起動〜Cを押し続け・・でインストールをしたらうまくいったというのを2人から聞け
       た。
        情報提供者も自信を持っているわけではない話だが、1回やってみたらいかがだろう。

9月28日() 国立の結果に触れるのはよしましょう。
        WebページにもMLでも、そしてMac仲間からもMacOS8の使用感が次々に寄せられてい
       るが、もうエラーやバグの話などが出てきている。
        私の方は
MacOS8QuickDrow3DOT/PPPだけのインストールをしていて、い
       まのところ快調だ。
        Internetはやっぱり
DragThing 2.0PPPNetscapeEudoraFetch
       
GraphicConverterJeditPageMillらをスモールアイコンで並べるほうが使い
       勝手がいいので、デスクトップにアイコンがはられるWeb共有は最初から入れるつもりが
       なかったし、
OpenDocCyberdogも、自分のホームページのレイアウトや色が
       
NetscapeI.Eと表示のされ方が違うので、あとの楽しみにするつもりで入れなかっ
       た。
        もちろん、エプソンのプリンタドライバが今は対応されておらず、セレクタで認識され
       なくなる
QuickDrowGXは入れられない。

        MacOS8を入れたけどシェアウエアで体験済みのことが多くてそれほど・・という方も
       おられるが、こういう方はだいたいMacのベテランで、そりゃMacというのは10年先に出
       来そうなことを10年前に実現しちゃったようなOSなのだから、その当時の感動に比べれ
       ば今度のOSは継ぎ足しのように感じるのかもしれない。
        その点私のようなまだ2年程度のMacビギナーは、最初にエイリアスが作れて大喜びし
       たときと同じような歓喜を、このMacOS8でも感じているのだ。
        特にメニュー〜編集〜Finderの設定で、フォルダナビゲーションがスピードアップでき
       るのと、ラベルをダブルクリックすると出てくる
カラーピッカーの「HTML」と「
       
」は楽しいですよ。
        特にクレヨンはこれぞMacの洗練さじゃないですか。なんだが子供の時36色入りクレヨ
       ンを買ってもらったときみたいに眺めてしまっています。そしてoptionを押しながらクレ
       ヨンの下の方をクリックすると少し薄い色も出てくるのだ。
        デスクトップピクチャには「ナスカ高原の地上絵」があって迷ったが、やっぱりデフォ
       ルトの立体的MacOSパターンに当分しておこうと思う。この色も気に入っているのだが、
       よく見ると鼻をたらしているようにも見える。

9月27日(土) 8の手応えに自分が興奮しているので、つい周りのMac党に声をかけているが、バージ
       ョンアップを申し込んだという1人以外あとはみんな様子見をしていて、結局セカセカ買
       っているのは私だけなのだった。
        曰く68Kだから・・パフォーマなので・・ソフトの対応がわからないから・・と理由は
       いろいろで、OSは安いものではないから慎重になるのも当然かもしれないが、いづれに
       しても一応にMacのトラブルでは苦労をしてきているから、新たな投資に不安なようなの
       だ。

        きのう、きょうと、私が目を通した新聞には、Win98の発売が来年の7月になることは
       載っていても、MacOS8が発売されたという記事はみつからなかったし、アップルジャパ
       ンの広告もなかった。
        そうなら微力ではあるが、使用感などをWebページで伝えることにより、このOSの素
       晴らしさを語り合える仲間を増やせたらと思う。

        そのMacOS8を1日使っての感想をひとことで言うと、「Mac独特の不安感がない」
       だ。フリーズや爆弾が出そうでMacがヒクヒクしだす予兆みたいな危なっかしさが漂わな
       い。
        特にスクロール、ウインドウの開閉、文字入力(ATOK8、ことえり2.0は未だ)の反応
       と、どれもとてもなめらかだ。OpenTransportも1.1.2から1.2になって、安定と特にモ
       デムでのクリックから接続までのスピードアップを感じる。
        ウインドウが開くのは速いけど、中のアイコンの認識にうんしょと時間差が出るのは
       チトかったるいが、今度の8.01へのバージョンアップで解消されるらしい。
        またソフトで今のところ唯一動かなくなったStuffIt Dx4.0は、アップルのWebページ
       の対応製品情報をみたら△印になっており、4.5で対応のようだ。ホームページや
       Internetでの必需品となっているので、新たな出費もしかたないと思っている。
        △というのがニクイ。

9月26日(金) うれしい!
        MacOS8日本語版は想像していたよりずっと使い心地がいい。わずか1時間くらいいろ
       いろやっただけでも、もう手に馴染んでくる感じ。
        きょうMacを初めて、というよりパソコンに初めて触れた人でも、このOSなら夢の入
       り口に立てる、きっと。開いたり閉じたりするだけでも、とにかく触っていたくなる。

        ゴミ箱を空にするメニューが一番上になって、それだけでもずいぶん使いやすい。メニ
       ューを開いてマウスボタンから手の放せるようになった「
ステッキーメニュー」も、フ
       ォルダを重ねるだけでフォルダがどんどん開いていく「
フォルダナビゲーション」も違
       和感はないし、なによりいままで通りの使い方もできるところがいい。
        新しい機能の中では、開いたウインドウをデスクトップの一番下に、まるで机の引き出
       しのように使う「
ポップアップウインドウ」は、エイリアスを分類してまとめといたら
       いいかも、なんて思いついた。

        さていちばん心配していた手持ちのソフトのOS対応だが、Internet関連も、Adobe、
       マイクロソフト、オンラインソフトもちゃんと動いた。
        別の理由かもしれないが、StuffIt Dx4.0だけがいまのところぴくともしない。

        他の用もあったのだが、昼に超・超特急でソフマップへ行ったのだ。
        走るように店内に入り、おぅ8だ!とよく見たらOffice8の似たデザインの大陳じゃな
       いの。
        Mac、Macと店内を見渡したら入り口の真ん前にOffice8より小ぶりに積んであった。
        その店内の雰囲気を一言でいうと、ちん!としている。
        新規版が19800円、安いね。アップグレード版は11800円、高いじゃないの!ま、ご
       祝儀だ!とレジに急ぐと7.6のCD-ROMの提示を求められ、Appleマーク入りの小銭入れ
       をくれた。
        朝並んだ人はいました?と聞くと「少し・・」、結構売れました?「イマイチ・・」
       って。
        いいです!!
        Appleがこれからどうなっていくのかわからないけど、この素晴らしいOSという作品
       さえ持っていれば幸せになれますから。

9月25日(木) 7.6でのプリンタドライバ認識の件と、8のアップデート版購入にCD-ROMを持参しな
       くてはいけないという件について
アップルから説明がないと書いたが、不充分とはいえ
       案内を見つけたので訂正いたします。

        まず、プリンタドライバについては「MacOS7.6 インストールマニュアル」の46
       ページ、「QuickDraw GXのトラブル」に「
他社のプリンタでQuickDraw GXの機能
       を利用するには、そのプリンタに対応したQuickDraw GXドライバが必要です。
       QuickDraw GXを使っている時には、他社のプリンタドライバは選択できません

       と、よく見たら。
        これが「トラブルシューティング」の大項目の中に書いてあるのだけど、QuickDraw
       GXじゃなくて「プリンタドライバのトラブル」と分類していてくれたらわかりやすかっ
       たのですけど。

        次に「MacOS7.6to8 アップグレードキット」購入にCD-ROM持参が必要とソフマップ
       に教えてもらって知った件は、Mac月刊誌のMacOS8の広告の下にごく小さい字で書いて
       あるのをみつけた。「
購入には登録ユーザに送付されるアップグレードクーポン券の提出
       か、現在ご使用のMacOS7.6のマスターCD-ROMの提示が必要です
」とのこと。
        
アップルにぬかりはなく、あわて者ユーザがバタバタと失礼しました。

        いよいよMacOS8日本語版の発売まであと1日となった。既に販売店には納入されて
       いるそうで、横浜ではフライングで売っちゃった店も出たとか。
        明日の更新は8のインストール後になるが、なんといってもTA、モデム、プリンタへの
       接続がスムーズにいくか心配だ。
        HDディスクを初期化しないで新規インストールをすると、前のシステムフォルダは
       「古いシステムフォルダ」という名前に変わって残る。その古いシステムフォルダを残し
       たまま、更に8を新規インストールすると「古い古いシステムフォルダ」と名付けられる
       のだろうか?とっても試してみる勇気などないが。

        7.6とはホントに短いつきあいだった。まるで1球だけ投げて役目を果たした中継ぎリ
       リーフ投手みたいな使い方をした。なんだかかわいそうなことをしてしまった。

9月24日(水) きょうの日記はアクセス後すぐ出たでしょう?「林檎の木の下で」のいおりさんのア
       ドバイスで、テーブルの切り方を変えたら当日分はすぐ表示されるようになりました。
        いままでトビトビならぬモタモタ日記で失礼しました。いおりさん、ありがとう!

        いやと言っても巡ってきてしまうきょうは私の誕生日で、なにげな〜く過ごしてしまお
       うと思っていたのだが、家族や皆さんから声をかけていただき、そして「
末摘花」の京
       都のみつ子さんから
HTMLのバースデーカード?をいただいた。やっぱりうれしいです。
        来年はMacからも
Happy Birthdayと言ってもらえますね。

        そのMacOS8日本語版発売を記念して、ホームページもこの日記のページも
Mac
       SitesML
のメンバーと揃いのはっぴを着るように、MacOS8の背景GIFとしましたが
       いかがでしょう?

        発売もあと2日に迫り、ソフマップ新潟店に電話で伺ってみた。
         「
MacOS8日本語版の発売は26日の何時からですか?
         「
お問い合わせが結構あるのですが、秋葉原などでは夜中の12時からで新潟は朝11
          時からです

         「
朝すぐ行ったほうがいいですか?
         「
いえ、たっぷり入ってきますので大丈夫です
         「
7.6からのバージョンアップ版を購入するには何を持っていったらいいんです
          か?

         「
7.6のCD-ROMを持参してください
        やっぱり!
        そうだとするとバージョンアップ版というのは新規版と中身は同じのようだ。CD-ROM
       の持参というのはこうやって聞いたからわかったことで、
アップルジャパンから何も
       告知されてないのでは?CDを持って行かなくても買えちゃったりということはない?

        7.6から変わったアップルメニューの「
このコンピュータについて」の無機質な表現
       を、元の「
このMacintoshについて」にする機能拡張ソフト
       「
Macintosh Forever」(11K)をみつけた。
        MacOS8にも対応しているそうだ。いいですねえ!


9月23日(火) 仕事から戻って、きょうもさっそくセレクタにエプソンのプリンタドライバが認識され
       ないことに取り組んだのだった。
        ありがたいことにWeb仲間からはさまざまな親身になったアドバイスのメールが届いて
       いた。全部やってみたけどやっぱりダメ。
        そんなときトビトビ日記を読んでくださっているらしいTSUDAさんという方から初め
       てのメールが届き、自分のはキャノンだったが同じ問題で悩んだ結果、
QuickDrawGXを
       機能拡張フォルダからはずしたら直った
が・・とのこと。
        なんだか閃くものを感じてさっそくやってみたら、
      
 でたあ!!

       セレクタの左側の四角にMJColorのアイコンちゃんが!!
       やっと会えたね、ロミオとジュリエットだ。

        もうこの問題で20時間くらいは眉間にしわを寄せてMacの前でうなっていた。
        QuickDrawGXをはずせばドライバが認識されるようになるなんて、私ひとりでこれか
       ら何時間うなっても出ない答えだった。
        もう7.6をはずそうか、プリンタを変えようかまで悩んだ。
        これだけMacの雑誌を読んでて、毎日Mac系サイトに通ってもこの情報は見かけなかっ
       たが・・こうやって苦労することがMacパワーユーザへの登竜門なんでしょうか?ずいぶ
       ん厳しいですね。ご心配くださった皆様、TSUDAさん、ホントにありがとう。


9月22日(月) おとといから昨日にかけての7.5.5から7.6〜7.6.1へのインストールは、私程度のレベ
       ルでも意外とスイスイとできたのだが、ただひとつ残念ながら持っているプリンタのエプ
       ソンMJ900Cのドライバがセレクタでどうしても認識されず、今週は秋分の日も仕事の
       スケジュールが入っており、日曜はゆっくりしたかったのだが、あの手この手とやってみ
       て再起動もおそらく50回くらいやったけどダメで、結局夜には眠くなってめげてしま
       った。
        エプソンのWebページからのダウンロードも、雑誌の付録CDからもドライバのインス
       トールをしてみたが、色ずれ調整のソフトからはプリンターがちゃんと動くのに、ドライ
       バのアイコンが出てこない。ドライバが7.6には対応してないのか、設定が間違っている
       のか、おそらく後者だと思う。
        エプソンへ問い合わせる時間もきょうはとれなかったので、あさって以降に電話をさせ
       てもらおうと思っている。たった2年前に買ったプリンタも、もうずいぶん旧型の位置づ
       けなんですよね。
        プリンタを使えなくてはこまるので、もう夜中に最後の再起動をかけて起動ディスクを
       外付けHDに移してあった7.5.5に戻すことにした。
        そしたらもう会えないと思っていた「Welcome to Macintosh」が出てきました
       ねえ。どうも、どうも。
        ところでMacOS8の発売まであと4日だが、7.6でこうなのだからプリンタが動くかど
       うかホントに心配になってきた。当分プリンタを使うたびに 「Welcome to
        Macintosh」にすることになったりして。

9月21日(
) おとといはテレビのサッカーで夜更かしして、きのうは決算月ということもあり土曜と
       いっても普段より遅いくらいに帰ってきたので、インストールは明日と思っていたのだけ
       ど、到着している7.6のパッケージを見たらやっぱりじっとしていられない。
        送られてきた白い箱からは、7.6CD-ROMとインストールマニュアルだけがポロっと出
       てきた。ユーザ登録書とかシリアルナンバーとか許諾書もない。ま、いいか、8にアップ
       する1週間のことだから。

        帰りの車の中で考えてきた手順でさっそく遅ればせながら7.6のインストール作業にか
       かった。こんなとき外付けHDの存在は、読み書きが早いしシステムフォルダをまるごと
       コピーしておけるからありがたい。
        そして案外簡単に7.6〜雑誌の付録から7.6.1へのバージョンアップが完了した。
        再起動すると、ああ、とうとうウチのMacも「Welcome to Macintosh」から
       「Welcome to MacOS」になったのかと感慨深い。

        し・か・し、多少起動が速くなった以外に7.5.5とどこが違うのかぜんぜんわからな
       い!安定したというけど、私の7.5.5は極力機能拡張は増やしてなかったので、ほとんど
       爆弾のアラートにお目にかかってなかったから特にありがたみはわいてこない。
        7.5.3へバージョンアップしたときは、ドラッグするとフォルダが透明になったので、
       たったそれだけでも実感は持てた。
        2月に8500を購入した関係で、わずか1260円で送ってもらったのだからこれ以上文句
       を言っちゃいけないが、ショップで15000円以上出したのなら大後悔していたろう。で
       も7.6への有料バージョンアップへの批判をあまり聞かないので、今私の気が付かない価
       値があるのか、言わないけどよっぽどがっかりしているのか、どっちだろう。

        OSの新規インストールをして、何と言ってもPPPが接続できたとき「よかったぁ」と
       思う。ところがエプソンの最新ドライバをダウンロードして再インストールしたのに、い
       ろいろやっているが認識されない。やっぱり1日作業に私のレベルではなってしまうよう
       だ。

9月20日(土) 半分居眠りをコキながら、きのうはワールドカップサッカーUAE戦を見たので、日課に
       なっている定期コースWeb廻りはわずかしかできなかった。なんだか朝刊を読み忘れたよ
       うな気分だ。
        こういう日はストレートなもので、このホームページへのアクセスも少なくなる。そし
       てApple関連で大きなニュースがあったりすると、私のページの情報などまるで役にたた
       ないのだが、便乗して20〜30%アップさせてもらうみたいだ。

        皆さんはどうやっておられるのかわからないが、私のNetscapeにはWebサーフィンコ
       ースの廻る順番にブックマークを並べてあるフォルダが作ってあって、最近ちょっと固定
       化しつつある。
        アクセスは更新頻度に比例させようとしているのだが、基本的に几帳面にひとつづつ見
       にいってしまい、予想通りやっぱり更新されてなかったりするとシュンとしたりしてい
       る。これは貧乏性というやつだ。
        定期コースから寄り道して気に入るとブックマークしていくのだから、なんだか犬の散
       歩に似ていますね。

        ところでデータソースがはっきりしていないのだが、田辺経営の経営速報によると、た
       った1分間に世界中で新たに誕生しているWebページは約50ページ、1日に何と!75000
       ページになっているそうだ。
        そしてInternet上につながっているコンピュータの62.6%は断トツのアメリカで、日
       本は前年の6位から2位に上がったといっても4.5%だそうで、これらの数字には私も多少
       の貢献をしていることになるのだろうか。

9月19日(金) その後MクンやWクンはいかがですかなどと、リクエストの多い私の回りのトンチンカ
       ンな会話を久しぶりに。

        それは数日前、Wクンと夕暮れの首都高速の渋滞の中でどちらともなくそういう話にな
       ったのだった。
         助手席のtktr「
少しは上達したかい?FMV(皮肉っぽく)
         運転席のW「
だ〜めですよぉ、本読んだりぜんぜんしてないし、勘で操作を進めます
           からね、私の場合。ホームページを作ったりするんだから、何冊か本を読んだり
           してるでしょ?

         T「
何冊なんてもんじゃないよ。最近は買わなくなったけど100冊以上だよ。とっく
           にもう1台買えてらあ

         W「
ったく、のめり込むと何でもハンパじゃない人なんだから・・ところで何ビット
           ですか?32ビットくらい?

         T「
ビット?ファミコンじゃないの!メガだろ?
         W「
たぶんそれ、いくつ?
         T「
メモリのこと言ってるのかな?96MBだよ
         W「
えーっ?そんなの売ってないですよぉー、特別製?
         T「
スロットというのがあってね、そこに32MBとかのメモリを買ってきて自分で増
           設できるんだよ。そんなに難しくないよ

         W「
早いんだろうなあ・・いいなあ・・
         T「
メモリ増やしても多少早くはなるけど、やっぱりCPUで決まるんだよ
         W「
何言ってるか、じぇんじぇんワカリマシェーン

        ここまでは枕、これから話は本番で・・

         W「
フロッピーじゃいくらも保存できないじゃないですか。1.4とかでしょ?そした
           ら店で230なんてのをみつけて、少し高いけどこりゃいいやと思って10枚くら
           いまとめて買ってきたんですよ

         T「
ありゃー、MOって書いてなかったかい?
         W「
そうなんですよ、うち帰ってディスクを入れようとしても入んないんでやんの。
           後で聞いたら、そのMOってのを買わなきゃダメなんですってね

         T「
フロッピーとは違いますって書けておけよなあ、わっはっは
         W「
笑いごとじゃないですよ!それから今度は・・
         T「
おぃおぃ、まだあんのかよ
         W「
サラのCD-ROMが売っているじゃないですか!今度は間違いない、これだっと思
           って買ってやってみたけど、何回やっても保存できないんですよねえ

         T「
それはROMじゃなくて、CD-Rっていうんだよ。それも記憶させる道具がいるん
           だな。もっと聞くか読んでから行動したらどうだい

         W「
だ・か・ら、私の場合パソコンを推定で操作を進めるのが得意だって言ったじゃ
           ないですか。感覚でやるっつうか・・

         T「
ダ〜メだ、こりゃ

9月18日(木) 
もう一度Welcomeを」の「賛同メールNo.1のnfnfさんから、
       「The Business Computer News」誌23ページ「アップル脅かす『幽霊』を退治
       をFAXでもらい読ませていただいた。
        スティーブ・ジョブスがメールで全社員にパワー・コンピューティング社買収理由の説
       明をしており、そのメールの引用で構成されている。

        その記事を私なりに要約するとジョブスは
          「
現行のライセンス料ではMacOSの開発費や販売コストをまかなえず、互換機メ
           ーカーに対して1台当たり数百ドルの資金援助をしているようなもので、ライセ
           ンス料の値上げを要求したが受け入れてもらえなかった。またパワー・コンピュ
           ーティング社の顧客のわずか1%が新規Macユーザであり、MacOS搭載パソコン
           のシェア拡大に貢献していない。このように互換機メーカーに資金援助を続ける
           限り経営改善は非常に難しい。1988年から92年にかけてMacのシェアが低下し
           た理由は、Appleが互換機を許さなかったからだと広く信じられているが、その
           時に互換機を許すことで、ウィンドーズに対抗できるだけのシェアを確保できて
           いたかどうか、本当のところは誰にもわからない。今回間違った互換機戦略とい
           う『幽霊』を取り除くことで未来に向かって踏み出した

        と書いているんだそうだ。

        大変手前勝手な論理だがこれもひとつの道だし、方針ではあるだろう。
        社員に送ったメールがこうやってリークされるのもどうかと思う。
        しかしこれがジョブスのホントのメールなら、読んだ私の感想をはっきり言わせてもら
       おう。
        折衝がうまくいかなかった理由や、どうなっていたか結果は誰にもわからないなどと、
       グズグズ話すような人はリーダーに最も相応しくない。
        仮に僭越ながら私がジョブスの上司で、この報告書を受け取ったとしたら「大きな影響
       力のある責任者としての自覚をし直して、熟考の上再提出せよ」と指示するだろう。
        ジョブスは人の人生を変えるほどのMacを生み出した、スタッフとしては20世紀とい
       う単位でも天才的と評価されるほどの人なのだから、彼を最大に生かせる適材適所の人事
       を早くAppleは実施すべきだと私は思う。
        こんなメールの記事を読んで、きょうはとても残念な気分だ。

        1260円を振り込んでからちょうど10日目、本日7.6が到着。今度の休みにクリーンイ
       ンストールして26日の8日本語版発売に備える。

9月17日(水) 
Apple取締役会は、アメリオ前会長兼C.E.Oが7月11日に辞任(事実上の解任)以来空
       席が続いていた経営最高責任者(C.E.O)に、創業者のスティーブ・ジョブスを暫定的
       なC.E.O
として指名したと発表した。
        こういう激動の時に2カ月間も空席のままだったということは、後の人事の見通しもな
       いのにとりあえずアメリオさんを追い出したのだろうと思えるのと、そして、年内には次
       を決めると言いつつ暫定的と言わざるを得ないということは、引き受け手がいないか、頼
       んでも断られているということではないかと私には思える。
        マイクロソフト、OSライセンシーの件と、スティーブ・ジョブスはこれだけ大きい決
       定を自ら下しているんだから、その成果を出すためにも暫定と言わずそのままC.E.Oを続
       けてもらい、いまどういうビジョンの途上の政策なのか私には読めないが、彼の生み出し
       たドリームカンパニーのAppleの再生をまだまだ期待している。

        そして沈黙していたアメリオさんがインタビューに答えて語ったそうだ。
         「
ジョブスは応援団長であって経営者ではない」と。

        NECが「98パソコン」路線から転換して、今度は「PC-98」仕様パソコンだって。
        まぎらわしいなあ。
        要するに当面は2本建てだけど、NECの独自規格の98から、DOS/V系のウィンテル連
       合推奨の仕様に完全対応した次世代パソコンに移行するらしい。Apple以外は各社が
       「PC-98」仕様パソコンで激しいシェア争いをすることになるのだろう。新聞の記事に
       よると「ウィンドウズ98」を搭載すれば5〜10秒で起動するって!ムムム

9月16日(火) 
岸田今日子の表紙のMac Fan最新号の47ページを見てください。「謹賀新年」の復活
       がスクリーンショット付きで出ています。この写真ではよく見えないと思いますけど、
       MacOSの右下にゴチョゴチョと書いてあるのが「AppleComputer社員一同」です。

        雑誌も読み終わったらCD-ROMだけ取ってそのまま捨ててしまう場合もあるのだが、今
       回の号はどの雑誌もMacOS8日本語版のインストールガイドが特集されており、
       8発売後インストールが完了するまで大事にとっておかなくてはいけない。
        いままで読んだところでは、新規版とアップグレード版でインストール方法がどう違う
       のかとか、8に対応するのかもうひとつわからない現在持っているアプリケーションのこ
       とや、周辺機器のドライバのことなどへの記事が見当たらない。もうすぐ月刊誌が続々発
       売されるから、こちらに期待するとしよう。
        OSの新規インストール前は緊張が高まるし慎重にならざるを得ない。何しろ他のこと
       と違って多少わからないままでも進めざるを得ない場合も出てくるし、失敗したらその時
       はその時だという訳にもいかないからだ。
        幸いMacの雑誌記者の方、Mac解説本の著者、ソフト会社の方、Apple関連会社の方、
       そしてMac系人気サイトの作者の方々、Macに詳しいメール仲間たちと、「Welcome to
        Macintoshをもう一度」運動を通じて懇意にさせていただけるご縁ができ、恥を忍べば
       たぶん何でも教えていただける環境になった。たいへんありがたいことです。
        そしてこれはという情報はもちろんここに書かせていただくつもりです。

9月15日(月) 
どうやらIBMもMacOSから手を引くことが決まったらしい。となるとIBMからサブラ
       イセンスを受けていたアキアの差別化されたMac互換機もここまでなのか。MacOSの
       ノートを出したいと燃えていたアキアの飯塚社長はなんとコメントされるだろう。
        互換機としてはUMAXだけが残るが、こっちも98年7月までらしい。

        それにしてもいまMacOS互換機を持っているユーザは、さぞやりきれない心境だろ
       う。Macが欲しくて購入を検討する中で、きっと同じMacとして互換機を選んだんだと思
       う。サポートは続けると言われても不安なことだ。こんな悔しい思いをさせられた互換機
       ユーザが、次もMacを選んでくれるという確率はかなり低くなってしまうのではないだろ
       うか。
        企業同士の取引方針決定問題はともかく、こういうユーザの信用を失うという計り知れ
       ない大きなマイナスまで覚悟の上の政策なのか、いくら熱烈なMacユーザの私だってぜん
       ぜん理解ができない決定だ。
        ユーザとしてこういうことは見守るしかないのだが、パソコンの購入に悩む人にいまま
       でずいぶん強引にMacを薦めてきたけど、これからはどう言ってAppleのMacintoshを薦
       めようか。

        でも・・やっぱり夢中でMacOSを楽しんでいることを伝えていこう。

        ソフマップ新潟のMac売場には、MacOS8日本語版発売記念で26、27、28日はMac
       フェアを行うというPOPが掲げられていた。いいねえ。その3日間いろいろ記念品や抽選
       もあるらしい。
        申し込んである7.6がまだ着いていなくてもアップグレード版を買ってしまおう。
        MacOS8日本語版のインストールができたら、まっ先にコントロールパネルの「日付&
       時刻」を1月1日にして、これぞMacだと感じる「
謹賀新年」の復活を見ようっと。

9月14日(
) Appleの話題を取り上げると、どうしてもいまある情報ではネガティブになってしまう
       のでやめておこう。

        予約までして「
A TRIBUTE TO KAYAMA YUZO」を買った。
        自分を振り返るといやになっちゃうのだが、加山雄三の還暦祝いとかでいまどきのミュ
       ージシャンがそれぞれのアレンジして歌い、20曲ほどのCDになっている。
        若大将シリーズを見て「大学生活」「スポーツ万能」「スキヤキ屋のボンボン」「優し
       いおばあちゃん」「ツンとした彼女」「エレキギター」「ハワイ」「スキー」「ヨット」
       「毛深い体」に、中学生の私はとことん憧れた。
        ビートルズにもこういうアルバムが発売されたことがあって、ロッド・スチュアートな
       どが味わいの違うアレンジで、ヘタするとジョン・レノンやポール・マッカートニーより
       歌がうまかったりするのだが、聞き終わってオリジナルがさらに輝いて思えたりしたもの
       だ。
        さて「A TRIBUTE TO KAYAMA YUZO」だが、聞いててぜんぜんのれないのだ。だっ
       て今の人はキーが高くて一緒に歌えないんだ。それに私の頭の奥のほうで、同時にオリジ
       ナルが鳴っており、そっちで曲を追ってしまう。やっぱりバックバンドは寺内タケシとブ
       ルージンズで、あの超ワンパターンのチョーキングアドリブ(中学生のとき私はあのコピ
       ーができて、○○中のエレキの神様と言われた・・プッ)がなけりゃあダメなのよ。
        加山雄三もMacを何台も持っているらしい。それを知って私にとっての若大将はまた幅
       が広がったのだった。

9月13日(土) 
とうとう。
        パワーコンピューティング買収のニュースに続き、きょうはモトローラも互換機事業
       からの撤退
を発表し、さらにパイオニアもAppleの戦略転換を受けて互換機の発売を
       事実上断念して、こちらも互換機事業からの全面撤退を検討中と新聞に出ている。
        どうしても私にはAppleの、いやジョブスの考えていることが理解できない。

        ホームビデオの出始めに真っ先にSANYOのベータを買って、のちのちずいぶん悔やん
       だときのことを思い出した。
        あの時は松下とソニーの販売力の差がうんぬんされたが、流行りだしたレンタルビデオ
       屋は最初VHSとベータと同じ数だけソフトを揃えていたのに、だんだんVHSだけになって
       きてしまったのと、何といっても「洗濯屋ケンちゃん」だってVHSでしかまわってこない
       のをみて、私はもうだめだと観念してVHSのビデオをもう1台購入したのだった。
        こういう例はわかりにくいですか?
        Macのソフト供給は今後も大丈夫だろうが、心配をぬぐえるような情報がいまはとても
       欲しい。

        私が書いたMacOS8の汚名挽回情報。
        最初は
Mac Fan Internet編集部で私に8のシステムが18MBにもなっているのを見
       せてくださった矢澤さんからメールをいただいた。矢澤さんはその後さまざまなシステム
       構成を試されたそうで「設定により小さく押さえることもできそうです」とのこと。わざ
       わざありがとうございました。
        それから「MacOS8でプリンタドライバが使えないので7.6に戻した」という件は、ご
       本人も含め複数の方からドライバを再インストールしたら使えるようになったとメールを
       いただいた。どちらの情報も発売前とはいえ、心配を煽るようなことを書いてしまいすみ
       ませんでした。
        なお、AppleのWebページで、
MacOS8対応製品一覧表が出ています。

9月12日(金) 
事故直後、酸素マスクをつけようとする救急隊員に、ダイアナ元皇太子妃は「リーブ・
       ミー・アローン(かまわないで)」と2回つぶやいた。これが最後の言葉になったそうだ
       が、なんと悲しい話だろう。

        天安門事件で失脚した趙紫陽前総書記の、権利回復と本格的な政治体制改革を求める公
       開要請状が、十数人の党大会代表から党中央に送られたという。今でも軟禁状態と知った
       が、生きていてくれたか。

        もともとメモ魔なことはいつか書いたが、最近は電子手帳とPowerbookに何でも書き
       込んでいて、ノートや手帳は開く回数がずいぶん減ってしまった。
        それで、この間ちょいとした引越の後、電子手帳がみつからない。
        何しろ私は忘れ物名人で、犬の散歩中にかけていたメガネをなくすという「事件」を起
       こしたこともあり、そのときは数度の捜索の末、翌日になって道ばたから発見したという
       こともあった。メガネがなぜ道ばたの草むらに落ちたのか、何か考え事をしていた以外に
       記憶がないのだからこまったものだ。
        実は私にはこれに類するとんでもない話がまだまだたくさんあるのだが、きょうはこれ
       以上書く勇気がないので。
        そこで電子手帳だが、みつからなきゃもういいかとも思ったが、その中にまだ頭に入っ
       てない新しい住所、電話番号、暗証番号などが入力されていてそうもいかない。
        ない、ないと、ひとりで大騒ぎしたのだが、2日後にちょこんと机に置いてあるのがみ
       つかって、いつものことだが今回は事なきを得た。ばーかがぁ。
        考えてみると電子手帳もそうだが、いまPowerbookのHDがクラッシュでもしたら、そ
       うとう大変な事態を招くことに気付いた。毎日の仕事の中で、どんどん新しいデータを継
       ぎ足しているファイルを、いちいちバックアップをとるなんて手間はかけられない。
        そこで決めた。
        いざとなったら「ないもんは、ない!」と開き直ってしまおうと。

9月11日(木) 
MacOS8を「シェアウエアをたくさん入れたMacって感じ」と、鋭い感想をメールで
       送ってくださった方がいる。
        言えてるのかも。実際、動作も7.6に比べてモタツクようだという。
        別の方からは「プリンタドライバが使えないことがわかったので7.6に戻しました」と
       のこと。ありゃりゃ。TA、モデムなど他の周辺機器は大丈夫なのだろうか。
        でも、どうしてみんなもうインストールできる環境にいらっしゃるの?うらやましいっ
       たらない。
        それにしても今度のはとにかく落ちないそうだ。いよいよ安定のMacOS誕生らしい。
        爆弾よ、ノートン先生よさらばとなれるなら、もうそれだけで充分購入価値はあると思
       う。
        それから新規版24000円が18000円前後、7.6からのアップグレード版12000円が
       10000円ちょっとの値段で、もう一部のショップで案内が始まっているとのメールもい
       ただいた。
        うー、買いますぞ。

9月10日(水) 
MacOS8日本語版はまだ発売まで2週間あるが、いろいろ情報をお寄せいただいてい
       る。
        まずHDに空きが200MB必要だそうだ。
        そうなると内蔵HD容量の少ない機種はなおさらのこと、人によっては外付け記憶装置
       へのソフトやファイルの引越しや、この際HD内の棚卸しと大掃除をした上でインストー
       ルせねばならないかもしれない。
        それと8を押しながら起動させると、日本語版の開発者たちの名前が出てくるとい
       う。イースター・エッグってやつですね。

        発売日の9月26日の12:00すなわち25日の夜中の24:00に、カウントダウンで発売
       開始する店が出るらしい。
        やっぱり8を早く欲しいから、T-ZONEやソフマップは自転車で(歩いて)行けるとこ
       ろなので私も並ぼうかと考えてはみたが、あのWin95のときのバカさわぎみたいな一員
       になるのもいやだし、かといってTVで閑散とした発売風景が映されて「やっぱりMac
       は・・」なんて言われたらシャクだし、ちょっと迷ったりしている。

        それにしてもどういう理由でウィークデイの金曜日の発売と決めたのだろうか。会社や
       学校を休んでまで買いに行けないでしょう。Appleが自分たちが発売出来得る日というこ
       とで26日を決めたとしたら、そういう手前勝手は通るような状況でないはずだ。
        思えばWin95の発売日は95年11月23日の祭日であった。お客を考え発売に勢いをつ
       けようとするなら土、日、祭日の発売が当たり前だろう。
        どうしてそんなはっきりとWin95の発売日を覚えてるかって?
        そりゃあ、わざわざその日に合わせて最初のMacを買った私の記念日だからです!

9月 9日(火) 
楽しい話ではないが、日債銀系クラウン・リーシングというところが1兆1874億円にの
       ぼる倒産をしたという。負債額の新記録だそうだ。
        ちなみに1兆円と言われてもピンとこないが、毎日100万円使いきっていって3000年
       かかる。キリストの生まれる1000年も前から毎日毎日100万円をきょうまで使い続けて
       底をつくとんでもない額なのだ。
        よく放漫経営という言葉があり指す意味はいろいろだが、経営者が肝臓をフォアグラに
       するほどグルメで飲み食いをしほうだいして、趣味におぼれて遊んだところでそれを額に
       したら経営的にはたかが知れてる場合が多い。
        ところがいざ経営方針を一歩誤ると、それこそアッという間にとてつもない借金を背負
       い込むことになる。そうやって額の大きさにイメージもつかない1兆円の倒産をした会社       も出現したのだ。

        Appleでは、1億ドル(120億円)もの大金をC.E.Oでもない1取締役が、企業買収に独
       断で使っているようにみえる。
        1億ドルの利益を上げるのにいったい何台のMacが売れねばならないか、わかっていて
       決めたのだろうか?
        スティーブ・ジョブスはこの投入がのちのち1億ドルを上回る効果が上がると見通せた
       のか?
        マイクロソフトに「軍門に下った」とまで言われても資金投入を依頼したのはなんだっ
       たのか?
        凡人の私にはこれらの決定の真意がつかめない。
        
Count Macによると、9月20日頃に今年2回目の重大発表がAppleからあるという。
        はっきり言って聞くのが恐い。

9月 8日(月)
 Mac Fan Internet編集部のMacのメカニズムなら何でもこいみたいなスタッフに、
       MacOS8日本語版を起動させながら説明をしていただいた時のことで、たいへん大事な
       ことを皆さんに報告し忘れていた。

        それはメモリのことだ。
        アップルメニューから「このMacintoshについて」じゃなかった「このコンピュータ
       について」を選択して出てくるダイアログは、宇宙から見た地球の画像などがデザインさ
       れてとても洗練されているのだが、使用メモリを示す立体的になった丸太ん棒カラーバー
       を見ると、なんと!システムが18MBにもなっていたのだった。
        驚く私にこの方は「僕のMacのシステムはちょっと特殊な環境にしてありますけど、普
       通でも15MBはいっちゃうんじゃないかなあ。いろいろFinderで出来るようにしてきた
       分、メモリはたっぷり食うみたいです。標準16MBのままのMacでは厳しいですよ。
       最低32MBにはしてないとねえ」とのことだった。
        68KのMacで(パフォーマも)インストールを心配されている方も多いようだが、その
       前に搭載メモリ容量のほうが大きな問題になるのではないだろうか?

9月 7日(
) 一時ずいぶん話題になった2000年問題への対応は、うちの会社でもこれからで、思っ
       た以上の手間と時間と経費がかかるらしい。
        これはコンピュータ全てのことだと思っていたら、9月15日号のMac Peopleの読者
       の広場によると、Macでは関係ないんだそうだ。
        Macは日付の計算方法が違うんだそうで、1904年1月1日の深夜を起点に、経過した秒
       数を「年」「月」「時間」「分」「秒」に直して現在の日時として扱っているので、
       1999年の次をちゃんと2000年と認識できるのだ。
        1984年の初代Mac128Kでも2040年2月6日PM6時28分15秒まで正確に時を刻むこと
       が出来て、今のシステムならなんと!西暦29940年まで日時をカバーしているんだっ
       て。
        もちろん理論上の数値なのだろうけど、なんて賢いのだろうMacは!!
        こういう拡張性はすごいじゃないか。
        そういえばけっこう使い込んでいる「宛名職人」の新郵便番号対応はどうなるのだろ
       う。やっと郵便番号そのものに慣れてきたと思ったらもう桁を変えるって言ったり、アナ
       ログ携帯を買ったらデジタルに変えていくと言ったり、ちょっとはMacを見習って欲しい
       な。
        Macですよ、Appleじゃないですよ。

9月 6日(土) 
きのうからずいぶん「はじめまして」というメールをいただいた。Mac系サイトで私が
       MacOS8日本語版で「謹賀新年」を確認したことや、「Apple社員・・」について私のペ
       ージへリンク付きで取り上げてくださっているからかもしれない。そういうとき「ずいぶ
       ん前から読んでますよ」「1日2回アクセスすることもあるんですよ」などと書かれてい
       るのを読むのは、ホームページをやっててよかったなあとつくづく思ったりするのだ。
        しかしその逆もあり、ホームページのごく一部分を読まれての紋切り型の批判であった
       り、流し読みだからかすっかり違う解釈の質問もあったりして残念なこともある。
        でもそんなのはまだいいほうで、先週「I love You・・」と全文英語のラブレターみた
       いのが、まったく心当たりのないアドレスからなんと!いっぺんに700通も来てたのだ。
        ダウンロードだけで20分かかった。
        同じSANNETのアドレスが書かれていたのだが、いろいろ調べても該当者はおらず、メ
       ールを出しても戻ってきた。ひどいいたずらだ。
        もし故意なら、やめましょうよこういうことは。
        あえて不愉快なことをきょうは書きました。

9月 5日(金)  
私の確認してきたMacOS8日本語版の「謹賀新年」について、質問のメールがとても
       多い。
        そうなんですよ!「
あけましておめでとう」が「謹賀新年」ってのは、まっ、復活させ
       てくれてありがとう。
        だけどその後に小さくではあるが「
AppleComputer社員一同より」という表示はなん
       だか。だってMacから出てくるダイアログもアラートも、そしてこういったメッセージ
       も、Macに話しかけられていると思っていたのに、社員に挨拶してもらってもねえ。
        Macユーザの気持ちをホントに理解しているのかなあ。
        これは
Happy Birthdayのときも出てきます。MacOS8では最初にインストールをした
       後に、コントロールパネルのなかでダブルような設定を一括に行うようになっており、そ
       のとき自分の誕生日もインタビューされ入力するそうだ。
        興奮がだんだん醒めてきて、冷静になったらまたいろいろ言いたいことが出てきてしま
       った。失礼!

        MacOSアップデートプログラム事務局から3週間かかって、ようやく7.6への振込用紙
       が到着。受付は今月いっぱいだが、月曜に1260円振り込んで8発売直前くらいに7.6が届
       くのではないか。そうしたら7.6.1にまずアップして、いよいよMacOS日本語版アップデ
       ート版12000円を購入するというスケジュールである。
        思えばいままで一度もこういうスケジュールで、決めたとおりいったことはないの
       だが・・

9月 4日(木) 
Appleが互換機メーカーでいちばん元気のよかったパワーコンピューティング社を1億
       ドルで買収ですか。お互いが切磋琢磨しなけりゃいけないのに、買い取っちゃったってい
       うのはどうも。
        そもそも自分が赤字こいてる(下品で失礼)会社がよそを買収したという話もあんまり
       聞いたことがない。しかもC.E.Oも空席の会社が。
        リ・エンジニアリングやリストラクチャリング、すなわち経営の一からの見直しとか
       事業の再構築の検討のなかで起きたことならともかく、MacOSはMacintoshだけにした
       いというのが腹にあった上での交渉で、最後はあー言ったこー言った、切ったはったで決
       着してしまったという噂がまことしやかに流れている。
        もしホントにそうならなんだかとてもモノ悲しい気分にさせられるが、私の経験と知識
       で考える限り、よほどコンセプト(権限も)を分けないと、現状のパワーコンピューティ
       ング社の売上はAppleへ上積みとはならないで、露と消えてしまうのではないか。
        きのうお会いした
Mac Fan Internetの馬場デスクは「いまはこれがどういうことな
       のか、まだよくわからない」とおっしゃっていたが。

        
Mac Fan Internetといえば、きのうは私に編集部の方がMacOS8日本語版を目の
       前で何度も起動し直したり、さまざまな新しい機能を実演してくださった。
        印象で言えば、どうも自分が食品の仕事をしているのでついこういう表現になるのだ
       が、8はあっさりからこってり系になっており、慣れるまではちょっと違和感を持つか
       もしれない。
        というのはひとつの動作をするのに、いくつもの入り口が用意されており、ユーザがあ
       くまでもそれぞれの好みややり易さで操作を選択するようになるようだ。
        だからこの8に慣れたら、きっといままで以上にMacOSに愛着が湧くかもしれないなと
       思ったら、もう欲しくてたまらなくなってしまった。
        よく考えたらかつてエイリアスやランチャーが出てきたときも、Macの先駆的ユーザ
       は同じことを思ったのかもしれない。
        先駆と言ってもまだ数年前ですか、ウーム。

9月 3日(水)
 MacOS8日本語版!〜再起動・・ジャーン・・
        「高橋さん、ホラホラ見てください」
        「おぉ!『MacOS
謹賀新年 AppleComputer社員一同より』ひゃあ、ホントに
         復活してますねえ!」
        「ネ!ネ!じゃ、これも・・僕の誕生日は12月・・」
        「おょ!
Happy Birthdayだって、やったなあ」

        ここは東京九段の
Mac Fan Internet編集室だ。
        編集部の方々のご好意で「もう一度Welcome」運動に協力や賛同してくださった皆さ
       んを代表して、「MacOS8日本語版」で「あけましておめでとう」が見事復活したの
       を、9月26日の発売に先駆けて一足お先にこの目で確認させていただきました。

        ホントにやりましたよ、皆さん!!

        お盆の前から
Mac Fun Internetの馬場デスクや田崎記者から、今回の「親愛なる
       Appleへ『
Welcome to Macintosh』をもう一度」運動を記事にしたいのでインタビ
       ューしたい旨何度か連絡をいただき、ようやくきょう私の出張の帰りの夕方に編集部にお
       じゃまさせていただいたのだった。
        きのうは
お宝鑑定団のDANBOさんがいらしたそうで、お宝と私のは比べるべくもない
       けど、こうして個人Macサイトが採り上げられるのは嬉しいことだ。

        林編集長にも丁重なご挨拶をいただいたが、写真も撮ってもらってしまった。
        このホームページでも1回だけ自分の後ろ姿をデジカメを買ったとき嬉しさのあまり載
       せてしまったことがあるだけなのに、もう覚悟を決めねばならないようだ。
        掲載は10月中旬発売号だそうで、乞うご期待。

        貴重な体験をさせていただいた
Mac Fan Internet編集部の皆様、あけましておめで
       とう復活に応援くださった皆様、本当にありがとうございました。
        Macやっててよかったデスよ。

9月 2日(火) 
きのうアップルジャパンから正式に発表があり、MacOS8日本語版の発売日は9月26
       日で、新規が24000円、7.6からのアップグレード版が12000円とのこと。
        ほぼこの内容はトビトビ日記にも書いたとおり発表前日にソフマップ新潟店のPOPで見
       ていたわけで、なんかおかしいよなあ。
        実売価格は新規で18000円、アップグレードが9000円くらいになるのでは?というの
       は私の全くの素人予想だが。

        本日またまた今頃わかったことを書いておきましょう。

         1.フレームで切ってあるホームページでのリンク先ページのURLを知る方法
           リンク上でマウスボタンをしばらく押すと出てくるメニューの「新しいブラウザ
           ウィンドウでリンクを開く」を選ぶとURLがわかるのだった。

         2.TAでなくモデムでつないだときのピポパとかギャーを音無しにする方法。
           OpenTransport/PPPのコントロールパネル書類のモデムを開いて、スピーカの
           ラジオボタンを切にするだけだった。ATコマンドをどうやって入れるのかなあ
           と思いながらそのままにしていた。

        自慢じゃないけどまだまだこういうのがたくさんあるでしょう。

9月 1日(月) 
「せっかく久しぶりに福岡に来られたんだから、夜は新しい街のCANAL CITY(キャ
       ナルシティー)を見られて、あそこにある新しいホテルに泊まられたら」と教えてもらい
       その気になって、もともと予約してあったホテルをキャンセルまでして来てみたが、なる
       ほど新しい空間が出現しており、言葉で説明すれば「若者が好みそうな専門店が多く集ま
       った街」ということになるのだろうが、CANAL CITYみたいなところというしかないだろ
       う。
        福岡には最近韓国や台湾あたりからの観光客も相当多いようで、それに結果はどうあれ
       ことしは野球もがんばったし、ずいぶん活気があるように感じる。
        せっかく来たのでちょっと徘徊してみたが、月曜の夜に仕事のついでに寄るようなとこ
       ではないわ。とってもちょいと廻りきれるようなスケールではない。
        でも、ちゃんと真ん中へんにあるT-ZONEはチェックしたのだ。Win系だけの大型店舗
       と併設する形でApple専門T-ZONEがある。
        そこにはMacOS8英語版が13000円!
        Painter4日本語版(簡易包装T-ZONE限定)19800円!
       というのが積まれており、ウームと考え込んではみたものの、ここは遥か九州でしかも忙
       しいスケジュールの途中であったことをハッと思い出し、ようやくとどまったのであっ
       た。ったく。


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