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| 11月30日(日)ここのところATOK11について書くことが多かったが、Mac系サイトのなかには「ATOK11の情報はトビトビ日記で」などとご紹介くださったところもあるというのに、実は「ATOK11は8よりおりこうちゃんだ」程度のことしか書いておらず、整理されたものがないかと探していたら、日経MACでわかりやすい解説をみつけたので紹介しようと思う。 それによると8から4年ぶりにバージョンアップされたATOK11の変換に関する新機能として「文脈解析機能」があって、これにより基本機能そのものが強化されているのだという。これは変換確定した文脈の内容から文章全体の意味を類推して、変換後の候補を変えていく機能だ。聞かれるまでボケッとしているのでなく、最初からピリッと準備しているわけだ。例として「せんきょく」は文脈の中に「国会」や「法案」があれば「選挙区」となるし、「ピアノ」や「コンサート」があれば「選曲」と変換するんだそうだ。やってみたら本当にそのとおりになった。えらいなあ。 また「構文意味解析」が導入されて、これは「友人を車に」に続く「のせる」は「乗せる」、「荷物を車に」の後は「載せる」というように、意味から構文を類推して変換法を替える機能だ。 それと私の得意の「入力ミスを補う機能」もあって、「にっっけい」を「日経」、「げんんいん」を「原因」、「じしんんいあう」は「地震に遭う」と変換される。また環境設定の入力・変換のなかにある「口語体優先モード」を「しない」から「する」にすると、「お父さん鱈ね」となるところを「お父さんたらね」と、口語体優先の変換になる。何とも頼もしいI.Mではないか。 これで書けなくても読める漢字がMac上では使い回せるのだ。ところが変換された文字が適切かどうかの判断は本人にどうしても問われるのだ。「内蔵」を「内臓」、「私自身」を「私自信」というような誤字は人ごとではない。 |
| 11月29日(土)ここ数日の金融不安が、ムード的消費の沈滞をさらに著しくさせているように感ずる。不景気に強いはずの食品でも、やはり動きが悪い。食べる量を減らしているわけではないだろうから、よけいなモノは買わないで、余ったら捨てるなんてことをしないようにされているのだろう。そうだとしたらそれはそれで良いことかもしれない。 そんな中で菓子の業界では亜流だが、玩具菓子という分類があって、バンダイやトミーの「ポケモン」シリーズがバカ売れしているんだそうだ。中心は100〜200円ものらしいが、700〜800円のものまで陳列しておけばすぐなくなるという。 もう10年も前の話になってしまうが、ロッテのビックリマンがやっぱりカードで火がついて、店の前にはカードを抜いたあとのウエハースが捨ててあったと問題になったり、店へ納品する車の到着時間を子供たちが調べて明け方から待っていたとか、あるチェーン店だけは優先して入ってくると噂が広がり流通内でもめたり、社会現象と言われるくらいの大ヒットであったが、こんどの「ポケモン」はそれ以上なんだそうだ。 何しろ30円のビックリマンは子供たちのおこずかいからの捻出だったようだが、ポケモンのは高いしキャラクターの種類も多いので、パパ、ママ、おじいちゃん、おばあちゃんに買ってもらうらしい。安室奈美恵が婚約記者会見で見せたカルチェのリングや、バーバリーのスカートが翌日欠品になったという話も聞いた。 本当に金がないという不況には至ってないのだ。人間の心理は微妙で地道な生活の人ほど先行きを心配するもので、財布のひもを固くせねばと思わずにいられないのだ。となると構造的不況に変わりはないが、経済のというより政治の問題が先なのかもしれない。 そんなご時世なのにこの私は、自分の懐具合をろくに確かめようともしないで、既に各社のプリンター新商品の見定めと値段の調査を終えて「いってもうた」「買ってもうた」モードに入っている。ポケモンのキャラクターが欲しい気持ちがよくわかる。 |
| 11月28日(金)なんでしょう?この暑さは。山手線に乗ったら扇風機はがんがん回っているは、どちらも上着は持っていたものの半袖の女性が二人いてそれを不自然にも感じない。あと1ヶ月ちょっとでお正月ですか。 10日ほど前に年賀状原稿のテスト印刷をしようとしたら、我が家のエプソンMJ-900Cが突然ガッガッガと歯車がはずれたような大きな音がし出したので、そぉっと終了しておいたというのはこの日記にも書いたが、何事もなかったように静かにスイッチを入れてみたら、ほ〜らね、直っちゃってる。 最近は少し達観してきたところがあって、トラブルに遭遇してもすぐにジタバタしないようにしているのだ。先日もAterm45ITが突然接続不能になり、やっぱりWeb上で話題になっていたCCLファイルの問題かなあと思いつつも、以前ならひとりで大騒ぎしていたろうが、このときもTA自体のパワーキーを1回オフにして、もう一度オンにしてやってみたらスーッと直ったりした。 それからいつぞやは本体がなんだかでトラぶっていたときも、コンセントを左右逆さまにしたら直ったなんてこともあった。これはギターのアンプで雑音が入るときにこれで直った経験があったのでやってみたのだった。いずれも偶然のような気もするが、ハード的にはまるで専門知識がないのだから、私のレベルではあんまりいじらないというのも大事なことかもしれない。 ところでMacOS8の新機能の中で目玉ともいえる「コンテクストメニュー」のことを、この日記でさんざっぱら「コンテクトメニュー」と間違えて書いてしまっていることを、きょう雑誌を読んでいて気が付きました。失礼しました。 |
| 11月27日(木)Macのそばにさえいれば、何はともあれ1日に2回以上メールのチェックは必ずしている。それこそ郵便受けを覗くのを忘れても。 いつものように今週の火曜の晩、Eudoraを起ち上げてみたら100通以上も一度に来ているので、もしやいつぞやあった700通にわたる差出人不明のいたずら?メールがまたかと心配したが、そうではなかった。原因はMacTreeMLで、何かの不具合がプロバイダで起きて、80通近いメールがダブル送信されるというトラブルがあったそうだ。こちらは楽しむばかりだが、主催者にはご苦労がさぞかし多かろうと、いつも頭が下がる。 さて、最近は発信より読むほうばかりになっているが、私の入っている3つのML(メーリングリスト)を紹介しよう。まず私は残念ながら参加できなかったが、24日には初めてのオフ会が大阪で催されたMacTreeの岸田さんが主催しているMacTree Mailing Listは、とても活発なMLで、誰かが1つ質問をすればたちどころに返信が入る。岸田さんの人柄を反映して「難しく考えずに気軽にマック談義に花を咲かせられる場」となっている。ビギナーでもここなら気後れすることもないだろう。ここだけで1日30通くらいのメールをもらえる。 次はその大胆な予測と明快な論調で、いまやMac系サイトを日夜さまようMacな人たちの誰もが知るところとなったCount MacのCount Mac メーリングリストだ。こちらは「参加者全員がCount Macとなって、他人よりも早くApple業界とその周辺の最新情報、リークや噂、将来の予想を発表し合う」というコンセプトになっており、その主旨に反するとたちどころにリストからはずされるという厳しい一面もある。アップ数は日によってむらがあり、10通も来たかと思うとまったく来ない日もあるが、内容は高尚で特にメカニックな話になると私などほとんど何だかわからないこともある。もちろんそういうレベルだから1度も発信したことがないというよりできない。 最後に「Macintosh に関係する情報を更新しているWWWページの作者間での相互連絡」が目的で作られたMacSites MLは、Feel Like Macの藤田さんが主催されている。Mac系個人ページの有名サイトのそうそうたる作者がほとんど参集しており、私などスミで小さくしている。な〜んちゃって。 紹介した3つのサイトはもちろん会費などもなく、脱会もフリーだ。興味はあるけどまだMLには入ったことのないという方は、それぞれのMLの目的や参加資格をよく読まれた上で、思いきって扉を開かれたらいかがだろう。Internetのまた別の楽しい世界がここにはあると思う。 ところでMacSites MLのメンバーである山口さんのMac Watcher JapanのURLが変更なったそうです。とても読みやすいニュースサイトです。 |
| 11月26日(水)でたぁー!ついに出ました「トビトビ日記」の海賊版。というかそっくりページ。わっはっは。楽しいね。 それは「plmg 週明け更新?ビトビト日記」というページです。まあ、見てください。もろパロディーになってます。このページは毎日私のトビトビ日記を読んでくださっているという、shinomiyaさんの“polymoog's home page いらっしゃいませ大ちゃん”のなかのplmg Mac Beginner's Diaryというタイトルからして同じにしてくれたリンクページに作られています。まいった、まいった。 まいったついでに、彼の奥様の「あつこのへや」を見ると、これがとんでもない美人なのだ。しかも写真集つき。ここではトビトビがビトビトに完全に負けました。連休明けでニュースを見る度に暗澹たる気持ちでいたのを、shinomiyaさんにはすっかり気分転換をさせてもらいました。 買う買わないは別にして、ほぼ毎日本屋に寄る。以前はSF、歴史、ランニング、Hと巡回コースが決まっていたが、いまはコンピュータのコーナーに直行直退が多い。そしてWin系とMac系の勢力分野を見渡し、それをその本屋の評価にしたりしている。最近のWin系雑誌の表紙は佐藤藍子や千葉麗子などぴちぴち系だが、Mac系はどうもドドンが多いのはどうしたことか?ま、それはいいけど、本屋にいると必ずオシッコがしたくなるのは私だけの条件反射でしょうか? |
| 11月25日(火)きのうは人を迷わすようなことを書いてしまったが、きょうは断言する。ATOK11は8より断然おりこうだ。使えば使うほど私の文章のクセを学習しているようで、変換がどんどんスムーズになっているように思う。それに文章をパタパタ打っていると、突然《修飾語の連続》などの忠告が文章の後ろに出てきて、retuneを押すとパッと消える。恐れ入ります。 ただ噂に聞いていた意味不明の白いパレットが、Eudoraでメールを書いていたらお出ましになった。それは白いマスが4つあって、▲▼の記号がついている。モニタの右下に出てきたので消すと、今度は左に出てくる。そんなことを2〜3回繰り返した。まるでシューティングゲームみたいに。メールを閉じたらそれから出てこないが、バグなのだろうか? きょうはJeditも2.0から2.02に、GraphicConverterも2.9から一気に3.02をダウンロードして、さらに日本語パッチをあてたが何がどうよくなったのか、どちらもまだよくわからない。バージョンアップといえば、いまでこそOpenTransportで複数ブロバイダの切り替えも簡単にできるようになったが、その簡単な操作の【コマンド+K】でさえ億劫になっている。だけどMacPPPやFreePPPを使い、MacTCPの設定をいちいち切り替えの度に再起動をかけていたかと思うと、過去の自分にご苦労様と言ってやりたくなるほどだ。 それもその頃のプロバイダは回線も細くて、お話中が多くてしかも途中でブチッと切れることもしばしばだった。当時相談するところがなくて、パフォーマの相談室に電話をしたら「Internetはそういうものなので、30分くらいで切断して再接続したほうがいいですよ」なんて答えてくれたっけ。そう、ちょうど2年前のWin95の発売日に初めてMacを買った後あたりの話で、もうすでに昔話になってしまっている。凄まじいスピードだ。 |
| 11月24日(月)山一が自主廃業を申請かって、何でもありというより何が起こるかホントに予測のつかない大変な時代に入ったのだなと実感する。テレビのニュースで知ったとき、ショックも受けたがとてもいやな気分になった。自分たちの世代は高度成長期の中で仕事をしてきたから、下降期への対応の弱さに自覚が足りないかもしれない。 思えば阪神大震災に始まり、オーム、O-157、酒鬼薔薇と日本には悲しい出来事がたて続けに起きたのを、先週のサッカーのワールドカップ出場決定で雲が払われたかに思えたが、またまたこんなニュースで、何だか正月明けあたりに想像もつかないようなことが起こるような予感がしてしょうがない。 まっ、暗い話はこの辺にして、きのうインストールしたATOK11の続編を。変換力のアップはまだハッキリとわからない。いまだにハッキリとしないとしたら8のままでよかったかもしれないし、特に感じないくらいへんな変換がないほど良いのかもしれない。 それといま「このコンピュータについて」を見たら、MacOSは19.5MBにもなっている。これでは32MBでも厳しいのではないか。それと【コマンド+I】でカタカナに変換できないので、カスタマイザを起動して‘キーカスタマイズ’で、【コマンド+I】を設定したら、【えんぴつの絵+I】と表示されて出来るようになったがどうもよくわからない。スピードダブラー8英語版とはぶつかるという情報もあって、12月に発売される日本語版ではどうなるのか心配だ。いけない、また暗くなっちまった。きょうはこのへんでやめておこう。 |
| 11月23日(日)久々に骨っぽいインストール作業をおこなった。それはATOK11だ。結論から言うとMacTreeMLやinfoseekでみつけたSankei-databox1の「ATOK11をマックで使う」からなどの、Internetを通した情報を事前に得ていなければ、8から11へのバージョンアップは出来ていたとしても、思うようにいってなかったと思う。 私のことだからおそらく面倒くさがって、上書きインストールをして使い慣れた辞書を最初からの作り直しにしてしまっていたろう。というのは、これから書こうとしている8の辞書を11でも使う手順がインストールマニュアルに見つからないし、しかもその作業はかなり手間がいり迷いもするものなので、私がどうやら出来た体験を記しておく。 まずATOK8が起動した状態で 1.えんぴつメニューから辞書ユーティリティーを起動する。 2.システム辞書を開いて登録単語の項目をチェックしてテキスト形式で保存する。 3.するとATOK8.DIC.TXTというファイルが出来る。これをダブルクリックしても「ファイルが大きくてSimpleText では開けない」と出てくるが気にしなくていい。 4.機能拡張、初期設定フォルダからATOK8のファイルをすべて削除する。私は心配なのでZIPに一応バックアップを取った。 5.再起動〜デスクトップの再構築。 5.ATOK11のCD-ROMを入れインストーラーをダブルクリック。 7.インストールは1分もかからないで終了〜再起動。 8.インストールされたATOK11の辞書ユーティリティーを起動。 9.メニューからファイル〜辞書セット選択〜標準辞書を開く。 10.またメニューからファイル〜一括辞書登録を選ぶとダイアログが出る。 11.そこで先ほど保存しておいた「ATOK8.DIC.TXT」を選ぶ。このときファイル形式がATOK11になっているので、これをATOK8に直す。これがわからなくて30分はかかった。 12.開くをクリックする。するとどんどん単語の移動が始まった。 こういう手順を踏んでようやく辞書登録の移動が完了したが、私の場合は2005個あって10分近くもかかった。目を凝らして見ていたら、間違いなく自分で打った覚えのある単語がぞろぞろ出てくる。へたなことを打つとちゃんと残っちゃっていて、偉いなあと思う反面、けっこうスミにおけないヤツなのだ。 ところで巨大でわけの分からないマークが一杯入ったパレットが2つも3つも出てくる。小さくもなるし中身をカスタマイズもできるようだが、どうも好きになれそうにないので消したのだが、再起動するとまたお出ましになる。それを2回3回と繰り返しても出てくる。あきらめかけたらそのうち出なくなった。だから頼りないが説明できない。 ところで一番大事なこと、それは8から11になってどうなのか?という点なのだが、変換精度のアップはまだ実感できていない。しかし、文字パレットで読めない字でも、部首や画数、音訓から検索できるようになったこと、それから漢字変換時にコントロール+スペースを押すと、一覧表になってパッと出てくるようになったのはとてもいい。 残念なのはATOK11にしてMacWayのキーボードにしてからの、一部のキーの表示と実際に出てくる文字が違う点については何の変化もなかったことだ。ATOKの問題ではなかったようだ。 |
| 11月22日(土)実生活である人のことを思い出すと、その人の体全体から発せられるオーラのようなものが頭にイメージされ、次に具体的に顔立ちや声などが浮かんでくる。ところがWebで知り合い頻繁にメールのやりとりをさせていただいていても、そういったことは思い浮かばず、私の場合イメージが基本的にテキストになり、その方の文章でよく出てくるフレーズや、印象的だった言葉、署名などが頭に浮かんできて、年令や表情、距離感などが織り込まれない不思議な親近感を持つようになっている。 時代の最先端のInternetとはいえ、人と人を結ぶ新しい人間関係のひとつの手段であろうし、親しいという言葉の持つ意味や、コミュニケーションの取り方を根本的に考え直さないとならないだろう。 手近のところでの電話だが、相手の都合がわからないでかけるので、いままでも特にビジネスでは気を使ってきたが、それが携帯電話となるとそれこそ丁度かけたときが緊張感のいる場面での運転中かも知れないし、それが山手線のすし詰めの中でリリリとかかってもこまるし、ましてやトイレでまさに放出の瞬間にかかることだってないとは言い切れないのだから、それでうまくいく話もダメになることだってあるかもしれない。だから携帯をかけたときには「いまお話ししていいですか?」と聞いてから話をはじめることにした。 この間あるところで電脳美女からメモをもらうことがあって、見たらミミズが酔っぱらってのたうったような字で「高橋様」と書かれた「橋」はキヘンがノギヘンになっていて、それでいっぺんに興ざめしてしまった。向こうも興味はないでしょうがね。逆にワープロの書き方や打ち方がかわいいということでモテる娘もいるはずだ。魅力の観点もどんどん変わってきているということか。 |
| 11月21日(金)infoseekのサーチエンジンを使われたことがあるだろうか?ロボット型というらしいが、ちなみに【tktr】と入れてサーチすると、ごくわずかな時間でなんと133件もピックアップされて出てくる。そのリンクは自分のサイトのファイルが多いが、意外なWebページで私のサイトのことを書いてくださっていたり、リンクがはられているのを発見できたりする。すごいと感心するとともにいつの間に調べているんだろうと怖くなったりもする。 さてATOK11のインストールの事前調査をしようと、このinfoseekで【ATOK11】でサーチしてみたら444も出てきてしまった。これでは探すのが大変なので【ATOK11 and Mac】としたら7件に絞れた。 Macと入れたとたん7件になるのがチト悲しいが、Sankei-databoxという産経新聞のページで「ATOK11をマックで使う」というような特集記事がみつかり、「先日発売されたMacOS8に標準装備されている『ことえり2.0.1』との比較。 ATOK8からバージョンアップする必要があるかどうか」 というような内容で、8から11へ移行するときの留意点や操作パレットの使い方など、画像入りでとてもわかりやすい説明が詳しく掲載されていて、これをテキストで「別名で保存」してからプリントアウトをして、これからじっくり勉強しようと思っている。 ところでさすがのYahoo Japanでも、【Mac Beginner】とサーチするとやはり10件以内で私のサイトにたどりつく。雑誌以外ではMac Beginnerを名乗るのは私だけのようなのだ。なんだかかえって恥ずかしい。 |
| 11月20日(木)ATOK11が17日に届いているようだが、残念ながら仕事で週末まで家に戻れない。先日のまつもとのJedit2.0も、このATOK11のジャストシステムも、当たり前とは言え案内通りの期日に届けてもらえた。どちらも後払いなので、早く振り込まないと失礼だとまで感じてしまう。 既にインストールした人たちの情報によると、前バージョンの8に比べ長文の一括変換力が更に向上しているようで、とても楽しみである。しかし、かな入力と英数入力の切り替え設定や、旧辞書の取り込みに知識と手間がいるようだし、白く意味不明のウインドウが出るなどという話もあるようだが、すべては自分で体験した上で報告したい。 きのうの日記の文中で、1GBを1GMBと表記しているのを、ご指摘のメールをいただき気が付いた次第で訂正しました。 私は何もお手伝いできなかったが、MacOS8日本語版の発売を盛り上げようと、 MacSitesMLのメンバーが主催したMac de Pri の応募者へのプレゼント当選者が発表されました。おめでとうございます。 |
| 11月19日1GBのHDで、このMac Beginner's Diaryのフォルダを選択して【コマンド+I】(情報を見る)をすると、容量が7.4MBと出る。2GBのHDでは10MBを超える。そんなに大きいのかと思うと、その7.6MBの後に(3,136,379バイト)とあり、実はHDの7.6MB分の領域を使い、実容量は約3MBだということはご存じの通りだ。 12月号のMACPOWERによると、MacOS8.1は日本では来年の3月頃の発売予定だそうだが、このファイルシステムが大幅に進化するらしい。それによると、いままでの‘HFS’と呼ばれる16ビットのファイルシステムは、ディスクを65536個(2の16乗)に分割してファイルの格納場所を指定していて、例えば2GBのHDだとその1個が64KBとなり、それより小さい容量のファイルでもその1個の格納場所を使っていく。だから私のWebページの多くのファイルや画像は5〜20KBなのだが、1つ1つがその64KBのボックスに入っていくので、だから実容量は3MBでもHDの大きさによってより多くの領域を占有することになる。ベテランになるとHDをパーテーションで切って1つづつの格納庫を小さくするという技も使う。100MBのZIPくらいだとカッコ内のバイトと大きな差があんまり出ない。HDは大きくすればいいというばかりでもないわけだ。 ところで8.1では‘HFS Plus’という32ビットの新システムになるという。今度はなんと一気に45億9496万7296個にディスクを切るそうで、最小ファイルサイズがたった4KBになるそうだ。これはすごい。これでHDの空き容量が何倍にもなることがあるという。 このシステム導入により安定性とアクセス速度が向上して、クラッシュも激減できるという。しかし!条件があるのだ。それは1.HDをフォーマットし直さなければならない(めんどくさい、こわい)2.MacOS8.1しか使えない(無料なのか、有料なのか、それが問題です)だから8.1にしてもこの条件があるので、いままでどおり‘HFS’のままでいくか、‘HFS Plus’を使うか否かはオプションになるらしい。MacOSはまだまだ進化するのだ。 |
| 11月18日(火)昼ころ駅の売店で新聞を買おうとしたらスッカラカンで、もう経済効果ですね。 それにしても最初は電気系統の故障と言っていた上越新幹線のダイヤの乱れは、車内の憤懣やるかたない中でのウワサでは、コンピュータがパンクして収拾がつかないようだとか、乗務員が残業を拒否してるとか真偽は解らないが、私も待ち時間を入れて上越に4時間、東北に4時間と、いつもの倍も乗るハメになった。お隣に座った紳士は「きのう仙台を夜8時に出て、着いたのは朝7時でした」とおっしゃられていたが、お疲れさまでした。もしこれが東海道なら、どういう規模の混乱になったのだろうか? 初のワールドカップ進出が決定し、試合直後の歓喜のるつぼと化したグラウンドで、まだ20才だというクールな中田クンはインタビューに答えて「予選を勝ち抜かなきゃ意味がないです。ましてや本戦でも出るだけじゃなくて勝ちたいです」と、ちっとも浮かれず、さらに冷静に「でももっとJリーグが盛り上がるようにしなくちゃ」と、日本サッカー界全体の心配までしてみせた。こういう若者がいてくれたかと、日本の未来への可能性を感じましたねえ。おじさんは。 |
| 11月17日(月)いやったぁああー!!! 「日本はフランスに行っていいんですかーっ?」「いいんですーっ!」 代表選手もすごかったけど、MVPはスタンドを青く染めたマレーシアまで駆けつけて応援したサポーターだね。ありがとう!こんなにわくわくしてスポーツの開始を待ったのはいつ以来だったろう。なにしろ2日くらい前からアナウンサーが「あと1勝でフランスです」「勝てば新しい歴史が開かれます」「ロペスは母の魂は一緒にいると国に帰ろうとしません」などと、聞くだけで胸が熱くなり不覚にも涙さえこぼれそうになっていた。普通の新聞は休刊日だから、スポーツ新聞を駅で何部か買ってもう一度感動しよう。もやもやしている日本の不景気も吹き飛ばしてくれー。 エプソンでもう見捨てられたかとまで思っていたMJ-900C のドライバーが更新されたので、早速ダウンロードした。別に前のバージョンでも何の不具合もなかったのだけど、やはり新しいドライバーをFDにもバックアップを取っておきたい。それでこの間作っておいた98年版年賀状のNo.2を作りプリントアウトしてみたら、プリンター本体が歯車が外れたような大きな音でガッガッガッという。“あ〜買ってから2年以上もたってるし、これから年賀状を刷る時期なのに・・”と、初めて遭遇するハードの故障かなと舌打ちしていたら、なんだか大騒ぎしながら印刷は出来ちゃったぞ。へんなの。少し休ませておいて1週間後くらいにもう一度やってみようと思う。そんなので案外直ることがいままで何回もあったので。 Netscape Communicatorを数日前から使い始めていたが、きょうからまたNetscape Navigator3.01に戻した。I.Eもそうなのだけど画像のマークが先に全部出て、いかにも読み込んでいますというように画像がひとつづつ開いていくのがどうも馴染めないのと、設定は間違いないはずなのにどうも全体に動きが遅く感じる。3.0では読めないサイトも出てきているけど、こまることは特別ないようだし。思えば3.0はずいぶん酷使してきた。店頭で新発売時に購入以来8500とのバンドル、そして7.6と8.0のOSとのバンドルと、いつの間に4つも持っちゃってるのか。へんなの。 |
| 11月16日(日)ATOK11も14日に発売され、5日に申し込みはがきを送った私のところへも数日中に着くことだろう。ATOK8のときでも「貴社の記者が汽車で帰社した」が一発で変換されたり、「東天紅」や「西友」などの固有名詞まであっさり出てきてとっても感心したものだったが、今度の11はさらにTおりこうちゃんUと評判だから楽しみである。 スケルトンでお気に入りのMacWayキーボードのアルファベット以外のキーの表示と、実際に出てくる字や記号の場所が違うことが、このバーションアップのインストールで直るといいのだけど。 Speed Doubler8日本語版は12月12日に発売が決まったそうで、こちらもコンフリクトの心配がすごくあるけど、MacOS8はもう少し早くないとかったるく、評判を少々眺めるなどという余裕もなく待ち遠しい。それから8になってマジックメニューが動かなくなったStuffIt Dx4.0も、無理しても4.5は欲しい思うくらい必需品になっていた。 結局こうして迷いながらも8対応に環境をしていくと、OSの価格の何倍も費用を投じる結果になりそうだ。余裕もないのに魅入られたように素直にお金を出そうとしているんだから、まっ、こういうのを‘惚れた弱み’と言うか‘、懲りない面々’とでも言うんでしょうか。 さて、いよいよワールドカップサッカーのアジア地区3位決定戦が夜9時から始まる。さして広くないスタジアムには、日本から駆けつけた多くのサポーターの服とごみ袋で真っ青に染まることだろう。フランス行きが決まった瞬間に、3カ所に分かれて陣取ったサポーターのそれぞれから、赤、青、白のテープが一斉に投げ込まれてフランス国旗にするという。私もきょうばかりはその時間にすべて合わせたスケジュールにして、合間にMacにいそしむこととしよう。 |
| 11月15日(土)書き忘れていたが、申し込みをしていたまつもとから今週明け早々にJedit2.0の登録ナンバーの通知メールが来た。それも夜の11時過ぎの発信で。がんばるなあ。 このまつもとの所在地あたりは、私が免許取りたてでバイトをして買ったオンボロ車に乗ってセコセコ走っていた1970年頃のテリトリーで、なんだか地名を聞くだけで甘酸っぱい気分になってくる。 確かJedit2.0フォルダの中の登録案内のファイルには、申し込まれた翌日には登録ナンバーを連絡すると書いてあった。1〜2日遅れてもと思っていたら夜の11時になろうとちゃんと翌日にお礼とナンバー通知のメールがきた。ここ2、3日しつこいようだが、これがビジネス社会の常識というものだろう。遅れざるを得なかった会社の中の事情をいくら説明されても、それはお客には無関係なのだ。 ところでMacWEEKによるアップルジャパンの動きとして、PowerMac G3の日本発売はG3チップ自体がかなり品薄状態とのことで「日本におけるG3マシンの発売は検討中。現在,タイミングを図っているところ」と、まるで決まっていないみたいだ。そしてWebでダイレクトセールスを行うAppleStoreは、生産拠点が近くないので「現実的ではない。これに関しては,特に予定はしていない。そういったニーズがあれば,店頭のサービスのアップなどで対応していく」と、なんだかまるでやる気が感じられないのである。 そしてG3の発売日も未定なのにやたら早いというベンチマークテストまで出てきて、その日まで今から何カ月あるのかわからないが、ボーナス商戦を前にして、既存機種の販売を買い控えでますます厳しいものにしてしまったのではないか。9600、8600、3400などは大きな販促でも付かない限り人に薦めにくい。 |
| 11月14日(金)Macを身びいきするあまり、Appleの施策に対して私なりの批判を昨日のようにアップすると、好意的だが賛否両論のメールが増える。どちらにしてもみんな子供っぽいくらいMacが好きなんだなと思ってしまうのだけど違いますか? このMac Beginner's Diaryは、Macに関してはビギナーだけど、本業に関してはプロを自負するtktrがその日感じたことをそのまま綴っちゃってる日記というページなので、内容には把握違いや知識不足からくる勇み足もあるだろうことは読まれる前にご了承いただきたい。 食品とコンピュータは違うのでは?というご意見もあったが、ジャスト・イン・タイムはあらゆる産業で常識化しつつあることは私が言うまでもないでしょう。こんどの購入者の希望に合わせた製造対応というのは嬉しいけど、そういう注文システムは車なんて昔から当たり前だし、カンバン方式をやっていたって何月何日に納車しますと明示してくれるでしょう。Appleではせっかく新しい販売方式を導入するのだし、しかも期待の新製品なのだからそういうことを是非お願いしたいと思わずにいられないのだ。この不景気というより不況といえる昨今は「作ってから売る」のでなく「買ってもらったから作らせてもらえる」時代なのだと身にしみる毎日を私は送っているので。 さて日本では2つの証券会社しか対応していないそうだが、アメリカには300万人ものオンライン株取引者がいて、世界同時株安となった先月の27日と翌日には売り買いのアクセスが殺到し、テレホーダイタイムに遅くなったりお話し中になるように、繋がらないという人が続出してしまい、その為に大損害を被ったという事件になったという。一部の証券会社では保証問題に取り組み出したそうだが、責任はソフトかハードかでこれから難問題だそうだ。こういう話を聞くと、しょせん電話線なんだなと思わざるを得ないし、アメリカでこれなのだからオンラインでうんぬんというのも、まだまだこれからですねえ。 |
| 11月13日(木)いまスーパーやコンビニエンスと取引願って、欠品というのは許されない。くれ!と言われたら、はいよ!と当日か翌日に、全国の指定の場所にお届けせねばならない。かといって食品の場合、製造日から何日以内の商品で納入という要請もあるので、作りだめも出来ない。面倒でもこれをこなせるメーカーしか取引してもらえないし、仮に扱ってもらっても継続的に売れねば即カットだ。 店が厳しいというより、消費者がより新鮮で安心でおいしくて、それでいて少しでも安いものを求めるなら、応えることのできるメーカーの商品だけが並ぶことになる道理だ。いくらドライの食品でも、原材料から包装まで1時間で出来る製品もあれば、寝かせ工程も入れて1カ月かかるものもあるから、受注-生産-在庫の連動システム力がメーカーの雌雄を決することがある。 そこで専門外だが、CD-ROMにソフトを焼き付けるのに何分もかからないのではないのか。腐るわけでもないのだから作りだめもできよう。それなのにMacOS8日本語版を注文して発売してから1カ月も家に届かなかった人がいる。それで申し訳ないとも言わない。 それでAppleのきのうの発表では【Built to order】システムというのが始まり、ユーザのチョイスに合わせてマシンを組み立てる製造をし、【Online Store】Webで発注をしてもらうとのこと。小売りと併売するなら、まず卸と小売とユーザの価格体系の設定が大きな問題だろうが、なによりいくら楽しい購入システムでも、いつ届くのかわからないようでは私は買う気が起こらない。もしこのへんを明快に改善できるシステムを開発できての新政策なら希望を感じなくもない。だけど店頭でMacG3の凄さを触って実体験した上でチョイスさせてもらったほうが私にはうれしいのだが。なぜそれが通販なのだろう? |
| 11月12日(水)重大発表だと言うから心配してあっちこっちにウロウロして、ついでにAppleのHomepageを見たら謎めかして、「チョコチップクッキー」と「ショッピングカート」と「ドライバー」の画像だけが置いてあるではないか。 Appleは何を発表するのでしょう?と、ヒントを出したのだろうが、人が存続を危ぶんでいるときにこれはジョークか?ユーモアというのか?太平洋の真ん中でヨットから落っこちたときに「いま何してると思う?」とかクイズ出している暇があるかい。なりふり構わずまず舟に掴まってくださいよ。ま、HomepageはAppleの余裕ということにしときましょう。 そこで人によっては寝ないで案じた発表というのをさっき知った。憶測は勝手にしたこととはいえ、何よ、これ。早い話が「PowerPC 750をPowerPC G3と呼び換える。オーダーメイドありのダイレクトセールを始める」だけ!しかもそれはアメリカのことで、日本では来年の春以降の話らしい。これが会社の将来を左右する重要な経営方針の発表内容か。 プリプリしながらきょうの日記を終わっちゃいたいところだが、本当はもっと重大な発表があったのだが、この日までに相手との詰めが間に合わず、結局刺身のツマのみの発表になってしまったのではないか?そうでなければこの物々しさの説明がつかない。こうしてまたMacを案ずる日(Appleではない)が続くのである。 |
| 11月11日(火)時差から考えると、明け方にはAppleの発表内容を知ることになるだろう。自分で見た訳じゃないが、日曜の朝日新聞には「アップルコンピューターは、インターネットを通した直接販売への移行を発表すると同社関係者は語った。これまでの小売りパートナーを怒らせる可能性もあり、成功を危ぶむ声もある」と出ていたと聞いたが。 今年は既に年賀状の裏面のデザインに着手し、10分ほどでなかなか良いのが出来上がったのだ。ふ、ふ、ふ。まだ11月も上旬というのにだ。ふ、ふ、ふ。しかも「宛名職人4.0」に、宛名データは逐一修正、追加してきたから、あとは年賀状用紙の到着が待ち遠しいくらいなのだ。ふ、ふ、ふ。 思えば一昨年の暮れには、Macを買ったその日に「宛名職人」をインストールして、分厚いマニュアルを1ページ目から読み始めて頭がパンクしたもんだった。それでもワープロもドローもペイントの違いもわからないのに、よくぞ年賀状は完成したものだ。まさにMacだからこそだ。しかし膨大な時間は要したのだった。それが今年は作業としては10分で出来たのだ。 出来映えに満足しつつ眺めていたら、Macの起動と終了、Jeditを指一本でかろうじて打てる母が、おそれ多くも年賀状を自分で作ってみたいと言ってきた。PhotoshopでCDに入っている画像を開いて切り取ってきて、それをドローにペーストして、テキストの場所を選択してフォントとそのサイズ、色を決めて打ち込んでレイアウトしていく。サンプル画像を組み合わせていくだけなら決して難しくないが、これを1人で出来るように教えるとなると気が遠くなる。そこで選択はすべて母本人がして、今年は私の作業を横から見て勉強する・・ということで妥結した。こうしてこちらのほうは30分ほどで出来上がったのだが、「けっこう簡単じゃないの」と言い残して試し印刷した年賀状を持っていきましたよ。Macのせいだな。 |
| 11月10日(月)どうしても話がサッカーになってしまう。毎日ニュースを見れば東証の株価がいくら下がっただの、きょうはどこそこの大企業の社長や総務部長が逮捕されたの、Appleの予告の時間が近づいてくるの、明るい話でいきましょう。 それにしてもアメリカのオープンで結果に厳しい世界競争に勝ち抜こうとする実業界だからこそ、Appleの業績や人事に対しての情報に触れることができて、だからユーザまで口を出したり提案をしたり出来るわけだ。アメリカの強さを生むシステムの違いを実感する。 日曜の朝早くわざわざ7-11にスポーツ新聞を買いに行った。特に新しい情報が載っているわけでもないのだが、大きな活字を見るだけでもう一度嬉しくなる。Webでは日刊スポーツの“提言!日本サッカー協会は、今こそサポーターをサポートせよ!”というのに同感。また「サッカー日本代表を応援するホームページ」では日本代表サポーターズネットワークのリンクページで★日本代表への提言 - 3決戦に向けて★というテーマでサポーターのメールを掲示してあり、100近いアップのうちいくつか読んだが、そこではマスコミでは聞けない本音でしかも大変論理的な意見が交わされていて、とても面白かった。これはテレホーダイ時間にニヤニヤしながらじっくり読むこととする。 ところでゴン中山に対して彼のファイトは評価しつつ、ミスが多かったという指摘が多いようだが、わざわざゴールできた時のために、2枚のウエアを着て試合に出てきたようなガッツが日本を勝利に導いたとは思わないか。いい若者じゃないか。彼にもうひとつのところがあったとしたら、実は11番のユニフォームの下に更にもう1枚30番を着ていて、着ぶくれだったのかもしれない。わっはっは。 |
| 11月 9日(日)『国立大作戦2』の青い紙テープもよかったなあ。ああ爽快、爽快。 株式会社まつもとのJeditほどフリーウエアで重宝させてもらっているソフトはない。シンプルでよけいな機能がなくとにかく軽くて使いやすい。仕事もWebページの原稿もメモも、書き留めておくものはだいたいJeditで、コピー&ペーストで手のマークが掴んでくるところも楽しくて好きな理由だ。 そのJeditが2.0にバージョンアップしたというので、さっそく1.3MBを2分ちょっとでダウンロードした。まだ全部の機能を確かめていないが、これはGoodですよ。とくに気に入ったのは、マクロの「括弧でくくる」というやつで、文章を書いた後にある部分を括弧でくくりたいとき、そこを選択してメニューバーからワンタッチで20種類位の中から【】とか“”をクリックすると、文章の両側に入れてくれるのだ。それと同じようにHTMLのタグも入れていける。バックをブルーにして字を白で表示するなんてこともできるが、これはあんまり使わないだろう。そして機能はアップしたのに軽さは損なわれていない。 このバージョンからシェアウエアになっていて、試用期間は20日間だという。いままでお世話になっていた分も含め、些少であるが2500円をさっそく支払う手続きをとることにした。添付されていた登録書ファイルをプリントアウトして、カードのナンバーなどを書き込み、Macの右横に置いてある電話機からFAXを入れた。これで翌日にはまつもとさんから登録ナンバーのメールが来るらしい。これらの作業をすべてMacの前に座ったままでしたわけだ。便利な時代になったものだ。 |
| 11月 8日(土)夜のテレホーダイ突入タイムに粘るのも、明け方のテレホーダイ締切前タイムに起きるのもガマンして、ぐっすり寝たらずいぶん体調が回復してきた。いまやInternetにアクセスすることは朝刊を読むのと同じように生活の一部となっている。手元にある私のExcel
Internet極秘メモ(誰も見たくもないだろうが)によると、6月からきのうまででアクセスしていないのは5日間だけで、スケジュール表でたどってみたら日本に!いなかった日だけだった。よ〜やるわ。 Mac系のWebサイトでは11月10日の重大発表のことでもちきりだが、当然のことながら予想をしているだけで、Appleからは情報が流れていないそうだ。2時間のイベントは現地時間午前11時に開始されて、全米の選ばれた顧客のサイトに衛星放送もされるという。 PowerPC750を搭載したデスクトップMacとPowerbookの新製品も発表されるらしいが、「わが社の製品ラインだけでなく事業方針における、きわめて重要かつ興味深い変化を発表する準備を整えているところだ」とジョブスは言っているようだ。Mac OS for IntelかRhapsody for Intelの可能性が高いような気もするが、案外そんな話かで終わるかもしれない。 予想の中にはマイクロソフトによるApple買収!!っていうような極端なものもあるのだ。Appleの現状はそれほど厳しいということだろう。諸行無常か。Macが好きだ!というこの気持ちは、激しい企業消長のなかで、どこへ持っていけばいいことになるのだろう。 |
| 11月 7日(金)11月10日の午前11時に、Appleの暫定C.E.Oのスティーブ・ジョブス氏から、製品のことだけではなく会社の方針に関わる重大発表があるらしい。 よほどのことなのだろうから、発表を聞けばアメリオ氏が突然辞任したこと、マイクロソフトと提携をしたこと、オラクルのエリソン氏が取締役になったこと、パワーコンピューティングを買収したこと、UMAXの来年7月までの契約を除きOSライセンス契約をやめたことなど、どうもよくわからなかったこれまでの重大決定が、線でつながり納得できるようになるのであろうか。 いろいろな予想が飛び交っているが、そのほとんどが私には面白くない内容だ。なぜならその予想は、AppleがAppleだけの会社でなくなるか、MacOSがMacOSのままではなくなる話ばかりだからだ。 Web上での情報だから実際はそんな発表などないのかもしれないし、Appleにまつわるこの手の話は年中行事とまで言われていることで、あったとすればジョブスのことだからきっとポジティブに表現することだろう。しかし、これだけ売上が落ちているのが続いているとすれば、ある覚悟を決めてその日を待たねばなるまい。 Macは今世紀という単位でも指折り数えるべき知的な代表「作品」だろう。MacOSもMacintoshもコンセプトも好きだけどなにより私はセンスが好きだ。思えばコンピュータの1種類を好きだと言っている今の自分が信じられない。覚悟したと言いながら祈りの心境になってしまっている。 |
| 11月 6日(木)私自身「もう一度Welcome to Macintoshを」運動で、Internetという新しいメディアの可能性を実体験させていただいたが、最近すごい動きを知った。 それはワールドカップサッカーの予選をテレビで観ていて、スタンドのサポーターが持つ青いごみ袋のことで、大写しにするとへんな光景だが、スタンド全体が映ると真っ青な観客席が揺れ動くように見え、これは楽しそうだなと思っていたら、こういう応援をしようというWebページによるInternet上での呼びかけから始まって、それでアッという間に真っ青になったそうなのだ。 それは「サッカー日本代表を応援するホームページ」の中の「炎の国立大作戦スペシャル」に書かれており、そこには最近透明なごみ袋が増える中での青いごみ袋の入手から、袋を使ったいくつかの応援方法まで説明されていて、苦戦する日本代表への熱き思いは一部のサポーターの特別なものでなく、ごみ袋でスタンドを真っ青にして一緒に応援しようよという気持ちがストレートに伝わって来るのだ。このサイトには代表情報、掲示板、リアルタイム大速報、紅白戦のフォーメーションから結果まで実に幅広い情報があり、当然すさまじいアクセス数になっているようだ。韓国のスタンドでも多数の「青いごみ袋パタパタ応援」があったし、結果にも無縁とは言えないだろう。 日本代表への応援演出のひとつはInternetから生まれたことは画期的なことではないか。さあ、二次予選最終戦を国立の青く揺れるスタンドに応えて、ゴンよ、高木よ、代表選手よ、フランスへの道を開いてくれ! |
| 11月 5日(水)冬への稲妻にヒョウかと思ったら、今度はポカポカ陽気のお天気で、体のサーモスタットがついていかなくなってすっかり調子を崩してしまった。 ショボショボした目でカンヌ映画祭グランプリという「うなぎ」のビデオを観た。何も信じられなくなった男が、うなぎにしか心を開けなくなるどうしょうもない絶望感の描写を期待しすぎて、その分肩すかしであった。私がファンのヒロイン役の清水美砂としては体当たりの演技もあったけど、そんなのはあんまり見たくなかったし、それで私としてはイマイチの作品だった。日本映画は「泥の川」以降もう一度見たいと思う作品に出会ってない。 具合が悪いくせにもう一本観たのは「ジャック」で、肉体だけが人の4倍の早さで成長して老いていく特異体質の少年の物語という筋書きを読んだだけで、もうぜんぜん期待しないで観たら、ロビン・ウィリアムスの素晴らしい演技でグイグイ引き込まれ、可憐なダイアン・レインのママにほろりとしてしまった。「うなぎ」で損した分「ジャック」で得したが、さすがに微熱状態で2本も観るとさらにぐたっりしたのだった。きょうはずいぶん体調も持ち直したが、やっぱり調子悪いときはInternetもビデオも控えるべきなのね。 そのことを知ってから気をつけて言葉を使っていたのだが、日本ではWWWブラウザで表示される画面をホームページと呼称することが定着しつつある。netn@vi12月号にも出ていたが、WWWを開発したティム・バーナース・リー氏は、単にWWWと呼んだそうで、彼を尊重するならWWWの略語を使って「ウェブページ」と呼ぶべきだとしている。じゃあホームページとは何を指すかというと、index.htmlのページのことで、私のウェブページでいうとMac Beginner's Diaryの題字のあるカウンターのあるページだ。私にとってはまさしくホームのトップページだが、サイトによってはホームページがサブの構成にされていることもある。そんなことで、これからウェブページとホームページの表現に気をつけます。 |
| 11月 3日(月)「キムチいいマック!」というマック日記を書かれているミズノさんを応援している。ミズノさんはキムチをはじめとする韓国食品を京都で製造直売をされていて、「Korean Foods
Kimuti」というホームページを持っている。 個人的にもご商売の詳しいことも存じ上げているわけでもないのだが、このサイトに書かれている「ミズノは本当にうまいキムチ、 韓国料理を食べてもらおうと頑張ってます!ほんとのうまいキムチを食べたことがありますか? 私どもにまかせてください!きっと満足させます!どうか買って下さい!100%自信をもってお届けいたします」こういう口上に惚れ惚れとしてしまったのだ。 古くさい言葉かも知れないが、全身全霊でまさに魂を込めてキムチを作っているというのが伝わってくる。私も食品のメーカーにおり、販売は全国のスーパーやコンビニエンスに扱っていただくのが中心であるが、生産性を重視するあまりこのような最も大切なことを忘れていないだろうかと、心を洗われるような気持ちがした。私もミズノさんに負けないように、お客様に満足していただける食品づくりに魂を込めていきます。 ところで今晩はキムチのミズノに注文を出していた品が、私の休みの日程に合わせてくださって届き、自慢のキムチやビビンバを食べさせてもらった。ピリッと辛いが甘い手作りのいい味だった。説明書やラベルがMacによるものだったのは説明するまでもない。 |
| 11月 2日(日)アウェイでやってくれましたねえ。いやあ、会議中でもちゃんと情報は逐一入ってくるもので、イエローカードがどうのと、ちゃんと知ってました。これからビデオで結果を知ってるからゆったりと観させてもらいましょう。大学駅伝もあるから、おーいそがしい。 数日前のトビトビ日記で「お届け期日と店頭で買うよりどういうメリットがあるのか、明示されていないバージョンアップはもう申し込まない」と宣言したばかりだが、そこへ「ATOK11 for Macintosh 優先販売のご案内」がジャストシステムから届いた。 ATOK8でも満足しているが、やはり11は欲しい。内容を読むと「11月14日から発送を開始し、申込書到着後10日前後で宅配便で送付し、未着についての問い合わせTelナンバーは○○○・・」ほう、なるほどなるほど。そして「優待販売価格はCD-ROM版5000円」と、おそらくATOK8の販売状況から店頭でも8000円以下にはならないと思うから、これは安いとみていいだろう。それで早速申し込むことにした。 今回の案内は「一太郎5 for Macintosh」のユーザ登録をしてあったので来たのだと思う。実は私にはこの5000円が安いの高いのと言える権利はないかもしれない。というのも一太郎5は最初35000円くらいで売っていたと思う。そのうちキャンペーンが始まって25000円に。そうこうするうちに春の期間限定キャンペーンとかで、12000円での販売が始まったように記憶している。ここまで安くなったことだし、一太郎というのは日本語ワープロの定番だというし、買っておくかなと迷っている時期があった。 迷っているうちに時も過ぎ店頭での山積みも見なくなった頃、仕事で外にいてたまたまパソコン専門量販店のオープン直前に出くわした。でも入口の前に人が並んでいる様子がない。中をガラス越しに覗いてみようと入口の前に私がたったとたん、ドッドッっと車から降りて大勢の人が並んできた。どうやら誰も並んでないのでみんな車の中で待機していたらしい。そんなことで私が先頭ということになってしまったのだ。まったく新潟の人って・・時計を見たらオープン5分前だった。まもなくファンファーレとともに開店し、私はいくらも待たず目玉コーナーに直行してみた。そうしたら「一太郎5 for Macintosh」が3本限定で、なんと!9割引と書いてあるじゃないの!!たった1200円を払って、私は江川みたいにクビをかしげながら悠々と店から出たのだった。こうして「一太郎5」+「ATOK11」の登録ユーザに6200円でなることになりましたよ。すいません。 PS:ところが一太郎は一度も使ってない。やはり安く手に入れるとこういうことになるようで。 |
| 11月 1日(土)断片的情報しかなかったので、なぜAppleの赤字が続くのかわからなかったが、きのうの情報で売上の激減によるものということを知った。 「経営とは下りのエスカレーターを昇るようなもの」という言葉を、何かの本で読んだ記憶がある。すなわちたゆまなく昇り続けてようやく同じ位置にいることができ、歩みを止めたらそのとたんスーッと下へ降りていってしまう。だから現在の位置より上に行こうと思ったら、大変なエネルギーを継続的に注がなくてはならないという。休むことのできない経営とは厳しいものだ。 今からでも購入して応援したいくらいの気分だが、3台のお気に入りMacに囲まれている私には、はっきりいっていまのMacintoshのラインナップで無理してまで欲しいと思う機種がない。でも!スパルタカスが30万台と言われたらグラグラにもひとつグラくらいくる。そして2400が20万なんていわれたら売場にうずくまっちゃうかもしれない。そしてeMate-Jが10万ちょっとで日本でも発売なんて話になったら、思わずカードに手がかかることだろう。 Appleに言わせればそれは無理な注文だということだろう。だから現状を迎えてしまったのではないか?初心者にOSの良し悪しが判断できるわけもなく、デザインと仕様を見比べて片や20万円、Macは30万円なら勝負は目に見えている。これからスティーブ・ジョブスの率いるAppleが起死回生を放つかも知れない。それを祈りたい。Appleはいまのままでは存続できないかも知れない。ここまでくるとどのような形でもいいからMacOSだけは守って欲しい。これは心からの叫びだ。 |